「マッシュル -MASHLE-(2期、神覚者候補選抜試験編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「マッシュル -MASHLE-(2期、神覚者候補選抜試験編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

マッシュル -MASHLE-(2期)

→マッシュル -MASHLE-(1期、1話)

13話

「僕が誰と一緒にいようが、君には関係ないだろ!」(フィン・エイムズ)

 

「(いきなり?) お前が俺の気に障った、それだけだ」(ランス・クラウン)

 

「あ~ん」
「マッシュ君には感謝を込めて、今日は私が食べさせてあげます」(レモン・アーヴィン)

 

「君なら本当に実現できるかもしれませんね、誰もが平和に暮らせる世界を」(アビス・レイザー)

 

「いいんじゃないですか?」
「不完全な世界もたまには」(マッシュ・バーンデッド)

 

「根拠のある自信など、この世にはない」
「結局は最後に成功すればいいのだ」(ライオ・グランツ)

 

「そのためには、まず自分を信じること」
「男前になれる素質持ってるよ、お前」(ライオ)

 

「俺達はルールの中で生きている、ルールとは多数派のためにあるのだ」
「1人ひとりの意見を尊重していたら、秩序なんて成立しないからな」(ライオ)

 

「じゃあどうすればいいのか?」
「簡単だ、君の意見を多数派にすればいいのだ」(ライオ)

 

「ちなみに、意見の中身の正当性はさほど重要ではない」
「誰が言うのかが大切なのだ」(ライオ)

 

 

「魔法が全てのこの世界で、キノコ君はこれから魔法以上の奇跡を起こさなければいけない」
「本当に君が男前なのか…証明してみせろ」(ライオ)

 

「分かりました」
「この世界の認識を…僕がぶっ壊しましょう」(マッシュ)

 

「規則は守るために存在する」
「例外は存在しない」(オーター・マドル)

 

「僕は誰のものでもないですよ」(マッシュ)

 

14話

「確かに、彼は魔法が使えない」
「素行もあまりよいとは言えん、学があるわけでもない」(ウォールバーグ・バイガン)

 

「じゃが…人の心を動かす不思議な力を彼は持っておる」
「彼のような者がこの世界の認識を変えるとわしは信じておる」(ウォールバーグ)

 

「価値観は歴史と共に更新されるものじゃ」
「しかし、価値観を一新することには勇気がいる」(ウォールバーグ)

 

「今までの非を認めなければいけないからのう」
「とはいえじゃ…間違っていることは間違っているのじゃ」(ウォールバーグ)

 

「(神覚者候補?) なるほど、了解しました」
「でも、校長の思いを体現して僕がみんなと平和に暮らすには…」
「それだけじゃダメでしょう」(マッシュ)

 

「イノセント・ペロを、僕がボコボコにします」
「グーパンでね」(マッシュ)

 

「まあ遊びって戦いだからな、ほぼ」(ドット・バレット)

 

「魔法が使えないお前といえど、俺は妹のために手を抜くつもりはない」(ランス)

 

「たまたま通りかかっただけだ」
「こっちから、汚え笑い声が聞こえたんでな」(レイン・エイムズ)

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15話

「強者が全て神覚者を目指すわけではない」
「神覚者とは、あくまで席の名前」(マーガレット・マカロン)

 

「純粋に強さのみを求めた私と、表面上の立場を求めたあなた」
「果たして、どちらが強いかしら」(マカロン)

 

「人はなぜ刺激を求めるか、分かる?」
「答えは簡単、退屈は死も同然だからよ」(マカロン)

 

「”この世界の認識を変える”」
「その後輩の無謀な覚悟を、俺は見届けるだけだ」(レイン)

 

「この世界で魔法を使えないことは、人権がないも同然」
「普通の人間なら絶望するだろう」(レイン)

 

「魔法を使える者をうらやみ、生まれたことを後悔し」
「この世界を恨んでも仕方がない」(レイン)

 

「だが、マッシュ・バーンデッドという男は違う」
「奴は…あらがっている、自分の運命に」(レイン)

 

「お前が今していることは、前代未聞の挑戦だ」
「失敗してよかったなんてことは一切ない」(レイン)

 

「勝て…勝って初めて挑戦は報われる」(レイン)

 

「こんなに自分を思ってくれるじいちゃんがいて、少しだけでも学校に行けて」
「友達にも恵まれて、シュークリームもたくさん食べられて」(マッシュ)

 

「僕は幸せだよ」
「ありがとう、じいちゃん」(マッシュ)

 

「受けて立ちますよ…全力でね」(マッシュ)

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16話

「ちょっと…何やってるんですか?」
「それ以上やるなら殴りますよ」(マッシュ)

 

「すいません。3時なんで一旦、自家製筋肉ドリンクを挟みます」
「豆を粉末にしてタンパク質を流し込めるようにしています」(マッシュ)

 

「ごめんなさい」
「タンパク質は取るタイミングが重要なんで」(マッシュ)

 

「それに…ザコザコ言ってますけど」
「僕はまだ、僕より強い人見たことないんですけど」(マッシュ)

 

17話

「上を目指せる人間は、生まれた時から決まっている」
「才能は平等には振り分けられない」(カルパッチョ・ローヤン)

 

「だからこそ、身の丈に合った人生を歩むべきだ」
「分かったか? ザコ」(カルパッチョ)

 

「僕はひたすらに不快に感じるんだ」
「君みたいな才能ないゴミを見るとね」(カルパッチョ)

 

「ザコが僕に逆らうな」(カルパッチョ)

 

「これだけは…渡せない」(フィン)

 

「こんなヘタレな僕でも…弱虫な僕でも…出来ないんだよ」
「友達を見捨てるなんて情けないこと、出来ないんだよ!」(フィン)

 

「無駄じゃないよ、僕が来たから」
「フィン君…ありがとう」(マッシュ)

 

「茶番だな…人の運命は、持って生まれた能力で決まってしまう」
「今お前がしていることは自己満足、無駄でしかない」(カルパッチョ)

 

「出来ないことは早めに諦めた方が賢いし」
「自分を客観的に見て立場をわきまえることも大切だ」(マッシュ)

 

「フィン君の行動は、君からすれば無駄な頑張りなのかもしれないし」
「見苦しいのかもしれない」(マッシュ)

 

「でも…怖くても必死に立ち向かう、自分より圧倒的に強い相手に立ち向かう僕の友達を」
「ヘラヘラ笑って見下すのは…僕が許さない!」(マッシュ)

 

「もちろん、僕の方が君より100万倍強いんだけど…」
「それが分かった時、フィン君みたいに君は僕に立ち向かえるかな?」(マッシュ)

 

「そんなに知りたいなら教えてあげますよ…痛み」(マッシュ)

 

「僕はポンコツだから、みんなに迷惑かけてばかりだ」
「フィン君のおかげで、まだみんなといれる…ありがとう」(マッシュ)

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18話

「マイク(胸筋)が”気をつけろ”って」(マッシュ)

 

「私は仕事をしてもらえれば、口は出しませんよ」(オーター)

 

「なぜトレーニングをするのか」
「始まりはじいちゃんに言われたからでした」(マッシュ)

 

「最初は重いし疲れるし、すごく嫌でした」
「でも嫌々やってるうちに持てる重りが増えてきて…」(マッシュ)

 

「今では胸を張って言うことが出来ます」
「僕が筋トレをする理由、それは…そこにダンベルがあるから…ですかね」(マッシュ)

 

「もうこんな時間か、プロテイン飲まなきゃ」
「筋肉に栄養を与える、それも立派なトレーニングなんです」(マッシュ)

 

「申し訳ないけど、これ以上先には進めなくなるわね」
「私を楽しませるというあなたの天命を存分に果たしなさい」(マカロン)

 

「スパイン魔法、ヘル・フォール!」(マッシュ)

 

19話

「ちんけな魔法と一緒にしないでちょうだい」
「殴ってどうのこうの出来る代物じゃないのよ、私の魔法は」(マカロン)

 

「ちょっと期待外れもいいとこね、残念だわ」
「あなたは私のタルタルではなかったみたいね」(マカロン)

 

「クワドリセップス魔法」
「ギロチンキック!」(マッシュ)

 

「言ったでしょ? 今のあたしは…」
「音そのものよ」(マカロン)

 

「捜したぞ、マッシュ・バーンデッド」
「ああ、なんと美しい」(無邪気な淵源、イノセント・ゼロ)

 

「まさか生きていたとは…もう手に入らないのかと絶望したよ」
「私のかわいいかわいい…息子よ」(イノセント・ゼロ)

 

「お前を取り込むことで私は完成する」
「さあ、ゆこう」(イノセント・ゼロ)

20話

「イーストンの校長として、これ以上の狼藉は看過できぬ」
「無論生徒達にも手出しはさせぬ…このわしの命に代えても」(ウォールバーグ)

 

「目的? 私はただ完璧な人間になりたいだけだ」
「死なず美しく強い…たったそれだけだ」(イノセント・ゼロ)

 

「マッシュ・バーンデッドはこの世界の希望の光となる」
「どうしても連れていくというのであれば…わしを超えねばならんのう」(ウォールバーグ)

 

「人であることをやめたのか…貴様」(ウォールバーグ)

 

「私は誰よりも人間さ、人間すぎて欲がとてもとても深い」
「そして私の欲に際限はない」(イノセント・ゼロ)

 

「思い出したよ、黒いトゲトゲの人か」
「でも一度見たからなあ、それもう…2回同じのはちょっと」(マッシュ)

 

21話

「ついに私は手にした、人の肉片から命を巻き戻す魔法を」(イノセント・ゼロ)

 

「といっても、肉体が経過した時を戻すのみ」
「精神までは戻らないがな」(イノセント・ゼロ)

 

「身分の高い者は弱き者達を導く責任と義務がある」(アダム・ジョブズ)

 

「まあ、いつか分かるさ」
「お前は強いから」(アダム)

 

「先生はわしにとって偉大な人であった」
「じゃが時代は刷新された」
「大切なのは過去ではなく今じゃ」(ウォールバーグ)

 

「今を混沌におとしめるというのであれば、たとえ師であれ容赦はしませんよ」
「だって今のわしが1番強いからのう、先生」(ウォールバーグ)

 

「何、安心せい。わしの魔法は空間を操る」
「貴様が失った体はちょいと遠くへ行ってるだけじゃ、死にはせん」(ウォールバーグ)

 

「勘違いしておるようじゃな」
「さっきまで使っていたのは、全て杖自体の能力」
「呪文を唱えるとはこういうことじゃよ、若人よ」(ウォールバーグ)

 

「先生の教えはわしが引き継ぎます」
「今一度、安らかにお眠り下さい」(ウォールバーグ)

 

「つまり”いい筋肉を作るためにタンパク質が必要”的な?」
「そういう存在なんですね、僕は」(マッシュ)

 

「人生重たかろうと、無価値な人生だろうと関係ないね」
「無敵なんで自分、かかってこいよ」(マッシュ)

 

「(逃げた?) 学校を1周して振り切りました」(マッシュ)

 

「バイセップス魔法、パイソン・チョーク」(マッシュ)

 

「この学校は僕にとって大切な場所なんだ」
「それを壊すっていうなら…何度でも絞め落としますよ、僕の筋肉で」(マッシュ)

 

22話

「あっ…じゃあ僕捜してきます」
「(どうやって?) むん、筋肉で!」(マッシュ)

 

「無駄だ、ウォールバーグ。お前と私では力の差がつき過ぎた」
「私は私に対して関心を持ち、理想を持ち、犠牲を払うことをいとわなかった」(イノセント・ゼロ)

 

「だが貴様は周りを守ることばかりに目が行き、自分を優先することが出来なくなった」
「エゴを持てない人間は弱いよ、ウォールバーグ」(イノセント・ゼロ)

 

「イノセント・ゼロよ」
「貴様のように自分のために生きるのもまたよかろう」(ウォールバーグ)

 

「じゃがわしは、善意に助けられて今まで生きてきたのじゃ」
「そのわしが自分より弱い者達を見捨てることなど、あり得ないことなのじゃ」(ウォールバーグ)

 

「たとえ命尽きようと、わしはわしの理想を変えん!」
「先生に教えられた理想を」(ウォールバーグ)

 

「校長として最低限度の仕事を果たすまでよ」(ウォールバーグ)

 

「時間を操る私にはどんな攻撃も通用しない」
「この私と戦うと決めた瞬間から貴様の負けは決定していたのだ」(イノセント・ゼロ)

 

「サーズは杖本来の力を解放する」
「魔力を最大限込めれば、術者が息絶えようと自分の意志を持って魔法を放つことも可能」(ウォールバーグ)

 

「わしはそのために、ずっと魔力をセーブしてたのじゃ」(ウォールバーグ)

 

「サーズが貴様を切り取る」
「わしの命と引き換えにな」(ウォールバーグ)

 

「互いが互いを尊重し、弱さを認め合うことの出来る優しさに満ちた世界」
「そのためには、救い上げねばならんのじゃ」(ウォールバーグ)

 

「弱くもろい昔のわしのような人達を、理不尽に苦しめられている人々を」
「わしはそのために先頭に立ち、皆を導いていかねばならんのじゃ」(ウォールバーグ)

 

「ノブレス・オブリージュ」
「先生がわしにしてくれたように、笑い合うために」
「それを行動で示すのじゃ…我が生徒達に」(ウォールバーグ)

 

「ウォールバーグよ、お前は強い」
「だが私は更に上をゆく」(イノセント・ゼロ)

 

「入学試験の時、校長は僕に言いましたよね」
「”自分より圧倒的に強い存在が目の前に立ちはだかった時、どうするか”って」(マッシュ)

 

「ボコボコにしてあげますよ」
「グーパンでね!」(マッシュ)

23話

「”年寄りには優しく”って育ちましたんで、自分」(マッシュ)

 

「なんて都合がいい話だ」
「魔法が全ての世界で1番の魔法使いがやな奴だなんて…」
「倒しがいがあるな、筋肉での」(マッシュ)

 

「認めちゃうな、世界が僕を」(マッシュ)

 

「俺はいつもお前に力をもらってばかりだな…アンナ」(ランス)

 

「君と出会ってからずっとずっとそう思ってたけど…」
「いくらなんでもでたらめすぎるよ、マッシュ君」(フィン)

 

「想像も出来なかった」
「学校では怒られてばかりだったマッシュ君が…」
「退学になりそうだったマッシュ君が…」
「魔法が使えないマッシュ君が…」(フィン)

 

「この魔法が全ての世界で常識を覆してる」(フィン)

 

24話

「僕も彼を完全に認めてるわけではないよ」
「まあでも、彼の力だけは本物だ」
「そこだけは認めなければいけない時が来るかもね」(カルド・ゲヘナ)

 

「今のままでは勝てる見込みはゼロに近い」
「じゃがわしは、それを覆す不確定要素こそがマッシュ・バーンデッドだと信じておる」(ウォールバーグ)

 

「体を鍛えたことで手に入った瞬発力・固さ・精神、そして理不尽なパワー」
「この理不尽な力こそが必ずや最強の魔法を打ち砕く鍵となる」(ウォールバーグ)

 

「確率は勝つか負けるかの2分の1、つまり50%」
「しかも筋肉は負けることがないから…確率は100%ですよ」(マッシュ)

 

「任せて下さい」
「敵ボコボコにして…それで必ずみんなと一緒に、この学校を卒業するんで」(マッシュ)

 

「勉強って、1番分かりやすい目標達成のための努力の形だからさ」
「努力の練習だと思って毎日少しずつ勉強してるよ」(ドット)

 

「それに学歴あって損することないし、大人になって後悔したくないからね」(ドット)

 

「結果はどうあれ、苦手なことから逃げ出すなどそれまでの男だということだ」
「やる気のない奴に教えるほど、俺も暇じゃない」(ランス)

 

「部外者なんかじゃありません!」
「私はマッシュ・バーンデッドの…妻です」(レモン)

 

「妻というより運命共同体」
「赤い糸でガッチガチにつながってます」(レモン)

 

「いいんです」
「マッシュ君は魔法が使えないとか…」(レモン)

 

「マッシュ君がそんな理不尽な理由で裁かれるというのであれば」
「私も一緒に罰を受けます!」(レモン)

 

「石を投げられても、暴言を吐かれても、あんな…あんな…」
「あんな優しい人が…悪い人なわけないと私は信じてます!」(レモン)

 

「まあ昔からのことだし、今は納得できないかもしれませんけど」
「この魔法界の1番になって証明してみせるよ」(マッシュ)

 

「”魔法使えなくたっていいじゃない”ってね」(マッシュ)

 

「一生のうち、1人と出会えるか分からないもんじゃ」
「自分のために声を張ってくれる人間は」(ウォールバーグ)

 

「よい友達を持ったのう」
「君達はわしの誇りじゃ」(ウォールバーグ)

 

「この学校に入って、大切なものがたくさん出来ました」
「だから…必ず神覚者になります」(マッシュ)

 

「何が来ようともボコボコにしてあげますよ」
「グーパンで!」(マッシュ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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