アニメ「新機動戦記ガンダムW(シベリア基地編)」の名言・台詞をまとめていきます。
新機動戦記ガンダムW
10話
「(特別扱い?) 優秀なパイロットに優秀な機体を与える」
「何か問題かね?」(トレーズ・クシュリナーダ)
「(復讐は終わった?) 個人的な恨みを抱いて戦っているのには変わりありません」
「これ(マスク)は私のけじめとお考え下さい」(ゼクス・マーキス)
「人殺しをオートでやるなどと、こんなことをした時の反動が大きい」
「破壊せよ、あれは人類の脅威となる」(ドクターJ)
「俺は…今の俺は戦うことは出来ない」
「叱ってくれ、ナタク」(張五飛)
「戦うのね、ヒイロ…」
「わたくしも自分の戦場へ向かいます」(リリーナ・ドーリアン)
「やめろ、ガンダム01」
「我々にはビームライフルもキャノンも必要ないだろう」(ゼクス)
「最強の敵として認め合い、戦う」
「この申し出を受けざるを得まい、ガンダムのパイロットとして」(ゼクス)
「この戦いは私の勝ちだな、今なんの恐怖も感じない」
「トールギスの全てを使わずとも貴様を倒せる」(ゼクス)
「プロトタイプ・リーオー、OZが完成させていたのか」
「てこずるかもしれないが破壊してみせる」(ヒイロ・ユイ)
「宇宙コロニーはOZとの戦いなど望んでおらん」
「私個人が君達に戦いを挑んでいるのだ」(ドクターJ)
「降伏はする。しかしガンダムは渡せん」(ドクターJ)
「任務、了解」(ヒイロ)
「覚悟がなければもう戦えない」
「こいつ(ヒイロ)は全てを受け入れた」(トロワ・バートン)
11話
「(一緒に?) 頼む。今は同情が気持ちいいぜ…」(デュオ・マックスウェル)
「私はあのパイロットにこだわっているのかもしれん」(ゼクス)
「(死んだ?) そういう感じがしないのだ」
「確かにあの爆発で生きているわけがないが、生きていてほしいと思っている」(ゼクス)
「モビルスーツに乗る者として、決着をつけねばならない相手だったのだ」(ゼクス)
「コロニーの平和的思想の人々は軍事色を嫌うだろう」
「堅い挨拶はこれからは控えることだな」(トレーズ)
「ウィナー家は平和志向です」
「今は勘当同然で飛び出してきています」(カトル・ラバーバ・ウィナー)
「俺はデュオ、デュオ・マックスウェル」
「逃げも隠れもするが嘘は言わない、デュオ・マックスウェルだ」(デュオ)
「愚かなことだが平和を望む人間もいれば、争いから利益を得る者もいる」
「前者がピースクラフト家で、後者が地球統一連合だった」(ウェリッジ)
「おじい様、わたくしもバラの花が似合わない者です」
「わたくしにはOZの汚れた返り血が似合います」(リリーナ)
「これからの時代には、あの子の見せた勇気が必要なのだ」(ウェリッジ)
「コロニーは戦うつもりはない、コロニーを犠牲には出来ない」
「あなたのお友達(ヒイロ)は完璧ですね」(カトル)
「国の気持ちが1つになっていない戦いか…」
「孤独な兵士ほどつらいものはない」(ラシード・クラマ)
「ガンダムはOZを倒すためにこの地球に現れた勇者だ」
「OZの小汚い戦略でこの戦いには参加できない」(ラシード)
「しかし、いつの日にかガンダムは我々を救ってくれる」
「先に恩返しが出来ることを光栄に思え!」(ラシード)
「ごめんよ…世話になるだけで何も出来なくて」
「情けなくって頭にくるぜ!」(デュオ)
「ガンダムは英雄です、それをお忘れなく」
「共に戦える日も必ず来ます、未来のために」(ラシード)
「その花に誓う」
「いつの日か必ず戦える時を迎えてみせる」(カトル)
12話
「俺には決心がつかない」
「もし再びOZがコロニーを盾に戦ってきたらどうしたらいいか」(トロワ)
「あるいはお前を見習うべきなのか」(トロワ)
「だったら1つだけ忠告がある。死ぬほど痛いぞ」(ヒイロ)
「地球に来て、初めて人にものを頼む」
「俺が意識を失っていた間、世界で起きていたことを教えてくれないか」(ヒイロ)
「ナタクをナメるな!」(五飛)
「弱い者が戦ったりするな!」(五飛)
「(なぜ戦う?) やらなくてはいけない戦いだからよ」
「(命令?) いいえ、自分達の意思で戦っているわ」(サリィ・ポオ)
「助けたのは俺じゃない、ナタクだ」(五飛)
「俺には戦う資格はない」
「俺は卑怯者だ」(五飛)
「俺は負けたんだ、自分よりも強い相手に」
「俺は自分よりも弱い者しか相手に出来ない卑怯者だ」(五飛)
「繰り返しだわ…」
「くだらない人間のくだらない戦いの繰り返しよ!」(サリィ)
「戦争は人間の命をもてあそぶわ」
「だから、しっかりした信念を持ってなきゃダメ」(サリィ)
「五飛、あなたは弱い者を助けられる人なの」
「見失わないで、あなたの優しい心を」(サリィ)
「今はあなたの心を治すことが、私の命より大切だと判断したからよ」
「私の心が」(サリィ)
「ナタク、俺はお前に乗る資格はない」
「だから今はお前の力を…貸してくれ!」(五飛)
「正義…なんて言葉は安っぽいわね」
「連合もOZも正義と平和を唱えているのだから」(サリィ)
「でも私には私の正義がある。みんながそれぞれの正義を持っているわ」
「あなたにもあるはずよ、あなたの正義が」(サリィ)
「(弱い?) 私、心は強いつもりよ」(サリィ)
「ガンダムでの戦いは、俺のコロニー全体意思ではない」
「あくまで一部の感情の激しい者達がガンダムで攻撃を開始した」(トロワ)
「この俺も含めてな」(トロワ)
「感情で行動することに異論はない」
「そう俺は学んだ」(ヒイロ)
「OZにコロニーを攻める口実を与えるわけにはいかない」
「理性ではそう判断した」(トロワ)
「あとはお前と同じだ」
「俺の感情に従ってみよう」(トロワ)
「ああ期待してくれ、大喝采を聞かせてやる」
「ああ、俺の最後の…大舞台だ」(トロワ)
13話
「(操作性が著しくダウン?) 構わん」
「それを腕で補ってみせるのがパイロットというものだ」(ゼクス)
「(考えられない数値?) そんなものだろう」
「奴は宇宙空間で特殊な訓練を受けていたに違いない」(ゼクス)
「だが、これで私の心理的優位も完全に崩れ去った」
「今まではモビルスーツだけの性能差だと思っていたのだからな」(ゼクス)
「技術は大したものだ」
「だがノインの教え子にしては頭の出来が悪すぎる!」(ゼクス)
「戦争とは非情なものなのだよ」(ゼクス)
「始めるか…俺の自爆ショーを」(トロワ)
「これが最後の戦い」
「弾切れを気にする必要はない」(トロワ)
「あなた、自分の命をなんだと思ってるの?」
「自爆ですって? 笑わせないでよ!」(キャスリン・ブルーム)
「残された人の気持ちを考えたことがあるの?」
「甘ったれるのもいい加減にしなさい!」(キャスリン)
「残された者は…残された者はね、泣いて暮らすしかないじゃない!」(キャスリン)
「女に泣かれた。お前(ヒイロ)ならそれでも死を選んだろう」
「お前の強さには敬服する」(トロワ)
「前にも言ったはずだ」
「感情で行動するのは正しい人間の生き方だと」(ヒイロ)
「(惜しいこと?) 何言ってんの」
「かわいい子には旅をさせろって言うじゃない」(キャスリン)
「トロワはこのサーカスの子だもの」
「また戻ってきてくれるわ、きっと…」(キャスリン)
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