「東京喰種トーキョーグール(悲劇編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「東京喰種トーキョーグール(悲劇編)」の名言・台詞をまとめていきます。

東京喰種トーキョーグール

→東京喰種(1話)

6話

「嬉しいよ、霧嶋さん!」
「相性のいい羽赫(うかく)相手に、ここまでダメージを食らうとは」(月山習、グルメ)

 

「またこんな君が見られるなんて」
「あの時の情熱が…よみがえるようだ!」(月山)

 

「カネキ君の周りに、君の臓物を飾りつけてあげよう」
「思わぬオードブルに…感謝」(月山)

 

「いけないなあ、これは!」
「治すのに…非常に…時間が…」(月山)

 

「カネキ君、後生だ」
「ひと口…」(月山)

 

「てめえの肉でも喰ってろよ」
「クソグルメ」(霧嶋董香、トーカ)

 

「あんた(ニシキ)もカネキも正体バレてるんでしょ」
「こんな危険な女、生かしておけない」(トーカ)

 

「トーカちゃん、ダメだよ」
「その人は僕にとってのヒデや、君にとっての依子ちゃんなんだ」(金木研、カネキ)

 

「私はそうならない(バレない)ために、こいつを消す必要があんだよ!」(トーカ)

 

「(綺麗?) なんだよ…それ」
「綺麗な…もんか」(トーカ)

 

「待ったかいがあったというものだね、亜門君」
「雑魚をエサに外道を釣る」(真戸呉緒)

 

「もっとも、こいつは本当の意味での外道だけれど」(真戸)

 

「なかなかやるね」
「2分だけ遊んであげるよ」(ヤモリ、ジェイソン)

 

「(踏み込みが浅い?) 気にするな」
「次で仕留めればいい」(真戸)

 

「君は…簡単に壊れそうだね」(ヤモリ)

 

「さてと…このクズにはどんな使い道があるかな」(真戸)

 

「(取り逃がした?) クインケが壊れてしまったんだ、仕方ないさ」
「1匹ずつ潰していけば、また機会は巡ってくる」(真戸)

 

「あの女…殺せなかった」(トーカ)

 

「トーカちゃんも思ったはずなんだ」
「あんなふうに自分も受け入れられたら」(カネキ)

 

「けど、もし拒絶されたら…一度作用し合ったら、もう元には戻れない」
「僕とヒデも…」(カネキ)

 

「いい雨ですなあ、だがこれ以上強く降られるのは困る」
「あなた方の断末魔が聞こえなくなってしまいますからな」(真戸)

 

「親子愛のつもりか?」
「ヘドが出る」(真戸)

 

7話

「母が子のために命を捨てる…虫唾が走る」
滑稽だな、貴様らグールが人間の真似事をしている姿は」(真戸)

 

「いい…いいぞ最高だ」
絶望・恐怖・憎悪…その表情だ」
「もっとだ、もっと見せろ!」(真戸)

 

「残念、時間切れだ」(真戸)

 

「僕に出来ることは、この光景を彼女に見せないようにするぐらいだった」(カネキ)

 

「ダメだ。20区のハトが命を落とせば」
「連中は新たなハトを次々と送り込んでくるだろう」(四方蓮示、ヨモ)

 

「俺達を狩り尽くすまで」(ヨモ)

 

「彼等に手を出してはいけない」
「みんなの安全のためには、それが最善なんだよ」(芳村功善、マスター)

 

「仲間が殺されたのに…仲間が殺されたのに黙って見てるのが最善?」(トーカ)

 

「ヒナミは親を殺されたんですよ?」
「仇を取ってあげなきゃかわいそうじゃない!」(トーカ)

 

「かわいそうなのは仇を取れないことじゃない」
「本当にかわいそうなのは、復讐にとらわれて自分の人生を生きられないことだ」(芳村)

 

「大喰いも美食家(グルメ)も、我々の動きに合わせたかのようになりを潜めている」
「こういう時は経験上、追っても徒労に終わることの方が多い」(真戸)

 

「私は仕事以外、脳のない人間だよ」(真戸)

 

「同期では2人…2人とも聡明で強い意志を持った女性でした」
「2人とも殉職しました」(亜門鋼太朗)

 

「よくあることです」
「ひたむきな者ほど命を落とす」(亜門)

 

「こんな所で…」
「いや…敵を前にしたら、手足をもがれても!」(亜門)

 

「そうだ、亜門君。それがグール捜査官というものだ」
「だがクインケを忘れちゃダメだろう」(真戸)

 

「冷静さを欠いてはいけないな、亜門君」
「少し休んでいたまえ」(真戸)

 

「貴様は昨日殺したメスのグールの仲間か?」
「あのメスブタがどんなふうに死んだか教えてやろうか?」(真戸)

 

「ああ、すまんすまん。忘れてしまったよ、昨日のことなのに」
「あまりに弱くて惨めで…あれは笑えた」(真戸)

 

「バカが…私がこれまでどれだけのゴミを葬ってきたと思っている?」
「貴様もその内の1匹に過ぎん!」(真戸)

 

「ハトに手を出したということは、全ての責任を1人で背負う覚悟をしたということ」
生きるも死ぬも他人が関与することではない」(芳村)

 

「きっと店長は、いろんなことが見えていて」
「その上で判断されているんだと思います」(カネキ)

 

「でも僕には、捜査官に手を出すことがどれほどの覚悟なのかも」
「グールの世界の掟も何1つ分かりません」(カネキ)

 

「だから僕は、ちゃんと自分の目で見てからどうするか決めます!」(カネキ)

 

「私みたいな人殺しが死ぬのはいい」
でも…リョーコさんやヒナミみたいなグールが一方的に殺されるのは…我慢できない」(トーカ)

 

「彼女は分かってるんだ、自分は正しくないって」
「全て分かった上で戦っているんだ」(カネキ)

 

「僕には人を殺せない」
「捜査官の存在が間違ってるとも思わないし、君が正しいとも思わない」(カネキ)

 

「でも、リョーコさんの最期を見て強く思った」
「人が死ぬのもグールが死ぬのも、僕が知っている人だったら耐えられない」(カネキ)

 

「僕は…トーカちゃんが死んじゃったら悲しいよ」(カネキ)

 

「僕にも手伝わせてほしいんだ」
「捜査官は殺せないけど…何も出来ないのは、もう嫌なんだ」(カネキ)

 

「正義を貫こうとした男達、大切な人を奪われた子供達、誰かを守ろうと戦った人々」
「なぜ彼等が命を落とさねばならない」(亜門)

 

「水遊びに付き合ってあげよう、ラビット」(真戸)

 

「変える…変えてみせる」
「間違った…この世界を」(亜門)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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