アニメ「五等分の花嫁∬(2期、3年生編)」の名言・台詞をまとめていきます。
五等分の花嫁∬(2期)
9話
「ところで来週から、お家賃を5人で5等分します」
「払えなかった人は、前のマンションに強制退去だから」(中野一花)
「みんなで一緒にいられるように頑張ろう」
「ということで…よろしくね」(一花)
「あんたなら当然私を選ぶわよね?」(中野二乃)
「私に出来ることならなんでもするよ」(中野三玖)
「だから選んで!」(2人)
「(バイト勝負に)負けた」(三玖)
「あんたが料理対決なんて言い出すから。なんの勝算があったのよ…」(二乃)
「向かいのパン屋も募集してるんだ。こっちにしようかな」
「私の目的はフータローじゃないから」(三玖)
「今日ケーキを作って、改めて思った」
「どうやら(料理を)作るのは好きみたい」(三玖)
「それに…フータローに好きになってもらえる、私になるんだ」(三玖)
「勝ったのに、なんだか腑に落ちない」
「でもこのバイトで、あいつを私のことを好きにさせてみせるわ!」(二乃)
「まあギリギリどうにかなるんだけど」
「今日まで家賃のために確実な仕事しかしてこなかったから」(一花)
「そろそろ私も、やりたいことに挑戦してみようかなって」(一花)
「でもさ、私が言い出したことなんだけど、少し寂しくもあるんだ」
「みんなそれぞれ忙しくなる」(一花)
「きっと全員がそろうことも少なくなるよね」
「私達、このまま大人になっていってバラバラになっていくのかな?」(一花)
「さあな」
「だがきっと、悪いことではないんだろう」(上杉風太郎)
「このクラスの学級長に立候補します!」
「そこをなんとか、やらせて下さい!」(中野四葉)
「先生。私、学級長にピッタリな人を知っています」
「上杉風太郎さんです!」(四葉)
「あの女生徒、フータローにベタベタと…」(三玖)
「いいじゃないですか、きっと彼も変わってきてるんですよ」(中野五月)
「でも、少し妬けてしまうのも分かります」
「と…友達としてですよ」(五月)
「でも、どうかしてます」
「あんな人を好きになるなんて…」(五月)
「私も今日からバイト」
「誕生日に喜んでもらえるように頑張るんだ」(三玖)
「私に譲るなんて随分余裕じゃない」
「春休みの旅行ではいろいろあったけど、私がリードしてる…はず」(二乃)
「それなのに、なんなの? この焦燥感は」(二乃)
「いくら家事担当といえど、所詮お嬢様よ」
「仕事の…社会の厳しさを思い知るがいい」(風太郎)
「そんな感じで様々なアルバイトを経験してきた俺だが、ことあるごとに痛感するわけだ」
「俺は勉強しか出来ない男だ」(風太郎)
「ただ頭がよくて、学年1位で、同級生5人の家庭教師くらいならこなせてしまう男だ」(風太郎)
「だから初めてなんだ…誰かに告白されたのは」
「どう話せばいいか分からなかった」(風太郎)
「だがここで答えよう」
「俺はお前のことは…」(風太郎)
「待って! あんたが私のことを好きじゃないなんて知ってるわ」
「ずっとキツく当たってたんだもの」(二乃)
「でもまだ決めないで」
「一緒のバイトになったのに、まだ何も伝えてない」(二乃)
「だから、私のことをもっと知ってほしい」
「私がどれだけフータローを好きなのか、ちゃんと知ってほしいの!」(二乃)
「覚悟しててね…フー君」(二乃)
「あ~あ、やっちゃった…貢物作戦も失敗」
「かといって、二乃みたいな直球勝負は絶対無理」(一花)
「だけど…このポジションは絶対譲りたくないんだ」(一花)
「やめて…もうやめて…ほかの子のこと話さないで!」
「待って! (私だけ…私だけを見てほしい)」(一花)
「ねえ…このまま2人でサボっちゃおうよ」(一花)
「ダメっしょ」(風太郎)
「オーディション受けてよかったな」
「もう立派な嘘つきだ」(風太郎)
「こんな単純でいいのかな?」(一花)
「君が私を気にかけて、覚えていてくれた」
「たったそれだけが、クラスメートのどんな賛辞より…胸に響いてしまうんだ」(一花)
「あれからいろいろあったもんね」
「きっと私とだけじゃなく、みんなとも…」(一花)
「私のことだけ…なんていかないか」(一花)
「フータロー、教えてあげるね」
「一花、フータローのこと好きだよ」(一花、三玖に変装)
「すごくお似合いだと思う」
「私、応援するね」(一花、三玖に変装)
10話
「(武田?) 知らん」
「今まで満点しか取ってなかったから、2位以下は気にしたことがない」(風太郎)
「(足かせ?) そのとおりだな」
「だが去年の夏までは…あるいはこの仕事を受けていなかったら」
「俺は凡人にもなれていなかっただろうよ」(風太郎)
「教科書を最初から最後まで覚えただけで、俺は知った気になっていた」
「知らなかったんだ、世の中にこんなバカ共がいるってことを」(風太郎)
「俺がこんなバカだったことも」
「こいつらが望む限り、俺は付き合う」(風太郎)
「2桁? 何言ってんだ…1桁だ」
「こいつらの家庭教師を続けた上で、全国模試1桁取ってやるよ」(風太郎)
「そしてこいつらが、足かせなんかじゃないってことを証明してやる」(風太郎)
「自分のしたことに後悔しちゃダメ」
「私はこう戦うと決めたんだから」(一花)
「全員に釘を刺した今がチャンス」
「私だけがプレゼントを贈る、もう迷ってる余裕なんてない」(一花)
「忘れてた…二乃のブレーキは壊れてるんだ!」(一花)
「私達、五つ子なのに好みはバラバラだよね」
「二乃。二乃はフータロー君、好き?」(一花)
「大好き!」(二乃)
「私も」(一花)
「なんでこんな時だけ一緒なのかな? 二乃には悪いけど、譲るつもりはないから」(一花)
「姉ってだけで随分と上からね」(二乃)
「上杉さん、なんだか疲れてるように見えるんだ」
「言わないだけで、私達に教えながらってのがすごい負担になってるんだよ」(四葉)
「だからせめて、体は壊さないように」(四葉)
「(プレゼント中止?) ごめ~ん!」
「そんなつもりじゃなかったんだあ!」(四葉)
「自分で自分が許せないよ。これじゃ私だけズルしてたみたいだもん!」
「約束を破るなんて人として最低だあ…」(四葉)
「(バイトを)するからには、自分の血肉となりえる仕事がしたかったのです」
「模試の先…卒業の更に先の夢のため、教育の現場を見ておきたくて…」(五月)
「あなたにはいずれ、話しますから」(五月)
「五羽…鶴?」
「1人じゃない…か。あいつらも頑張ってる…負けられねえ」(風太郎)
「(修学旅行)1日目のお昼が、自由昼食のはず」
「侵略すること火のごとし、そこで私のとっておきをあげる」(三玖)
「せっかくの休日だからこそ、勉強せずして何をするっていうんだ」(風太郎)
「私はお礼なんていいよ」
「それより四葉さんに何かお礼してあげて」(上杉らいは)
「やっぱり忘れてる。林間学校で四葉さんに助けてもらったんでしょ?」
「何かお礼をしてあげてって前に言ったじゃん!」(らいは)
「もう学年も変わったのに、ほったらかしだったなんて」
「そういうとこだよ、お兄ちゃん!」(らいは)
「(歩いてるだけ?) それがいいんです」
「デートですよ、デート」(四葉)
「四葉、お前が欲しいものはなんだ?」
「レストランとスパと映画とお買い物、どれもお前自身が望んだものじゃない」(風太郎)
「上杉さん…私の欲しいものはなんでしょうか?」(四葉)
「(ブランコを)全力でこいだ時に見える、この景色が好きなんです」(四葉)
「100万ドルの夜景とはちょっと違いますが」
「光の1つひとつに家庭が…家族があるんだと想像すると、ほっこりします」(四葉)
「(プレゼント) 上杉さんらしいですね、ありがたくいただきます」
「でも、欲しいものはもうもらいました」(四葉)
「そうね、そんなこと誰も望んでいないってこと」
「少なくとも私はね」(二乃)
「たとえばこんなのどうかしら?」
「私とフー君が2人きりの班を組むの」(二乃)
「四葉が何を言おうとしていたか知らないけど、私は最初から決めてたわ」
「好きな人と回る、あんたに拒否権はないから」(二乃)
「だから、今は黙ってなさいって!」
「いい、あんたなんかが私とデート出来ることを感謝しなさい!」(二乃)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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