「ゾン100(デパ地下編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ゾン100(デパ地下編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ゾン100

→ゾン100(1話)

4話

「バ~カ、料理は男のたしなみだぜ」
「そんなだから女が寄ってこねえんだよ」(竜崎憲一朗、ケンチョ)

 

「会社辞めて目が覚めた」
「これからは、自分のやりたいことにブレーキはかけねえ」(天道輝、アキラ)

 

「人をここまで開放的にさせるブラック企業ってのは恐ろしいなあ」(ケンチョ)

 

「お前が助けに来てくれなきゃ、どうせ◯ブホで野垂れ死んでた身だ」
「こうなりゃ俺も、とことん楽しませてくれよな」(ケンチョ)

 

「(なんで芸人に?) まあ…ガキの頃からお笑い番組は人一倍好きだったし」
「なんつうか…いつかなりたいとずっと思い描いてた、夢だったからかな」(ケンチョ)

 

「なんか…」(アキラ)
「この状況って…」(ケンチョ)
「コンパっぽくね?」(アキラ、ケンチョ)

 

「やはり、これは…」(アキラ)
「信じがたいが間違いなく…」(ケンチョ)
「コンパだ…CAさんとコンパだ!」(アキラ、ケンチョ)

 

「ど…どうしよう」
「念願のCAさんとのコンパだというのに…明らかに盛り上がってない」(アキラ)

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「ま…まずい。学生時代は部活一筋だったし、ブラック時代もひたすら仕事しか…」
「こんな時、どうすりゃいいのか全然分かんねえ」(アキラ)

 

「こ…このままでは終われねえ」
「俺だって、CAさんと仲よくなりてえ」(アキラ)

 

「モジモジしてこの機を生かせず後悔するくらいなら」
「ゾンビに食われた方がマシだ!」(アキラ)

 

「ありがとう!」
「一瞬でも夢を見させてくれてありがとうございます」(アキラ)

 

「やっちまった…ゾンビだけど、やっちまった!」
「ご…ごめん! なんかごめん!」(ケンチョ)

 

「今思えば結局俺が憧れたものっていうのは、ほかの誰かがなんとなく思い描くような」
「そんな、借り物の夢だったんだよ」(アキラ)

 

5話

「社会の悪は俺が許さん!」
「正義のスーパーヒーロー、アキライガーに任せとけ!」(アキラ、子供時代)

 

「おいおいヤベえよ、アキラ」
「マジで全国規模だ」(ケンチョ)

 

「やっぱ都市部は…いや、もうこの国に安全な場所なんてどこにも…」(ケンチョ)

 

「だったら、うちの実家も無事かもな」
「なんたって関東の秘境、グンマーだからよ」(アキラ)

 

「なあ、ケンチョよ」
「俺…スーパーヒーローになってみたいと思うんだが」(アキラ)

 

「いいかな? 一度きりの人生!」(アキラ)

 

「ゾンビから人々を守るヒーローに」
「俺! なっちゃってもいいかな!」(アキラ)

 

「なあ、なんかさ…水族館のバックヤードって異様にワクワクしねえ?」(アキラ)

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「そこまでだ、ゾンビ共!」
「アキライガー参上!」(アキラ)

 

「シャークスーツってのはサメの歯から体を守るために作られたダイビングスーツで」
「サメやワニの水槽の潜水清掃なんかに使われてんだ」(アキラ)

 

「チタン繊維や高張力鋼繊維?で出来た鎖帷子みたいなメッシュ構造で」
「大型サメの歯も通さないらしい」(アキラ)

 

「つまり、このスーツがあればゾンビに噛まれてもノーダメ」
「無敵のスーパーヒーロー、完成だ!」(アキラ)

 

「あの時の、リスクヘッジお姉さん」
「こんな所で会えるなんて奇跡だ…なんなら運命の出会いだ」(アキラ)

 

「あの目…絶対引いてたよなあ」
「ヒーローって、難しいんだな」(アキラ)

 

「アキラ君…でしたっけ」(三日月閑、シズカ)

 

「余計なお世話でしょうけれど」
「あなたになんのベネフィットがあって人助けなんてしているの?」(シズカ)

 

「その格好…そうね、心理学でいう同一化」(シズカ)

 

「自信のなさや劣等感から、理想とする人物の行動や服装をマネすることで」
「心の安定を図ろうとする調整メカニズムのこと」(シズカ)

 

「要するに日常的に社会から評価されずに、自己価値観が満たされていない男は」
「ヒーロー願望に走りやすいのよ」(シズカ)

 

「今回は結果的にゾンビの脅威から、赤の他人を救うことが出来た」
「”人を助ける”という行為自体を否定するつもりはないわ」(シズカ)

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「けれど、あなたが自己価値観を満たすためにとるその短絡的で無謀な行動のせいで」
「あなたの大切な人が脅威にさらされるかもしれないリスクを考えたことはないの?」(シズカ)

 

「そもそもヒーローなんてものは個人が語る肩書ではなく、その行動の結果…」(シズカ)

 

「な…なんかスゲえ理屈っぽくて小難しい人だあ!」(アキラ)

 

「…とまあ、そんなリスクヘッジすら出来ない人といると」
「こちらの生存率まで下がりかねないので」(シズカ)

 

「引き続き連絡先の交換はお断りさせていただくわ」(シズカ)

 

「まったく、これだから集団行動は…」
「パニックが及ぼすハレーションを、もっと考慮すべきだったわね」(シズカ)

 

「何って、これ助けに来た以外あります?」(アキラ)

 

「あなた本当にどうかしてる! そこまでしてなんのために!」(シズカ)
「もういいじゃないすか、そういうの!」(アキラ)

 

「誰だって腹へったら目いっぱい食いたいし」
「かわいい女の子と出会えたら仲よくなりたい」(アキラ)

 

「眼の前で助けを求める人がいたら、ヒーローになりたい!」
「そこにいちいち、理由が必要なんすか?」(アキラ)

 

「だからって、それで死んだらおしまいじゃない」
「どうしてそこまで…自分がやりたいことだけを、ただまっすぐに…」(シズカ)

 

「アキラ君!」
「私に考えがある」(シズカ)

 

「自分でも信じられないくらい、まったくバカげた案だけど…」
「賭けてみる?」(シズカ)

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「ヒーローって…なんだ?」(アキラ)

 

「乾電池の放電で効果は無限大」
「果たしてゾンビ化したサメに効くかどうかは…知らんけど!」(シズカ)

 

「試してみれば、分かるぞ!」
「バリバリサンダー…パ~ンチ!」(アキラ)

 

「余計なお世話でしょうけど…ネーミングセンス、悪すぎない?」(シズカ)

 

「それに、集団行動はもうこりごり」(シズカ)

 

「(これを機に?) 論外」(シズカ)

 

「私の最優先のタスクは、”ゾンビにならないためにすべきこと”」(シズカ)

 

「だからどこまでいっても、”ゾンビになるまでにしたいことをする”あなた達とは」
「生きるメソッドが違いすぎるのよ」(シズカ)

 

「それにあれだけ忠告したにも関わらず、赤の他人の私を助けようとしたために」
「あなたの大切な人が危険を冒すハメになった」(シズカ)

 

「そんな人と同行してたら命がいくつあっても足りな…」(シズカ)

 

「いや、でも…」
「俺にとってお姉さんはもう大切な人ですから」(アキラ)

 

「ヒーローにならなくたって、きっと助けてましたよ」(アキラ)

 

「そうだ…はい、これ私のQRコード」(シズカ)

 

「どうせもう会うこともないんだし…」
「あなたと連絡先ぐらい交換しても、大してリスクにはならないわ」(シズカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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