「暗殺教室(あんさつきょうしつ、2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「暗殺教室(あんさつきょうしつ、2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

暗殺教室(2期)

→暗殺教室(1期、1話)

1話

「あの時の渚君見てさ、正直俺、衝撃を受けた」
「◯◯を倒したことじゃない、倒したあとだよ…全然怖くないんだ」(赤羽業)

 

「ケンカしたら俺が100パー勝てるけど、殺し屋にとってそんな勝敗なんの意味もない」
「怖くないって、実は1番怖いんだなって初めて思った」(業)

 

「でも…負けないけどね」
「先生の命をいだたくのは、この俺だよ」(業)

 

「もういいや、(イリーナ先生が)エ◯いのは仕方ない」
「大切なのは◯よりも人間同士の相性よ」(岡野ひなた)

 

「ねえ、烏間」
「殺すってどういうことか本当に分かってる?」(イリーナ・イェラビッチ、先生)

 

2話

「っていうか、前から(巨大プリン)作ってみたかったんだ」
「諸経費も防衛省が出してくれるし、最高の機会だと思ってさ」(茅野カエデ)

 

「そうと決めたら一直線になっちゃうんだ、私」(茅野)

 

「ダメだあーーっ!」
「愛情込めて作ったプリンを爆破なんてダメ!」(茅野)

 

「本当の刃は、親しい友達にも見せないものよ」(茅野)

 

 

「プリンマニアも、ここでは立派な暗殺者」
「プルンプルンの刃なら、何本も持ってるんだから!」(茅野)

 

「こんなことしてたら、俺等の中で先生として死ぬことくらい分かってんだろ」(業)

 

「あの教師バカの怪物にしたら、くだらないマネして俺等の信用を失うことは」
「暗殺されんのと同じくらい避けたいことだと思うけどね」(業)

 

「(誰が?) ニセよ」
「体色・笑い方、間違いなくこれは…ニセ殺せんせーよ!」
「ヒーローもののお約束、偽物悪役の仕業よ!」(不破優月)

 

3話

「君の攻撃パターンは単純です」
「いかに速くても、いかに強くても、いかに保護者が策を積み上げても」
「いかにテンパりやすい先生でも」(殺せんせー)

 

「3回目ともなればすぐに順応して見切ることが出来るのです」(殺せんせー)

 

「先生だって学習するんです」
「先生が日々成長せずして、どうして生徒に教えることが出来るのでしょう」(殺せんせー)

 

「先生にとって暗殺は教育」
「暗殺教室の先生は教えるたびに強くなる」(殺せんせー)

 

「私は許さない、お前の存在そのものを」
「どんな犠牲を払ってもいい、お前が死ぬ結果だけが私の望みさ」(シロ)

 

「(放っておいた方が賢明?) それでも担任です」
「どんな時でも自分の生徒から手を離さない」
「先生は先生になる時、そう誓ったんです」(殺せんせー)

 

「勘違いしないでよね、シロの奴にムカついてただけなんだから」
「殺せんせーが行かなけりゃ、私達だってほっといてたし」(速水凛香)

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「復讐したいでしょ? シロの奴に」
「名作復讐小説『モンテ・クリスト伯』、全7巻2500ページ」(狭間綺羅々)

 

「これを読んで暗い感情を増幅しなさい」
「最後の方は復讐やめるから読まなくていいわ」(狭間)

 

「一度や二度負けたぐらいでグレてんじゃねえ!」
「いつか勝てりゃいいじゃねえか」(寺坂竜馬)

 

「あのタコ殺すにしたってな、今やれなくたっていい」
「100回失敗したっていい」(寺坂)

 

「3月までにたった1回殺せりゃ、それだけで俺等の勝ちよ」(寺坂)

 

「あのバカさあ、ああいう適当なこと平気で言う」
「でもね、バカのひと言はこういうとき力抜いてくれんのよ」(業)

 

4話

「1つ、お前らに教えてやる」
「狙うべき理想の1点、ターゲットの急所だ」(堀部糸成)

 

「奴には心臓がある、位置はネクタイの真下」
「そこに当たれば、1発で絶命させられる」(堀部)

 

「じゃあさ、いっそのことコードネームで呼び合うってどう?」
「なんかそういうの殺し屋っぽくてかっこよくない」(矢田桃花)

 

「親がくれた立派な名前に正直大した意味はない」
「意味があるのは、その名の人が実際の人生で何をしたか」(殺せんせー)

 

「名前は人を作らない」
「人が歩いた足跡(そくせき)の中にそっと名前が残るだけです」(殺せんせー)

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5話

「君がいくら万能といえども、社会に出れば君より上はやはりいる」
「でもねえ、社会において1人の力には限界がある」(殺せんせー)

 

「仲間を率いて戦う力、その点で君は浅野君をも上回れます」(殺せんせー)

 

「もし君がピンチに陥ったなら、皆がそれを共有して戦ってくれる」
「それは君の人徳です」(殺せんせー)

 

「負けたというのになぜ君は、死ぬ寸前まで悔しがってないのかな?」(浅野學峯、理事長)

 

6話

「君達は強くなりすぎたのかもしれない」
「身につけた力に酔い、弱い者の立場に立って考えることを忘れてしまった」(殺せんせー)

 

「それでは本校舎の生徒と変わりありません!」(殺せんせー)

 

「叩かれると痛くて悔しいのに、返せる言葉が1つもない」
「これが、間違うってことなのか」(潮田渚)

 

「見上げながら、見下されながら、高い所の怖さをいっぱい学んでから登り始めた」
「だからこそ、今は自在に行ける」(渚)

 

「それでもいつの間にか高い所の怖さを忘れて、地べたに落ちちゃうこともあるけど」(渚)

 

「ここで学ぼう」
「学校に行くのは作戦を立ててからでいい」(渚)

 

「自分の1番得意な一撃を、相手の体勢が整う前に叩き込む」
「これが僕らE組の戦い方だよ」(渚)

 

「失敗も挫折も成長の源、今回のことはまた皆を強くするでしょう」
「勉強も暗殺も、まだまだこれから励めばよいのです」(殺せんせー)

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7話

「今まで多くの男に貢がせて、たくさんの高価なプレゼントをもらってきた」
「けど…今はこいつ(烏間)以外のプレゼントなんて、なんの価値もないガラクタ」(イリーナ先生)

 

「(気づいてない?) そこまで俺が鈍く見えるか?」(烏間惟臣、先生)

 

「非情と思われても仕方がないが」
「あのまま冷静さを欠き続けるようならほかの暗殺者を雇う」(烏間先生)

 

「色恋で鈍る刃なら、ここで仕事する資格はない」
「それだけのことだ」(烏間先生)

 

「人間が死神を刈り取ることなど出来はしない」
「畏れるなかれ、死神が人を刈り取るのみだ」(死神)

 

「殺し屋になって1番最初に磨いたのは、正面戦闘のスキルだった」
「殺し屋には99%必要ないスキルだが、これがないと残り1%の標的をやり漏らす」(死神)

 

「世界一の殺し屋を志すなら必須のスキルだ」(死神)

 

「ひよっこ共、これが経験の差よ」
「修羅場を踏んだ数が違うの」(イリーナ先生)

 

「俺は学んだ」
「今日敗北してもいい、いつか勝つまでチャンスを待つ」(堀部)

 

8話

「27人の命は地球より重い」
「それでもお前が彼等ごと殺すつもりならば…俺が止める」(烏間先生)

 

「言っておくがイリーナ」
「プロってのはそんな気楽なもんじゃないぞ」(烏間先生)

 

「プロだとかどうでもいいよ」
「15の私がなんだけど、ビッチ先生まだ21だよ」(倉橋陽菜乃)

 

「たぶん安心のない環境の中で育ったから、ビッチ先生はさ大人になる途中で」
「大人の欠片をいくつか拾い忘れたんだよ」(倉橋)

 

「だから助けてあげて、烏間先生」
「私たち生徒が間違えた時も許してくれるように」(倉橋)

 

「そうよ…冷たい血の海が私の日常」
「裏切られて死ぬくらいがちょうどいい」(イリーナ先生)

 

「終われてよかった」
「日の当たる場所でぬくもりを思い出してしまう前に」(イリーナ先生)

 

「さっさと出てこい」
「重いものは背負ってやる」(烏間先生)

 

「イリーナ、お前が育った世界とは違うかもしれない」
「だが、俺と生徒がいる世界にはお前が必要だ」(烏間先生)

 

「思ったんだが、お前そんなに大した殺し屋か?」
「1つひとつのスキルはさすがだが、ツメも脇も甘すぎる」(烏間先生)

 

「覚悟はいいな? 死神」
「俺の大事な生徒と同僚に手を出したんだ」(烏間先生)

 

「スキルならうちの教室に全てそろってる」(烏間先生)

 

「人間を生かすも殺すも、周囲の世界と人間次第か」(烏間先生)

 

「この花は生徒達からの借り物じゃない、自分の意志で敵を倒して得たものだ」
「誕生日はそれならいいか?」(烏間先生)

9話

「私こう見えても天才小学生って呼ばれてたんだよ」
「小1ん時に小6のテストでオール満点」(中村莉桜)

 

「成績はいつも1番」
「けど普通がよかった…普通になりたかった」(中村)

 

「せっかく入った椚ヶ丘でバカばっかやってたら、本物のバカになっちゃってた」
「失望しきった親の涙見て、失ったものの大切さに初めて気づいた」(中村)

 

「先生…たぶん僕には人を殺す才能があります」
「いずれ死神と同じことが出来るようになると思う」(渚)

 

「大した長所もない僕には、この先これ以上は望めないような才能」
「殺せんせー、僕は…殺し屋になるべきでしょうか?」(渚)

 

「でもね渚君、君の勇気は自棄をはらんでいます」(殺せんせー)

 

「”僕ごときどうなっても別にいい”と」
「君自身の安全や尊厳をどこか軽く考えている」(殺せんせー)

 

「君の才能はなんのために使うべきか、誰のために使いたいのか」
「もう一度見つめ直しなさい」(殺せんせー)

 

「僕の人生の主人公は僕じゃない」
「僕はRPG『母さん』の2周目だ」(渚)

 

「君の人生の1周目は、この教室から始まっているんです」(殺せんせー)

 

「母さん。あなたの顔色をうかがう生活は、僕の中のある才能を伸ばしてくれた」(渚)

 

「母さんが望むような才能じゃないけど」
「この才能のおかげで僕はここでみんなの役に立てている」(渚)

 

「母さん。僕は今、このクラスで全力で挑戦をしています」(渚)

 

「卒業までに結果を出します、成功したら髪を切ります、育ててくれたお金も全部返します」
「それでも許してもらえなければ…母さんからも卒業します」(渚)

 

「才能って、こうと決まったものじゃない」
「暗殺に適したような才能でも、母さんを守れたように、誰かを助けるために使いたい」(渚)

 

「それはやっぱり殺し屋じゃないよ、ぶっちゃけ危険だしね」
「親を心配させない進路を探すよ」(渚)

10話

「欠点や弱点も、裏返せば武器に出来る」
「今日ここにいる人達は、みんなそれが縁で集まってるんだ」(渚)

 

「心が踊ってすごく楽しいんだよ」(渚)

 

「実感してくれたでしょうか?」
「君達がどれほど多くの縁に恵まれてきたことか」(殺せんせー)

 

「教わった人、助けられた人、迷惑をかけた人、かけられた人」
「ライバルとして互いに争い高め合った人達」(殺せんせー)

 

「でもね、渚。せめて成人までは一緒にいてよ」
「そこから先は好きに生きればいいから」(潮田広海)

 

「せっかくあんたの親になれたんだもん」
「もうしばらく心配させてよ」(広海)

 

「この世で出会った全ての縁が、人を育てる教師になる」
「あなたが私にくれた縁を、私は上手くつなげているでしょうか」(殺せんせー)

 

11話

「強くなければなんの意味も価値もない」
「それを1から教えてあげよう」(浅野理事長)

 

「無理だと思うのは、戦う意義を理解していないからだ」(浅野理事長)

 

「こんなことは言いたくないが…君達に依頼がある」
「単刀直入に言う。あの怪物(理事長)を…君達に殺してほしい」(浅野学秀)

 

「もちろん、物理的に殺してほしいわけじゃない」
「殺してほしいのは、あいつの教育方針だ」(学秀)

 

「時として敗北は…人の目を覚まさせる」
「だからどうか…正しい敗北を、僕の仲間と父親に」(学秀)

 

「余計なこと考えてないでさ、殺す気で来なよ」
「それが1番楽しいよ」(業)

 

「そもそも人に何かを教えたいと欲する時、大きく分ければ理由は2つしかありません」
「自分の成功を伝えたい時か、自分の失敗を伝えたい時」(殺せんせー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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