「言の葉の庭」の名言・台詞まとめ

アニメ「言の葉の庭」の名言・台詞をまとめていきます。

 

言の葉の庭

「会ってるかも?」
「鳴る神の 少し響みて さし曇り 雨も降らぬか きみを留めむ」(雪野百香里)

 

「またサボっちゃった」(百香里)

 

「今、ヤバい女だって思ったでしょ?」
「いいの。どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんだから」(百香里)

 

「さすがに、サボるのは雨の午前中だけにしようって決めてるんです」(秋月孝雄)
「じゃあ、また会うかもね。もしかしたら、雨が降ったら」(百香里)

 

「夜、眠る前、朝、目を開く瞬間、気づけば、雨を祈っている」(孝雄)

 

「ねえ。私、まだ大丈夫なのかな?」(百香里)

 

「この人は、いかにも優しそうに話す。まるで壊れ物に触れるみたいに」

「でも、息をするのもつらかったあの頃、あなたは周りの声ばかりを聞いていて、私を信じてはくれなかった」(百香里)

 

「あれ以来、私……嘘ばっかりだ」(百香里)

 

「私ね、うまく歩けなくなっちゃったの。いつのまにか」
「うん、いろいろ」(百香里)

 

「晴れの日のここは、知らない場所みたい」(百香里)

 

「あの人に会いたいと思うけれど、その気持ちを抱えこんでいるだけでは、きっといつまでも、ガキのままだ」

「だから何よりも俺は、あの人がたくさん歩きたくなるような靴を作ろうと、そう決めた」(孝雄)

 

「27歳の私は、15歳の頃の私より、少しも賢くない。私ばっかり、ずっと、同じ場所にいる」(百香里)

 

「私達、泳いで川を渡ってきたみたいね」(百香里)

 

「今まで生きてきて、今が……」(孝雄)
「今が一番」(百香里)
「幸せかもしれない」(孝雄、百香里)

 

「雪野さん、じゃなくて、先生でしょ」(百香里)

 

「私はね、あの場所で、一人で歩けるようになる練習をしてたの。靴が無くても」(百香里)

 

「雪野さん、さっきの忘れて下さい。俺、やっぱりあなたのこと嫌いです」(孝雄)

 

「毎朝……毎朝ちゃんスーツ着て、学校に行こうとしてたの。でも怖くて……どうしても行けなくて……」

「あの場所で、私……あなたに、救われてたの」(百香里)

 

「歩く練習をしていたのは、きっと俺も同じだと、今は思う。いつかもっと、もっと遠くまで歩けるようになったら、会いに行こう」(孝雄)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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