「僕のヒーローアカデミア(7期、第二次決戦編)」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「僕のヒーローアカデミア(7期、第二次決戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

僕のヒーローアカデミア(7期)

→僕のヒーローアカデミア(7期、第二次決戦編、144話)

152話

「それが、今病院を襲うこととどう関係がある?」(障子目蔵)

 

「蛇腔病院に強制捜査を行った時」
「ヒーローはまず入院患者や関係者の安全確保に動いたそうだが」(障子)

 

「どうなんだ? お前達は…」
「お前達は! 考えはあるのか?」(障子)

 

「”ある”と言え…じゃなきゃ、俺はお前達を許さない!」(障子)

 

「この傷痕と異形は意味を強制する、だからマスクをしてる」
「俺は復讐者と思われたくない」(障子)

 

「嫌な思い出を数えるより…」
「たった1つでも、この姿でよかった思い出にすがりたいんだ」(障子)

 

「100年以上続くこのしがらみを、一世代でフラットに出来るとは思わない」
「だからこそ、先人達がそうしてきたように俺も紡いでいきたいんだ」(障子)

 

「世界一かっこいいヒーローになって」
「次に、いい思い出を」(障子)

 

「俺も迫害を受けてきた」
「俺達を傷つけてきた者に正当性などない!」
「でも、やり方が違うだろ!」(障子)

 

 

「怒りの使い方を考えろ! 考えられるはずだ!」
「だって、俺達には傷があるんだから!」(障子)

 

「笑うな…」
「障子君を笑うな!」(口田甲司)

 

「(きも?) ああ、これが俺だ!」(障子)

 

「俺達をセントラル病院防衛に配属して下さい」
「各地から異形の者達が、セントラル病院を目指していると聞きました」(障子)

 

「俺を行かせて下さい」
「これを見過ごして…俺はこの先、ヒーローを名乗れない」(障子)

 

「相澤先生よ、”個性”ってのは世代を経るごとに強くなる」(プレゼント・マイク)

 

「こいつらもう…彼等はもう…」
「俺達が”三バカ”言われてた頃よりずっと強えよ」(プレゼント・マイク)

 

「その巨躯とうろこで何を守る? スピナー」
「お前達も、その恵まれた力で何を守りたい!」(障子)

 

「傷につけ込まれるな!」
「今度はお前達の子供が標的になるぞ!」(障子)

 

「復讐者にならないでくれよ!」(障子)

 

153話

「今日立ち上がった気持ちは、決して無駄でも間違いでもないはずです」
「照らされなかったのは、俺達を傷つけてきた方だ」(障子)

 

「考えることをやめなかったあなたが、俺には今まぶしく映ります」
「その光はちゃんと広がっていきます」(障子)

 

「そしてその光で、傷つける者を変えましょう」
「彼等が自ら、己が放ってきた拳を恥じるまで」(障子)

 

「この戦い、絶対教科書に載るでしょう?」
「僕のおかげで勝ったって、文科省に書かせますよ!」(物間寧人)

 

「まだ中でエッジショットが、ルミリオンが、ジーニストが、緑谷が頑張ってるんだ!」
「たかがまばたき1つこらえるだけで、弱音吐くわけないでしょう!」(物間)

 

「スピナー君に懸ける」
「私は私のなすべきことを」(トガヒミコ)

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154話

「私まだあなたと、恋バナしてない!」(麗日お茶子)
「しつこい…恋する乙女はもういないんだよ、ヒーロー」(トガ)

 

「戦いは混迷の一途をたどっているようだな」(常闇踏陰)

 

「(耳?) 魔王と戦ってこれくらいなら、運がよかったよ」(耳郎響香)

 

「(焦凍?) 土産にしたかったけど…強かった」
「俺の夢はもう完全には叶わない」(荼毘)

 

「だからせめて、お前の大切なもの、守ろうとするもの」
「1つでも多く…」(荼毘)

 

「あれ(死柄木)はまだ真の意味で完成していない」
「この僕が必要な理由がある」(オール・フォー・ワン)

 

「グチャグチャうるせえな!」
「お前はもう、俺達のナンバー1に一度負けただろうが」
「だから放棄じゃなか!」(ホークス)

 

「無駄だ、ヒーロー」
「俺はお前の敵(ヴィラン)だ」(死柄木弔)

 

「ここに至るまでの連なりが、必ずお前の力となる」(リーダー、2代目継承者)

 

「罪は罪…過去は消えない」
「だが…そこに何があるかだ」(塚内直正)

 

「(何を望む?) ラブラバに会いたい」(ジェントル・クリミナル)

 

「あなたといられたら、幸せと思ってた」
「私ったらごうつくばりよ」(ラブラバ)

 

「だって…ジェントルが幸せだと私、もっと幸せなんだもの」(ラブラバ)

 

「少年…君はまだ、誰かの笑顔のために戦っているのかい?」(ジェントル)

 

「どこまで行こうが、ヴィランも1人の人間だ」
「俺達は、そこを見ていかなければいけないんだ」(塚内)

 

「友の言葉を借りるなら…」
「彼等の心の奥底にある、”オリジン”ってやつを」(塚内)

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155話

「緑谷出久に…頼まれたんだ」
「一緒に戦ってって…頼まれてんだ」(レディ・ナガン)

 

「レディ・ナガン。この総力戦は、最終的に緑谷出久を信じる戦いになる」
「あんたがあの子を思い動くなら、俺があんたを信じる」(ロックロック)

 

「まだ、あと1発…1発でも多く!」(レディ・ナガン)

 

「灰色の空…黒くまみれて光を信じられなくなった私に」
「お前と後輩君は思い出させてくれた」(レディ・ナガン)

 

「あの頃の思いを、きらめく憧憬を…生きた意味を」
「緑谷出久に届けろ、レディ・ナガン!」(レディ・ナガン)

 

「俺の心は奴等のようにうつろいはしない」
「この世の目に映るもの全てが、あの家の原因だ」(死柄木)

 

「俺の望みはただ1つ!」
「あの家から連なる全ての崩壊だ」(死柄木)

 

「そうはさせない」
「でも…泣いていた君を見なかったことにはしない!」(緑谷出久)

 

「撮り続けて、ヒーロー」
「こんなに素敵なジェントルを誰も知らないままなんて」
「彼がよくても、私が許さないんだから」(ラブラバ)

 

「死柄木のとこには行かせない。これは、俺達の物語だ」
「俺達の…未来の…あの子達のための」(ホークス)

 

「人を食らうだけのお前には、渡さない!」
「その更に向こうの、笑っちまうくらい明るい未来の!」(ホークス)

 

「だがその僕に風は吹いている」(オール・フォー・ワン)

 

「風は吹くもんじゃなくて、吹かせるもんっすよ!」(夜嵐イナサ)

 

「この期に及んでまだどうにかなると思っている」
「僕に唯一届いた男を欠いてなお」(オール・フォー・ワン)

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「勇敢なんじゃない」
「僕のゴールデンエイジを知らぬからだ」(オール・フォー・ワン)

 

「俺は親友の轟と、その父親エンデヴァーを見て、応援すると決めた!」
「その血潮が、恐怖に勝ってるだけっす!」(夜嵐)

 

「あんたの古い栄光より、応援してる方のつくる未来が見たいんすよ、俺は!」(夜嵐)

 

「オールマイトが言っていた」
「エンデヴァーの炎をつかんでも、彼の”個性”が奪えるわけではない」(常闇)

 

「俺がホークス達のサポートに選ばれた理由だ」
「黒影(ダークシャドウ)、全解放!」(常闇)

 

「あくまで希望的観測よ」
「最悪だけど、まだ最悪じゃない」(蛙吹梅雨)

 

「まったくの的外れかもしれない」
「でもこの極限状況、気持ち1つで1秒後に条件が覆ってもおかしくないわ」(梅雨)

 

156話

「やはり力で…ゴリ押ししてくる奴は面倒だな」(オール・フォー・ワン)

 

「あの時は…ここまで出来なかった」(芦戸三奈)

 

「人がたくさん亡くなって、全部ぶち壊されて」
「だから、爆豪と轟の特訓方法を教えてもらった」(三奈)

 

「もう、嫌だから…」
「大事なものを守れないのは…もう嫌だから!」(三奈)

 

「弱いから、怖いってことを知ってる」
「弱いから、寄り添い合っていたいと思う」(三奈)

 

「あなた達も私達も、そうやって出来てるんでしょう!」(三奈)

 

「切島…借りは…返したぜ」(三奈)
「んなもん返さなくたって…おめえはずっと俺のヒーローだ、バカ」(切島鋭児郎)

 

「ヴィランのやり方ってのはよく言われる」
「でも、俺の”個性”で心までは操れない!」(心操人使)

 

「その支えが、光明(バルドル)を加速させる!」(常闇)

 

「若返るほど、抑えが利かなくなる感じだ」
「身を委ねるだけで”個性”のポテンシャルをより引き出せる」(オール・フォー・ワン)

 

「こんなにも強い光を発生させられる」
「いいね、若いってのは」(オール・フォー・ワン)

 

「人々はこの光景を目にし、再び君等に失望するだろう」
「何も守れなかったな、ヒーロー」(オール・フォー・ワン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→僕のヒーローアカデミア(7期、第二次決戦編)【4】
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