「ONE PIECE(ワンピース) リトルガーデン編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ONE PIECE(ワンピース) リトルガーデン編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース リトルガーデン編

→ワンピース(東の海編、1話)

70話

「1本目の海は特別なのよ」
「リヴァースマウンテンから出る7本の磁力の全てを狂わせていたから」(ネフェルタリ・ビビ)

 

「だからって気を抜かないことね」(ビビ)

 

「1本目の航海ほど荒れ狂うことは稀だけど」
「普通の海よりも遥かに困難であることは違いない」(ビビ)

 

「決してこの海をナメないこと、それが鉄則」(ビビ)

 

「悩む気も失せるでしょ、こんな船じゃ」(ナミ)

 

「どんなにすごい悪魔の力を手に入れても」
「それを使いこなすことの出来ない能力者ほど無駄な存在はいない」(Mr.3)

 

「優れた犯罪者は優れた頭脳によって目的を遂行するものだがね」(Mr.3)

 

「私達がそいつらに教えてやろうじゃないかね」
「犯罪組織というものを敵に回す恐ろしさをね」(Mr.3)

71話

「結局、ここじゃ誰の胃袋に収まるかってとこが違うだけで」
「行き着く先は同じ運命なんだ」(ウソップ)

 

「(決闘の)理由か? 忘れたな」(ブロギー)

 

「(理由?) そう、誇りだ」
「理由など…とうに忘れた!」(ドリー)

 

72話

「理由もねえのに、こんな戦いを…」
「(迷惑?) バカ野郎! これが真の男の戦いってもんなんだよ」(ウソップ)

 

「例えるなら、あの2人は自分の胸に戦士という旗を1本ずつ掲げてる」
「それは、命よりも大切な旗なんだ」(ウソップ)

 

「それを決して折られたくねえ」
「だから、今まで100年間もぶつかり続けてきたんだ」(ウソップ)

 

「分かるか?」
「これは紛れもなく、戦士達の誇り高き決闘なんだよ!」(ウソップ)

 

「まさにこれなんだ。俺の目指す勇敢なる海の戦士ってのは」
「俺は、こういう誇り高い男になりてえ」(ウソップ)

 

「俺達はよ、てめえらより寿命がなげえ分、余計にどう死ぬかを考える」
「しょせん財産も人の命も、いずれは全て滅ぶものだ」(ブロギー)

 

「だがエルバフの戦士として誇りを滅ぼすことなく死ぬことが出来たら」
「それは名誉ある死だ」(ブロギー)

 

「その誇りはまたエルバフの地に受け継がれる永遠の宝なんだ」(ブロギー)

 

「逃げてもたぶん無駄だよ。お前ちょっとこれ持って下がってろ」
「(巨人の)おっさんには悪いけど、ちょっと黙らせる」(モンキー・D・ルフィ)

 

「私のモットーは、こそくな大犯罪だがね」
「戦わずに敵を落とす方法などいくらでもある」(Mr.3)

 

「情け容赦ない殺し合いに、言い訳などしては名が腐るわ!」(ブロギー)

73話

「100年も前の話だが…戦いを始めちまった」
「いったん始めた戦いから逃げることは、戦士という名からも逃げることだ」(ドリー)

 

「戦士でなくなれば、俺は俺でなくなるのだ」(ドリー)

 

「神とか加護とか、あるとかないとか、そんなの関係あるか!」
「お前は神が死ねと言ったら死ぬのか!」(ルフィ)

 

「この決闘は邪魔されたんだ」
「邪魔が入った決闘なんて、決闘じゃねえぞ!」(ルフィ)

 

74話

「決闘の”け”の字も知らねえ小僧に、涙のわけなど分かるものか」(ブロギー)

 

「そんなもんやってみねえで分かるかよ」
「ここにいたらどうせやられちまうんだ」(ロロノア・ゾロ)

 

「見苦しくあがいてみようじゃねえか」
「こんなカス相手に潔く死んでやる筋合いはねえ」(ゾロ)

 

「(戦える?) さあな。だが…勝つつもりだ!」(ゾロ)

 

75話

「てめえらは少々やりすぎた、往生しろよ!」(ウソップ)

 

76話

「悪いな、俺はウソつきでね」
「それは火薬じゃなくて、特製タバスコ星だ!」(ウソップ)

 

「燃える刀ってのも悪くねえ」(ゾロ)

 

「あいつらを許すな!」
「戦いを汚す奴は男じゃねえ!」(ルフィ)

 

77話

「友の海賊旗(ほこり)は決して折らせぬ」(ドリー)
「我等を信じて真っ直ぐ進め。たとえ何が起ころうとも真っ直ぐにだ」(ブロギー)

 

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