アニメ「劇場版ブルーロック EPISODE 凪」の名言・台詞をまとめていきます。
テレビ版と台詞が同じところは対象外。
劇場版ブルーロック EPISODE 凪
「面白い! お前はそのままでいい」
「サッカーやろうぜ」(御影玲王)
「俺は欲しいと思ったものは全部手に入れる主義なの」
「お前は俺の相棒に…」(御影)
「お前は俺と世界一にならなきゃいけない、そういう運命だ」
「俺に見つかったことを誇りに思うのだ」(御影)
「お前を見つけた時…俺の夢が始まったんだ」(御影)
「俺達の夢のデビュー戦だ」
「凪、お前の才能を俺にくれ」(御影)
「お前の小さい器で俺を語んじゃねえよ」
「お前らはまだ、”本物の天才”ってやつを知らない」(御影)
「俺はお前を世界一だと証明する」
「だから凪、お前は…俺だけを信じてサッカーをしろ!」(御影)
「いくぞ凪、2人で世界一へ」(御影)
「レオって変だよね」
「だって、俺と一緒にいるのめんどくさがらないから」(凪誠士郎)
「サッカーは別にやりたくないけど、レオといるのはめんどくさくないからいい」(凪)
「”俺達”? 何言ってんの? レオ」
「あいつは”ラスト1人まで戦う”って言ったよ」(凪)
「多分俺にはブルーロックは向いてないし、きっと退屈ですぐ帰りたくなる」(凪)
「(退屈な話?) うん、だって…ワールドカップの決勝ゴールなんて」
「俺には簡単に思い描けたし」(凪)
「お前はまだ、自分のエゴを理解していない」
「お前みたいな自称天才君は、世界にいくらでもいる」(絵心甚八)
「戦いもせず大人になって、傷つかずに生きていたいだけの自意識肥大野郎に興味はねえ」
「ぬくぬくと腐っていけ、ロック・オフ」(絵心)
「こいつを世界一のストライカーにする!」
「それが俺のエゴだ!」(御影)
「信じろ、凪。昼寝より、ゲームより面白い人生に俺が連れてってやる」
「俺がお前を退屈にさせない」(御影)
「じゃあ、1個だけ約束ね」
「最後まで一緒にいてよ」(凪)
「悪いな、俺の勝ちだ」
「オーディエンス・ピーポー」(剣城斬鉄)
「あっ、それダメ。レオがいなくなるのは、俺が困る」
「約束したっしょ…”一緒にいる”って」(凪)
「いただきます」
「品のない肉弾戦は嫌いなんで」(二子一揮)
「これが”天才”、凪誠士郎」
「理不尽で残酷な、めんどくさがり屋のエゴイスト」(二子)
「周りの人間はみんな俺をバカにした」
「でも足が速いことに気づいた俺は、スポーツで生きていこうと決めた」(剣城)
「サッカーで活躍してプロになって、世界一のストライカーになって」
「”世界一尊敬されるバカ”になる、それが俺の夢だ」(剣城)
「俺を”かっこいい”と言ってくれる奴がいて、俺の使い方を理解してくれてる奴がいる」
「ブルーロックって…楽しい!」(剣城)
「熱くなっちゃって…」
「ブルーロックって、やっぱめんどくさ!」(凪)
「奴隷じゃないし、俺はレオのパートナーだし」(凪)
「世界一になるストライカーってのはな…死ぬまで独りなんだよ」(馬狼照英)
「誰かに服従するぐらいなら、死んだ方がマシだぜ」(馬狼)
「あ~あ、奴隷にやられるとかあんた、王様(キング)失格」(凪)
「ブルーロックに来てから、俺はなんかちょっと変だ」
「なんであんなに頑張っちゃったんだろう?」(凪)
「俺にとってサッカーってなんだ? レオの付き添い? 暇つぶし?」
「全然分かんないや」(凪)
「楽しく? 楽しいなんて思ったことないな」(凪)
「もしかしたら、こいつらは知ってるのかな?」
「俺のこのモヤモヤの正体を…熱くなっちゃう理由を」(凪)
「ビビんな國神、勝負しろ!」
「スーパーヒーローになるんだろう!」(潔世一)
「知りたい」
「ブルーロックに集まった、ストライカー達のエゴを」(凪)
「うるせえよ天才、今いいとこなんだよ」(潔)
「あれ? また俺、頑張ろうとしてる」
「レオ…俺、やってみる」(凪)
「頭より、体が先走る。体より、心が加速する」
「この好奇心を確かめたい」(凪)
「なんだよ俺、熱くなってんじゃん」(凪)
「これが本気で戦う奴等の熱、これがサッカー」
「今この熱狂の中でゴールを決めたら、どんだけ気持ちいいんだろう」(凪)
「(絶対勝て?) ふざけんなよ久遠、そんなの当たり前だ」
「俺達は勝つ! こんなとこで終われるかよ」(潔)
「…てか、俺すごかったくね?」
「マジで想像したこともない俺がどんどんあふれてくる」(凪)
「変な感じだけど楽しい」
「サッカーが俺を熱くさせてく、俺が変わってく」(凪)
「この先に、どんな俺が待ってんだろう」
「答えが欲しい」(凪)
「(時間を稼ぐ?) ”潰す”、一択だ」(御影)
「こんな奴等に引き分けとか、負けと同じだろう」(剣城)
「やっぱ、君(潔)とはよく会うね」
「今君が1番、このフィールドで危険な存在だね」(凪)
「俺はその時、確かに見たんだ…光を」
「人が生まれ変わる瞬間を」(凪)
「消えちゃう…この熱い時間が終わっちゃう」
「俺も生まれ変われたかもしれないのに」(凪)
「俺が熱くなっちゃった理由も、ゴールも熱も」
「全部あいつに…潔世一に奪われてしまった」(凪)
「レオとは、きっとまた会える」
「変わって、強くなって、また巡り会いたい」(凪)
「俺の人生は…今まで欲しいものは全部、絶対に手に入れてきた」
「だからきっとあれが…あの天才が…生まれて初めて俺が手に入れられなかったものだ」(御影)
「でもさ凪…本当は俺、あの時気づいてたんだ」
「サッカーに魅せられて熱くなってくお前を…自分の才能に気づいていくお前を」(御影)
「そして潔に負けて悔しさを手に入れたお前を見て、俺は…」
「本当は嬉しかったんだ」(御影)
「でも、お前を変えたのは俺じゃなかった」(御影)
「それを認めてしまったら、お前の隣にいられなくなる気がして」
「俺は自分の感動に見て見ぬ振りをして蓋をした」(御影)
「子供みたいに目を輝かせて、変わろうと進もうとするお前に俺は…言えなかった」
「いいよ凪、行ってこい。夢の先でまた会おうぜ」(御影)
「人が変わってくってことが、こんなにも残酷だなんて…知りたくなかった」(御影)
「俺今すっげえ楽しいかも」
「自分がどんどん変わってくのが分かる」(凪)
「まだ帰りたくない、もっとサッカーがしたい」
「勝ちたい、強くなりたい」(凪)
「こんな自分がいたなんて、ブルーロックに来なきゃ知れなかった」
「お前に出会わなきゃ手に入んなかった」(凪)
「ねえレオ、また会ったらさ…話したいことがいっぱいあるよ」
「変わってくってこんなにも…ワクワクするんだね」(凪)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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