アニメ「忘却バッテリー(練習試合編)」の名言・台詞をまとめていきます。
忘却バッテリー
10話
「(アドバイスは)いい」
「来た球、打つだけだから」(清峰葉流火)
「ヤマ」
「俺と同じチームで緊張しちゃった?」(要圭)
「いや、ホントに…僕はただのファンだから」(山田太郎)
「おい、ヤマ! しっかりしろ!」
「確かにそいつは知将だが思い出せ!」
「アホだった日々を!」(藤堂葵)
「だから言っただろ」
「お前(ヤマ)はいい選手だって」(要)
「自分でも引くほど嬉しかった」
「あの要圭に認められたことが」(山田)
「きっと清峰君は、もっと感動してるんだろうな」
「清峰君はずっと寂しかっただろうし、苦しかったはず…」(山田)
「違う…清峰君は今、投げることしか考えていない」
「要君のミットしか見えてない」(山田)
「そうだ、これが僕達が知ってる全てを蹴散らす怪物投手…清峰葉流火だ!」(山田)
「えっ? えっ? 俺なんで試合出てんの?」
「ヤマちゃ~ん。ちょっとマジ俺記憶ないんだけど…どういうこと?」(要)
「すごい…何かを取り戻すように怠惰になっていく」
「やっぱキツかったんだ、知将モード」(山田)
「(フィジカル?) 壁からは逃げられない」(千早瞬平)
11話
「エラーって運みたいなもんじゃん?」
「真面目にやってダメなら”運”っつうか、事故みたいなもんじゃん?」(要)
「エラー? なんの話?」
「打たれた自分に腹立ってた」(清峰)
「でもさ…帝徳と戦った時、俺のパスボールで大量失点したじゃん」
「そん時も葉流ちゃん無口だったけどさ…優しかったよ」(要)
「態度でもいろいろ伝わるんだぜ、よかれ悪かれさ」
「どうせならいい方向にしようぜ」(要)
「実は案外楽しかった。確かに王道の野球ではないが」
「俺よりデカい奴が手も足も出ないサマは気分がよかったし」(千早)
「工夫次第でチームや試合を動かせるのは面白かった」(千早)
「初めて知った」
「王道にして最強にして、正々堂々としたプレースタイルのスーパーヒーローが」
「技術と理論を当たり前のように振りかざしてくることを」(千早)
「大丈夫だ。趣味を作って都立に行けば、全部…忘れられるはずだったのに」
「どうして、俺はまた野球をやっているんだ?」(千早)
「俺は嘘つきだ。あの日からずっと、嘘をつき続けている」
「野球は時間の無駄だと」(千早)
「本当は怖かっただけだ」
「全力でやって、それでも報われないことが、ただ怖くて逃げ出しただけじゃないか」(千早)
「そんな自分が嫌いだ」
「かっこつけた言い訳で逃げて、自分の気持ちに嘘ついて、結局ずっと苦しいままで」(千早)
「本当は…俺は野球がやりたかった!」(千早)
「もう一度、誇り高い自分を取り戻したい」
「そして…願わくば、今度の野球はみんなと一緒に勝利したい」(千早)
12話
「(緊張?) 圭。普段、誰の球捕ってるんだ」(清峰)
「大丈夫。要君、絶対打てるよ」
「素振りどおりにさえ出来れば、要君のフォームは昔と同様に…綺麗なんだ!」(山田)
「試合に勝つって、こんなに楽しいんだ…」(要)
「ミットの先には…怪物がいる」
「俺が育てた最強の投手であり…人殺しだ」(要)
「俺達は全員、大なり小なりお山の大将だ」
「己が1番であり、選ばれた者であると心中期待している」(要)
「葉流火の球と俺のリードで、彼等に対し1つの答えを出す」
「”お前ではない”…と」(要)
「野球のないその世界は誰に恨まれることもなく、嫌われることもなく」
「勝ちも負けも存在しなかった」(要)
「もし1つだけ何かを忘れられるとしたら」
「俺は…」(要)
「しかしなぜあの知将・要圭が、ここまでアンポンタン之助になってしまったのか疑問だな」
「性格が真逆だもんな」(藤堂)
「圭は…嫌だったか?」
「野球…シニアの時、ずっと俺とやるの」(清峰)
「そんなん覚えてねえよ」
「でも今はさ、野球楽しいぜ」(要)
「打倒、知将・要圭だ!」
「俺は俺を超えてみせる!」(要)
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