「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の名言まとめました

アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の名言をまとめていきます。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

1話 独りとヒトリ

「居場所なんて、自分で作るものさ。パートナーなんて、また作ればいい」
「作れなかったら、奪え!!」

自分の居場所が無いと話すヒロに対して、自分と一緒と答えるゼロツー。
そしてパートナーは奪えと強く叫ぶ。

 

「知っている。飛べない鳥に行く場所なんかない」

ヒロが答えようとする時、少女を連れ戻そうと大勢の人が来る。
名前を聞くが、少女はコード番号から「ゼロツー」と呼ばれていると話し去っていく。
ヒロはある光景を見て、自分が「飛べない鳥」と実感する。

 

「何って、化物退治だよ!」

叫竜と戦うゼロツーだが、パートナーが負荷に耐えられず負傷する。
さらに攻撃され飛ばされた時、その場に偶然ヒロがいた。
ヒロが問いかけた時、ゼロツーは端的に答えていく。

 

「さあ、おいで!」
「君を味あわせて。今から君が、僕のダーリンだ!」

独りでも戦おうとするゼロツーを見て、自分を乗せて欲しいと叫ぶヒロ。
自分のパートナーになることは、死を覚悟する必要があることを話すゼロツー。
それでも乗ると訴えるヒロを引き寄せ、ゼロツーはダーリンと叫ぶ。

2話 繋がるということ

「でも、乗れないんじゃ、俺はいないのと同じだ」

ヒロに対して、ゼロツーと一緒にフランクスに乗る危険を話すイチゴ。
そして止めるのだが、ヒロにとっては危険でも唯一の希望だった。

 

「甘いね! 嫌いじゃないよ!」

ゼロツーに対して、ヒロに関わらないように話すイチゴ。
その時にゼロツーはイチゴの顔を舐め立ち去って行く。

 

「謝んな。へたくそ」

フランクスを動かすためヒロにキスするイチゴだが、ヒロは何も感じず変化は起こらない。
結局シンクロ出来ず謝るヒロ、それを聞いたイチゴはつぶやく。
この言葉が誰に対して、何に対してなのかは分からない。

 

3話 戦う人形

「もしかりに俺が、ゼロツーとしか乗れないのだとしたら、それ以外に道はないんだ」
「俺たちはフランクスに乗るために、生まれてきたんだから」

幼い時から一緒にいるゴローからも、ゼロツーと乗るのは危険と言われるヒロ。
しかし改めて、他に道が無いことを伝える。

 

「ダーリンのエッチ! あんまりジロジロ見ないでよ!」
「いいよ。パラサイトは少しくらいエッチな方が向いてるって博士が言ってた」

広い空間にいるゼロツーは、座った状態で柱にもたれかかり寝ていた。
ヒロは近づきツノを眺めていたため、起きたゼロツーにからかわれてしまう。

 

「僕らさ、どうせ死んじゃったら、なんて呼ばれてたとか関係ないじゃん」
「見なよ、この死んだような街」
「ここには空も海も無い。どこにもつながってない、行き止まりの街」

ゼロツーは普通では入れないプランテーションの内部の街に、ヒロを連れてくる。
ゼロツーの名前を決めようと話すヒロだが、ゼロツーは意味が無いと断る。
そして街を見ながら、何も無いことを話していく。

 

「ねえ、ダーリン! 逃げちゃおうか、僕と一緒に?」
「僕ならダーリンを連れ出してあげられる」
「な~んつって!」

振り返ったゼロツーは、ヒロに一緒に逃げようと提案する。
驚くヒロに対して、最後はふざけたように否定する。

 

「え~、そうなんだ? じゃあ、ちょっと本気出してみようかな!」

ゼロツーと乗るミツルは、苦しみながらもストレリチアを動かしていく。
敵を圧倒する姿に歓喜するミツルは、自分がパートナーになると叫ぶ。
それを聞いたゼロツーは、まだ本気で無かったことを伝える。

 

「バ~カ! どっちのせいとか無いじゃん!」
「私たち、パートナーなんだから!」

自分が油断したことにより、ミクを危険にさらしたことを謝るゾロメ。
それを聞いたミクは、パートナーとして許すことを伝える。

 

「やっぱりお前じゃ、僕のダーリンにはなれないな」
「僕のダーリンは、君だけだ!」

戦い終わったストレリチアが戻ってきた時、1人で出て来たゼロツー。
コックピットには、傷つき変わり果てたミツルがいた。
それを見ているゼロツーは、改めて自分にはヒロが必要なことを語るのだった。

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4話 フラップ・フラップ

「ダーリンさえいれば、ここに用は無いよ。他はどうせすぐ全滅しちゃうだろうし」
「仲間? 何それ? 弱っちい奴らなんか、いくらいても邪魔なだけだよ」

ミツルのことについてナナから追求を受けるゼロツーだが、興味なさげに答えていく。
ナナは「仲間」という言葉を使うが、仲間なんて要らないことをゼロツーは話す。

 

「そう、だから次はミスしない。みんなにも協力して欲しいんだ」
「私たちは、チームなんだから!」

みんなが集まった時、ヒロとゼロツーについて話し合う。
その時にイチゴは、2人が出ていった後の問題を話していく。
そしてリーダーとして、協力が必要なことをみんなに伝える。

 

「気づいたんだ。多分俺は、ただフランクスに乗りたかったんじゃない」
「俺は、君と乗りたかったんだ」
「だから、行かないでくれ、ゼロツー!!!」

連れて行かれるゼロツーを、一度は何も出来ずに見送ったヒロ。
しかし後から追いかけて、ゼロツーと一緒に乗りたいと叫ぶ。
それを聞いたゼロツーの口元はニヤリと笑う。

 

「そんな恥ずかしいこと言われたの、初めて」
「僕に乗りたいんだ?」

連行している人を振り切り、ヒロの元に戻ってきたゼロツー。
からかうようにヒロに問いかける。

 

5話 キミの棘、ボクのしるし

「お前は...お前は...大バカ野郎だ...」

部屋の床に倒れているヒロを見たゴローは、明らかに体に変化が起こっているのを知る。
しかし誰にも話さずに、次の戦いに出撃すると話すヒロ。
その笑顔を見て、止めることが出来ないゴローだった。

 

「ふ~ん、覚えてないな?」
「弱い奴は死ぬ、それだけのことでしょ?」 

第26都市のコドモ達は、以前の経験からストレリチアの出撃に反対する。
しかしゼロツーは覚えておらず、また突き放すように話していく。

 

「人間? 人間だって? じゃあさ、聞くけど」
「君たちの言う人間って、何さ!?」

戦いの前、ヒロに無理させないようにお願いするイチゴだが、ゼロツーは聞く耳を持たない。
イチゴは「人間じゃない!」と叫ぶが、ゼロツーは人間の意味を問いかける。


「でも、あたし、あたし、何か変だ!」
「あたし、あたし嫌! 嫌...」

「頭がグチャグチャになる。何なのこれ!?」

ヒロのことを考えているが、自分は何も出来ないイチゴ。
自分の無力さをゴローに話し、感情が高ぶっていく。
しかしイチゴには、この感情が何かすら分からなかった。

 

「俺は、乗るよ!」
「望んで手に入れたこの翼が、いつか折れるとしても、あの空へ飛び立つんだ」
「それが、俺が今ここにいる意味だと思うから」

戦いの前、ゼロツーから一緒に乗るかを聞かれるヒロは、改めて乗ることを伝える。
危険なことを理解しながらも、言ってくれたことが嬉しくて踊るゼロツー。
ヒロは折れることを承知で、意味を求めることを決める。

 

6話 ダーリン・イン・ザ・フランクス

「あたしは...あたしはヒロのこと、兄妹みたいに思ってるからさ」

戦いの前、ヒロに話しかけるイチゴ。
本音を話そうとした時、ゼロツーが出てきて一度話が中断する。
改めてイチゴが話した時、笑顔で本音と違うことを話してしまう。

 

「理由か?」
「僕が化物だからかな?」

味方は戦っているが、待機状態のストレリチア。
ヒロは戦ってる理由を聞いた時、ゼロツーは自分のことを化物と答える。

 

「泣いてる場合じゃ無い! 今は自分たちの命を考えろ!」

ヒロは意識を失ってしまうため、一方的に叫竜に攻撃されるストレリチア。
見ているイチゴはヒロが死んでしまったと泣き崩れるが、ゴローは今やるべきことを叫ぶ。

 

「俺は君のパートナーだ。君を独りにはしない!」

独りで戦うゼロツーは、狂気の姿になっていた。
それを後ろから抱きしめるヒロ。
正気を取り戻すゼロツーに対して、独りにはしないことを伝える。

 

「ゼロツー」「俺がフランクスに乗る理由、もう一つ見つかった」
「君の翼でありたい!」

前にヒロはフランクスに乗る理由は、パパや都市を守るためと話していた。
しかし戦い終わったヒロは、新しい理由を見つける。
それはゼロツーと一緒に戦うことだった。

 

7話 流星モラトリアム

「ドキドキか? 俺はさ、イチゴといて楽しいけど、時折つらくもあるな」
「俺はヒロ達とは違うのかもな?」

ヒロとゼロツーの関係を見て、不思議に感じているゴロー。
自分がパートナーのイチゴに対して感じているのとは、違うように思えていた。

 

「捨てたんだよ」
「かつて人間が地上で生活し、そして捨てた」
「世界中にはいっぱいあるよ、こんな所」

海の近くで廃墟のような場所が見つかったので、みんなで探検する。
しかし人が生活していたような場所と理解は出来るのだが、何なのかは分からない。
その時にゼロツーは、「捨てた」と表現する。

 

「ヒロのバ~カ!!」

夜中に一人起きたヒロに気づいたイチゴは、一緒に砂浜を歩いていく。
イチゴは自分の想いを話そうとしたが、ヒロは流れ星を見て叫んでしまう。
タイミングを失ったイチゴはむくれながら、からかうように話すのだった。

8話 男の子✕女の子

「ケンカ。人間のケンカっていうものをやってみたかったんだ!」
「ねえ、ダーリン。今の僕、少しは人間に見えるかな?」

あまりのゼロツーのハチャメチャな行動により、思わず笑ってしまうヒロ。
理由を問いかけた時、人としてのケンカをしたかったことを話していく。

 

「あんな生ぬるいやり方、そのうちオトナみたいになっちゃうよ」
「君たちさ、言いたいことがあるんだったら、今の内に言っといた方がいいよ」
「どうせ、みんなそのうち死んじゃうんだろうから」

今までの行動について、ゼロツーを問い詰める女子メンバー。
その時にゼロツーはみんなを戸惑わせることを言い、最後に現実を伝える。

 

9話 トライアングル・ボム

「誰かからプレゼントをもらうって、嬉しいんだね」
「僕、大事にするよ!」

ヒロ達パラサイトにオトナからプレゼントが届き、不思議そうな表情で見るゼロツー。
少しして鏡をプレゼントするヒロに、ゼロツーは一瞬とまどうが喜びを表現する。

 

「違うよ。1人じゃ勝てなくても、2人なら勝てる、でしょ?」

叫竜に取り込まれたゴローの所に、たどり着くことが出来たイチゴ。
幼ころと同じように話し笑顔を見せる。

 

「俺が勝手に言いたくなっただけだ」
「でも、あの時ああしとけばよかったとかさ、そういう後悔、もうしたくねえんだ」

イチゴにあることを伝えたゴロー。
驚くイチゴに対して、ただ伝えたかったことを話す。

 

「ありがとう。私のパートナーでいてくれて」

ゴローの言葉を聞き、自分も伝えたいことがあると話すイチゴ。
それはパートナーでいてくれたことへの、感謝の言葉だった。

 

10話 永遠の街

「俺たちは、かわいそうなんかじゃねえ」

街に取り残されたゾロメはオトナと話すが、その全てはゾロメに違和感を与えていく。
そして迎えに来たオトナに、「被害者」や「かわいそうな奴ら」と言われる。
直接的に反論しなかったが、自分は違うと考えていた。

 

11話 パートナーシャッフル

「何かを信じようとすれば、そこには裏切りがある」
「約束が果たされることはなく、期待は失望に変わる」
「だから僕は、心に決めたのだ。誰かに何かを望むのはもうよそう」
「そうすれば、二度と傷つくことはない」

ある夢を見て、寝坊してしまうミツル。
過去の経験から、人に何かを望むのを頑なに否定する。

 

「でも、私は人と関わっていたい」
「みんなと一緒に、笑ったり泣いたりしたいから!」

戦いの途中、自分に絶望し戦うことを止めるミツル。
パートナーのココロは信じる必要性を話すが、今のミツルには届かない。
その時に自分のことを話していくココロだった。

 

12話 ガーデン/始まりの庭

「僕は、お前たちを殺して、人間になるんだ!」

ガーデンに攻撃をしかける叫竜を撃退するメンバー達。
しかし動かなくなった叫竜を、攻撃し続けるゼロツー。
ヒロは止めるが、ゼロツーは叫びながら行動を止めることは無かった。

 

「好き? 何それ?」

早く人間になりたいと話すゼロツー。
しかしヒロは、今のゼロツーが好きと明確に伝える。
一瞬の沈黙の後、興味なさげにゼロツーは答える。

 

「まどろっこしいな。早く全部だしなよ!」
「足りないんだよ。もっといっぱい化物を倒して、僕を人間にしてよ」
「君は僕のエサなんだからさ!」

ある行動をするゼロツーに対して、求めているものと違うことを伝えるヒロ。
しかしゼロツーは、ヒロのことを「エサ」と叫ぶのだった。

 

13話 まものと王子様

「私は、何者なんだろう? あのころの私は、そんなことさえ考えもしなかった」
「僕は何者なんだろう? そのころの僕は、そんなことばかり考えていた」

小さい時のゼロツーとヒロ。
相反する考えを持っていた。

 

「名前があると、誰かと違っててもいいって気持ちになるんだ」
「だって自分のためだけの呼び方だもん!」

みんなと同じになりたいと話すイチゴに対して、名前を提案するヒロ。
みんなと違ってもいいことを認めるためだった。

 

「でも、この世界はそれを許してはくれなかった」

小さい時のゼロツーは、過酷な実験対象にされていた。
見ていられなかったヒロは、ゼロツーと一緒に逃げる選択をする。
2人の世界を夢見ていたが、現実は許してくれなかった。

 

「絵本の...君が、あの時の、絵本の女の子だったんだね!」

ゼロツーが人間になりたい理由、それは小さい時に自分を逃してくれた少年と寄り添うため。しかし記憶を消されていたので、今までお互いに忘れていた。
ストレリチアの中で強くリンクした2人は、お互いの存在を思い出す。

 

14話 罪と告白

「だからお願い、ヒロ」
「あたしのことは憎んでもいいから、どこにも行かないで」

病室に来たイチゴは、自分がゼロツーと会わせないことを話していく。
ヒロの望みではないことは自覚していた。

 

「だって、あたし。ずっとヒロが...ヒロがあたしの全てだった」
「あたし、小さいころからずっと。ずっとずっと、ヒロだけを見てきた」
「あたし...ヒロが好きなの!」

次の大きな作戦のため出ていくゼロツー。
追いかけようとするヒロを止めて、自分の想いを伝えるイチゴ。
小さい時に名前をつけてもらった時から、続いている気持ちだった。

 

15話 比翼の鳥

「ホント、面倒くさいね。男とか女とか」

訓練機でゼロツーの所に向うが、途中で破壊されるヒロ。
見ていたゴローは、自分と代わりゼロツーの元に行くように伝える。
反対するイチゴだったが、押し切られるように動き出す。

 

「敵わないな。あいつのことばっかじゃん!」

リンクすることにより、イチゴはヒロの意識を知る。
意識の中はゼロツーのことばかりであり、涙を流しながら現実を知ってしまう。

 

「この世界はきっと俺たちが思うより、ずっとずっと大きい!」
「あの時は叶わなかったけど。今度こそ、2人で外の世界を見よう!」
「ゼロツー。俺たちは2人で1人だ!」

たどり着いたヒロだが、ゼロツーはこれまでのことから素直に受け入れることが出来ない。
しかしヒロは、お互いが必要だということを叫ぶ。

 

「ダーリン。僕は君と出会えて良かった!」
「大好きだ!!」

ヒロとゼロツーは完全につながることにより、覚醒するストレリチア。
超巨大叫竜を粉砕し、ゼロツーは想いの全てを叫ぶ。

 

16話 ぼくたちの日々

「それだけ分かっていたら、また一からやり直せるよ」
「誤解だったとしても、2人の約束は本物だったんだって」
「私はそう思うから」

ヒロとの約束について、お互いが悪くなかったことを知るミツル。
これからどうするかを悩んでいたが、ココロは優しく語りかける。

 

「勝手に、ゼロツーはあたし達とは違うって思ってた」
「戦う目的も目指すものも違う」
「理解できない存在だと決めつけて、あの子のこと、本当に見ようとしてなかったんだ」

グランクレバスの戦いの後、みんなと打ち解けるようになるゼロツー。
その姿を見て、自分たちと変わらないことをイチゴは感じる。

 

「ここが俺たちの居場所なんじゃないかって、そう思うんだ」
「フランクスに乗ることだけが、俺たちの居場所じゃないよ、きっと」

フランクスに乗り、叫竜と戦うことだけを目的に生きてきたメンバー達。
ヒロは戦い以外の目的を見つけることを話していく。

 

「きっと。僕の欲しかった人間の姿って、こういうことなんだろうって思ったんだ」

今までは人間の姿になり、みんなと同じになりたいと考えていたゼロツー。
今はみんなに受け入れられ、その中にいることが望みだと伝える。

 

17話 楽園

「ゼロツー!」「僕の名前、ゼロツーだから」
「これは、ダーリンがつけてくれた、大切な名前なんだ!」

ミストルティンに9’sのメンバーが来る。
9’sのアルファに「イオタ」と呼ばれたゼロツーは強く反応する。

 

「あんま見ないでよ!」
「やっぱり、もっと見ていいよ!」

花かんむりを付けているゼロツーを見るヒロ。
最初は恥ずかしそうにするが、「似合ってる」と言われて気持ちの変わるゼロツーだった。

 

「面倒くさいって、なによ!」
「面倒くさいから、なんだっていうのよ!」

ココロが男女に別れている意味を話している時、気持ち悪いと話すアルファ。
さらに「面倒くさい仕組み」と話した時、イクノは怒りながらアルファを叩き叫ぶ。

 

18話 桜の花が咲く頃に

「面倒くさくたっていいじゃん。それをいうなら、あたしだって相当だよ」
「あたし達、みんな面倒くさいんだよ」

イクノから想いを伝えられたイチゴ。
自分が面倒くさいと感じるイクノだが、それはヒロに対する自分の気持ちと同じもの。
泣き崩れるイクノを抱きしめて、イチゴは優しく語りかける。

 

「そっちこそ醜いな!」

ココロとミツルの結婚式の途中、9’sと警備兵が突入してくる。
逃げるココロとミツルを待ち受ける9’sに対して、攻撃するゼロツー。
見苦しいと話すアルファに怒りをあらわにする。

 

19話 人ならざるモノたち

「科学でスペックを引き上げても、元となる体やメンタルのもろさは補えない」
「何より、美しくない」

(過去の回想)
人類統治機関APE(エイプ)で研究しているフランクス博士。
人間にあるスペックを付けることに成功するが、代償が必要なことを語っていく。

 

「自分たちの運命は自分たちで決めます」
「ゼロツーの記憶の中であなたを見ました。俺はあなたを許すことは出来ない」

フランクス博士に今後の運命について問われるヒロ。
ゼロツーのこともあり、フランクス博士の言葉を受け入れることは出来なかった。

 

20話 新しい世界

「違うよ! 違う!」
「ココロはパパの物じゃ無いし、誰だってパパの物じゃ無いよ!」
「ミク達は生き残って、未来に大切な物をつなぐの!」
「ココロがそれを教えてくれたんだよ!」

戻ってきて以来、体調を崩しているココロ。
しかし死ぬことになっても、パパ達のために戦うと話してくる。
それを聞いたミクは、自分たちは物じゃないことを叫ぶ。

 

「ここにいるみんなは、君たち何かよりずっと強いし、ずっと未来を見てる」
「人間をバカにするな!」

全体での集会の後、13部隊にからんでくる9’sのメンバー達。
その上から来るような言葉に、13部隊のメンバーとしてゼロツーは反論する。

 

21話 大好きなあなたのために

「もう上からの指示は来ないって考えよう」
「自分たちで対処するしかない!」

戦場は叫竜と侵略者VIRM(ヴィルム)が入り乱れ、混乱状態に陥っていた。
さらに上からの指示は期待できないため、自分たちで対処することをイチゴは連絡する。

 

「だから何? 叫竜の姫とかVIRMとか、どうだっていいよ」
「僕がまがい物でも、化物でも構わない」
「ダーリンと約束したんだ。ずっと一緒だって」
「もし離れても必ず迎えに行くって」

深手を負っているゼロツーだが、ヒロの所に行こうとする。
VIRMの罠の存在を話すフランクス博士に対し、ゼロツーは約束と話していく。

 

「それでも。可能性が無いよりずっといいよ!」

イチゴ達と合流し、ヒロの所に向うゼロツー。
願望に過ぎない可能性を話すフランクス博士に、ゼロツーは笑顔で返す。

 

「俺は戦うために生きるんじゃない」
「生きるために戦うんだ!」

叫竜の姫になぜ無駄な抵抗をするのかと問われるヒロ。
自分たちは諦めないこと、そして生き残ることを語っていく。

 

「博士、一応いっとく」
「僕をつくってくれて、ダーリンに会わせてくれて、ありがとう!」

フランクス博士と別れヒロの所に向うゼロツー。
別れ際に感謝の言葉を伝えるのだった。

 

22話 スターゲイザー

「無茶なのは分かっている」
「でももしここで何もしなかったら、俺は一生自分を許せないと思う」
「だから行くよ。みんなにはそれだけ伝えたかったんだ」

ゼロツーの意識は、まだ宇宙で戦っていることを知るヒロ。
宇宙に行くと話したが、生きて帰れる保証は無く心配して止める仲間たち。
しかしヒロの決意は固く、1人で行くことを伝え立ち去る。

 

「お前に生きてて欲しいって、支えてる奴の気持ち踏みにじって、勝手に行っちまうお前の」
「一体、何を分かれっていうんだよ!」

死ぬ覚悟で向うヒロに対して、怒りをもって叫ぶゴロー。
ヒロと共に生き抜こうと考えている、みんなの気持ちを代弁する。

 

「それでも行くんだ」
「ゼロツーが笑ってくれないなら、俺は生きてないのと同じだから」

ゴローの言葉も、今のヒロには届かない。
全員のことよりも、ゼロツーのことだけに想いをつなぐヒロだった。

 

「あたしもだよ。でも、人は同じ川には二度と入れないから」
「見つけるしかない。自分が自分として生きられる道を」
「何度でも、探していくんだ」
「あたし達は、これからなんだから」

みんなの気持ちと話していたが、自分の気持ちが大きかったと話すゴロー。
それを聞いたイチゴは、ゴローの気持ちを考えながらこれからを話していく。

 

「あたし達は死ぬ気はないわ」
「戻ってきたらもう一度、畑を作って、何が何でも生きていく」
「どれだけ、みっともなくてもね」

ヒロが宇宙に向かおうとした時、待ち構えて一緒に行くことを伝える13部隊のメンバー達。
また9’sの生き残りも宇宙に死に場所を求めた時、イチゴは生きて帰ることを話していく。

 

「お前が選んだ道だ、もう反対しない。だからおあいこだ」
「これは、俺たちが生きるために選んだ道だ」
「お前にも何も言わせない!」

ヒロが宇宙に行くことに、反対しないことを話すゴロー。
そして一緒に宇宙に行くことは、自分たちの選択と伝える。

 

23話 ダーリン・イン・ザ・フランキス

「君たちに会って、少しは人間というものを知れたよ」
「だけど僕の居場所はこの中にしかない」

9’sのアルファとペアを組み、アパスにたどり着いたヒロ。
しかし巨大VIRMが立ちふさがり、ピンチに陥っていた。
勝利が難しいと考えたアルファはヒロをアパスに放出し、別れの言葉の後...

 

「記憶なんか無くても、一から始めればいい」
「名前だって、何度でも呼んでやる」
「それが、僕たちの戦いなんです!」

オトナ達の記憶操作により、好き合っていた時の記憶を消されたミツルとココロ。
そのため妊娠していても、ココロは自分一人の責任と考え続ける。
しかしミツルは、一から始めることを伝える。

 

24話 わたしを離さないで

「それはみんな一緒だよ」
「でも、俺たちはやれることをやるしか今はないんだ」

ヒロとゼロツーが乗るアパスだけで、敵の本拠地に向かっていた。
自分たちが何も出来ないことを苦しいと話すイチゴ。
それを聞いたゴローは、自分たちの出来ることを話していく。

 

「どれだけかかってもいいからさ。ちゃんと帰って来なよ、2人共」
「いつ帰って来てもいいように、この星は、あたし達がつないでおくからさ!」

空を見上げるイチゴは、ヒロとゼロツーの戦いが終わったことを感じる。
2人が帰ってくることを願い、また場所を残しておくことを誓うのだった。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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