「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(防振り)」の名言・台詞まとめ

アニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(防振り)」の名言・台詞をまとめていきます。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。

1話

「(ゲーム) じゃあ、とにかくやってみてね!」
「絶対…絶対面白いから!」(白峯理沙、サリー)

 

「う~ん…ゲームなんて、ほとんどやったことないんだけどなあ」
「でもあのキラキラした目を見ると無理だなんて言えないよ~!」(本条楓、メイプル)

 

「それに、痛いのは嫌だから攻撃とか受けたくないし…」(メイプル)

 

「(大盾) 攻撃力は低いけど、防御力はナンバーワンか…」
「えっ! 防御力を上げれば、ダメージってなくなるの?」
「よ~し、これに決めた!」(メイプル)

 

「次はステータスポイントか…これは防御力に全部っと」(メイプル)

 

「うわっ…遅っ! なんで?」
「あれ? これ、やっちゃった?」(メイプル)

 

「(モンスター) かわいい!」(メイプル)

 

「痛…くない? おお~すごい、痛くない!」
「さすがVIT(バイタリティ)128!」(メイプル)

 

「う~ん…でも今更(ポイントで)防御力以外を上げてもなあ…」
「よし決めた、防御に振ろう」
「痛いのは嫌だしね」(メイプル)

 

「毒の攻撃は防げないんだ!」
「戦略的撤退!」(メイプル)

 

 

「やった~! 強敵だったけど、ついに倒したよ」
「恐ろしい相手だった」
「でも、私の知恵と勇気の前に邪悪なモンスターは滅び去ったのだったあ!」(メイプル)

 

「かわいい子ね」
「クロム、衝動的に連れて来たの?」
「通報した方がいいかしら?」(イズ)

 

「(100万ゴールド?) しばらくオシャレはおあずけだな」(メイプル)

 

「いよいよダンジョン探索」
「私もやっと冒険に出るって感じだね!」(メイプル)

 

「まだまだ足りない」
「ポーションがなくなるのと(毒耐性を得るの)、どっちが先か?」(メイプル)

 

「うう~…(毒竜) あんまり美味しくない」(メイプル)

 

「ていうことは、初めてのまともな攻撃スキルだ」
「しかも毒だなんて相性ぴったり」
「相手に当てちゃえば、こっちは耐えてればいいんだから」(メイプル)

 

「よ~し、私これからも防御に特化してプレイしよう」
「痛いのやだし」(メイプル)

 

2話

「おお! (このモンスター) あのパチパチ弾けるお菓子みたいな感じ」
「目を閉じればどうってことないね」(メイプル)

 

「(慣れた?) うん」
「(ゲームは)困ったら食べればなんとかなるって分かった」(楓)

 

「(イベント)上位に入ると、特別限定の記念品がもらえるんだって」
「こういうのって、やっぱり欲しくなっちゃうよね」(楓)

 

「(バトルロイヤルイベント) いきなり戦闘になるかと思ったから緊張してたよ」
「どうせ動いても誰にも追いつけないし、ここで待ってよ~っと」(メイプル)

 

「ごめんね。(攻撃) 効かないんだ」(メイプル)

 

「(イベント3位) えっと、その…いっぱい耐えれてよかったでしゅ…」(メイプル)

 

「えっ? 何、そのバケモノキャラ」
「さすが楓、やることが天然すぎる」(理沙)

 

「よし、決めた! 私は回避盾になる!」
「敵の攻撃を引き付けて回避することで、攻撃を無力化するんだよ」(理沙)

 

「楓と私のパーティーはどんな戦いに出てもノーダメージ、いつだって無傷!」
「どう? かっこよくない?」(理沙)

 

「本名を呼ぶのはマナー違反、だから私もサリーって呼んで」
「本名をひっくり返してサリー」(サリー)

 

「受けきってノーダメの人とは考える量が違うんだよ」(サリー)

 

「(ボスキャラ) おお! それっぽい感じでいいね!」(サリー)

 

「やっぱり、本気で集中すると疲れる」
「出来ればあのモードには、入りたくなかったんだけど」
「まあ、勝ったからいいか!」(サリー)

 

「回避盾、難易度は最高クラス」
「でも、だからこそ燃えてくる!」(サリー)

 

3話

「(防御貫通) メイプルもダメージを受けるようになるもんね」
「これも完全に運営側の、苦肉のメイプル対策だろうなあ」(理沙)

 

「でもさ、確かにダメージは受けるようになったけど、それはそれでかっこよくない?」
「ダメージエフェクトが出る分、返って無敵感が強調されると思うよ」(理沙)

 

「かわいい! 初心者の時のこと思い出しちゃうね」(メイプル)
「私達も十分初心者でしょ」(サリー)

 

「(難易度高い理由?) 分かんない!」
「でもあんなこと言われたら、燃えるしかないでしょう!」(サリー)

 

「(メイプルが)起きるまでしばらくかかりそうだね」
「仕方ない、(ボスは)私がやるか!」(サリー)

 

「(ボス戦) 寝てる間に終わらせちゃった」(サリー)

 

「まだ1ヶ月なのに、随分遠くまで来た~って感じ」(メイプル)

 

「(最初は渋々?) 遠い昔の出来事だよ」(メイプル)

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4話

「ダメージゼロは何倍してもゼロ!」(メイプル)

 

「移動スキル代わりに(味方をかばうスキル)使うなんて、メイプルだけなんじゃ…」(サリー)

 

「降りかかる火の粉だったら、払ってたとこです」(サリー)

 

「かなり強敵っぽいね」
「でも…負けられない」(サリー)

 

「ああ、銀翼がやられた」(管理者A)
「銀翼? あいつはプレイヤーが倒せるような設定じゃないだろ」(管理者B)

 

「(倒したのは)メイプル? マジか!」
「おいおい、さすがに銀翼は無理なはずだろ」(管理者B)

 

「手の空いてる奴はメダルで取れるスキルにチェック入れ直せ」
「変な使い方が出来そうなスキルがないか再確認だ」(管理者A)

 

「対人戦…純粋なプレイヤーの実力のぶつかり合い、燃える!」(サリー)

 

5話

「ケンカ売っといて、はいそうですかって逃がすと思う?」(サリー)

 

「(蜃気楼) みんな最初は同じ反応するんですよ」(サリー)

 

「存外、お人好しなのだな」
「最初に見つけた者が所有者、それでいい」(カスミ)

 

「(教えて?) ダ~メ。一生懸命考えてみて」
「謎は解けるまでが楽しいんだから」(カナデ)

 

「綺麗な海を、毒の海に!」(メイプル)

 

「(現実? メイプル?) やめろ、聞きたくない」(管理者A)

 

「(1人になったし)久しぶりに思いきり暴れてみようかな」(サリー)

 

「でも、それ(メダル)よりも…」
「いろんな所に行ったし、いろいろな人にも会えた」
「強いボスもいたし、謎解きもあったし…」
「すっごく濃厚な7日間だった」(メイプル)

 

「もう今までのプレイ全部よりも内容濃いかも」
「メチャクチャ楽しかった!」(メイプル)

6話

「楓、今日は気を付けた方がいいよ」
「ついついあっちの習慣が出ちゃうかもしれないってこと」(理沙)

 

「(ゲームのクセが現実で…) しばらくゲームお休みした方がいいみたい」(楓)

 

「このギルドにいる内に、普通でなくなるかもしれんな」(カスミ)
「みんなメイプル色に染まってくかもね」(サリー)

 

「(仲間は)強くなくてもいいよ」
「楽しく出来れば」(メイプル)

 

「(仲間になったら) これから段々慣れていってもらわないとね」
「まだまだ序の口だから、メイプルの変さは」(サリー)

 

7話

「さあ、戻ってもう一度(ボス戦の)周回だよ!」(メイプル)

 

「おんなじこと何回も繰り返すだけだと飽きちゃいそうだし」
「何分何秒で攻略できるかやってみたいなって思って」(メイプル)

 

「メイプルと一緒だから何か変なスキルを見つけてくるかも、とは思ってたけど…」(サリー)
「予想を軽く超えて行ったな」(カスミ)

 

「お前(シロップ)のご主人、ちょっと他人を信用しすぎじゃないか?」(クロム)

 

「でも世の中、悪い奴だっているんだ」
「ゲーム歴では先輩の俺達が気をつけてやらないと」
「どうせなら楽しくゲームさせてあげたいもんな」(クロム)

 

「AGI(アジリティ)が少なくとも、相手の攻撃を読んでかわすことは出来る」(サリー)

 

「俺もそろそろ、おかしな方向に足を踏み出しちまったかもな」(クロム)

 

「ああ、そうか…ホントはもっと苦労して森を脱出するはずだったんだ」
「だから(NPCの)セリフの辻褄がおかしなことに…」(メイプル)

 

「しかし、未知は何より恐ろしい」
「まずは敵について知ることだ」(ペイン)

8話

「見るたびに(メイプルの)付属品が増えているのはなんでだろうか?」(カスミ)

 

「ああ…ついに人間を辞めたのか」(クロム)
「もうメイプルの行動は気にしても仕方ないみたいね」(サリー)

 

「これ(モンスター化)でもっとも~っとみんなのことを守れるよ! 」(メイプル)

 

「壊れちゃった? だったら正気に戻すよ!」(メイプル)

 

「(機械神って) なんなの、これ~!」(メイプル)

 

9話

「私はもう、何が来ても驚かんぞ」(カスミ)

 

「そっか、今度はそうきたか…」(サリー)
「また付属品が増えたな」(カスミ)
「今度はメカか」(クロム)
「味方ならいいの、味方なら」(イズ)

 

「(決闘で)あの子の秘密のスキルも見れたし、”炎帝ノ国”の情報も流せたし」
「これで潰し合ってくれるなら万々歳!」(フレデリカ)

 

「情報を制する者が戦いを制するってね」(フレデリカ)

 

「間違った情報は何も知らないより怖いからね」(サリー)

 

「逃げられたあ…みんな、ごめんなさ~い」
「ああ…ホントはリーダーなんて向いてないのに、もうヤダ~!」
「次、会ったら絶対やっつけるんだからあ!」(ミィ)

 

10話

「(クロムは)まさに死神ね」
「あなたも人間辞めてきたんじゃない?」(イズ)

 

「次は、負けないから!」
「ごめん、メイプル…」(サリー)

 

「やらせない…絶対に!」(メイプル)

 

「私たち半人前だから」(マイ)
「2人合わせて」(ユイ)
「一人前のあなたを倒すよ!!」(マイ、ユイ)

 

11話

「ああ…もう、なんて固さなんだ」(マルクス)
「貫通攻撃でもダメージがほとんど通ってません」(ミザリー)

 

「退路などない」
「今はただ、目の前の障害を排除するのみ」(ミィ)

 

「まだ見せたくなかったけど…仕方ないね」(メイプル)

 

「全砲門展開!」
「フルバーストォーーッ!」(メイプル)

 

「現実では無理だけど、ここなら絶対痛くないから!」(メイプル)

 

「あのメイプルを攻略したい」
「そんな思いに胸が踊るのは、俺だけではないと思うが?」(ペイン)

 

「ペインさん…最強のプレイヤーって聞いてますけど…負けません!」(メイプル)

 

12話

「(戦いは)大丈夫!」
「メイプルがやっつけてくれたから」(サリー)

 

「悔しい! あんな小さいギルドに何度も何度も!」
「しかも最後のメイプルの、なんなのあれ!?」
「あんなの存在自体が反則だよ、反則!」(フレデリカ)

 

「反則じゃないさ」
「どこかでちゃんとイベントを経て、手に入れたスキルなんだろう」(フレデリカ)

 

「次は次だよ。なんとかなるって」(楓)

 

「ホント、理沙にこのゲーム教えてもらってよかったな」
「私、人生変わっちゃった。もちろんいい方に!」(楓)

 

「(スキルを確認した?)」
「 でもメイプルのことだから、次までにきっとまた変な進化しちゃいますよ」(サリー)

 

「私は普通にプレイしてるだけなんだけどな」(メイプル)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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