「弱虫ペダル(インターハイ開幕編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル(インターハイ開幕編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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弱虫ペダル

→弱虫ペダル(1話)

22話

「目的を忘れなきゃ、ロスした時間は取り戻せるっショ」(巻島裕介)

 

「忘れたかあ?」
「今年のインターハイ、やるんショ?」
「俺達が…てっぺん取るぜ」(巻島)

 

「俺も…俺も来たよ」(真波山岳)

 

「開会式なんて単なるお祭り騒ぎ、どうだっていい…どこだ?」
「俺はお前と戦うために来た…御堂筋!」(今泉俊輔)

 

「この日のためにペダルを回してきた」
「死ぬほど練習し、ハートもフィジカルも強くなった」(今泉)

 

「全ては5分もの差をつけられた、屈辱のあの大会の借りを返すため!」(今泉)

 

「今年の抱負は…箱学、ぶっ潰しま~す」(御堂筋翔)

 

「みんな覚えといてやあ、京都伏見1年生・御堂筋翔君」
「このインターハイを踏み台にして、世界に羽ばたく男で~す」(御堂筋)

 

「おお、その頑張りすぎた目つき覚えとるわあ」
「久しぶりやなあ、弱泉君」(御堂筋)

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「俺はこれだけを言いに来た、俺はお前のような卑怯な手は使わない!」
「このインターハイ、正々堂々と勝負してあの大会の借りを返す!」(今泉)

 

「僕が卑怯やて? おいおい」
「あれは弱泉君が5分7秒差僕につけられて、無様に失速したのが原因やんか」(御堂筋)

 

「そういうの”逆恨み”言うねんで」
「今のお前、人としてキモいなあ」(御堂筋)

 

「自転車乗りなら、勝負は道の上でしろ」(福富寿一)

 

「ホント、ロードレースは最高のスポーツやねえ」
「道の上でなら何をやっても許される」(御堂筋)

 

「お前らは僕に尽くせ・かしずけ・手足のように動け」
「お前らのやることは僕の命令に従うことや」(御堂筋)

 

「せやけどそれさえやっとったら、僕が完全優勝を…やる」(御堂筋)

 

「変わってないな…御堂筋」」
「安心したぜ」

「反省でもして性格変わってたらどうしようかと思ってたが、それでこそ御堂筋だ」(今泉)

 

「俺は正々堂々勝負をする」
「そして…必ずお前を倒す!」(今泉)

 

「僕弱いくせに吠える奴、嫌いなんよね」(御堂筋)

 

「緊張感と闘争心と願いと祈り…」
「張り詰めてちょっとでも触れると崩れてしまいそうな、スタート前の空気」(寒咲幹)

 

「誰もが限界点を目指して並ぶ」
「鼓動が伝わってくる」(幹)

 

「静かな思い・熱い思い・ゴールへの思い・自分への思い」
「全部胸に抱いて始まる、真夏のレース・インターハイが」(幹)

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「転んで少し落ち着いてきた」
「今はドキドキしてるけど、それ以上にワクワクしてる気がする」

「みんなと…みんなと走れるから!」(小野田坂道)

 

「初めて走る公式レースがみんなが憧れるインターハイで」
「最高のメンバーと一緒に走れる」(幹)

 

「それって本当に素敵なこと」
「だから小野田君、あなたに贈る言葉は”頑張って”じゃない」」(幹)

 

「人生に一度しかない初めてのレース…」
「思いっきり楽しんできてね」(幹)

 

23話

「なんだ? 押される、引っ張られる」
「全体が大きな生き物みたいに動いていく」
「これが本格的な公式レース」(小野田)

 

「3日間長い戦いになるやろうけど、なんとか踏ん張って気張って生き残って…」(鳴子章吉)

 

「ワイわなこうやって3人で肩組んで」
「3日間トップでゴール出来たら最高に気持ちええんやろうなあと思うとるんや」(鳴子)

 

「甘いな」
「前にも言ったろ、ロードレースの勝者は常に1人だ」(今泉)

 

「そんなもの夢・理想・絵空事だ」
「けど…そういう絵は悪くない」(今泉)

 

「勝負だよ、絶対山まで来て」
「そしてもう一度、ホントの勝負をしよう」(真波)

 

「スタートして延々直線平坦50キロ、ワイのために用意されたんとちゃいますか?」(鳴子)
「いいや、俺のためだ」(田所迅)

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「スプリンターは花形だ」
「派手で真っ直ぐで飾りがない分、実力に嘘はつけねえ」(巻島)

 

「言葉じゃねえ、運じゃねえ」
「勝ち負けはずばり、力の差」(巻島)

 

「ド頭、相手をねじ伏せ先頭を取ることは、力の差を見せつけることになる」
「その事実はほかのチームへのプレッシャーになり、アドバンテージになる」(巻島)

 

「こういうのは少しハンデがある方が効くんだよ」
「インパクトが大事だからな、インパクトが」(田所)

 

「スピードを追い求めて走る彼等スプリンターにとって」
「欲しいものは誰よりも速く、そして負けない、最強最速の称号よ」(幹)

 

「(緊張?) 胸が張り裂けそうですよ、楽しみすぎてね」(泉田塔一郎)

 

「彼等には十分なハンデを与えます」
「この平坦区間のレース、僕がコントロールしてみせますよ」(泉田)

 

「(最初のリザルト?) 100年早えよ、いや100万年」
「チームのために俺がやる!」(田所)

 

「1人ひとりなら、恐らくスプリンター集団に入り込むのが精一杯だっただろう」
「あいつらが速度を維持できる理由、それは競争してるからだ」(金城真護)

 

「絶対に前は走らせたくない、たとえチームメイトでもな」
「スプリンターとはそういう生き物なのさ」(金城)

 

「スプリントは度胸とタイミングや!」
「ビビッと来た時が飛び出すタイミングやろ!」(鳴子)

 

「楽しいですよお…体の感覚がどんどん研ぎ澄まされて軽くなっていく過程は」
「自分が筋肉の槍と化すんですよ」(泉田)

 

「無駄を省いて絞って削って磨いて、僕自身が筋肉になるんですよ」(泉田)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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