アニメ「とある科学の一方通行(アクセラレータ)」の名言・台詞をまとめていきます。
とある科学の一方通行
1話
「お前たちを倒すのは簡単そうだがな」(アクセラレータ)
「逃げないで戦いに行っちゃったかもって心配してたんだよ」
「て、ミサカはミサカは、たまには保護者っぽい態度を取ってみたり」(ラストオーダー)
「止めとけ。俺はあの説教くせえレベル0じゃねえ」
「まだやるなら手加減はしねえぞ」(アクセラレータ)
「命張るほど大事な奴なら、こんなことやる前に止めるべきだったろ!」(アクセラレータ)
2話
「正義~!? こんなもんかよ!!」
「おい! 俺が優しくなでてやってる間に消えろ。でないと潰すぞ!」(アクセラレータ)
「正義を気取るのがそんなに好きか~?」
「なら、お前の前に立っているこの俺という悪を、噛み砕いてみろ~!」
「出来ねえなら、自分の腕にでも、噛み付いてやがれ!」(アクセラレータ)
「俺が悪人に見えないだと?」
「悪党の流儀を見せてやるよ!」(アクセラレータ)
3話
「だから? お前は止める側じゃねえのかよ!」(アクセラレータ)
「あなたと向かい合ってベッドの上にいるその子は、誰かな~? だ・れ・か・な~!」(ラストオーダー)
「でも、ここに在るのは死体じゃない。人間なんだ」(エステル=ローゼンタール)
4話
「おいおい! 簡単に人を化物化物いうんじゃねえよ」
「本物の化物ってのはな、こういうのをいうんだぜ!」(アクセラレータ)
「ビビりすぎて意識が飛びやがった。悪党の風上にも置けねえ」(アクセラレータ)
「んなことは関係ねえな」
「俺は誰であろうと何であろうと気にいらねえ奴はぶっ殺す。それだけだ!」(アクセラレータ)
5話
「あなたの出来ないことは、何でもミサカを頼って欲しいな」
「て、ミサカはミサカは、あなたに伝えてみたり」(ラストオーダー)
「これ以上、私は不幸な存在を、作りたくない!」(エステル)
6話
「どうしてこの世界には、絶望しか無いんだ!」(エステル)
「たくよ~。学芸会ごっこは1人でやれ!」
「そうしないと、俺みたいなのが寄ってくるから~!」(アクセラレータ)
「いいねえ~。いい顔してるよ」
「殺意と狂気の混じった目つき、世界に対して捨て鉢になったような歪んだ口」
「うん。同じにおいを感じる」(屍喰部隊・リーダー)
「今から俺が先生だ!」
「お前たちに正しい悪党を教えてやるよ!」(アクセラレータ)
7話
「勘違いすんな。レベル5クラスのガラクタ、どんだけ集めようが意味はねえ」
「俺は、第1位なんだよ!」(アクセラレータ)
8話
「それでも、確かめもせずに諦めてしまうのは、悲しすぎる」(エステル)
9話
「そんな気遣い必要ねえ!」
「俺がお前たちにしたことを忘れんな。黙って俺を怨んでろ!」(アクセラレータ)
「往生際がわりいな~!」
「ただ、最後まであがいて見せた所は悪くねえか」(アクセラレータ)
10話
「いくら死霊術を駆使しようと、死んでしまった人間を蘇生させるなんて出来ないんだ。そんなことが出来るのは神だけだ」(エステル)
「死をもてあそぶべきではないのだ。悪魔も、作られた神も、我々には必要ない!」(エステル)
「何と言われようと、子供達に危険が及びそうになったら私は行くじゃん」(黄泉川愛穂)
「じゃあお前はそこでしょんぼり見てろ。こいつは俺がぶっ潰す」(アクセラレータ)
11話
「あいつらの記憶は誰のものでもねえ。あいつらだけのものだ。お前のような怪物が、好きにしていいものじゃねえんだ!」(アクセラレータ)
「そんなんじゃねえ! こいつはただのクソッタレのバケモンだ。ローゼンタールだの何だのと知ったことか!」(アクセラレータ)
「お前は何がしてえんだ? お前の人生だ、お前がやれ。だがな、ヒーローのつもりなら救いてえもんを見誤るんじゃねえ」(アクセラレータ)
「ヒーローってのは、救いてえもんに迷わず手を伸ばして全力で走り抜く。お前がその手で救いてえもんはなんだ。そいつが分からねえなら届くもんも届かねえぞ!」(アクセラレータ)
「いいんじゃねえか。悪だろうが、曲げられねえもんの一つぐらいあんだろ」(アクセラレータ)
「これは悪党同士の戦いだ。悪党じゃねえお前は黙って後ろにいりゃあいい」(アクセラレータ)
「アンチスキルの前に私は教師じゃん。助けを求めてる人を見捨てるなんて、生徒に教えられないじゃん!」(黄泉川)
「これはヒーローのやることじゃねえ。クソッタレの悪党の仕事だ!」(アクセラレータ)
12話
「これは1万31人の姉妹達の記憶をもてあそんだ者への報いです。と、ミサカはドヤ顔で宣言します」(ミサカ)
「残念だったな。お前の負けだ!」(アクセラレータ)
「あのクソヒーローがいねえなら、俺がやるしかねえ! 何より、あいつに届く可能性があるなら、なりふり構ってられねえだろうがぁぁぁーーー!!!」(アクセラレータ)
「全てを! 俺の全てを!! 全て掌握する!!!」(アクセラレータ)
「当たり前だ。絶対忘れない、約束する」
「それから一つ教えておく。これは記憶じゃなくて、思い出というんだ」(エステル)
「お前みたいな中途半端な奴は、これ以上クソッタレな闇に関わるんじゃねえ。こっから先は、一方通行だ」(アクセラレータ)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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