「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「五等分の花嫁∬(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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五等分の花嫁∬(2期)

→五等分の花嫁∬(1話)

5話

「あいつらが何を考え、何に悩んでるのか、知ろうとしないんですか?」
「少しは父親らしいことしろよ! バカ野郎が!」(上杉風太郎)

 

「上杉君、やってくれたねえ」
「しかし…君のような男に娘はやれないよ」(中野マルオ)

 

「お兄ちゃんが急にモテだした!」
「お母さん、お兄ちゃんに一足早い春が来ました」(上杉らいは)

 

「あっ、上杉さん、クリーム付いてますよ」
「あ…今のほっぺにチューが家庭教師のお礼ということで…」(中野四葉)

 

「まさかの四葉…気を抜いてた」(中野三玖)

 

「(報酬?) 俺がやりたくてやってるんだ、給料のことは気にすんな」
「出世払いで結構だ」(風太郎)

 

「俺も様々なバイトを経験してきたが、どれも生半可な気持ちじゃこなせなかった」
「仕事ナメんな!」(風太郎)

 

「フータロー君、(撮影は)恥ずかしいから見ないでくれるかな?」(中野一花)

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「みんなには誤魔化してるけど、貯金が心もとなくてね」
「だから、どんな小さな仕事も引き受けるって決めたんだ」(一花)

 

「あの子達のためにも、私が頑張んなきゃ」
「だから止められても…」(一花)

 

「その努力を否定するつもりはない」
「それに家庭教師を続けるチャンスを作ってくれたお前には感謝している」(風太郎)

 

「だがお前なら、もっと器用に出来るだろ?」
「拘束の割に実入りの少ない女優にこだわらなくてもいいんじゃないか?」(風太郎)

 

「しかし、あんな大勢の前でよく恥ずかしげもなく出来るもんだ」
「本当に、あいつらに見せてやりたいぜ」(風太郎)

 

「お疲れ、一花」(風太郎)

 

「こんな時まで演技だなんて…これじゃホントに嘘つきだよ」
「でも…こんな顔、見せられないよ」(一花)

 

「最近変だわ」
「キンタロー君のこと、まだ完全に忘れられてないのかしら?」(中野二乃)

 

「でないとおかしいわ」
「そうよ、こいつが…こいつが私の王子様だなんて、絶対にあり得ないわ!」(二乃)

 

「まだ帰れません」
「彼を部外者と呼ぶには、もう深く関わり過ぎています」(中野五月)

 

「やれます!」
「私達と上杉さんならやれます!」(四葉)

 

「6人で成し遂げたいんです、だから信じて下さい」
「もう同じ失敗は繰り返しません」(四葉)

 

「素直で、物分りがよくて、賢い子じゃなくて、すみません」(五月)

 

「どうやら、子供のわがままを聞くのが親の仕事らしい」
「そして子供のわがままを叱るのも親の仕事…次はないよ」(マルオ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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