「機動戦士Zガンダム」の名言・台詞まとめ【5】

アニメ「機動戦士Zガンダム」の名言・台詞をまとめていきます。【5】

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機動戦士Zガンダム

→機動戦士Zガンダム(1話)

16話

「(戦うことは嫌?) 戦争は嫌いよ、当たり前でしょ」
「でもそのことと戦わなくちゃいけない時は戦うということは別よ」(ベルトーチカ・イルマ)

 

「(軽蔑?) あたしはそれほど鈍くはないわ」(ベルトーチカ)

 

「アムロ・レイの7年間は眠りの時間だったのよ」
「肉体も精神も…休養は必要だわ」(ベルトーチカ)

 

「目を覚ませばいいのよ」
「そうすれば昔と同じになるわ」(ベルトーチカ)

 

「女の愛撫で男を奮い立たせることが出来るのなら、女はそれをする時もあるのよ」
「なぜだと思う?」(ベルトーチカ)

 

「(試している?) そうよ」
「自分にふさわしい男になってほしいからね」(ベルトーチカ)

 

「でもダメだと分かれば捨てるわ」
「同情してる暇なんてない」(ベルトーチカ)

 

「エゥーゴとティターンズの決着は宇宙(そら)でつけることになる」
「君も…君も宇宙に来ればいい」(クワトロ・バジーナ)

 

「ララァに会うのが怖いのだろ?」(クワトロ)

 

「死んだ者に会えるわけがないと思いながら、どこかで信じている」
「だから怖くなる」(クワトロ)

 

「生きてる間に、生きている人間のすることがある」
「それを行うことが死んだ者への手向けだ」(クワトロ)

 

「宇宙(そら)に行きたかったら黙ってろ」(アムロ・レイ)

 

「せん別だ、何かの役に立つ」
「この拳銃は、前の1年戦争の時にジオンのシャアと撃ち合ったものなんだ」(アムロ)

 

「(大事なもの?) パイロットになるんだろ?」(アムロ)

 

「カツを頼みます」
「これ以上、ハヤト達に笑われたくはない」(アムロ)

 

「私は怖い」
「動いている方が怖くなくていい」(クワトロ)

 

「カミーユ君、気合いがボケているぞ!」(アムロ)

 

「後ろにも目を付けるんだ!」(アムロ)

 

「アッシマーが…」(ブラン・ブルターク)

 

「眠りから覚めたアムロ・レイ」
「怯える男は嫌いだけど、好戦的なのも嫌ね」(ベルトーチカ)

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17話

「アムロさんにMk-Ⅱを譲らない?」
「ガンダムに乗らないアムロ・レイなんて、おかしいと思わない?」(ベルトーチカ)

 

「それはあなたの同情ですね」
「そんな哀れみは、いつかアムロさんを殺すんじゃないですか?」(カミーユ・ビダン)

 

「大尉、お願いがあります」
「モビルスーツの出撃後は、わたくしの自由にやらせてもらいたいのです」(フォウ・ムラサメ)

 

「人の指図では動けないのです、わたくし」(フォウ)

 

「私はこの子達を宇宙(そら)で育てたいのよ」
「それがブライトの希望でもあるわ」(ミライ・ノア)

 

「もう7年よ」
「よくも悪くも人間は変わるわ」(ミライ)

 

「貴様、人間か!」
「無差別攻撃をするとは!」(カミーユ)

 

「こんなものか、ガンダムMk-Ⅱ」(フォウ)

 

「カミーユ!」
「そんな戦い方で、あのマシンは倒せない」(アムロ)

 

「なんてマシンだ」
「あんな巨大なものが歩けるのか」(アムロ)

 

「(なんだっでこんな所で?) これは戦争だ」(フォウ)

 

「何がモビルスーツか、何がMk-Ⅱだ」
「しょせん人形じゃないか、あんなもの」(フォウ)

 

「(戦いに吸い寄せられていく?) パイロット上がりだ、なぜいけない」(アムロ)

 

「な…なんだ? このザラッとした感覚は」
「こんな感覚を持った敵がいるというのか…気持ち悪い」(フォウ)

 

「サイコ・ガンダムを使わない者に、あの不愉快さは分かるものか」(フォウ)

 

「蛇が頭の中でのたうつような感覚…分かってたまるか」
「あんな…あんな感覚は…」(フォウ)

 

「(大変?) 私は構わないわ」
「私は主人の考えていることが手に取るように分かるの」(ミライ)

 

「主人が今何を考え、何を私に訴えかけようとしているのか」
「だから不安はないわ」(ミライ)

 

「夫婦ってね信頼があると、ちゃんと夫の影が映っているものなのよ」
「それを子供は分かってくれるわ」(ミライ)

 

「君が敵と感じ合うあのセンスを持っているのならば」
「君こそエゥーゴのためのよいパイロットになれるだろう」(アムロ)

 

「何よりも、宇宙(そら)に行けば地球のことがよりよく見えるようになる」(アムロ)

 

「僕の二の舞だけは踏むんじゃない」
「重力というやつは、本当に人間の心を地の底に引き込む力があるようだ」(アムロ)

 

18話

「主人には会いたいわ」
「でも、そのために子供達を戦いに巻き込むようなことは出来ないわ」(ミライ)

 

「(あの恋人達?) 知りませんよ」
「傷をナメ合うような男と女なんて」(カミーユ)

 

「私はフォウ・ムラサメ」
「(難しい名前?) 仕方がないわ、そう付けられてしまったんだもの」(フォウ)

 

「カミーユか…優しい名前ね」
「自分の名前、嫌いなのね」
「顔に書いてあるわ」(フォウ)

 

「ごめん、ホントは人を捜してたんだ」
「私を知ってくれている人」(フォウ)

 

「(また会える?) 会いたいな」(フォウ)

 

「私はパイロットとして戦えるというから、この作戦に従事したんだ」
「何よりもムラサメ研究所には私の大切なものがある」(フォウ)

 

「それを取り戻すために、ベン・ウッダーのような俗物に邪魔させるわけには…」(フォウ)

 

「この頭痛を治すためには、あのコーネルから離れられないのか?」(フォウ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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