「呪術廻戦(特訓編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦(特訓編)」の名言・台詞をまとめていきます。

呪術廻戦

→呪術廻戦(1話)

6話

「許可なく見上げるな、不愉快だ…小僧」(両面宿儺)
「なら降りてこい、見下してやっからよ」(虎杖悠仁)

 

「ここ地獄か?」
「死んでまでてめえと一緒なのは納得いかねえけど…ちょうどいいや、泣かす!」(虎杖)

 

「ここはあの世ではない」
「俺の生得領域だ」(宿儺)

 

「俺達はまだ死んでいない」
「お前が条件を飲めば、心臓を治し生き返らせてやる」(宿儺)

 

「信じる信じないの話ではない」
「これは”縛り”、誓約だ」
「守らねば罰を受けるのは俺」(宿儺)

 

「なんて言うわけねえだろ」
「無条件で生き返らせろ、そもそもてめえのせいで死んでんだよ」(虎杖)

 

「僕はさ、性格悪いんだよね」
「(知ってる?) 伊地知、あとでマジビンタ」(五条悟)

 

「教師なんて柄じゃない」
「そんな僕がなんで高専で教鞭を執っているか」
「聞いて」(五条)

 

「夢があるんだ」(五条)

 

「悠仁のことでも分かるとおり、上層部は呪術界の魔窟」
「保身バカ、世襲バカ、高慢バカ、ただのバカ」(五条)

 

「腐ったミカンのバーゲンセール」
「そんなクソ呪術会を、リセットする」(五条)

 

「上の連中を皆殺しにするのは簡単だ」
「でもそれじゃ、首がすげ変わるだけで変革は起きない」(五条)

 

「そんなやり方じゃ、誰もついてこないしね」(五条)

 

「だから僕は教育を選んだんだ」
「強くさとい仲間を育てることを」(五条)

 

「交流会までには復学させる」
「簡単な理由さ」
「若人から青春を取り上げるなんて、許されていないんだよ」(五条)

 

「別に私のおかげで誰が助かろうと知ったこっちゃねえよ」(禪院真希)

 

「受け身の練習」
「お前らは近接弱っちいからなあ」(パンダ)

 

「まずは…私等から一本取れ」
「話はそれからだ」(真希)

 

「強くなりたい」
「最強を教えてくれ」(虎杖)

 

君…何者?」(五条)

 

7話

「誰が…大したことないって?」(五条)

 

「特級はさ、特別だから特級なわけ」
「こうもホイホイ出て来られると、調子狂っちゃうよ」(五条)

 

「いや…楽しくなってきた」(五条)

 

「こんなものか…蓋を開けてみれば弱者による過大評価」
「今の人間はやはりまがいもの、真実に生きておらん」(漏瑚)

 

「万事醜悪、ヘドが出る」
「本物の強さ真実は…死をもって広めるとしよう」(漏瑚)

 

「(どういうこと?) 簡単に言うと、当たってない」
「君が触れたのは、僕との間に合った無限だよ」(五条)

 

「無限はね、至る所にあるんだよ」
「僕の呪術はそれを現実に持ってくるだけ」(五条)

 

「”収束”・”発散”、この虚空に触れたらどうなると思う?」(五条)

 

「(戦っても)いいけど…死ぬよ、漏瑚」(夏油傑)

 

「出かけるよ、悠仁」
「課外授業。呪術戦の頂点、領域展開について…教えてあげる」(五条)

 

「(足手まとい?) 大丈夫でしょ」
「だって君…弱いもん」(五条)

 

「領域に対するもっとも有効な手段、こっちも領域を展開する」
「同時に領域が展開された時、より洗練された術がその場を制するんだ」(五条)

 

「領域展開…”無量空処”」(五条)

 

「皮肉だよね」
「全てを与えられると、何も出来ず緩やかに死ぬなんて」(五条)

 

「でも君には聞きたいことがあるから、これくらいで勘弁してあげる」(五条)

 

「これが、呪術師最強」
「生き物としての…格が違う!」(虎杖)

 

「助けたいなら、助ければいいさ」
「君達に、そんな情があるかは知らないけどね」(夏油)

 

「よく言うよ、呪霊の分際で」(夏油)

 

「目標を設定したら、あとはひたすら駆け上がるだけ」(五条)

 

「これで分かったと思うけど、五条悟はしかるべき時、しかるべき場所」
「こちらのアドバンテージを確立した上で封印に臨む」(夏油)

 

「決行は10月31日渋谷、詳細は追って連絡するよ」
「いいね? 真人」(夏油)

 

「狡猾に行こう」
「呪いらしく…人間らしく」(真人)

8話

「でもなあ…あいつら、嫌がらせ大好きじゃん」
「東堂と真依」(パンダ)

 

「いいのよ、言いづらいことってあるわよね」
「代わりに言ってあげる」(禪院真依)

 

「器なんて聞こえはいいけど、要は半分呪いの化け物でしょ」(真依)

 

「そんな汚らわしい人外が、隣でぶしつけに呪術師を名乗って虫唾が走っていたのよね?」
「死んでせいせいしたんじゃない?」(真依)

 

「俺はただ、こいつらが、乙骨の代わり足りうるのか」
「それが知りたい!」(東堂葵)

 

「伏黒…とかいったか」
「どんな女がタイプだ!」(東堂)

 

「返答次第では、今ここで半殺しにして、乙骨…最低でも3年は交流会に引っ張り出す」
「ちなみに俺は…タッパとケツがでかい女がタイプです!」(東堂)

 

「性癖にはそいつの全てが反映される」
「女の趣味がつまらん奴は、そいつ自身もつまらん」(東堂)

 

「俺はつまらん男が大嫌いだ!」(東堂)

 

「交流会は血湧き肉躍る、俺の魂の独壇場」
「最後の交流会で退屈なんてさせられたら、何しでかすか分からんからな」(東堂)

 

「別に、好みとかありませんよ」
「その人に揺るがない人間性があれば、それ以上は何も求めません」(伏黒恵)

 

「はあ…やっぱりだ」
「退屈だよ、伏黒」(東堂)

 

「似てるって思ったけど全然だわ」
「真希さんの方が100倍美人」(釘崎野薔薇)

 

「寝不足か?」
「毛穴開いてんぞ」(野薔薇)

 

「口の利き方…教えてあげる」(真依)

 

「薄っぺらいんだよ」
「体も…女の好みも!」(東堂)

 

「下手に出てりゃ偉そうに」
「そこまで言うなら…やってやるよ」(伏黒)

 

「呪術師続けるなら、ケンカ売る相手は選ぶことね」(真依)

 

「あら…落ちこぼれすぎて気づかなかったわ、真希」(真依)
「落ちこぼれはお互い様だろ」(真希)

 

「上ばかり見てると首が痛くなるから、たまにはこうして下を見ないとね」(真依)

 

「おろしたてのジャージにばかすか穴開けやがって」
「てめえのその制服置いてけよ、私の夏服にしてやる」(野薔薇)

 

「(これから?) ダメだ、お前と違って俺にはまだ東京に大事な用があるんだよ」
「高田ちゃんの…個握がな!」(東堂)

 

「(なんで呪術師に?) 嫌がらせだよ」(真希)

 

「見下されてた私が大物術師になってみろ」
「家の連中、どんなツラすっかな…楽しみだ」(真希)

 

「やっべえ! 生五条悟! 生五条悟だ!」
「しゃべっちった! しゃべっちったあ!」(三輪霞)

 

「昨晩、未登録の特級呪霊2体に襲われた」(五条)

 

「(災難?) 勘違いすんなよ」
「僕にとっては街でアンケート取られたくらいのハプニングさ」(五条)

 

「あんたらがしょうもない地位や伝統のためにせき止めていた力の波が」
「もうどうしようもなく大きくなって押し寄せてんだよ」(五条)

 

「これからの世代は、”特級”なんて物差しじゃ測れない」
「牙をむくのが僕だけだと思ってんなら、痛い目みるよ…おじいちゃん」(五条)

 

「凄惨な現場です」
「覚悟はいいですか? 虎杖君」(七海建人)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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