アニメ「ワンピース スリラーバーク(ホロホロ)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース スリラーバーク編
356話
「ホグバック!」
「お前には失望した。俺はお前を医者とは認めない!」(トニートニー・チョッパー)
「橋の1本や2本、これだけのガレキや木片がありゃ十分だ」(フランキー)
「あのムカつくゴーストの黒幕が、あんなキューティーちゃんだったとは!」(サンジ)
「うちのクルーに手出しはさせねえ」(ウソップ)
「なぜだ? てめえ、なぜ膝をつかねえ」
「ゴーストは当たったぞ。一体、どんな手を使って」(ペローナ)
「どんな手も何も…俺は元から、ネガティブだあーーっ!」(ウソップ)
「ああ…そんなバカなことが…」
「ネガティブホロウが効かない人間なんて、この世にいるはずが…」(ペローナ)
「人は生きてる。ただそれだけで前を向いているはずなのに」
「なのに、この男…頑張れ」(ペローナ)
357話
「いいか、お前ら」
「物事をマイナスに考えることにおいて、この俺を超えられると思うな!」(ウソップ)
「俺はここで別れてナミさんのもとへ向かう」
「おうよ! 俺は恋の狐火! ナミさーーん! 嫁にはやらんぜえ!」(サンジ)
「何も…何も知らないくせに…その名を使うな!」(ブルック)
「王国の奇襲部隊出身の、私の得意とした速斬りの技の名は」
「”レクイエム・ラバンドゥロル”」(ブルック)
「そしてその剣技を称賛し、仲間達が付けてくれた通称こそが”鼻唄三丁矢筈斬り”!」(ブルック)
「私の性格と技を持っていても、思い出も人情も忘れてしまったお前なんかに」
「その名を使われたくはない!」(ブルック)
「ラブーン…何より、お前に謝りたい」
「この悲運な私を謝りたい」(ブルック)
「暗い海を50年…長かったのになあ…生きた意味がなかったなんて…寂しいなあ…」
「私の人生…寂しいなあ」(ブルック)
「おっと待った!」
「お前か? 大昔に竜を斬った伝説の侍ってのは」
「会いたかったぜ」(ゾロ)
「大業物なのか」
「そりゃいい物に出会った」(ゾロ)
「侍というからそこそこの物は期待してたが…」
「うっし。その刀、俺が使ってやる」(ゾロ)
358話
「昔は俺も自らの力の過信と野心に満ちていた」
「だが理解したんだ、優れた部下の重要性をな」(ゲッコー・モリア)
「俺は何も手を下さねえ」
「他人の力で海賊王になる男」(モリア)
「どれだけ自我が強くても、全てのゾンビの行き着く先は絶対服従だ」(モリア)
「まだまだだな」
「騙しのテクニックにかけちゃ」(ウソップ)
「お待たせ、ナミさん」
「あなたのナイトです」(サンジ)
「驚いた、まったく人騒がせな美しさ」
「間違えて女神を助けちまったのかと思ったぜ」(サンジ)
「ナミさんに当たるとこだ」
「レディのいる場所で人を巻き込むような攻撃は避けるべきだろう」(サンジ)
「何が結婚だ? 俺の目を見て言ってみろ!」
「蹴り潰してコロッケにしてやる!」(サンジ)
「イラだってるっつったか? お前。俺はそんなもんじゃねえぞ」
「怒りで体が爆発しそうなんだよ!」(サンジ)
「俺とお前には因縁がある」(サンジ)
359話
「お前は俺から、夢を1つ奪った男だ」(サンジ)
「分からねえのか? 無駄な破壊でナミさんを傷つけたら」
「お前はもう生物としての原形をとどめさせちゃおかねえぞ」(サンジ)
「スケスケの実の透明人間」
「お前に出来ることは全て分かってる!」(サンジ)
「ガキの頃に開いた”悪魔の実大図鑑”」
「嘘くせえ上に、海に呪われると書かれたそんなものに興味はなかったが…」(サンジ)
「1つだけ、俺の心をとらえた項目があった」(サンジ)
「一生のうち、万が一こんな能力に出会えたなら」
「俺はたとえカナヅチになろうとも食ってみてえと思った」(サンジ)
「だが…この世に同じ実は2つと存在しねえから…」
「もしその能力者に出会ったとしたら、俺のその夢はついえる」(サンジ)
「分かるか? 俺は一度、透明人間になってみたかったんだ!」
「だからスケスケの実を食ったお前は、俺の夢を1つ潰したっつってんだよ!」(サンジ)
「もう、その夢に未練はなしだ」
「俺はもう、透明になんかなれなくたって構わねえ!」
「自力でのぞく!」(サンジ)
「野獣の花嫁は…野獣で十分だ」(サンジ)
「経験浅い若造が、人を見くびるとあとで恥をかくぜ」(モリア)
360話
「私の姿はお前にハッキリと見えても…この体は全てのものを通り抜ける」(ペローナ)
「助けて、そげキング!」(ウソップ)
「それ、逃げろ!」
「ネガティブとハッタリだけで生きてきた俺が、まさにその2つでやり込められるなんて」(ウソップ)
361話
「人の心配してる暇ねえぞ!」(ウソップ)
「○○○○も怖かろうが、もっとも怖えのは…この俺様!」
「お前は俺を見くびりすぎた」(ウソップ)
「この俺様に、ネガティブとウソで勝負を挑んだのは大間違いだ!」(ウソップ)
362話
「(奪う?) 正確には、お前の屍の横に落ちてる刀をもらう…だな」(ゾロ)
「(敗北を)恥じる気持ちがありゃ十分。心身共にあってこその剣士だ」
「お前が生きた時代に会いたかったよ」(ゾロ)
「刀はもらうが勝負はなかったことにしようぜ」
「ワノ国の侍」(ゾロ)
363話
「ここまで悪党だと気持ちいいくらいだ、ホグバック!」(チョッパー)
「お前が尊敬してたっていう、昔の話もそうさ」
「俺はただ天才だっただけ!」(ホグバック)
「俺はもうお前を医者だとも思ってねえんだ!」(チョッパー)
「そこにいるゾンビ達だってそうさ」
「もう死んでるのに動かされてるだけだ」(チョッパー)
「こいつらは生きてなんかいない!」
「命をバカにするな!」(チョッパー)
「一体どこに人間がいるんだ?」
「そんなこともうやめさせろ」(チョッパー)
「心と体がつながっていない人間なんて、もう人間じゃない!」
「ものを言えない死体を使って、お前は怪物を生み出してるだけだ!」(チョッパー)
「ゾンビの数だけ人間を不幸にしてる」
「それが分かったから、俺はお前達を許せないんだ!」(チョッパー)
「動いたらそれでいいのか?」
「人間ならもっと自由だ! お前が1番人間扱いしてないんじゃないか!」(チョッパー)
「ゾンビ達はルフィがモリアを倒して全員浄化してくれる」
「俺がぶっ飛ばしたいのはお前だ、ホグバック!」(チョッパー)
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