アニメ「呪術廻戦(少年院編)」の名言・台詞をまとめていきます。
呪術廻戦
4話
「残念ながら、この業界は人手不足が常」
「手に余る任務を請け負うことは多々あります」(伊地知潔高)
「ただ、今回は緊急事態で異常事態です」
「絶対に戦わないこと」(伊地知)
「特級と会敵した時の選択は、逃げるか死ぬかです」
「自分の恐怖には素直に従って下さい」(伊地知)
「あとにしろじゃねえ、置いてけって言ってんだ」
「ただでさえ助ける気のない人間を、死体になってまで救う気は…俺にはない!」(伏黒恵)
「お前は大勢の人間を助け、正しい死に導くことにこだわってるな」
「だが、自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする?」(伏黒)
「間違いない、特級だ」
「動けねえ…」(伏黒)
「動け…動け動け動け動け」(虎杖悠仁)
「おい宿儺、俺が死んだらお前も死ぬんだろ?」
「それが嫌なら協力しろよ!」(虎杖)
「(協力?) 断る」
「お前の中の俺が終わろうと、切り分けた魂はまだ18もある」(両面宿儺)
「とはいえ、腹立たしいことにこの体の支配者は俺ではない」
「変わりたいのなら変わるがいい」(宿儺)
「だがその時は…呪霊より先にそこのガキを殺す」(宿儺)
「釘崎連れてここから逃げろ!」
「2人がここを出るまで、俺がこいつを食い止める」(虎杖)
「出たら、なんでもいいから合図してくれ」
「そしてら…俺は宿儺に替わる」(虎杖)
「死にたくない…ここで死んで、死んだとして…それは正しい死か!?」
「考えるなぁーーっ!」(虎杖)
「俺は…こんなに弱かったのか」(虎杖)
「うぬぼれてた…俺は強いと思ってた」
「死に時を選べるくらいには、強いと思ってたんだ」(虎杖)
「でも違った」
「俺は…弱い!」(虎杖)
「それでも、この死が正しかったと言えるように…」
「ならば憎悪も…恐怖も…後悔も…全て出しきれ!」(虎杖)
「拳に、乗せろ!」(虎杖)
「つくづく忌々しい小僧だ」
「この俺を完全になめてやがる」(宿儺)
「少し待て、今考えてる」
「どうすれば、あの小僧を後悔させられるかをな」(宿儺)
「散歩は嫌か?」
「まあ元来、呪霊は生まれた場にとどまるものだしな」(宿儺)
「よいよい、それなら…ここで、死ね!」(宿儺)
「あいつが、もしもの時は…」
「俺にはあいつを始末する責任がある」(伏黒)
「お前も…この小僧も…呪いのなんたるかを、まるで分かっていないなあ」(宿儺)
「いい機会だ、教えてやる」
「本物の呪術というものを」(宿儺)
「領域展開、”伏魔御厨子(ふくまみづし)”」(宿儺)
5話
「残念だが、奴なら戻らんぞ」
「そう怯えるな。今は機嫌がいい、少し話そう」(宿儺)
「これはなんの縛りもなく、俺を利用したツケだな」
「俺と替わるのに少々手こずっているようだ」(宿儺)
「しかしまあそれも、時間の問題だろう」
「そこで、俺に今出来ることを考えた」(宿儺)
「小僧を人質にする」
「ああ、俺はこれ(心臓)なしでも生きていられるがな、小僧はそうもいかん」(宿儺)
「俺と替わることは死を意味する」
「そして更に…ダメ押しだ」(宿儺)
「さてと…晴れて自由の身だ」
「もう怯えていいぞ、殺す」(宿儺)
「特に理由はない」(宿儺)
「不平等な現実のみが平等に与えられている」(伏黒)
「分かってないんだな」
「あいつは…虎杖は戻ってくる」(伏黒)
「その結果自分が死んでもな」
「そういう奴だ」(伏黒)
「出来るか? 俺に」
「特級の前ですら動けなかった俺に」(伏黒)
「出来るかじゃねえ…やるんだよ!」(伏黒)
「もっと呪いを込めて…」
「打ってみろ」(宿儺)
「呪術うんぬんじゃない」
「パワーも、アジリティーも…格が違う」(伏黒)
「分からんな? お前あの時…なぜ逃げた?」
「宝の持ち腐れだな」(宿儺)
「疑う余地のない善人だった」
「誰よりも幸せになるべき人だった」
「それでも津美紀は呪われた」(伏黒)
「俺の性別も知らず”恵”なんて名前を付けた父親は」
「今もどこかでのうのうと生きている」(伏黒)
「因果応報は全自動ではない」
「悪人は法のもとで初めて裁かれる」
「呪術師はそんな報いの歯車の1つだ」(伏黒)
「少しでも多くの善人が平等を享受できるように」
「俺は不平等に人を助ける」(伏黒)
「俺はヒーローじゃない…呪術師なんだ」
「だからお前を助けたことを、一度だって後悔したことはない」(伏黒)
「お前の真実は正しいと思う」
「でも俺が間違ってるとも思わん」(虎杖)
「ああ悪い、そろそろだわ」
「伏黒も釘崎も五条先生…は心配いらねえか」(虎杖)
「長生きしろよ…」(虎杖)
「まあ、中途半端な当て馬じゃ意味ないからね」
「それなりに収穫はあったさ」(夏油傑)
「犯人捜しも面倒だ」
「いっそのこと上の連中…全員殺してしまおうか」(五条悟)
「僕はいつだって生徒思いのナイスガイさ」(五条)
「で、これが…宿儺の器か」
「好きにバラしていいよね?」(家入硝子)
「(平気そう?) 当然でしょ、会って2週間やそこらよ」
「そんな男が死んで泣きわめくほど、ちょろい女じゃないのよ」(釘崎野薔薇)
「なんだ! いつにも増して辛気くさいなあ、恵」
「お通夜かよ」(禪院真希)
「私を名字で呼ぶんじゃねえ!」(真希)
「(ホントに1人?) は・や・く・言・え・や」
「これじゃ私が血も涙もねえ鬼みてえだろ!」(真希)
「あんた、パンダをパンダで済ませる気か?」(野薔薇)
「(交流会は)殺す以外なら何してもいい呪術合戦だ」(真希)
「逆に殺されないよう、みっちりしごいてやるぞ」(パンダ)
「(交流会?) やる!」(伏黒、野薔薇)
「私は」(野薔薇)
「俺は」(伏黒)
「強くなるんだ、そのためならなんだって」(伏黒、野薔薇)
「まあ、こんくらい生意気な方がやりがいがあるわな」(パンダ)
「人間は嘘で出来ている」
「表に出る正の感情や行動には、必ず裏がある」(漏瑚)
「だが負の感情、憎悪や殺意などは偽りのない真実だ」
「そこから生まれ落ちた我々呪いこそ、真に純粋な本物の人間なのだ」(漏瑚)
「偽物は消えてしかるべき!」(漏瑚)
「(呪術師との)戦争の前に、2つ条件を満たせば勝てるよ」(夏油)
「1つ目は、呪術師最強といわれる男、五条悟を戦闘不能にすること」
「2つ目、両面宿儺・虎杖悠仁を仲間に引き込むこと」(夏油)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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