「風が強く吹いている」の名言・台詞まとめ

アニメ「風が強く吹いている」の名言・台詞をまとめていきます。

 

風が強く吹いている

1話

「なあ! 走るの好きか?」
「走るの好きか?」(清瀬灰二、通称:ハイジ)

 

「(本に)触るな! 絶妙なバランスで成り立っている」
「何が起きても責任は取れない」(柏崎茜、通称:王子)

 

「(どこで拾って?) 蔵原走…1年生です」
「監督。これで10人です」(ハイジ)

 

「やはり思うだけじゃダメなんだなあ、願いは口に出して言うべきだ」
「運命は自分でたぐり寄せるしかない」(ハイジ)

 

「出よう、みんなで」
「箱根駅伝に」(ハイジ)

 

「ここ(竹青荘)は寛政大学陸上部の部員寮」
「つまり、君達は寛政大学陸上部の…所属部員というわけだ」(ハイジ)

 

「(箱根駅伝?) 司法試験合格後の最初の仕事が、自分の民事裁判とは…」(岩倉雪彦、通称:ユキ)

 

「無理だ。箱根なんて…絶対に無理だ」(蔵原走、通称:カケル)
「それは…誰にも分からないだろう?」(ハイジ)

 

「聞かれる前に言っておく」
「(足を)やったのは高校時代だ」(ハイジ)

 

「もう少しで全快する」
「半年後には、お前(カケル)のペースにだって合わせられる」(ハイジ)

 

「俺は本気だぞ。必ず出る、箱根駅伝に」
「今日から全員、口説き落とす」(ハイジ)

 

「お前のこともな」
「仙台城西高校、蔵原走」(ハイジ)

 

2話

「陸上の強豪校が何年もかけて、毎日毎日ハードな練習をこなして」
「それでもやっと一握りのチームしか出場できない」(カケル)

 

「(箱根は)そういう大会です」(カケル)

 

「大丈夫」
「夢も挑めば現実になる」(ハイジ)

 

「こ…黒人は足が速いなんて、完全な偏見です!」(ムサ・カマラ)

 

「走る気ないんで」
「あんた達と」(カケル)

 

「いいのか? 走れるんだぞ。誰にもとがめられることなく」(ハイジ)
「走りたければ1人で走る」(カケル)

 

「(女子にモテる?) そんなのはな、大会に出て」
「ちゃ~んとした記録を出せる、ごく一部の上位ランナーだけの話だ!」(ユキ)

 

「そもそも出られるわけがないだろ?」
「俺達が!」(ユキ)

 

「断れば、逃げたとみなす」
「逃げたきゃ逃げろ、これ以上は追わない」(ハイジ)

 

「何しろ速いからなあ…お前の逃げ足は」(ハイジ)

 

「(やると言ったらやる男?) なら、諦めさせてもいいですか?」
「俺が諦めさせても」(カケル)

 

3話

「理屈はあとからついてくる」
「まずは自分の体で、5キロという距離を感じることが大切だ」(ハイジ)

 

「これで分かったんじゃないですか?」
「どれだけバカげてるかってことが」(カケル)

 

「今みんなが走った距離はたったの5キロ」
「でも箱根駅伝は、どの区間も全て20キロ以上あるんです」(カケル)

 

「4倍以上ですよ。それだけの距離を」
「厳しいトレーニングをつんできたランナー達と競わなければならないんです」(カケル)

 

「10年やっても追いつけませんよ」(カケル)

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「大丈夫、10年もかからないさ」
「何しろ本番まで、10ヶ月もないんだからな」(ハイジ)

 

「俺には走る理由もメリットもなんにもないんだ!」
「思い出作りも、仲間との交流も必要ない!」(ユキ)

 

「この先の1年の自由は、これまでの自分に対するしかるべき報酬なんだ!」
「享受されるべき人生のバカンスだ!」(ユキ)

 

「俺の方にはあるんだ、理由が」
「10人いないと出られないからな、箱根は」(ハイジ)

 

「無理やり走らされるだけでも人権の侵害なのに、女までチラつかせて…」
「どこまで俺達をもてあそぶ気だ」(ユキ)

 

「(5000メートルを16分半?) 天文学的数字だ」(王子)

 

「俺は…誰かに合わせられるほど、器用じゃないんだよ!」(カケル)

 

4話

「人生の大切なことは全てマンガから学んでいると言っても過言ではない」
「友情・努力・その他もろもろ、豊かな時間さ」(王子)

 

「蔵原。どんなに1人で走っても、本当は1人じゃないんだ」
「いつだって誰かと一緒に走ってるんだよ」(ハイジ)

 

「だから嫌いなんだ」
「すぐにレベルだ、勝ち負けだ…そういう次元でしかものを語れない」(王子)

 

「僕は、走るのが本当に嫌いだ」
「だけど、人のすることをとやかく言う人は…もっと嫌いだ!」(王子)

 

「この人達に、レベルの高い低いは存在しない」
「あるのは、それぞれが誰なのかということだけだ!」(王子)

 

「カケルはもっと早くなる」
「君の知っている頃より…ずっとな」(ハイジ)

 

「王子の言うとおり、お前はお前だ」
「好きにすればいい、俺もそうする」(ハイジ)

 

「だから絶対に走る」
「お前と…俺たち全員で」(ハイジ)

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5話

「先送りすることになんの意味がある?」(ハイジ)

 

「(傷つくだけ?) 本当にそうなのか?」
「選ばれた者にしか許されないのか?」(ハイジ)

 

「そういうものなのか?」
「”走る”って」(ハイジ)

 

「だからこそ現実も見ないと目指しようがないだろう」
「箱根は夢じゃない…現実なんだ」(ハイジ)

 

「おかしい…おかしいぞ、お前ら」
お前らまるで、陸上部みたいじゃないか!」(ユキ)

 

「嫌いじゃねえよ、走るのは」
「でも好きと才能は別の話だ」(平田彰宏、通称:ニコチャン)

 

「安心しろ」
「真に受ける気はねえよ、ハイジの話を」(ニコチャン)

 

「(目的?) 心肺機能に負担をかけること」
「苦しくなければ意味がない」(ハイジ)

 

6話

「(就職率は上がってる?) 全体で見りゃあそうかもしんないけど」
「出来ねえ奴は歴然と出来ねえよ」(ユキ)

 

「”やる”と言ったからには、やらせてやるが」
「この世界、足の速い遅いだけが問題じゃあない」(田崎源一郎)

 

「カネももちろん必要だ」
「そもそも周りが認めてくれるか」(田崎)

 

「走るというのは、そういうことでもあるんだなあ」(田崎)

 

「(やることがある?) 忘れろ、そんなもんは」
「走って忘れろ」(ハイジ)

 

「(現実逃避?) 明日もあさってもその先も、やるべきことに変わりはないだろう」
「いつだって目の前にあるのは現実だ」(ハイジ)

 

「なら逃げるんじゃなくて、いっそ一緒に走ってみればいいんだ」
「現実と」(ハイジ)

 

「(就職できるのか?) 分からん。ただ、止まってると不安になる」
「俺にはあったよ、そういう時が」(ハイジ)

 

「(なんのため?) 俺達のためだ」
「そうだ、それの何が悪い?」(ハイジ)

 

「勘違いするな」
「お前だけじゃない、俺もお前達のためにいる」(ハイジ)

 

「実際走ってみて思ったんです」
「強制されて走るより、自分から望んで走った方が俄然楽しいかもなって」(杉山高志、通称:神童)

 

「好きだから本気になるんじゃなくて」
「本気になってみたら、もしかしたら!」(神童)

 

「(俺にとって走るって?) それだよ、カケル」
「俺も知りたいんだ」(ハイジ)

 

「走るってなんなのか?」
「走るってどういうことなのか?」(ハイジ)

 

「(分からない?) まだだ、答えはまだない」
「ようやく走り始めたばかりだからな」(ハイジ)

 

「(傷つく?) 箱根を走るのに、無傷というわけにはいかないだろう」(ハイジ)

 

「俺は信じてるよ」
「みんな乗り越えられるって」(ハイジ)

 

「お前はいいのか? 準備の方は」
「現実はそんなに優しくないんだろう」(ハイジ)

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7話

「いや、(車の運転)久しぶりだから緊張したよ」
「車線変更なんて大会よりドキドキしたかもな」(ハイジ)

 

「僕が描くストーリーは完璧さ」
「脳内のだけどね」(王子)

 

「確かに記録は必要だ」
「だがまずはレースというものを感じてくれ」(ハイジ)

 

「デビュー戦だ、全員楽しんで帰ってこよう」
「さあ、行こう!」(ハイジ)

 

「今日は俺の方が見させてもらいます」
「みんながどこまで走れるのか」(カケル)

 

「清瀬らしい面白いチームだ」
「少し気をつけてやれ」(藤岡一真)

 

「清瀬だ」
「あいつがベストの状態なら、あんなもんじゃない」(藤岡)

 

「一緒にチームを導いてやれ」
「目指すんだろ? 箱根を」(藤岡)

 

「(これが現実?) 全部、分かってたことじゃないですか」
「俺がどんなタイムを出しても意味がないんだって、何度言えば分かるんだよ!」(カケル)

 

8話

「試合と練習じゃあ条件が違う」
「むしろ違いが実感できたことが大きな成果だと思う」(ハイジ)

 

「(無理して)体壊したら元も子もないですよ」(ユキ)

 

「(走れば調子は戻る?) 無駄だ」
「お前は今、自分自身が見えていない」(ハイジ)

 

「記録が全てなのか?」
「お前の望む走りとはスピードだけを求め、遅れる者を置き去りにするような走りなのか」(ハイジ)

 

「なあなあで走ってる者はここにはいない!」(ハイジ)

 

「みんなが精いっぱい努力していることをなぜ認めようとしない」
「気づけよ、カケル」(ハイジ)

 

「速さを追い求めるばかりじゃダメなんだ!」
「そんなのは…虚しい」(ハイジ)

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9話

「俺は、王子と一緒に走るのが楽しい…本当に楽しい」
「君の横を走っていると、走ることの意味を問い直すことが出来る気がするんだ」(ハイジ)

 

「歩いていたはずの君が、いつしか走っているように見える」
「人が走る感動を追体験できる」(ハイジ)

 

「俺達は今、箱根駅伝に出場するために頑張っている」
「1人でも欠けたら叶わない、代わりの者もいない」(ハイジ)

 

全員で出場するために、全員で明日の記録会に挑もう」
「では、明日の記録会に出場する選手を発表する」(ハイジ)

 

「(全員じゃない?) 全員だよ、全員で挑む」
「走ることが全てじゃない」(ハイジ)

 

「(レースに慣れるのか?) 慣れちゃダメなんだよ、きっと!」(神童)

 

「(走りたくても走れない選手の気持ち?) 確かに分かる」
「お前が何より走りを欲していることも、走りが見えていないことも」(ハイジ)

 

「止まれ、そして景色を見ろ」
「それからゆっくり走り出せばいい」(ハイジ)

 

「分かります」
「応援とは本当に…本当に必要なものなのですね」(ムサ)

 

「(チャンスはまだある?) まっ、負けっぱなしで終わるの性に合わないしな」(ユキ)

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10話

「(代理キャプテン?) やはりそう来たか…だが断る」(ユキ)
「知らないのか? ”だが断る”を!」(王子)

 

「じゃあ…僕の速度で、話してよ」(王子)

 

「(王子のフォームを矯正?) 初めてちゃんと見たんだな」(ハイジ)

 

「責めちゃいないさ」
「お前にはお前の問題があったからなあ」(ハイジ)

 

「王子だけじゃない、みんながお前の後ろを走ってるんだ」
「カケルが振り向かない限り、その位置からみんなが見えることはない」(ハイジ)

 

「そうやって覚えた走りが、本当に王子のものになるとは思えなくて」
「まさにケガの功名です」(ハイジ)

 

11話

「人には個性がある」
「陸上選手も当然」(ハイジ)

 

「トラックよりロードが得意な者もいれば、スプリントに勝負をかける者」
「ペース配分に長けた者、上り下り、適性は様々だ」(ハイジ)

 

「カケル。長距離選手に対する1番の褒め言葉…分かるか?」
「(速い?) いや…”強い”だ」(ハイジ)

 

「焦らなくていい、自分を信じろ」
「強くなるには時間がかかる」(ハイジ)

 

「待ってばかりじゃ、らちがあきませんからね」(神童)

 

「俺も同じだ」
「走りたい…もっともっと」(ハイジ)

 

「”走るな”って言われても走ってる」
自分の気持ちに従うことを、うっかり…忘れていたかもしれない」(ハイジ)

 

「走るっつっても人それぞれなんだなあ」
「初めて気づいた」(ユキ)

 

「この10人で箱根駅伝に出る」
「いいよね、夢があって」(神童)

 

「でも、語るだけなら誰でも出来るでしょ?」
「嫌なんだよね、そういうの」(神童)

 

「僕は強くなんかないよ」
「ただやるだけ…何があっても」(神童)

 

「絶対出すぞ、公認記録」(ユキ)

 

「出すったら出す!」
「俺が決めて叶わなかったことはな
い!」(ユキ)

 

「大丈夫、君と勝負するつもりはないから」
「僕等
の戦いは別のところにあるんだ」(神童)

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12話

「疲れんだよ、人のペースって」
「あとに響かなきゃいいけど」(城太郎、通称:ジョータ)

 

「空気が綺麗だ、呼吸をするのも嬉しくなる」
「そうは思わないか?」(ハイジ)

 

「風を感じろ、リズムはキープ」
「これも立派なトレーニングだ」(ハイジ)

 

13話

「カケル! 俺達がいることを忘れるな」(ハイジ)

 

「カケル、話すならみんなに話さないか?」
「大丈夫。何があっても、俺達は俺達だ」(ハイジ)

 

「(みんなに迷惑をかける前に?) なあ…もう走り始めてんだよ、俺等」(ユキ)

 

「カケル、ゴールはまだまだ先だ」
「一緒に行こう、みんなで」(ハイジ)

 

「出たいです…箱根駅伝に、この10人で」
「本気ですから…これからは本気で目指しますから!」(カケル)

 

14話

「要するに全員を各区間と同じ20キロに対して、1番強い状態に持っていけばいいわけだろ」
「うちみたいなチームは、そこに集中するしかない」(ユキ)

 

「人に出来て、君だけに出来ないなんてことあるもんか」
「by ドラ…」(王子)

 

「メンバー全員、公認記録獲得。予選会出場、当然通過」
「目指すのは箱根の頂き唯1つ」(ハイジ)

 

「道は途中だ。俺達はもっともっと強くなれる」(ハイジ)
「箱根の山は、天下の険!!!」(メンバー)

 

「みんなで見てるからですよ」
「1人で見た景色なら、こんな気持ちにはならないと思います」(カケル)

 

「俺達は同じ道を走るれっきとした仲間だ」
「もう誰も1人じゃない」(ハイジ)

 

「そっとしておくのも優しさですから」
「大丈夫。1人で走っても、1人ではないですから」(ムサ)

 

「(そばにいてやらない?) どこにいても感じるものは感じるさ」
「どれだけ一緒にいると思ってる」(ハイジ)

 

「まったく、あんな顔されたら…頑張るしか…ないじゃないか」
「前に…前に…前に…前に…前に!」(王子)

 

15話

「大したもんだ。あの素人共に予選の参加資格を持たせただけでも」
「指導者として講演会が開けるくらい立派な成果だよ」(田崎)

 

「参加することが目的ではありませんので」(ハイジ)

 

「(ここで結果発表?) ここが俺達の運命の場所になる」(ハイジ)

 

「いくら強制したって人は走らない」
「”走らせる”のはいつだってその人の意志…ですよね」(カケル)

 

「高校時代の俺は、ずっと苦しみならが走ってました」
「もう、二度と縛られたくないです」(カケル)

 

「俺は自分の意志で走ります」
「自由に、遠く、どこまでも」(カケル)

 

「調整の失敗というもののほとんどが、プレッシャー」
「心の揺らぎによるものだ」(ハイジ)

 

「どれだけ練習しても、不意に湧き上がってくる不安」
「十分と確信してもなお拭えない失敗への恐れ」(ハイジ)

 

「研ぎ澄ませば研ぎ澄ますほど、もろさも伴う」
「精密機械が少しのほこりであっけなく壊れてしまうように」(ハイジ)

 

「だからこそ手に入れよう、強さを…断固たる強さ!」
「己に負けない、本当の強さを!」(ハイジ)

 

「頑張るよ、可能な範囲で」(王子)

 

16話

「もっと…もっと…もっと!」(カケル)

 

「おい! なんでみんなタイム取ってねえんだよ!」(ユキ)

 

「今時なんでも情報戦なんだよ!」
「発表前にはだいたいの勝敗はつくもんなの!」(ユキ)

 

「遠くから見ると、ここだけピクニックみたいですよ」(王子)

 

「箱根が夢ではないことを証明できました」(ハイジ)

 

「あとは、頂点目指して練習練習」
「明日からまた、練習あるのみです」(ハイジ)

 

17話

「どんなに速い選手でも、箱根に出られるのは一握りなわけですよね」(王子)

 

「その点僕等は、予選だけはとにかく通過できて、願ったとおり箱根を走ることが出来る」
「それだけでもうらやましいと思う人は、大勢いると思いますけど」(王子)

 

「確かに俺は”頂点”と言った」
「でもそれは優勝という意味ではない」(ハイジ)

 

「(意味?) それを俺も探している」
「探しているんだ、だどりつく先を…走ることの意味を」(ハイジ)

 

「ここがスタート地点だ」(ハイジ)

 

「大観衆の中を21人の選手が走り出す」
「それぞれが遥か遠くで待つ仲間に、たすきを届けることだけを思って」(ハイジ)

 

「(花の2区を?) どの区間でも、道がある限り全力で走るだけです」(カケル)

 

「4年間ずーっと我慢して考え続けて、ここまで来た人の言うことだから信じられるよ」(勝田葉菜子)

 

「ハイジさんがかけてきた時間に比べたら、私達のあと2ヶ月なんて一瞬だよ」
「その一瞬で人生が変わるかもしれないんだよ」(葉菜子)

 

18話

「素人の言葉だ、惑わされるな」
「不平を訴える者は同じ土俵で同じ競技を戦うことが、どういうことか分かっていない」(藤岡)

 

「彼等は勝てばいいと勘違いしている」
「たとえ俺が1位になっても、自分に負けたと感じれば、それは負けだ」(藤岡)

 

「タイムも順位も目まぐるしく変わるこの世界で、何をもって1番なんて決められる?」
「それ以上に大切にしたい理想や目的があるから、走り続けているんじゃないか」(藤岡)

 

「なれるよ、お前も」
「強くなれ、カケル」(ハイジ)

 

「ジョータ、ジョージ…頂点を見せてやる」
「いや…一緒に味わうんだ、全員で」(ハイジ)

 

19話

「(体力)温存ね」
「させてくれる展開になればいいけど」(王子)

 

「早くマンガを読むために、早くレースを終わらせる」
「それだけですよ」(王子)

 

「僕は主人公も好きだけど、彼等を導く人も好きなんです」
「みんな厳しい、でも当然ですよね」(王子)

 

「優しくされたいわけじゃない」
「勝ちたいんだから、選手は」(王子)

 

「嫌いだ…僕は走るのが本当に嫌いだ」
「巻き込まれて…苦しい思いをして」(王子)

 

だけど、みんなと走らなかったら…この場所に来られなかったら」
そんな自分は…もっと嫌いだ!」(王子)

 

「あの時の言葉は取り消す」
「王子…ありがとう」(ハイジ)

 

「2区の23キロも、10人で作り上げる巨大なレースの一部と考えよう」
「気負わず・慌てず・確実に、君(ムサ)にしか出来ない仕事だ」(ハイジ)

 

「ペースを落としたはずなのに…」
走るって不思議です、速いだけじゃ勝てない」(ムサ)

 

「相手がいて、仲間がいて…誰かの声が力になって」
「僕の走りがある!」(ムサ)

 

20話

「大丈夫」
「必ずつなぎますから」(神童)

 

「碁というのは難しくてな」
「強い者ほど、負けた時のその負け方を大事にする」(田崎)

 

どう負けを認め、どう投了するか」
「それが肝要だ」(田崎)

 

挑んだ末に投了した者を責めたり、逃げたと揶揄する者はおらん」
むしろ、見事投げ場を得たと称えることだろう」(田崎)

 

「なぜならその男が、最後まで勝とうとしていたことを皆知っているからだ」(田崎)

 

「なぜ俺達は、こうまでして走り続けるんだろう?」
「こんなにもつらくて、こんなにも苦しいことを、どうしてやめられないんだろう?」(カケル)

 

「仲間・目標・自分のため、意地と誇り…分からない、きっと誰にも」
「だからみんな、目をそらせないんだ」(カケル)

 

「でも…走れなくなって初めて、走りたいと心から思った」(ハイジ)

 

「10人しかいないのは分かりきっていたことです」
「でも10人じゃない」(カケル)

 

「商店街・大学・遠くの誰か。そういう人も含めてチームです」
「誰も振り回されたなんて思ってない」(カケル)

 

「仮に振り回したんだとしても、俺がそれを感謝していることを忘れないで下さい」(カケル)

 

21話

「(下り?) 怖がんな!」(ユキ)

 

「この5キロが1キロ辺り2分40秒ペース」
「ありえない…平地じゃ絶対出ないスピードだ」(ユキ)

 

「そんな速度で走れる奴なんて…」
「いた…そうか、これがカケルの走る世界」(ユキ)

 

「カケルよ、あんまり遠くへ行くな」
「お前の目指す場所は美しいよ」(ユキ)

 

「でも寂しすぎる」
「生きた人間には、到底耐えられないほどに」(ユキ)

 

「(あと2秒で区間賞?) 永遠に縮まらない…2秒だよ」(ユキ)

 

「やべえ、楽しい」
「これだよ! こんなふうに走りたかったんだよ俺は!」(ニコチャン)

 

「結末の見えている道を走っても面白みはない」
だが、なんとしてもたどり着きたい結末ならある」(藤岡)

 

「(区間新記録を出す?) なら俺は、その記録を塗り替えます」
「藤岡さんが記録を持っていられるのは、多分10分くらいだと思います」(カケル)

 

22話

「(就職活動?) 留年する気はないが…先のことも考えてはいない」
「箱根駅伝に出る、ずっとそれだけを考えてきたからな」(ハイジ)

 

「走ってる時だけは、俺は俺を演じる必要がないんだ」(坂口洋平、通称:キング)

 

「そうだ…俺は誰でもない」
「誰でもない俺こそが、本当の俺なんだ」(キング)

 

「箱根はなあ、ハイジよ」
「もう、お前1人の夢じゃねえんだ…俺達の夢なんだ」(キング)

 

「1年間、一緒に走ってきた」
「だから断言する」(ハイジ)

 

君は俺にとって、最高のランナーだ」
「強くなれ、カケル」(ハイジ)

 

「見ていて下さい」
「ハイジさんの信じたものを」(カケル)

 

「(寛政に未来はない?) たすきを届けたいだけだ」
「待ってるんだよ、みんなが」(カケル)

 

「何も感じない…遅いのかな?」
「あるよな? 地面」(カケル)

 

「目指すべき場所は1つじゃないさ」
「ここでは誰もが等価で、誰もが平等だ」(ハイジ)

 

「同じ道を走っても、たどり着くゴールはそれぞれにあるんだよ」(ハイジ)

 

「(伝えること?) 何もありません」
「今のあいつ(カケル)は走ることで、まるで違う次元にまでたどり着こうとしている」(ハイジ)

 

「邪魔は出来ない」
「誰も、カケルに触れてはいけません」(ハイジ)

 

「追いつける…いや、追い越す」
「もうその先にいるんだ…本当の俺は」(カケル)

 

「また遅くなった気がする」
「足はどうだ? 体は? 心臓は? 肺は?」(カケル)

 

「まだ行ける、もっと行ける、もっと走れる」
「加速しろ…お前(自分)には負けない!」(カケル)

 

23話

「俺達は、一体どこまで行けばいいんだろう?」
「あるのか? この先に、ゴールなんて」(藤岡)

 

「”でもやめられない”…だろ?」(ハイジ)

 

「あの夜、君が目の前を通り過ぎた時、俺は思った」
夢がそこにある…形になって走っている」(ハイジ)

 

叫びたい程の衝撃だった」
「俺が求めあがき続けたものがそこにあったんだ」(ハイジ)

 

「ついに届くことがなかった理想の姿」
「それが君だ」(ハイジ)

 

「知っているか? 君の走るその足下には、1本の白い光の筋が見えるということを」
「まるで、流星のように」(ハイジ)

 

「やっぱり走りたいです!」(ハイジ)

 

「ようやく分かりました」
「走っても走らなくても、同じだけ苦しいってことが」(ハイジ)

 

「成し遂げられないとしても、この場所で心が望むことをやり通したいです!」(ハイジ)

 

「俺は本当に幸せだ。たとえ、もう二度と走れなくなったとしても」
「俺は走ることが…大好きだ!」(ハイジ)

 

「あなた(ハイジさん)は言った、”走るとはなんなのか?”」
「”それが知りたい”と、あなたは言った」(カケル)

 

「その答えは…あなただ」
「あなたそのものだ」(カケル)

 

「どうだ!」
「見えたか? 頂点は!」(ハイジ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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