アニメ「東京喰種トーキョーグール(晩餐編)」の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール
4話
「眼帯の彼…新入りだね」
「不思議な香りだ…」(月山習、グルメ)
「おいてめえ(月山)」
「仕事の邪魔だし気持ちわりいからとっとと帰れ!」(霧嶋董香、トーカ)
「ラヴィソント。じゃあね、カネキ君」
「また会おう」(月山)
「あいつ(月山)には気をつけな」
「20区の厄介者だよ」(トーカ)
「ごちそうさま」
「食べたよ…依子」(トーカ)
「(どうして大学に?) 君に会いに…だとしたらどう?」(月山)
「本はいいよね」
「たった一文からでも、様々な夢想にふけることが出来る」(月山)
「僕が思うに、作品というのは読み手の意識が作者に近づくほど」
「深く味わうことが出来ると思うんだ」(月山)
「そして、紡ぎ手の目線で物語の世界を自由に歩き回る」
「本の世界に没頭している時だけ、自分が何者なのかを忘れられる」(月山)
「つらく苦しい時に僕を支えてくれたのは、たくさんの物語だった」(月山)
「ハトがこの20区に入り込んでいる」
「いざという時は、自分の身は自分で守らなければならない」(四方蓮示、ヨモ)
「お前はよけるのは多少マシだが、ほかはまるでダメだ」
「店がある日はここに寄れ、稽古をつけてやる」(ヨモ)
「人間とグールが愛し合い、交わったらどうなると思う?」
「死んじゃうの」(イトリ)
「衰弱死…妊娠する可能性自体、相当低いんだけどね」(イトリ)
「でも、ごく稀に生まれてくることもある」
「グールと人間のハーフとして」(イトリ)
「ハーフのグールは純血のグールよりもずっと優れている」
「そしてそいつの赫眼(かくがん)は…片方だけなんだって」(イトリ)
「まっ、都市伝説レベルの話なんだけどさ」(イトリ)
「月山君、お誘いは嬉しいけど」
「私その会員制美食クラブとやらには、まったく興味ないわ」(神代利世、リゼ)
「だってお皿に並びきれる量じゃ足りないもの」(リゼ)
「グールがハイソぶって味覚に趣向を凝らすなんて」
「まるで人間みたいで滑稽じゃない? 月山君」(リゼ)
「危ない危ない…僕としたことが彼を警戒させてしまった」
「ビークール、フラットに行こうじゃないか」(月山)
「柔らかな甘味と、芳醇なハーモニー」
「ああ…新しいごちそうの発見は、人の幸福にとって星の発見以上のものだ!」(月山)
「ムッシュ・サヴァラン、あなたの言うとおりだ…」(月山)
「臭覚と味覚に未知なる刺激を」
「さあ! 究極の美食を楽しみましょう!」(月山)
「隻眼…レア…はあ!」
「ち~んみ!」(月山)
「こんな珍しいもの、僕以外に喰べさせてたまるか」(月山)
5話
「どうしたら…どうしたら…どうしたらカネキ君を美味しくいただけるんだ」(月山)
「究極の美食には…第三者の介在!」
「マエストーソな場所で…クレッシェンドしていくカネキ君を…」(月山)
「最後には僕が!」
「フォルテッシモ!」(月山)
「ヨモさんより全然遅い」
「訓練の成果が出てるのかな」(金木研、カネキ)
「(なんでグールと?) そばにいたいから」(西野貴未)
「きっと私は親や兄弟でも殺されない限り、見て見ぬふりをし続けると思う」
「彼には死体が必要だから」(貴未)
「グールだと知った上で、それでもそばにいようとしてくれる人がいる」(カネキ)
「俺も行く」
「貴未がこんな目に遭ってんのに家で寝てられるかよ」(西尾錦、ニシキ)
「この女性は今宵の晩餐のスパイスだ」
「カネキ君に最高の鮮度で食べさせてあげたいんだ」(月山)
「正確に言えば、カネキ君が食べながら、カネキ君を食べたい」
「そうしたい!」(月山)
「”変態”? 心外だな」(月山)
「仮にそう感じたのなら…」
「カネキ君、そうさせているのは君なのだから、君が責任を取りたまえ」(月山)
「君は自分が美味しそうなことに気づいた方がいい」(月山)
「まだまだぎこちない」
「よちよち歩きの雛のようだ」(月山)
「いいかい、これが…本物の拳」
「そして、これが…本物の蹴りだ」(月山)
「こんなのはどう?」
「普通の不意打ち」(トーカ)
「メシも喰えねえくらいバッキバキにしてやるよ、月山」(トーカ)
「言葉遣いがダーティーだよ、霧嶋さん」(月山)
「昔の君は鋭利なナイフのように研ぎ澄まされていた」
「あの頃の実力であればさっきの傷も、癒えるのに10秒以上はかかったはずだよ」(月山)
「挨拶代わりよ」
「すぐに終わっちゃったらつまんないでしょ?」(トーカ)
「まったく君って子は」
「だが…そこが君のキュートなところでもある」(月山)
「あのとき君は14歳、僕はエイティーン」
「水晶の欠片のように突き刺さる君の冷たいあの瞳を…僕は忘れられない」(月山)
「あの頃はそれくらい君に夢中だった」(月山)
「トレッビア~ン! なんだこの味は?」
「舌の上で深く絡み合うハ~モニー!」(月山)
「予想以上に最高だ」
「しかし、だからこそさらに上を求めたい」(月山)
「あの頃の君の冷たさは素晴らしかった、だが今はダメだ」
「何かが君の瞳に熱を灯してしまった」(月山)
「残念だよ、霧嶋さん」
「そんなもの、君に必要なかったのに」(月山)
「人の命? 僕等は平等な肉袋」
「むしろ生命全体で見れば、人間の方が多く命を摘んでいる」(月山)
「だが彼等と違って、僕等は人しか殺さない」(月山)
「自業自得だ、お前も姉貴も」
「人なんか信じられるわけない」(ニシキ)
「だから…いいよ、生きて」(貴未)
「人を信じるのは難しい」
「けど…お前(貴未)になら裏切られてもいいかも」(ニシキ)
「赫子(かぐね)がエンジンなら、人の肉はガソリン!」
「お粗末な食事では、相応の力しか発揮できないものさ」(月山)
「何も…何もねえ」
「貴未以外もう何もねえ」(ニシキ)
「手ぇ出したら殺す」
「死んでも…ぶっ殺してやる!」(ニシキ)
「(カネキ君は)ぼ…僕のだぞ!」(月山)
「あんたの? あほか」
「ここにてめえのものなんか…1つもねえんだよ」(トーカ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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