「北斗の拳2(2期) 天帝(元斗皇拳)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳2(2期) 天帝(元斗皇拳)編」の名言・台詞をまとめていきます。

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北斗の拳2 天帝編

→北斗の拳2(天帝編、110話)

115話

「天帝はお怒りだ」(ファルコ)

 

「おっと、いけねえ」
「俺の食いぶちが動き出したぜ」(アイン)

 

「北斗、滅ぶべし」(ファルコ)

 

「(礼?) いや、ただ通りすがっただけだ」(ケンシロウ)

 

「恩義には恩義で応えねばなるまい」
「ここには緑もある、水もある」
「遠慮はいらん、ここで自由に暮らすがいい」(ショウキ)

 

「お前は、名を聞かぬのか?」(ケンシロウ)
「聞かぬ方がいいだろう」
「聞けば戦うことになるかもしれん」(ショウキ)

 

「女の命は長くないと見た」
「見過ごすことは出来ん」(ショウキ)

 

「久しぶりに心が温かくなったわ」(ショウキ)

 

「あの村で、ユリアは死んだ」
「だが、あの地がなければ、ユリアに最期の安らぎはなかった」(ケンシロウ)

 

「俺はお前との恩義を取る」
「行け、ケンシロウ」(ショウキ)

 

「次から次へと邪魔者が出てくるぜ」
「早いとこ片付けて賞金をもらわなきゃ、俺のかわいい女に怒られちまうぜ」(アイン)

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「無念だ…ここに進退窮まったか」(バット)

 

「北斗軍を名乗る反乱軍、貴様らは敗退したのだ」
「これ以上の殺戮を私は好まん」(ファルコ)

 

「貴様ら兵士は、いずれ天帝の子として歴史を語り継ぐ」
「だが、リーダーだけは許さん」(ファルコ)

 

「北斗南斗を名乗る者は、その子孫まで血を断つ」
「天帝に仕える身でありながら、刃を向けた罪は重い」
「リーダーは前へ出よ」(ファルコ)

 

「俺1人の命でみんなが助かるんなら本望だぜ!」(バット)

 

「確かに俺がリーダーだ」
「だがな! ただでやられるわけにはいかねえぜ!」(バット)

 

「てめえの命を一緒に連れてってやらあ!」(バット)

 

「しょせん北斗は夜に光る星、我が元斗皇拳の敵ではない」
「死ぬがいい」(ファルコ)

 

「リン、みんな…さらば!」(バット)

 

「違う…俺の目は節穴ではない」
「貴様の目はおのが命より大事な者に殉ずる目」
「真のリーダーは他にいよう」(ファルコ)

 

「ま…まさか、神のいたずらか、運命の皮肉か」(ファルコ)

 

「みんな、ありがとう」
「でも、覚悟は出来ています」
「だから、みんな下がって!」(リン)

 

「女子供とて、情けはかけん」(ファルコ)

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116話

「リンとやら、これも宿命」
「死ぬがいい」(ファルコ)

 

「この役には、帰り道はねえんだ」(ハズ)
「おめえさんには荷が重いってもんだ」(ギル)

 

「愚か者、わざわざ息の根を止められに来おったか」(ファルコ)

 

「よかろう、天帝の名において逆斗は砕く」(ファルコ)

 

「何人もこのファルコの皮膚一枚、一筋の傷も付けることは叶わぬ」(ファルコ)

 

「アイン、お前の相手をしている暇はない」(ケンシロウ)

 

「将軍は…ファルコ様は…」
「今まで我等のために涙を使い果たし、すでにその涙は枯れているのだ」(天帝軍兵士)

 

「ファルコ様こそ、我等の心を震わす光なのだ」(天帝軍兵士)

 

117話

「あいにく俺は群れをなすのが嫌いでね」
「獲物は1人で取るのが主義なんだ」(アイン)

 

「バットに心配は要らぬことは、お前が一番よく知っているはずだ」(ケンシロウ)

 

「その時には、中央を潰せばいいんだよ」
「もうすでに、反逆ののろしは上げられたのだ!」(バット)

 

「俺達にはあの人がいる!」
「後は突き進むだけだ!」(バット)

 

「(賞金稼ぎは)好きでやってるわけじゃねえよ」
「俺には大事な女がいる、そのためだ」(アイン)

 

「こんな時代だ。生きてたって死んでたって、どっちみちおんなじだ」
「俺達もいずれ死ぬ」(バット)

 

「だったら、俺は自分の好きな奴のために、この世の中を少しでも変えてやる」
「あんたはそうは思わないかい?」(バット)

 

「お前は今日、愛する者のために戦った」
「その心をいつまでも忘れずに生きていけ」(ケンシロウ)

 

「アスカよ、お前のために歴史を作ってやろう」
「お前がいつか、この父を語る時が、胸を張って誇れる歴史をな」(アイン)

 

「飛行船はその後だ」(アイン)

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118話

「(戦うか退くか?) どちらも選ばん。このまま村を素通りしてもらいたい」(ファルコ)

 

「今ここでラオウを倒すことは出来よう」
「だが、このファルコも死ぬ」(ファルコ)

 

「ラオウ倒れればラオウの軍は統率を失い、暴徒となって村人に襲いかかる」
「村は荒らされ、村人は皆殺しにされるであろう」(ファルコ)

 

「ただでとは言わん、土産を渡そう」
「元斗皇拳最強を自負する男の片足…」
「持っていけ!」(ファルコ)

 

「ラオウよ!」
「村人の血は、たとえ1滴たりとも流したくはないのだ!」(ファルコ)

 

「ジャコウ総督が呼んだとなれば」
「それは天帝がお呼びになったと同じこと」(ファルコ)

 

「このショウキも、天帝の将軍」
「この手で弔ってやりたいと存じます」(ファルコ)

 

「天帝は、既にジャコウ総督の手に落ちている」
「奴を殺せば、天帝も殺される」(ファルコ)

 

「我が元斗皇拳は天帝を守る宿命の星」
「我が一族2000年の歴史を、俺の代で覆すわけにはいかんのだ」(ファルコ)

 

「ショウキよ、お前はもう死んだんだ」
「もはや天帝に忠誠を尽くすことはない」
「これよりは自由に生きよ」(ファルコ)

 

「さらば、友よ」(ファルコ)

 

「我が恩人ショウキよ」
「この仇、必ず取る!」(ケンシロウ)

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119話

「ショウキ、つまらぬ者だが仇は討った」
「次は天帝、お前だ」(ケンシロウ)

 

「思えば今日(こんにち)のこの混乱は、全てこのファルコの甘さが原因だった」
「あの時、ラオウの言葉通りにしておれば…」(ファルコ)

 

「年老いた母の祈る姿が、俺を思いとどまらせた」(ファルコ)

 

「天帝を守るは我が元斗の使命、全てが俺の甘さゆえに起きた混乱」
「ならば、この俺の手で始末をつける」(ファルコ)

 

「すまぬ、元斗の先人達よ」
「このファルコで元斗皇拳2000年の歴史…終わるかもしれぬ」(ファルコ)

 

「道を阻む者は、全て死ぬ」(ケンシロウ)

 

「ケンシロウ、俺を呼ぶのか」(ファルコ)

 

「使うまいと思っていたが…それは、帝都の中心部に仕掛けた爆薬の起爆装置だ」
「もしこの俺がケンシロウに敗れたならば、サイヤ、そのボタンを押せ」(ファルコ)

 

「この帝都は、ジャコウも天帝も飲み込み崩れ去るだろう」(ファルコ)

 

「全ての発端はこのファルコにある」
「ならばこの身の死と共に、全てを天に持って帰ろう」(ファルコ)

 

「その起爆装置は私に押させて下さい」
「私1人が残されるのは嫌でございます」(ミュウ)

 

「ファルコ様の死は、このミュウの死と同じこと」
「一緒に連れていっていただきます」(ミュウ)

 

「元斗皇拳2000年の定めを背負い、この戦いに挑もう」
「もはや思い残すことはない」(ファルコ)

 

「お前がファルコか」
「退けぬか?」(ケンシロウ)
「退けぬ」(ファルコ)

 

「天帝のために生き、天帝のために死す」
「それが元斗の定め」(ファルコ)

 

「確かにお前の闘気には、一片の迷いも曇りもない」(ケンシロウ)

 

「このファルコ、生きることを望んでお前に戦いは挑まぬ」
「この体、帝都への最後の門と心得い」(ファルコ)

 

「渡ろう、友のために」
「他に渡る橋はない」(ケンシロウ)

 

「渡さぬ。このファルコ、死を懸けて」(ファルコ)

 

「聞こえる…」
「泣いている…天帝が私を呼んで、泣いている」(リン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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