アニメ「天空の城ラピュタ(バルス編)」の名言・台詞をまとめていきます。
天空の城ラピュタ
「”おいで”って」
「そんな気がするだけ」(シータ)
「立派な町だったんだ」
「科学もずっと進んでいたのにどうして…」(パズー)
「君、独りぼっちなの?」
「ここにはもうほかのロボットはいないのかい」(パズー)
「ちっとも寂しくないみたいだね」
「友達もいるし、ヒタキの巣を見回ったりもしなきゃならないし」(パズー)
「みんな捕まってるわ」(シータ)
「海賊はすぐ縛り首だ」(パズー)
「助けなきゃ」(シータ)
「(財宝は)バカ共にはちょうどいい目くらましだ」(ムスカ)
「シータ、飛行石を取り戻そう」
「ここを奴等から守るにはそれしかないよ」(パズー)
「ムスカが言った”封印が解けた”ってこれなんだよ、きっと」(パズー)
「もうこの城は眠りから覚めてるんだ」
「嵐に乗って飛行石を持つ者を迎えに来たんだよ」(パズー)
「このままではムスカが王になってしまう」
「略奪よりもっとひどいことが始まるよ」(パズー)
「おばさん…シータが捕まったんだ、僕は助けに行く」
「縄を切るから逃げて」(パズー)
「急に男になったねえ」(マ=ドーラ)
「ラピュタの中枢だ、上の城などガラクタに過ぎん」
「ラピュタの科学は全てここに結晶しているのだ」(ムスカ)
「こっから先は王族しか入れない聖域なのだ」(ムスカ)
「見たまえ、この巨大な飛行石を」
「これこそラピュタの力の根源なのだ」(ムスカ)
「素晴らしい」
「700年もの間、王の帰りを待っていたのだ」(ムスカ)
「君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね?」(ムスカ)
「黒い石だ…伝承のとおりだ」
「読める…読めるぞ」(ムスカ)
「私も古い秘密の名前を持ってるんだよ、リュシータ」
「私の名はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」(ムスカ)
「君の一族と私の一族は、もともと1つの王家だったのだ」
「地上に降りた時、2つに分かれたがね」(ムスカ)
「言葉を慎みたまえ」
「君はラピュタ王の前にいるのだ」(ムスカ)
「これから王国の復活を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね」
「見せてあげよう、ラピュタの雷(いかずち)を!」(ムスカ)
「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ」
「ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」(ムスカ)
「全世界は再びラピュタのもとにひれ伏すことになるだろう」(ムスカ)
「君のアホ面には心底うんざりさせられる」(ムスカ)
「何をグズグズしとるんだい、あの2人は」
「置いてっちまうよ」(ドーラ)
「私をあまり怒らせない方がいいぞ」
「当分2人っきりでここに住むのだからな」(ムスカ)
「さっさと逃げればいいものを」
「私と戦うつもりか」(ムスカ)
「見ろ! 人がゴミのようだ!」(ムスカ)
「これが玉座ですって?」
「ここはお墓よ、あなたとあたしの」(シータ)
「国が滅びても、王だけ生きてるなんて滑稽だわ」
「あなたに石は渡さない」(シータ)
「あなたはここから出ることも出来ずに、私と死ぬの」(シータ)
「今なら、ラピュタがなぜ滅びたのか私よく分かる」
「ゴンドアの谷の歌にあるもの」(シータ)
「土に根をおろし、風と共に生きよう」
「種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう」(シータ)
「どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなロボットを操っても」
「土から離れては生きられないのよ!」(シータ)
「ラピュタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ」
「ラピュタの力こそ人類の夢だからだ」(ムスカ)
「待てーーっ! 石は隠した」
「シータを撃ってみろ、石は戻らないぞ」(パズー)
「シータ、落ち着いてよく聞くんだ」
「あの言葉を教えて」(パズー)
「僕も一緒に言う」
「僕の左手に手を乗せて」(パズー)
「バルス!!」(パズー、シータ)
「目が! 目がーーっ!」(ムスカ)
「滅びの言葉を使ったんだ」
「あの子達はバカ共からラピュタを守ったんだよ」(ドーラ)
「かわいそうに」
「髪の毛を切られる方がよっぽどつらいさ」(ドーラ)
「情けないじゃないか。散々苦労してこれっぱかりさ」(ドーラ)
「何しろ時間がなくてよ」(シャルル)
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