アニメ「炎炎ノ消防隊 参ノ章(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
炎炎ノ消防隊 参ノ章
1話
「どうやって馬鹿力を得たかって?」
「最強装備を持つ、レベルカンストのゲームデータが消えたのを想像したら…出来たぞ」(アーサー・ボイル)
「バカと天才は紙一重って言うけど」(茉希尾瀬)
「アーサーは間違いなく、バカで天才」(環古達)
「我々がここにいるのがそんなにおかしいか?」
「いるべき場所に戻ってきただけだよ」(ハウメア)
「背信者よ、この神聖なる場から失せよ」(レオナルド・バーンズ)
「(目的?) この地球を太陽にすることです」
「かつての太陽がそうしたように」(ハウメア)
「第8は仲間を売るようなことは絶対にしない」
「これは誰でもない桜備大隊長の言葉だ」(武久火縄)
「残りたい者はここに残れ。俺は大隊長を救う準備をする」
「そうなれば皇王の手の者と戦うことになるだろう」(火縄)
「そうだな…俺は反逆者となるだろう」
「だからこれは個人的行動だ、命令ではない」(火縄)
「去る者は去れ」
「反逆者になれば、俺はもう中隊長ではなくなる」(火縄)
「私は第8の消防官だと心に決めました」
「これ以上何か言ったら、中隊長でも怒りますよ」(茉希)
「ただみんなの意見に流されてるわけじゃない」
「弱い気持ちで流されてるんじゃない」(環)
「強い自分の意志を持って、みんなが行くから行く!」
「行くぞ!」(環)
「(誰も抜けない?) 第8は家族だからな」(火縄)
「第8は人体発火という世界を覆う謎を追っていたんです」
「だからいつかは世界の敵になる日が来るのは初めから分かっていました」(ヴィクトル・リヒト)
「世界に対して反逆者になるんですから、次の相手は…(東京皇国)」(リヒト)
2話
「彼氏も彼女もいませんよ。こんな仕事です」
「いつ死ぬか分からないのに、そういった人を作る気にはなれません」(火縄)
「第8は他隊を調査するアウトサイダー、当然ながら煙たがられるでしょう」
「それなら自分みたいな独り身にこそ向いています」(火縄)
「(第8は)場合によってはこの皇国にとって反逆者になるかもしれない」
「だからこそ自分の命を軽んじるような奴じゃダメだ」(秋樽桜備)
「人も自分の命も大切に出来る、真に強い隊員が必要なんだ」
「この第8がどんな隊になるか、今から楽しみだ」(桜備)
「努めますよ、桜備大隊長」
「この第8を立派な家族に出来るように」(火縄)
「ここが我が城だ」
「ここから人類を救う」(桜備)
「早くここ(牢屋)から出さないと、やることないから筋トレしてバキバキになって」
「今より強くなるぞ!」(桜備)
「砂利8め…迷惑なものだ」
「(嬉しくなさそう?) それはそうだ。蹴散らす砂利が減ったのだからな」(プリンセス火華)
「国中が敵だらけの火事場になっちまったな」(新門紅丸)
「第8は消火と鎮魂のプロだけど、無法者の逃走手段については素人だね」(リヒト)
「前に大隊長に聞かれたでしょ? 僕は第8と灰島どっちの味方かって」
「あの時は答えられませんでしたが、ホントはどちらでもないんですよ」(リヒト)
「実はとある人と一緒にアウトローをしてまして」
「アウトローについては皆さんより先輩なんですよ」(リヒト)
「第8が表で人体発火の謎と戦うヒーローなら」
「僕達は影で戦う存在…ダークヒーローさ」(リヒト)
「捕まりたくなけりゃついてきな」
「悪い連中をまく方法を教えてやるよ」(ジョーカー)
「(ラフな格好?) 俺にとって闇は庭みてえなもんだ」
「そりゃ部屋着でウロウロするよ」(ジョーカー)
「今ではお前達も反逆者」
「アウトローの先輩が闇の歩き方を教えてやるよ」(ジョーカー)
「選びな。光の丸か、闇の丸。どっちにするんだ?」
「選択の余地はないだろ?」(ジョーカー)
「私は皇国民として神父として、義務とも言える思いで聖陽教に仕えてきた」
「だがあの時、アドラリンクで私の中に聖陽教への疑いが生まれた」(レオナルド・バーンズ)
「伝導者という存在に神を感じたからだ」
「伝導者のいる聖陽教こそが真の聖陽教なのではないかと」(バーンズ)
「義務ではない」
「真に心の底から信仰すべき神を見たのだ」(バーンズ)
「金(かね)で動かせないものはない」
「精神的な意味でも、物理的な意味でも、金でいくらでも人を屠(ほふ)れる」(ゴールド)
「でも私は金で人を屠らない」
「なぜか…絶望を与えるためよ。チャチーン」(ゴールド)
「私はゴールド」
「屠リ人だ」(ゴールド)
「(剣1本で軽くていい?) なんせ騎士だからな」(アーサー)
「ドラゴンの子か…子なら見逃してやろう」
「ああ…ドラゴンスレイヤーこそ騎士の誉れ」
「どこにいる、ドラゴンよ」(アーサー)
「(まだ信用してない?) それでいい」
「人間も国も世界も、簡単に信用するもんじゃねえ」(ジョーカー)
「(なんで第8に協力する?) そんなもん単純な理由だ」
「影に生きる者の勘とでも言っておこうか」(ジョーカー)
「ここで失うわけにはいかねえのよ」
「桜備はこの国に必要な人間だ」(ジョーカー)
「俺は浅草で強くなった」
「あんたやバーンズ大隊長のような強敵とも渡り合える」(森羅日下部)
「ヒーローごっこ始めようぜ」(ジョーカー)
「ごっこじゃない。ガチのヒーローだ」(森羅)
3話
「そして今、伝導者に疑いようのない神を感じた。信じるに足る真実を」
「ならば神に我が身を捧げることそこ、私の生き方だ」(バーンズ)
「破滅のあとには再生がある。滅びは終わりではない」
「神の前では、人の道理などただのエゴでしかないのだ」(バーンズ)
「何事にも犠牲は付き物だ」
「特に大事となれば、なおさらね」(バーンズ)
「なぜあなたが変わってしまったのか、理由を聞く時間も与えてくれないのか!」(森羅)
「俺達は逆賊だぞ」
「箱乗りだろうと何したっていいんだ!」(火縄)
「遠慮はいらん。府中大牢獄を全壊させるつもりでいくぞ」
「大牢獄をぶっ壊せ!」(火縄)
「なんだろう…(中隊長)今さっき逆賊になったとは思えない」(環)
「うん…逆賊慣れしてる」(茉希)
「絶望の闇がこの星を太陽に導く糧」
「我々は絶望と共に奴等を屠る」(ゴールド)
「”しゃべる焔ビト”、”宮本”、”鬼”。そして”ドッペルゲンガー”」
「なぜこれらの調査がここにつながるんだ」(火華)
「私とアイリスがいた修道院は、何かの実験に巻き込まれたということか」(火華)
「桜備大隊長を捜せ!」
「邪魔者は問答無用で潰す!」(火縄)
「通行代はお前達の命だ。チャチーン」(ゴールド)
「前衛はいます!」
「炎の耐性が高い私がやります!」(環)
「任せて下さい」
「トップスピードは森羅に及びませんが、小回りなら私の方が!」(環)
「我々屠リ人は対能力者のエキスパート」
「なかなかの第二世代のようだが対処できまい」(ゴールド)
「だけど絶対解明してみせます」
「戦闘と解析が消防隊の戦いですから」(リヒト)
「いくぞ! 通行料は桜備大隊長仕込みの第8魂だ!」(火縄)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
炎炎ノ消防隊 弐ノ章 1巻 [Blu-ray]
炎炎ノ消防隊 全34巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
