アニメ「ワンピース 空島(スカイピア)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 空島編
152話
「黄金郷も空島も、過去誰1人ないと証明できた奴はいねえ」(モンブラン・クリケット)
「バカげた理屈だと人は笑うだろうが、結構じゃねえか」
「それでこそロマンだ」(クリケット)
「(空島は)夢のまた夢? そうだよな」
「夢のまた夢の島…こんな大冒険、逃したら一生後悔すんぞ!」(モンキー・D・ルフィ)
「これは海よ。ただの水柱なんかじゃない、立ち昇る海流なの」
「そして下から吹く風は、地熱と蒸気と爆発によって生まれた上昇気流」(ナミ)
「相手が風と海なら航海してみせる」
「この船の航海士は誰?」(ナミ)
153話
「(逃げられた?) わめくな、バージェス」
「この世から消えちまったわけでもねえ」(マーシャル・D・ティーチ)
「すぐにまた鉢合うさ」
「このグランドラインにいる限りな」(ティーチ)
「そのとおり」
「この世は全て強い望みの赴くままに巡り合う歯車なのである」(ヴァン・オーガー)
「普通のルートじゃないんだ、やっぱり…死ぬ思いだったじゃないのよ!」
「じっくり情報を集めてれば、もっと安全に!」(ナミ)
154話
「しかしたまげたな、この風景には…まるで夢だ」(ロロノア・ゾロ)
「まあ、見たままを受け入れるしかないわね」
「実際信じられないことばかりだけど、とにかく空島がここにあるってことだけは確かね」(ナミ)
「ほら! 体で感じちゃったもの、疑いようがないわ!」(ナミ)
「冒険の匂い…か」
「航海や上陸が冒険だなんて…考えたことなかった」(ニコ・ロビン)
155話
「神なんぞいようがいまいが俺には関係ねえ。はなっからどうでもいいことだ」
「まっ、信じてえって奴を否定するつもりもねえけどな」(ゾロ)
「そっか、絶対に入っちゃ行けねえ場所か!」
「ああ、そう…入っちゃいけねえ場所があんのか!」(ルフィ)
156話
「(罰金)700万ベリーって…高すぎるわよ!」
「あっ、しまった! 理不尽な多額請求につい…」(ナミ)
「なんで逃げるんだ?」
「ヤバいのはいつもじゃねえか」(ルフィ)
「2人は何も悪いことしてねえぞ」
「捕まえる方が悪い」(ルフィ)
157話
「(犯罪者?) まあ、でもいいじゃねえか、別に」
「追われんのには慣れてんだしよ」(ルフィ)
「分かってんだろ? ルフィは説得できねえ」
「全員でデモを起こそうが聞きゃしねえよ」(ゾロ)
「なんだ、簡単なことじゃねえか。早い話が、その神官ってのを…ぶっ飛ばしゃいいんだろ」
「楽しくなってきたぜ!」(ルフィ)
158話
「(死ぬかも?) ああ、みんないつか死ぬさ」
「平気じゃねえ、ワクワクしてるぜ!」(ルフィ)
「これが、国民の義務なんですよね」
「ごめんなさい…おかしいですよね、何もかも…」(コニス)
「バカ野郎お前、こうしなきゃ仕方なかったんだろう?」
「じゃあそれを…なんで俺達に言うんだ!」(ルフィ)
「国は俺達に関係ねえよ」
「神の島に仲間がいるんだ」(ルフィ)
159話
「このミルキーロード…止まってうだうだやってたら、えらい目に遭うぜ」
「進み続けるしかなさそうだ」(サンジ)
「食べられたんなら雲が赤く染まるはず」(ロビン)
「何冷静に怖いこと言ってんの、ロビン!」(ナミ)
「あんた、サメ殴り飛ばしたわね、剣士のくせに」
「剣士の誇りとかいうやつはどうしたのかしら?」(ナミ)
「この島には神がいるんだろ? ちょっと会ってくる」
「(会ってどうする?) さあな、そいつの態度次第だ」(ゾロ)
「ゾロ、神様より偉そうだ」(トニートニー・チョッパー)
「悪いが俺は…神に祈ったことはねえ」(ゾロ)
「ああ、神様…私はこいつとはなんの関わりもありません」
「バチ当てないで下さい…私だけ」(ナミ)
「神様ってのは偉いんだろ?」
「偉い奴にはとりあえず頭下げとけ。ウソでいいから、話はそれからだ」(ウソップ)
「この祭壇は造られてから軽く千年は経過してるわ」
「こういう歴史あるものって、うずくのよね…体が」(ロビン)
「ナミはゾロ達がいるから大丈夫かな」
「俺は怖くて行けないもんな」(チョッパー)
「みんな勇気があってすげえな」
「俺もそのうち、勇敢になれるかな?」(チョッパー)
「そうだ、俺はたった1人でこの危険な場所に、あっ…」
「1番危険なの…俺だ!」(チョッパー)
160話
「修行者にのみ授けられる力は…マントラ」
「打撃とは違う…インパクト。衝撃は体の髄より破壊する」(サトリ)
162話
「世の中が正しく、はみ出す者が間違っているなどと誰が言い切れよう」(ガン・フォール)
「なんの犠牲もなく、お前は生きようというのか?」(シュラ)
「誰かが生きるということは、誰かが死ぬということだ」
「この世とはそういうものだ」(シュラ)
163話
「あのジジイ(ガン・フォール)は、この空島の全てを丸く治められると思ってる」(ワイパー)
「大きな勘違いだ」
「勝つか負けるか、戦いの集結にそれ以外の答えはない」(ワイパー)
「お前は試練試練ととやかく言うが、正直俺等にゃ身に覚えのねえ話」
「だが受けよう、空くんだりのクソ試練」(サンジ)
「なぜならか弱いレディーが2人、俺の助けを待っている」
「つまりそうだ…これは恋の試練」(サンジ)
「お前、俺達の動きを読めるのはすげえけどよ」
「いくら読めても、よけらんなかったら読める意味ねえな」(ルフィ)
164話
「私にもね…私にもちょっと気になることがあるの」(ロビン)
「なんの確証もないけど、もしそんなバカげた空想みたいな仮説どおりだとしたら」
「面白い…面白いわ」(ロビン)
「私の生きる目的には、まだ続きがあるのかもしれない」(ロビン)
「まあ大丈夫だろ。トラブルに巻き込まれんのも慣れっこだ」
「これくらいのことでジタバタしても始まらねえよ」(ゾロ)
165話
「ありがとう、神様!」
「苦労の末行き着いた空島、それが黄金郷だったなんて」(ナミ)
「日頃の行いがいい私へのこれはご褒美ね」(ナミ)
「燃やされたのがお前じゃなくて(マストで)よかったよ」
「船のことはあとで考えようぜ」(ウソップ)
「黄金か!」
「こんな冒険待ってたんだ、ウズウズするぜ!」(ルフィ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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