アニメ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の名言・台詞をまとめていきます。
HUNTER×HUNTER ハンター試験編
1話
「”未知”という言葉が放つ魔力、その力に魅せられたすごい奴等がいる」
「人は彼等を…”ハンター”と呼ぶ」(ナレーション)
「すごいよね」
「子供を捨ててまで続けたいって思う仕事なんでしょ、ハンターって」(ゴン=フリークス)
「(危険な職業?) 分かんない…でも知りたいんだ」
「おやじが夢中になったハンターって仕事を、俺もやってみたいんだ!」(ゴン)
「やっぱり…ジンの子ね」(ミト)
「絶対に、世界一のハンターになるから!」
「世界一のハンターになって、必ず戻ってくるから~」(ゴン)
「ものすごくでっかい嵐が来るよ!」
「本当だって、匂いで分かるんだ!」(ゴン)
「もっともらしい嘘をついて、嫌な質問を回避するのはたやすい」
「しかし、偽証はもっとも恥ずべき行為だ」(クラピカ)
「かといって正直に告白するには」
「私の志望動機はあまりにも私の心に深く関わりすぎている」(クラピカ)
「したがって、ここで答えることは出来ない」(クラピカ)
「私はクルタ族の生き残りだ」(クラピカ)
「4年前、私の同胞を皆殺しにした盗賊グループ”幻影旅団”を捕まえるため」
「ハンターを志望している」(クラピカ)
「死はまったく怖くない」
「一番恐れるのは…この怒りが、やがて風化してしまわないかということだ」(クラピカ)
「この世でもっとも愚かな質問の1つだな、レオリオ」(クラピカ)
「ハンターでなければ入れない場所、聞けない情報、出来ない行動」
「というものが、君の脳みそに入りきらないくらいあるんだよ」(クラピカ)
「(なんでハンターに?) 俺か? 俺の目的はズバリ…金さ」(レオリオ=パラディナイト)
「(レオリオ?) 3度目だぜ」
「”レオリオさん”だ」(レオリオ)
「その人を知りたかったら、その人が何に怒っているのか知る努力をしなさい」(ミト)
「今2人が怒ってる理由は、とても大切なんだよ」
「だから、放っておいた方がいいと思うんだ」(ゴン)
「(つかめなかったら?) でも、つかんでくれたじゃん」
「2人して、つかんでくれたじゃん!」(ゴン)
2話
「船長の言葉というよりも、ゴンの行動に興味があるね」
「しばらく彼に付き合ってみるさ」(クラピカ)
「(クイズは終わった?) それは分かってるよ」(ゴン)
「でも…でもさ、もし本当に大切な2人のうち」
「どっちか1人しか助けられない時が来たら…どうする?」(ゴン)
「どちらを選んでも正解じゃないけど、どちらか必ず選ばなきゃならない時が」
「いつか来るかもしれないんだ」(ゴン)
「あらゆる残酷な空想に耐えておけ」
「現実は、突然無慈悲になるものだからな」(老婆)
「別に偽物だと思ったわけではない」
「私は”ケガ人を頼む”と言い、レオリオは”任せろ”と言った」(クラピカ)
「再び魔獣が襲ってこないとも限らないのに、そのケガ人を置き去りにして」
「ノコノコやって来るような奴だから殴った…それだけだ」(クラピカ)
3話
「栄えた町には、それだけ怪しい奴や荒くれ者も流れてくる」(クラピカ)
「3年に1人だそうだ」
「ルーキーが合格する確率だ」(クラピカ)
「中にはテストの過酷さに、心身共にボロボロになる者」
「ベテラン受験者に潰されて、二度とテストを受けられなくなった者などもザラらしい」(クラピカ)
「ハンターはこの世でもっとも儲かる仕事なんだぜ!」(レオリオ)
「違う! ハンターこそ、この世でもっとも気高い仕事なのだ」(クラピカ)
「その年の試験管が合格と言えば、悪魔だって合格できる」
「それがハンター試験さ」(トンパ)
「俺なら平気だよ、鍛えてるから」
「毒じゃ死なない」(キルア=ゾルディック)
4話
「ナメてたぜ、ハンター試験を」
「こいつらみんなバケモンだ…化け物の集まりなんだな」(レオリオ)
「”ハンター試験でルーキーが合格する確率は3年に1人”」
「俺みたいな凡人には、夢のまた夢ってわけだ…」(レオリオ)
「ざけんなよ…絶対ハンターになったるんじゃあーーっ!」(レオリオ)
「(大丈夫か?) おうよ! 見てのとおりだぜ!」
「なりふり構わなきゃ、まだまだいけることが分かったからな!」(レオリオ)
「確かに、お前(レオリオ)の態度は軽薄で頭も悪い」
「だが、決して底が浅いとは思わない」(クラピカ)
「金儲けだけが生きがいの人間は何人も見てきたが、お前はそいつらとは違う」(クラピカ)
「”緋の眼”」
「それがクルタ族が襲われた理由だ」(クラピカ)
「”緋の眼”とは、クルタ族特有の特殊体質」
「感情が激しく高ぶると、瞳が燃えるような深い緋色になるんだ」(クラピカ)
「その緋色の輝きは、世界7大美色の1つに数えられるほどで」
「ブラックマーケットで高額で取り引きされる」(クラピカ)
「打ち捨てられた同胞の亡骸からは、1つ残らず眼が奪い去られていた」
「今でも、彼等の暗い瞳が無念だと語りかけてくる」(クラピカ)
「私は必ず、幻影旅団を捕らえてみせる」
「そして、仲間達の眼を全て取り戻すんだ!」(クラピカ)
「仲間の苦しみに比べれば、私の誇りなど意味のないものだ」(クラピカ)
「なぜだ? 事実だぜ」
「金がありゃ、俺の友達は死ななかった!」(レオリオ)
「おっさんじゃねえ!」
「俺はまだお前らと同じ十代だ!」(レオリオ)
「俺? 別にハンターになんかなりたくないよ」
「ものすごい難関だって言われてるから、面白そうだと思っただけさ」(キルア)
5話
「ハンターは獲物を狩る者」
「どっちがふさわしいか…逆に僕が試験管を気取った君達を判定してやるよ」(ヒソカ)
「やっぱダメだわ…」
「たとえ売られたケンカじゃねえにしても、なんにもしねえで逃げるなんて…」
「俺の性には合わねえんだよ!」(レオリオ)
「特異な能力を持つ者が、同じような才能の持ち主を発掘することはよくある」(クラピカ)
「多分ヒソカなりの勘や経験で」
「2人にハンターとしての素質や将来性を感じたのではないか?」(クラピカ)
「今、殺すには惜しい」
「そんなふうに考えたのかもしれないな」(クラピカ)
「でも俺、あの時ワクワクしたんだ」
「怖くて逃げ出したいって思ったけど、それも出来なくて…」(ゴン)
「でも、ワクワクしたんだ」
「変だよね!」(ゴン)
6話
「注意力も未知のものに挑戦する気概もない」
「それだけで、十分ハンターの資格なしよ!」(メンチ)
「(残りはギブアップ?) やめるのも勇気じゃて」(アイザック=ネテロ)
「美味しいものを発見した時の喜び」
「少しは味わってくれたかしら?」(メンチ)
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