「メダリスト」の名言・台詞まとめ

アニメ「メダリスト」の名言・台詞をまとめていきます。

 

メダリスト

1話

「氷の上…世界一の選手でも、やりたい技を100%成功させるのは難しい場所」(結束いのり)

 

「世界中の選手が失敗してしまう技を成功させ」
「氷上であることを忘れるくらい自由で魅力的に踊れる奇跡の人」(いのり)

 

「それがフィギュアスケートの強い選手だ」(いのり)

 

「その美しい世界にたどり着くために、対価も分からず飛び込んだ夢見る小さな私達は」
「数えきれないものを支払っていくんだ」(いのり)

 

「逃げたってことは、いけないことだって分かってたんだよね?」(明浦路司)

 

「だったらやめなきゃ」
「ほかの人もやったら、スケートリンクが貧乏になっちゃうよ」(司)

 

「私、フィギュアスケートどうしてもやりたかったんですけど」
「お母さんはケガするからダメって…」(いのり)

 

「でも、いっぱい練習して頑張ればって…」(いのり)

 

「ちゃんと言ったの?」
「お母さんに”やりたい”って言ったの?」(司)

 

「11歳くらいか…本気で選手目指すなら、ギリギリの年だぞ」(司)

 

 

「(詳しい?) 上の子もフィギュアスケートをやっていたもので…」
「5歳からやっていたんですが…」(結束のぞみ)

 

「いろいろあって結局…つらい思いをさせてしまいました」
「だから、この子にはそんな思いをさせたくないんです」(のぞみ)

 

「上の子がやっていたので、フィギュアスケートがどんな世界なのか」
「なんとなくは分かっているつもりです」(のぞみ)

 

「今からでは5歳から始めている子に追いつけるはずがないでしょう?」(のぞみ)

 

「とりあえず、1回滑らせてみましょう」
「今から始めて本当に無駄か、僕が判断しますよ」(司)

 

「司君、ちょっと…」
「ナイスアイデアパーンチ!」(高峰瞳)

 

「ただし! 褒め方は気をつけて」
「周りにはほかの親御さんもいる。ひいきしてるとかになると本当大変だから…」(瞳)

 

「それと、本格的にやると本当にお金がかかるのがフィギュアスケートよ」(瞳)

 

「投げ出されたら、本人と同じくらい家族もつらい」
「それは覚えておいて」(瞳)

 

「やっぱりズルなんかしないで、もっと早く”やりたい”って言ってれば」
「スケート出来たのかな…」(いのり)

 

「偉そうなこと言ったけど、俺は親には言えなかったよ」
「君は…十分偉い」(司)

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「速い!」
「ただ滑っているだけなのに、通ったあとに星が舞うように見える」(司)

 

「なんなんだ? この子…氷の上だとまるで別人じゃないか!」
「才能…あります」(司)

 

「そうだ、この子は転ぶのを怖がらないんだ」
「1人で練習して何度も転んでるうちに、恐怖を自然と克服しているんだ」(司)

 

「やっぱり、私ダメなんでしょうか…」(いのり)
「この子も大概極端だな」(司)

 

「スケーティングは1日やそこらではものにはならない」
「自分だけの重心の1点を探して、何度も練習を重ねて磨き続けていくものなんだ」(司)

 

「飲み込みが早い…楽しい!」(司)

 

「頑張っても報われないと分かっているものに、時間とお金をかけないでほしい」
「親としてそう考えるのはおかしいでしょうか?」(のぞみ)

 

「11からスケートを始めることがどんなに大変か」
「遅くから始めた俺が1番分かってるはずじゃ…」(司)

 

「私…私は今が嫌なの」
「私…スケート絶対やりたかったの…」(いのり)

 

「ス…スケートはお姉ちゃんも辞めちゃうくらい大変なんだって、ちゃんと知ってる」
「私のせいで、お母さんにいっぱい迷惑かけてるのも知ってる」(いのり)

 

「いつも”ごめんなさい”って思ってた」
「もうこれ以上、困らせちゃダメだって。わがまま言っちゃダメだって」(いのり)

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「でも、ずっとずっとやりたかった」
「私のお守りだったの!」(いのり)

 

「スケートのこと考えると、学校での嫌なことも気にならなかった」
「みんなが出来ないスケートが私には出来るって思えた」(いのり)

 

「でも、本当はそれもただのまねっこ…私、なんにもない!」
「私、ダメじゃない部分がある自分になりたい」(いのり)

 

「私にも誰かに負けないくらい好きなことがあるって…上手に出来ることがあるって…」
「私は恥ずかしくないって思いたいの!」(いのり)

 

「お母さん」
「もうさっさとやらせましょう」(司)

 

「もちろん、オリンピック選手みたいになれる保証はどこにもありません」
「けど、この子にはスケートを続けるのに絶対に必要な能力がある」(司)

 

「リンクに懸ける執念が!」(司)

 

「フィギュアスケートは時間も費用も、ほかの習い事の比じゃないくらいかかる」
「それを乗り越えるには、本人の強い前向きな意志が必要なんです」(司)

 

「バカか、俺は…なんでためらった!」
「誰よりもこの子の気持ちが分かるのは、俺じゃないか」(司)

 

「何歳からだろうが…自信がなかろうが…諦められるはずないんだ!」
「あの時、俺はどうしてほしかった? 何を願っていた?」(司)

 

「俺が、この子のコーチになります!」
「コーチとして、スケートを教えます!」(司)

 

「俺が、全日本選手権に出場できる選手にしてみせます!」
「よろしくお願いします!」(司)

 

「(名前?) いのりです…結束いのりです!」(いのり)
「超いい名前じゃん」(司)

 

「はっ! 笑顔が誰よりも天才!」(司)

2話

「(腕の筋肉が痛い?) スケートは上半身の筋肉も結構使うからな」
「筋肉痛は成長の証し、しっかり鍛えていこう!」(司)

 

「綺麗に滑るのって難しいなあ」
「でも、楽しいなあ」(いのり)

 

「このバッジがあれば、スケートが上手ってみんなに思ってもらえるんだ」
「そして集めていけば…いつか…」(いのり)

 

「(気づかなくて?) いいよ…陣取っていたわけじゃないし」(狼嵜光)

 

「あなた…服がお姫様のドレスみたい!」(いのり)
「ハァッ、仲よくしよう!」(光)

 

「しゃべんな、ブスエビフライ!」(鴗鳥理凰)
「謝れ! お前はなんでいつも意地悪しか言わない!」(光)

 

「その年で俺等が顔も知らないのは、部外者か下手くそ野郎だ」
「スケートが出来ない奴は話しかけてくるな」(理凰)

 

「よく見て」
「大須のリンクと何も変わりはないよ」(司)

 

「いつもやってることを1回だけ通して滑って、あとはお母さんと帰るだけだ」
「すぐに終わるだろ?」(司)

 

「順番までこれ(服の紐)つかんでていいですか?」
「ミミズみたいで安心するので」(いのり)

 

「まったく別の動作で恐怖心をそらす」
「以前覚えたことが役に立ってよかった」(司)

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「いつもやってることを1回だけ、いつもやってることを…」
「大丈夫、思い出せる」(いのり)

 

「自分は滑れないくせに、何が簡単だよ」(光)

 

「氷に乗れない人の言葉なんて信じなくていいよ」(光)

 

「たった1回押しただけなのに、すごいスピード」
「まるで氷がこの子を動かしてるみたい」(いのり)

 

「ど…どうすればそのジャンプが跳べるの?」
「私も跳びたい…」(いのり)

 

「あんなジャンプ、近くで初めて見た」
「すごい高いし、降りるのも楽勝みたいに」(いのり)

 

「今まで見た子と全然違う」
「私、あんなの跳べない!」(いのり)

 

「(初級?) この年で跳べなくちゃ光ちゃんに勝てないよ!」(いのり)

 

「さっきのいのりちゃん、すごかったよ」
「第一印象と性格、全然違うんだね」(光)

 

「私はいつも給食終わったらリンクだよ」(光)

 

「(学校)途中どころか…休んで練習の時もある」
「リンク貸し切りに出来る時間は限られているし、まだまだ全然足りないんだ」(光)

 

「上手になりたいっていうのをなんで邪魔するんだろう」
「私お母さんいないからそういうのよく分からないけど」(光)

 

「ちゃんと言った方がいいと思うよ」
「”もっと上手くなりたい”って」(光)

 

「私はコーチにお願いしたよ」
「”オリンピック行かせて下さい”って」(光)

 

「大人の人は、私達の気持ちを勝手に想像するもん」
「ちょっと上手くなれば満足するって」(光)

 

「でも、私はそうじゃない」
「だからいのりちゃんも違うんだったら言った方がいい」(光)

 

「伝えなきゃ、分かってくれないよ」(光)

 

「司先生…先生は私が”もっと上手になりたい”って言ったら、手伝ってくれますか?」
「私、本当に上手くなりたいんです」(いのり)

 

「ほかの全部の楽しいこと出来なくなってもいい」
「嫌いなこと、難しいことをずっと長い間やることになってもいい」(いのり)

 

「何がどんなに大変か分からないけど…1番上手になりたい」
「金メダル、取れる人になりたい! オリンピックで…」(いのり)

 

「だから先生に手伝ってほしい、助けてほしい」(いのり)

 

「あなたを、誰が見てもスケートの天才だって思うくらい上手な選手にする」
「そして、誰もが勝利に賭けたくなるようなスケート選手にするよ」(司)

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3話

「いのりさんのライバルはノービスの女王?」
「か…かっこいい!」(司)

 

「同じ年の子が4級以上の枠で競い合ってる」
「なら! 私、この大会の初級枠で優勝目指します!」(いのり)

 

「スピンとかジャンプの練習は平気だけど」
「振り付けを踊ってる時は下手っぴを笑われてるような気がして…」(いのり)

 

「じゃあ、俺と一緒に滑ってみようか!」(司)

 

「まずは俺の陰に隠れるつもりでやってみるといい」
「乗ってくればテンション上がって、恥ずかしさも忘れるから」(司)

 

「とても…とても大きな円盤がゆっくり回ってる」
「先生が踊ると、もっと元気な感じになると思ってたけど…別人みたい」(いのり)

 

「指先の動きがしっかり目に残るくらい、丁寧に踊るんだ」
「先生ってすごい」(いのり)

 

「スケートを知らない人も見とれてる」
「私もいつか先生みたいに、”素敵”って言ってもらえるようになれるかな?」(いのり)

 

「靴を斜めにしても転ばないようにしたい。腕を大きく振れるようになりたい」
「上手になりたい! もっと、上手に!」(いのり)

 

「それにしても、本当に楽しそうに滑る子ね」(瞳)

 

「(謝って?) はあ? ミケ、別に悪くないし」
「ナッチンがバカなことするからこんなことになったんだら」(三家田涼佳、愛称:ミケ)

 

「知っとる?」
「大人の言うことばっか聞いてるとバカになるだに」(ミケ)

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「ミケはスケートやるって決めたのも自分だし」
「自分で練習いっぱいやったもんで上手になっただよ」(ミケ)

 

「先生の言うこと聞くだけだったら、一生上手になんてなれんでね」(ミケ)

 

「いのりも名港杯出るら?」
「ミケも出るでね、初級枠で」(ミケ)

 

「絶対優勝するで」
「あんたみたいな大人に甘えとる奴には、絶対負けんから!」(ミケ)

 

「昔から正しく積み重ねてきた子を見ると、”頑張ろう”じゃなくて」
「”もう頑張ってもこうはなれないかも”って気持ちが出てくる」(いのり)

 

「大会まであと3週間余り」
「俺達は2つの準備方法のどちらかに賭けないといけない」(司)

 

「ショートケーキ作戦といちごたい焼き作戦」
「どちらにするのか、いのりさんが決めてほしい」(司)

 

「どちらも一長一短、リスクもメリットもある」(司)
「く~! どっちもおいしそうな話だ」(いのり)

 

「俺の意思を読もうとしちゃダメだ」(司)

 

「俺にももちろん意見はある」
「でも、自分で選択することに慣れてほしいんだ」(司)

 

「大会のジャンプ構成だけじゃない」
「これから何度も選択の瞬間はやってくる」(司)

 

「そこで何を取り入れ、何を捨てるか…」
「それが世界に1人だけの”あなた”という選手をつくるんだ」(司)

 

「強くなれば、いろんな意見を持つ大人が現れる」
「その時に行き先を他人に任せず、自分で決められる選手になってほしい」(司)

 

「あなたは大切な自分の人生を懸けているんだ」(司)

 

「好きな方でいいよ」
「どちらを選んでも、俺は必ず優勝へ導くから」(司)

 

「私はこの大会で優勝したいけど…それと同じくらい」
「”踊りが綺麗だ”って言ってもらえる選手になりたい」(いのり)

 

「だから2回転のことは一度忘れて」
「土台がしっかりした演技が出来るように頑張ります!」(いのり)

 

「いのりさんにはこれから先、次々と”出来る・出来ない”の分かれ道が来る」
「そして”出来る”に進めた人しか、その先は用意されていない」(司)

 

「だからこそ、今優勝が欲しい」(司)

 

「たくさんの”出来ない”の壁を諦めず越えられるような」
「最高の勝利を勝ち取ったという記憶と自信を、いのりさんに持ってほしいん…」(司)

 

「この大会で絶対に優勝を勝ち取ってみせます!」(司)

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4話

「なんか1人になったら急にドキドキしてきた…」(いのり)

 

「司君、ジェスチャーがうるさい」(瞳)

 

「(1番最初は嫌?) 私はのんちゃんのそういうところも嫌いじゃないけどな」(結束実叶)

 

「フィギュアやってた頃、先生にも言われたよ」
「”自分の弱さを知っている人だけが本当に強くなれる”って」(実叶)

 

「違う…変われないんじゃない、変えてないんだ」(いのり)

 

「いや、もう私は前の私じゃない」
「スケート靴を履いて、綺麗な衣装を着て、リンクに立ってる」(いのり)

 

「そうだ、私はもう憧れていたフィギュアスケート選手になったんだ」(いのり)

 

「お母さん」
「大丈夫…私、大丈夫だよ」(いのり)

 

「難しいことは失敗しやすいって分かってる」
「勝つばっかじゃないって分かってる」(いのり)

 

「出来ないこともたくさんあるって分かってる」
「でも…それでも…私はスケートで勝負したい」(いのり)

 

「選手として、メダリストになりたい!」(いのり)

 

「お母さんに”いのりにも出来ることがある”って思ってもらいたい」(いのり)

 

「だから見てて」
「かっこよく滑れるように頑張るから」(いのり)

 

「靴を履いたからジャンプが跳べるわけじゃない」
「スケートが私を特別にしてくれるわけじゃない」(いのり)

 

「あのとき特別に見えたのは、スケートじゃなくてお姉ちゃんの方だ」
「私がスケートを…特別にするんだ!」(いのり)

 

「いのりさん。転ぶことを怖がらなくていい」
「転んだって、平気な顔して立ち上がればいい」(司)

 

「本番に弱くてもいい」
「緊張しやすくてもいい」
「全部失敗してもいい」(司)

 

「俺が1から教え直す」
「そしてもう一度挑戦する、それだけなんだ」(司)

 

「どんなあなたでも、目標まで導くために俺がいるんだから」
「思いっきりやっちゃえ!」(司)

 

「(加点?) 俺なら5000億点つけてる」(司)

 

「やりたかったことが…思い描いたことが出来てる!」
「楽しい!」(いのり)

 

「出来ないのは、周りが悪いんじゃない」
「自分がいけないんだ」(いのり)

 

「嫌だったら自分で変えなきゃ」
「何度でも挑戦して」(いのり)

 

「褒めてあげられなくてごめんね」
「決めつけちゃってごめんね」(のぞみ)

 

「1人でいっぱい頑張らせちゃってごめん…」
「いのりの夢を、ちゃんと応援できるお母さんになるね」(のぞみ)

 

5話

「大人の言うことに心動かされちゃダメだ」
「ミケは1人で滑りきる!」(ミケ)

 

「心臓のバクバクが治らん」
「大丈夫、ちゃんと全部跳べとる」(ミケ)

 

「ドキドキしてても体が覚えてて動くわ」
「連続ジャンプで決める!」(ミケ)

 

「俺はみんなみたいに大人を味方に出来んから…」
「誰も味方がおらんでも、1人で出来る奴にならんといかんから…」(ミケ)

 

「でも…そしたらいろんな人に嫌われるし、どうすればいいか分からんし」
「俺が全部間違ってたから…」(ミケ)

 

「今あんたが悪く言ったのは、あんたの長所だ」
「私は太郎がスケート上手いのは、”何クソ”ってやれるその性格のおかげだと思ってる」(那智鞠緒)

 

「太郎みたいな芯のある生意気な奴、どこにもおらんって思った」
「ほんの一握りしか上に行けないスポーツで、それは武器だ」(鞠緒)

 

「周りのご機嫌のために、その個性否定してどうすんだよ!」(鞠緒)

 

「勝てば正しくなる」
「悔しさも、自分が間違っているんじゃないかって思いも、勝てば正しくなるんだよ」(鞠緒)

 

「それには勝つしかない。勝つためには強くなるしかない」
「曲げたくないなら、2人でそれを正しいことにしていくんだ」(鞠緒)

 

「あ…あのね、私ミケちゃんが話しかけてくれて、一緒に練習した時すごく楽しかったの」
「だからね、また私と一緒に…スケートしてくれる?」(いのり)

 

「(狼嵜光の演技) ジャンプだけじゃなく、全ての動きがハイライト」
「素晴らしい演技だった」(司)

 

「でも…なぜか胸がざわつく」
「本当に鴗鳥コーチの振り付けなのか?」(司)

 

「(夜鷹純に似てる?) 本人だからね」
「他人よりは似ているだろうな」(夜鷹純)

 

「君、確かアイスダンスの選手だったよね」
「全日本選手権、リフトを派手に失敗していた」(夜鷹)

 

「でもなんだろうな…記憶に残る演技だった」(夜鷹)

 

「あ…あの、光ちゃんに伝えてほしいんです」
「あの時”一緒に大会に出たい”って言ってくれてありがとう」(いのり)

 

「私、頑張るのやめないから待っててねって」(いのり)

 

「君はもしかして光に勝つつもりなの?」
「君は知らなすぎる」(夜鷹)

 

「君自身のことも、この世界のことも」
「一生かけようが君が光に勝てることはないよ」(夜鷹)

 

「撤回して下さい」
「知らなすぎるのはあなたの方だ」(司)

 

「今のは簡単に口にしていい言葉じゃないはずです」
「オリンピック金メダリストの言葉の重さを考えて下さい」(司)

 

「君は何か勘違いしているね」
「僕は狼嵜光のコーチだ」(夜鷹)

 

「君は何者?」
「この子が光に勝つということは、君が僕に勝つってことだよ」(夜鷹)

 

「ああ、そうか…これが、人生2つ分の勇気の力か」(司)

 

「俺達は勝ちます」
「あなたが誰であろうと、自分が何者かも関係ない」(司)

 

「俺の分の一生を使って、この子を勝利まで連れていく」
「あなたに未来は決められない」(司)

 

6話

「私、今日優勝できて本当に嬉しかったんです」
「だからといって今まであった嬉しい気持ちと同じくらい、冷たい気持ちも大切にしたい」(いのり)

 

「いっぱい大会に出て、出来ないことと向き合いたい」
「光ちゃんまでの距離を感じて」(いのり)

 

「”自分はまだ何も出来ない”・”このままじゃダメなんだ”って」
「冷たい気持ちも抱えていたいんです」(いのり)

 

「フィギュアスケート選手に、少しでも近づくために」(いのり)

 

「いのりさんはもうとっくにフィギュアスケートの選手だよ」
「名港杯初級の優勝者だ、胸を張ってほしい」(司)

 

「それでも、いろんなことを言う人はこれからもたくさんいると思う」
「”この年で始めるのは遅すぎる”とか、”可能性がない”とか」(司)

 

「いちいち気にしてたらダメだ。大切なのは遅いか早いかじゃない」
「出来るかどうか、それだけなんだ」(司)

 

「2人でちゃんと喜ぼう」
「初級だって優勝は簡単に出来るものじゃない」
「いのりさんはすごいことを成し遂げたんだ」(司)

 

「もっと2人で喜んでいい」
「喜びの出来栄え点、GOE+5を出すくらいの」(司)

 

「14歳で興味を持って始めたなんてすごいです」
「それだけ頑張れるてことが、すごいって思います」(いのり)

 

7話

「実はまだ内緒にしようと思ってたんですけど…」
「日曜にちょっと出来たんです、2回転!」(いのり)

 

「(同年代は跳べて当然?) 焦ってる…」
「いのりさんは向上心が強いだけに、同じ勢いで自分を責めてしまうきらいがある」(司)

 

「狼嵜選手達とのキャリアの差は変えられないけど」
「いのりさんの経験はまさに今、少しずつ積み重ねられている」(司)

 

「出来ない時期があっても大丈夫、焦らなくていい」
「出来ないことと向き合った時間は、未来で壁にぶつかった時の助けになるから」(司)

 

「司先生はいつも元気が出ることを言ってくれてすごいです」(いのり)

 

「結局、俺も対話して足りない部分に気づかされて、いのりさんに育てられているんだ」
「いのりさんに負けないよう、俺も成長しないと」(司)

 

「あっ! ごめんやす、ごめんやす!」
「かわいらしすぎてごめんやす」(鹿本すず)

 

「成長のために出来ることはなんでもしたいんだよ」
「選手人生は1回きりなんだから」(司)

 

「やっぱ指導してへん子の改善点を見つけるの難しいな」
「”上手いなあ”って感心してまうわ」(蛇崩遊大)

 

「俺、シングルの経験なくて…教わったのはアイスダンスだけ」
「それを始めたのも二十歳からで…」(司)

 

「だから、不安で不安で仕方ないんです!」
「自分の指導は正しいのかって!」(司)

 

「そんなに熱く自信のなさを語られても、逆に自信ありそうに見えるわ!」(蛇崩)

 

「俺も修正はするけど」
「一度見ただけでそこまで解像度高く原因分析までは出来ひんな」(蛇崩)

 

「アイスダンスのおかげで、相手の軌道を予測する目が養われてるんかもしれん」
「それは誰にでもある能力じゃないということや」(蛇崩)

 

「司先生の1番の課題は自分を信じることちゃいますか?」
「知らんけど」(蛇崩)

 

「私、いつか7級に絶対合格する」
「光ちゃんやすずちゃんのライバルになれるように頑張る!」(いのり)

 

「そうだ、自信は人にもらうものじゃない」
「俺が何度も俺自身を信用しないと」(司)

 

「なんでもかんでも武器だ、強みだと思い込め」
「勝利への糧に変えていけ」(司)

 

「この能力を誰よりも上手く使え」
「何が出来てないか見るんだ」(司)

 

「認めたくない」
「消してしまいたい出来ない状態の自分を…」(いのり)

 

「まったく…フィギュアスケートって」
「あなた達みたいなガサツな人でも滑れるものなんですね」
「驚きです」(小熊梨月)

 

8話

「大丈夫、ちゃんとサポートするから」(のぞみ)

 

「大丈夫! リラックス、リラックス!」
「いのりさんを目標に導くのが俺の役目だよ」(司)

 

「自分のダメなところ、反省している場合じゃない!」(いのり)

 

「先生が帰ってきてくれた時にちゃんと出来なくなっちゃったら」
「ホントのホントにダメだ!」(いのり)

 

「(間に合わなければ棄権?) 今考えなくちゃいけないのは、ちゃんと滑ることだけ」
「先生は”絶対出場させる”って言ってくれたんだ」(いのり)

 

「”天才”と呼ばれる少女がいたとして、彼女はその名がつくまでは何者だったんだろう」(いのり)

 

「瞬く間に輝かしい結果を出せば”天才”と呼ばれ」
「月日をかけて結果を出せば”秀才”と呼ばれる」(いのり)

 

「その名がつくまでの何者でもない私達は未来への願いと憧れだけで」
「この薄氷をただ踏み切るしかないんだ」(いのり)

 

「自分を信じろ!」
「”勝つ”って言ってくれた司先生の言葉を思い出して」(いのり)

 

「私も、私が出来ると強く信じたい」
「司先生が信じてくれた自分を、信じられる私でいたい!」(いのり)

 

「また俺が何もしてないのに成長を…」(司)

 

「あのくらいの年の子は、ほんの少し目を離した隙に勝手に成長してビビるよな」
「でも、だからこそコーチである俺等は気いつけんといかん」(蛇崩)

 

「子供っちゅうのは、ああ見えて大人の出す空気は察知するもんや」(蛇崩)

 

「大丈夫です、冷静さが私の強みですから」(梨月)

 

「よし、靴紐チェックオッケー」
「改めてスケート靴が履ける嬉しさを感じます」(いのり)

 

「先生の顔、ホントに勝てると思ってる顔だ」(いのり)

 

9話

「美しい姿勢のまま1番スピードの出る自分だけの重心の一点」
「何度も練習を重ね、その一点を見つけて磨いていくものなんだ」(司)

 

「正しい位置に体重を乗せ続けることが出来れば、氷とブレードが勝手に体を運んでくれる」
「司先生が言ってたことが分かった気がする」(いのり)

 

「スケート靴が私を強くしてくれるんだ」(いのり)

 

「司先生の踊りは指先がいつも目に残って、魔法みたいに綺麗だった」
「先生みたいに、私も!」(いのり)

 

「綺麗なスケートはじっとするための強い力が必要で、私にはまだその筋力が足りない」
「足りないけど、それはこれから上手になれるってことだ」(いのり)

 

「食べへん。ようけ食べるから、背伸びて足痛なんねや」
「スケート出来ひんくなるんやったら…食べへん」(大和絵馬)

 

「お前の背が将来何メートルになったとしても、俺が立派なスケーターにしたる」
「胸張って、コツコツやっていこう」(蛇崩)

 

「ホンマ下手くそで嫌になるけど…」
「うち、スケートのこと絶対嫌いにならへん」(絵馬)

 

「あんだけやったんやから…今うちがムズいジャンプ跳べるんは当たり前なんや」(絵馬)

 

「練習することすら出来へんくて、周りにおいてかれたあの時のうちも…全部!」(絵馬)

 

「うちは今年こそ光はんを超えて、女王になる女やで」
「気ぃなんか抜くわけないやろ、任せときや」(すず)

 

「今回コーチとして何が足りないか、いろいろ気づけた」
「これからはケガもアクシデントも予防できるよう考えていくからね」(司)

 

「小さいうちから積み重ねた経験や練習量の差を」
「私はこの先もずっと超えることは出来ない」(いのり)

 

「遅く始めた分の時間は取り返せない」
「だから…私はそれを諦める理由に絶対しない」(いのり)

 

「頑張っても変えられないことだったら、もう焦ったり悲しくなったりしない」
「私は出遅れた自分のまま、次は勝てるって信じ続けます」(いのり)

 

「初めてのメダルだね」
「今日は銀色のメダルだったけど…次は金色のメダル、取ろうね」(司)

 

10話

「私は6年生になり、バッジテストは5級になった」
「光ちゃんと戦えるまで、あと1級!」(いのり)

 

「言われないと分からないのかな?」
「光にとって1番邪魔なのは…勘違いしてるお前(理凰)だよ」(夜鷹)

 

「3連続ジャンプにキャメルスピン」
「後半にジャンプを詰め込むためのトレーニングも大変だったけど」(司)

 

「1年かけて体と向き合いながら頑張って成長してきた姿を見ることが出来て」
「本当によかった」(司)

 

「ドキュメンタリーでもう一度見たい!」(司)

 

「6級になれば全日本ノービスAに挑戦できる」
「けど…その6級は大きな壁」(司)

 

「5歳から始めた多くの選手が合格できずに夢を諦めている」
「その理由は”アクセル”」(司)

 

「1回転の時から思ってたんですけど」
「ダブルアクセルって、2回転半というより3回転少ですよね」(いのり)

 

「同じ5級だからって同族意識やめてよね」
「男子は女子と違って4級でノービスAに出場できるんだから」(理凰)

 

「(鴗鳥慎一郎?) お父さんとは違うジャンプの型なんだね」(司)

 

「鴗鳥先生は縦に高く跳ぶ、高跳び型ジャンプ」
「理凰さんは距離を長く跳ぶ、幅跳び型ジャンプ」(司)

 

「それに跳び上がる時、空中でスッと姿勢を調整できるセンスと」
「積み上げてきた試行錯誤と努力が感じられて感動した!」(司)

 

「さらに、チェックポーズの足の角度の意識、細部にこだわる志」
「フィジカルで理凰さんのすごさを説明するのはもったいない」(司)

 

「きっとすごい素敵な選手になるよ!」(司)

 

「おっ…大人にすっごい褒められた…」
「けど、素直に喜んだらダメな気がする…」(理凰)

 

「ちょっと褒められたからって、何浮かれてるんだ?」
「そんなの、未来のなんの保証にもならないのに!」(理凰)

 

「夜鷹純、狼嵜光。2人の才能を目の当たりにしたら、前向きになんかなれない」
「ちょっとくらい出来たからって、喜ぶなんて出来ない」(理凰)

 

「勝てるもん!」
「私は…私は…私達は! 夜鷹純さんが教えてる、光ちゃんに勝つ!」
「勝つの!」(いのり)

 

「理凰君よりも私が先に、3回転2回転のコンビネーションジャンプを降りる」
「そして司先生がすごいって証明するから!」(いのり)

 

「あ…あの、私…去年から4センチも身長が伸びたんです!」
「それだけじゃなくて、体力テストがすごくよくて、かけっことかマット運動とか」(いのり)

 

「その、学年で5番以内になって褒められたんです!」
「何もない子から、運動が出来る子になったんです!」(いのり)

 

「私、前と全然変わったと思うんです」
「氷の上だけじゃなくて、陸でも出来ることが増えたんです。だから!」(いのり)

 

「(ダブルアクセル?) はい、陸なら跳べる」
「だから3回転2回転も跳んでみせます!」(いのり)

 

「なんてこった…(ダブルアクセル)跳べないのは筋力不足が原因だと思い込んでいたけど」
「陸で出来るならフィジカルはあるってことだ」(司)

 

「俺は…氷の上しか見ていなかったんだ」(司)

 

「いのりさん、来週の合宿で特訓だ」
「目指そう、全日本ノービス」
「狼嵜光選手と同じ舞台を!」(司)

 

11話

「このバカメンダコ頭」(理凰)

 

「まっすぐの軌道でジャンプを跳ぶと」
「いかに普段遠心力を感じているか分かるでしょ?」(鞠緒)

 

「普段カーブを描いてジャンプをしていると」
「この遠心力に負けて内巻きになりすぎるんだけど」(鞠緒)

 

「こうしてまっすぐなジャンプを体に覚えさせると」
「ベストな曲線軌道をつかむことが出来るって寸法よ」(鞠緒)

 

「(司先生) ホント超がつく陽気キャラですよね」
「熱血ポジティブって感じ!」(鞠緒)

 

「彼は誰かのためだったらすごく前向きになれるけど」
「自分のことになるとすぐ後ろ向きになっちゃうんです」(瞳)

 

「誰の言葉も届かないくらい」(瞳)

 

「俺にそんなに構わなくていいですよ」
「それに…俺は多分、このまま成長止まるんで」(理凰)

 

「っていうか、なんでそんなにムキムキなんですか?」
「先生は選手より、自分の筋肉育てる方が向いてると思いますよ」(理凰)

 

「性格悪すぎない?」
「いのりさんに浄化されろ!」(司)

 

「私、もっと”成長が早い”って言われたい」
「ダブルアクセルも跳べるようになって、司先生を選べる強い選手になりたい」(いのり)

 

「ミケがなでると、願いが叶うでね」(ミケ)

 

「光ちゃんが跳んだトリプルアクセルは」
「オリンピックでも数人しか跳べていない奇跡のジャンプ」(いのり)

 

「だから奇跡を起こせない私は今、ダブルアクセルこそ世界の舞台で戦うのに必要な武器!」
「手に入れたい…手に入れたい!」(いのり)

 

「もしかして私の素晴らしい指導が未来の敵に塩を送ってしまった?」
「まあ私は心が広い大人なので気にしないけど…」(鞠緒)

 

「まあ、ミケも頑張らんとな」
「いのりと戦う時は絶対に負けたくないもんで」(ミケ)

 

「回るんじゃない、回すんじゃない」
「自分は軸になるだけ」(いのり)

 

「ダブルアクセルの時のあの感覚…」
「体をキュッと締めて、自分の中にある軸をしっかり感じるような…」(いのり)

 

「ダブルアクセルの回転速度は、3回転とほぼ同じだ」(司)

 

「だから、長くダブルアクセルに苦戦していた子は」
「同時に3回転の壁を乗り越えてしまうことがある」(司)

 

「先生もう…喜びのGOE+5、出してもいいかな?」(司)

 

「”帰るまでが遠足、曲に合わせるまでがジャンプ”って」
「だから、まだです!」(いのり)

 

「い…いのりさんの偉さの面積拡大が止まらない!」(司)

 

「長野合宿に行けてもシードには選ばれない」
「銀メダリストの息子っていう最高のポジションでこの程度…」(理凰)

 

「だから誰のせいにも出来ない」
「環境があれば、指導者がよければ、お金があれば…そういうことすら出来ない」(理凰)

 

「俺は全部あるから、なんのせいにも出来ない」
「それが俺なんです」(理凰)

 

「それだけ強く心に刻まれているということだよね」
「強く憧れているからこそ、心の底から嫌いで憎い」(司)

 

12話

「踊れるよ」
「司先生は一度見たら大体覚えちゃうから」(瞳)

 

「違う…確かに予想以上のうまさだ。でも驚いたのはそこじゃない」
「この人、ジャンプ以外のスケーティング全部が夜鷹純そっくりなんだ」(理凰)

 

「アイスダンスってね、氷の上で二人三脚するのと同じなの」
「息が合ってないと転んじゃう」(瞳)

 

「実力差があったら、基本のステップさえ踏めないのよ」
「でも司先生は、スタートが遅くても実力を伸ばすことを諦めなかった」(瞳)

 

「絶対にこのチャンスを逃したくない、絶対に氷の上を自分の居場所にしたい」
「その執念で全日本に出場することが出来たの」(瞳)

 

「才能がないと言って諦めなかった」
「本当にすごいことを成し遂げた選手なんだよ」(瞳)

 

「(外面作った方がいい?) そんなもの、こんな立派な生徒の前では作れないよ!」(司)

 

「(バレエ?) スケートのためになるって始めたけど、つまらんくて2日でやめた」(ミケ)

 

「(バレエで何を伝えれば?) 姿勢です」
「姿勢の大事さを知ってもらうためです」(司)

 

「このようにバレエやってると自分の体への意識が変わって」
「どんな時でも姿勢をコントロールしやすくなるっす!」(白根琥珀)

 

「体が美しい姿勢を覚えてくれるから、心が自由になれる」
「感情を込めても姿勢は完璧なままで、転んだりしない」(白根)

 

「よかった…今から積み重ねられる」(いのり)

 

「(バレエ)やっとった方がよかったかもしれん」
「けど過去には戻れんし、どうにも出来ん」(ミケ)

 

「ならミケは…勝って、これが正しい選択だったことにしてやるわ!」(ミケ)

 

「もうすぐ出遅れたいのりさんじゃなくなる」
「6級になれたら、もう立派な選手だ」(司)

 

「5歳から始めた子達に追いつくね」(司)
「少し…さみしいです」(いのり)

 

「私は出遅れていて、先生と会う前の自分が本当に嫌だったから」
「このままじゃ嫌だって冷たい気持ちがあったから、いっぱい頑張ってこれたと思うんです」(いのり)

 

「6級になれた時、冷たい気持ちの役目は終わる」
「合格したらあの時の嫌いだった自分に、さよならとありがとうをしないとなって」(いのり)

 

「ホントに今は、毎日とっても楽しいです」(いのり)

 

「前は出来ないことが悲しかったけど」
「今は乗り越えた先のキラキラが見たくてワクワクする」(いのり)

 

「転んでも立ち上がれるって、自分を信じられる」
「夢を追いかけてる、この毎日が大好きです」(いのり)

 

13話

「のんちゃんは今も昔も、少しも変わらずずっと頑張ってきたってこと」
「お母さんも友達も、みんなそのことに気づいたんだよ」(実叶)

 

「だからのんちゃんは、今までどおりに頑張っていればいいと思う」
「みんなちゃんと見てると思うから」(実叶)

 

「(今日?) うん、6級」
「そうだよ…これでやっと光ちゃんと戦えるよ!」(いのり)

 

「待たせてごめん」
「今、そっち行くから」(いのり)

 

「夢を語る前に、俺達は何度も確認する」
「先達たちが夢にたどり着くまでに歩んだ道のりから、自分が外れていないか」(司)

 

「その道を本当に歩んでいけるのか」(司)

 

「そして思う、最初に道を作った者の偉大さを」
「確認する者もなく、前に進んで道を作った者達の勇気を」(司)

 

「それでも…それでも俺は勝ってみせる」
「あなたが否定した、いのりさんと一緒に」(司)

 

「6回目のテスト…これで落ちたら、本当にダサい」
「でも…挑戦は気楽に」(理凰)

 

「先生のように…俺も!」(理凰)

 

「お母さん、ありがとう」
「スケートやってもいいよって言ってくれて」(いのり)

 

「あの時お母さんが言ってくれたから、私いま好きなことがあるよって言える」(いのり)

 

「上手に出来ることがあるよって言える」
「私は恥ずかしくないって言える」(いのり)

 

「こちらこそ、ありがとう」
「いのりが本当は強い子だって気づかせてくれて」(のぞみ)

 

「先生、覚えてますか?1番最初に私が先生の前で滑った時のこと」
「あの時、先生が結んでくれたんです」(いのり)

 

「嫌いな自分と大好きなスケートと、ごめんなさいとかこのままじゃ嫌だとか」
「いろいろバラバラだった気持ちをギュッて結んでくれたんです」(いのり)

 

「1つにしてくれたんです」
「だから大丈夫」(いのり)

 

「振り出しに戻ることなんて1つもない。このテストのあと、俺達にあるのは前進だけだ」
「積み重ねたものに自信を持って!」(司)

 

「さよなら…さよなら…さよなら…忘れないよ」
「あなたがいたから、私はこうして今…滑ってる」(いのり)

 

「だから諦めないで…だから信じて」
「あなたのその思いは…あなたのその大好きは…間違ってないから」
「ありがとう」(いのり)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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