「新機動戦記ガンダムW(南極編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「新機動戦記ガンダムW(南極編)」の名言・台詞をまとめていきます。

新機動戦記ガンダムW

→新機動戦記ガンダムW(1話)

14話

「大事に扱えよ」
「お前の体をな」(トロワ・バートン)

 

「(モビルスーツにこだわった?) 巨大な機械に人間は恐れを感じます」
「しかし同時に強い憧れを持ちます」(ルクレツィア・ノイン)

 

「2本の足で歩く」
「ボタンやスイッチで決着のつく戦争ではなく、人間くさい戦闘を好んだのでしょう」(ノイン)

 

「人殺しに形式など何もありません」
「もしそうであれば、それは命をもてあそぶ戯れです」(リリーナ・ドーリアン)

 

「がむしゃらな死の方が戦争の中では正直な生き方です」(リリーナ)

 

「多くの犠牲の上に君臨しようとする人達に、犠牲者を出さないために命を捨てようとした」
「ヒイロの気持ちなんて一生分からないでしょうね」(リリーナ)

 

「あなた方は間違っています」
「ガンダムはいくらでもその間違いを正しに現れます」(リリーナ)

 

「(リリーナに名乗る?) 名乗れるはずもない」
「私は血塗られた歴史を繰り返す、OZのゼクス・マーキスなのだ」(ゼクス・マーキス)

 

「神を冒涜する罪悪者として罰を受けるかもしれんな」(トレーズ・クシュリナーダ)

 

「では罰もつくらねばならないか」
「神は人間がつくった想像の産物なのだ」(トレーズ)

 

「俺のことは構うな」
「今の俺は足手まといになる」(ヒイロ・ユイ)

 

「連合とOZの戦いに、今の俺は何も干渉するつもりはない」
「しかし、ガンダムだけは見られるわけにはいかないのだ」(トロワ)

 

「ノベンタ元帥を殺したのは、私です」(ヒイロ)

 

「私のミスでノベンタ元帥の乗ったシャトルを撃ち落とし」
「多くの平和を願っていた人達と共に死なせてしまいました」(ヒイロ)

 

「今の私には、こんなことしか出来ません」
「シルビア・ノベンタ」(ヒイロ)

 

「元帥を愛されたご家族の怒りと無念だった元帥の魂が」
「その引き金によって鎮まることを願います」(ヒイロ)

 

「あなたは卑怯だわ!」
「こんなことさせて自分だけ楽になろうなんて」(シルビア・ノベンタ)

 

「今の私にはこれしか出来ません」
苦しめるために来たのではないということは分かって下さい」(ヒイロ)

 

「ここから始める。一族全てに自分の犯したミスの審判を仰ぐ」
「全てが万事、こいつのやることは徹底している」(トロワ)

 

「俺にはこの生き方しか出来ない」(ヒイロ)

15話

「(運命を委ねる?) そうしたいだけだ」(ヒイロ)

 

「私もモビルスーツのパイロットです」
「ゼクスの気持ちは少しは理解しているつもりです」(ノイン)

 

「ゼクスは私に迷惑をかけるような男ではないさ」
「皆心配しすぎなのだよ」(トレーズ)

 

「知りたいのだよ」
「このモビルスーツと、これに乗っていたパイロットのことを」(ゼクス)

 

「見逃してくれ、甘い私を」(ゼクス)

 

「(緊急着陸?) その前に俺を落とせ」
「貴様達の甘さを清算してくる」(トロワ)

 

「ガンダムはコロニーへの攻撃の口実にされる」
「今存在の報告をさせるわけにはいかない」(トロワ)

 

「ガンダムを見た者を、決して生かして帰すわけにはいかない」
「それが任務だ」(トロワ)

 

「こんな…こんな戦い方をしなければならないとは…」(トロワ)

 

「この子達は純粋すぎる」(ノイン)

 

「(弾薬の補充?) そんなこと…そんなこと心配するんじゃない!」
「自分のこれからのことをもっと心配しなさい!」(ノイン)

 

16話

「これからの我々に、名前などなんの意味もなかったな」(ゼクス)

 

「感謝はする、俺なりのやり方でな」
ゼクスを殺す、それが俺の感謝の形だ」(ヒイロ)

 

「OZで長い時間を過ごした私は、戦争の中に勝手な美意識を持ち込んでいた」
「戦う者同士、敵と味方に分かれていても唯一認め合うことができる精神としてだ」(ゼクス)

 

「だが、彼等は死に物狂いなのだ」
「命をかなぐり捨てても戦う気持ちがある」(ゼクス)

 

「彼等の生き方こそ、兵士の真の姿だ」
「甘いのだ、私は」(ゼクス)

 

「これは戦争なのだ」
「命を懸けて学ばなければならないこともある」(ゼクス)

 

「ここまで施しが過ぎると、戦いの気持ちが鈍る」
「いや、あいつがだ」(ヒイロ)

 

「この程度の戦いで、お互い死ねんな」(ゼクス)

 

「これは、戦う無意味さを感じるまでの戦いなのだろう」(ノイン)

 

「強くなったな、リリーナ」
「それでこそピースクラフトの娘だ」(ゼクス)

 

「その目で見るのだ」
「戦いがいかに汚く、卑劣であるかを」(ゼクス)

 

「しかし、リリーナ様。どのような運命の巡り合わせとしても」
「ご自身の兄上の死を望むなどという不幸な考えはおやめ下さい」(ノイン)

 

「私は信じ続けます。ゼクスがやろうとしていること」
「見つけようとしていることについていきたいのです!」(ノイン)

 

「(好き?) はい、愛しています」(ノイン)

 

「ざっと30機。格納されてるエアリーズを入れても100機程度だ」
「1人30機、余裕で撃墜できるな?」(トロワ)

 

「どんな形でもいい」
「あの戦いが終わってくれてよかった」(リリーナ)

 

17話

「モビルドール…無人の戦闘兵器だと?」
「OZめ、遊び半分の戦争を始めたか」(プロフェッサーG)

 

「(コロニーを支配下に?) はい、1番たちが悪い手段です」(カトル・ラバーバ・ウィナー)

 

「力で屈せられたのなら反抗の意思は残りますが」
「援助の形ならコロニーはOZを受け入れてしまいます」(カトル)

 

「(5体のガンダムに関係?) ないね、残り4体には」
「わしは最高のガンダムを造りあげたんだぞ」(プロフェッサーG)

 

「なんで4体ものバリエーションを造る必要がある」
「(1体だけ?) ああ、ガンダムデスサイズという傑作をな」(プロフェッサーG)

 

「無茶でもいいんです」
「みんなに分かるように…仲間に分かるように戦うんです」(カトル)

 

「僕達を見て、みんなに宇宙に行く必要があることを分かってもらうんです」
「宇宙は僕達を待っている」(カトル)

 

「分かっちゃいたが…分かっちゃいたがやりきれないぜ!」(デュオ・マックスウェル)

 

「僕達はもともと独りぼっちで地球に降りてきたんだ」
「今すぐコロニーに分かってもらえなくてもいい」(カトル)

 

「僕は自分と同じ気持ちで戦っている仲間がいることで十分なんだ」(カトル)

 

「クソッ…やられるな、このままじゃ」
「たぶん俺達いいことをしてるはずなんだけどな」(デュオ)

 

「それは、俺達が正しいからだ」
「正しいのだ…俺達は!」(張五飛)

 

「正しい奴が強くなくてどうする?」(五飛)

 

「お前達がここまでならそれは仕方のないことだ」
「あとは残った者に任せてもらおう」(五飛)

 

「その意気だ」
「ここで倒れたら、せっかく考えに同調した奴に申し訳ないだろう」(五飛)

 

「俺の任務はOZの組織壊滅だ」
「宇宙にOZが上がるなら、それも叩く!」(ヒイロ)

 

「厳しい戦いになる」
「しかし5つの心に今、安らぎを感じている」(トロワ)

 

「ほう…いつからOZの戦い方はお行儀よくなったのだ?」(レディ・アン)

 

「私は今、外交をしているのではない」
「戦争をしているはずだが?」(レディ・アン)

 

「OZの闇の部分をいずれコロニーの連中も気づくだろうて」
「こいつらの戦いを無駄にはせん!」(ドクターJ)

 

「すまない、宇宙に行くことがお前(カトル)への恩返しだ」
「勝手にそう思わせてもらう」(五飛)

 

「あとは…あと残る武器は自爆装置しかないよね」(カトル)

 

「僕に…僕に降りろっていうのか? サンドロック」
「ありがとう、僕のサンドロック」(カトル)

 

「OZよ、我々を生かしておくとろくなことにならんぞ」
「それと、あいつらをな」(ドクターJ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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