アニメ「ワンピース 東の海(バラティエ)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 東の海(イーストブルー)編
20話
「まけてくれなんて言わないさ」
「でも…カネはない!」(モンキー・D・ルフィ)
「ちょっとあの虫を取り除けば飲めたんじゃねえのか?」
「せっかく三日三晩、アクを取り取り作りあげたスープだぜ」(サンジ)
「カネってのは…腹の足しになるのかい?」
「腹の足しに…なるのかって聞いてるんだよ!」(サンジ)
「食いもんを粗末にすんじゃねえ」
「海でコックに逆らうことは、自殺に等しい行為だってことをよく覚えておくんだな」(サンジ)
21話
「客がどうした? こいつは大切な食い物を粗末にした上に、コックを侮辱しやがった」
「だから思い知らせてやったのさ」(サンジ)
「四の五の言ってねえで食いやがれ」
「俺にとっちゃ誰でも腹減らしてる奴は客なんだよ」(サンジ)
「海は広くて残酷だなあ」
「この海の上で食料や水を失うことがどれほどの恐怖か、どれほどつらいことか」(サンジ)
「腹減った奴の気持ちは誰よりも分かるんだよ」
「誇りに死ぬも構わねえが、食って生き延びれば見える明日もあるんじゃねえのか」(サンジ)
「(仲間?) それは断る」
「俺はこの店で働かなきゃいけねえ理由があるんだよ」(サンジ)
「なあに…怒られる理由と証拠がねえ」(サンジ)
22話
「ほかの何を差し置いても、俺の料理をけなすのは許さねえぞ」(サンジ)
「てめえがなんと言おうと、俺はここでコックをやるんだ」
「文句は言わせねえ!」(サンジ)
「ふざけんな…いくら追い出そうとしてもな、俺はこの店でずっとコックを続けるぞ」
「てめえが死ぬまでな!」(サンジ)
「分かってるよ…相手が救いようもねえ悪党だってことくらいな」
「でも俺にはそんなことはどうだっていい…どうだっていいんだそんなことは!」(サンジ)
「食わせてその先どうなるかなんて、考えるのも面倒くせえ」
「俺はコックだ、それ以上でもそれ以下でもねえ」(サンジ)
「腹すかしている奴がいるってなら食わせてやる、ただそれだけだ」
「コックってのは、それでいいんじゃねえのか?」(サンジ)
23話
「戦闘がどうした? 足はなくとも料理は出来る」
「この両手があればな」(ゼフ)
「航海日誌はかつて航海を共にした仲間たち全員の誇り」
「貴様にやるには少々重すぎる」(ゼフ)
「引けないね、ここだけは」
「いいよ、聞き流さなくて。俺は事実を言ったんだ」(ルフィ)
「(遊びじゃない?) 当たり前だ」
「グランドラインは俺が制する」(ルフィ)
「てめえが謝ることじゃねえぞ、下っ端」
「この店のコックが、それぞれ自分の思うままに動いた」
「ただそれだけのことだ」(ゼフ)
「てめえらは一度でも死ぬほどの空腹を味わったことがあるのか?」(ゼフ)
「広すぎるこの海の上で、食料や水を失うことがどれほどの恐怖か」
「どれほどつらいことか知っとんのか?」(ゼフ)
「サンジとてめえらのちげえは、知ってるか知らねえかだ」(ゼフ)
「腹をすかせた奴に飯を食わせるまではコックとしての俺の正義」
「だがな…こっから先の相手は腹一杯の略奪者」(サンジ)
「これから俺がてめえの仲間をぶちのめそうとも、文句は言わせねえ」
「この店を乗っ取ろうってんなら…俺はたとえてめえでも容赦なく殺す!」(サンジ)
「当たってるけどな、バカは余計だ」
「剣士として最強を目指すと決めた時から、命なんてとうに捨ててる」(ロロノア・ゾロ)
「この俺をバカと呼んでいいのは、それを決めた俺だけだ」(ゾロ)
24話
「何って? ビジネスよ」
「私は海賊専門の泥棒だもん、この船をいただいていくわ」(ナミ)
「私は一度だって仲間なんて言った覚えはないの、手を組んだだけ」
「ルフィ達とは短い付き合いだったけど、結構楽しかったわ」(ナミ)
「あいつらに言っといて」
「”縁があったらまた会いましょう”ってね」(ナミ)
「ゾロ、ウソップ、すぐ行け。その船でナミを追っかけてくれ」
「俺はあいつが航海士じゃなきゃ嫌だ!」(ルフィ)
「(目的?) 暇つぶし」(ジュラキュール・ミホーク)
「力だけの剣に強さなどない」(ミホーク)
「俺はお前に出会うために海に出た」(ゾロ)
「何を目指す?」(ミホーク)
「最強!」(ゾロ)
「愚かな」(ミホーク)
「勝負?」
「哀れなり弱き者よ」(ミホーク)
「いっぱしの剣士であれば、剣を交えるまでもなく俺とお主の力の差を見抜けよう」
「この俺に刃を突き立てるは、己の勇気か、はたまた無知なるゆえか?」(ミホーク)
「俺の野望ゆえ!」
「そして親友との約束のためだ」(ゾロ)
「俺は兎を狩るのに全力を出すバカな獣とは違う」(ミホーク)
「多少、名を上げた剣士がいたところで」
「ここは4つに分かれた海の中で最弱の海イーストブルー」(ミホーク)
「あいにくこれ以下の刃物は持ち合わせていないのだ」(ミホーク)
「井の中の蛙よ」
「世の広さを知るがよい」(ミホーク)
「こんなに力が違うってのか? そんなわけねえ、こんなに遠いわけがねえ!」
「世界がこんなに遠いはずがねえんだ!」(ゾロ)
「俺は…俺はこんなおもちゃにあしらわれるために」
「今日まで剣を振ってきたわけじゃない」(ゾロ)
「何を背負う? 強さの果てに何を望む?」
「弱き者よ」(ミホーク)
「このまま心臓を貫かれたいか…なぜ引かん?」(ミホーク)
「分からねえ、俺にも分からねえんだけどよ…」
「ここを1歩でも引いちまったら」(ゾロ)
「なんか大事な今までの誓いとか、約束とか」
「いろんなもんがへし折れて、もう二度とこの場所に帰ってこれねえような気がする」(ゾロ)
「そう、それが敗北だ」(ミホーク)
「(敗北?) じゃあなおさら引けねえな」
「死んだ方がマシだ!」(ゾロ)
「覚えておく、久しく見ぬ強き者よ」
「そして…剣士たる礼儀をもって世界最強のこの黒刀で沈めてやる」(ミホーク)
「これが最後の一撃か…世界一か、死か?」(ゾロ)
「負けた…俺が負けるなんて考えたこともなかった」
「これが世界最強の力か…」(ゾロ)
「背中の傷は剣士の恥だ!」(ゾロ)
「見事」(ミホーク)
「生き急ぐな、若き力よ」(ミホーク)
「あの野郎いかれてるぜ」
「相手は本物の世界一だぞ、結果は見えてた」(サンジ)
「死ぬくらいなら野望を捨てろよ」
「簡単だろ! 野望を捨てるぐらい!」(サンジ)
「若き剣士の仲間か。貴様もまた、よくぞ見届けた」
「安心しろ、あの男はまだ生かしてある」(ミホーク)
「貴様が死ぬにはまだ早い」
「我が名はジュラキュール・ミホーク」(ミホーク)
「己を知り、世界を知り、強くなれ」
「俺はこの先、幾年月でも、この最強の座にて貴様を待つ」(ミホーク)
「この剣を超えてみよ!」
「この俺を超えてみよ、ロロノア・ゾロ!」(ミホーク)
「俺は…俺はもう、二度と負けねえから!」
「あいつに勝って大剣豪になる日まで、絶対にもう俺は負けねえ!」(ゾロ)
「文句あるか? 海賊王!」(ゾロ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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