「進撃の巨人(2期、覚醒編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人 Season2 (2期、覚醒編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人 Season2

→進撃の巨人(2期、26話)

37話

「私の代わりはいる」
「それよりエレンを連れて離脱しろ…一刻も早く」(エルヴィン・スミス)

 

「こんなことがあるか! なあ、お前ら!」
「見てろよ…お前らの母ちゃんの仇を、俺がぶっ殺すところを!」(ハンネス)

 

「ねえ、ユミル…あなたが私を連れていこうとする理由だけど」
「自分が助かりたいからっていうのは嘘なの?」(クリスタ・レンズ)

 

「どうして? なんのためなの?」
「私? また私は守られるの?」(クリスタ)

 

「ユミル。あなたが私に言ったとおり、私達はもう…」
「人のために生きるのはやめよう!」(クリスタ)

 

私達はこれから、私達のために生きようよ!」(クリスタ)

 

「なんだか不思議なんだけど、あなたといればどんな世界でも…」
「怖くないや!」(クリスタ)

 

「俺の腕をほどいてくれ」
「早く! 俺がやんなくちゃなんねえんだ!」(エレン・イェーガー)

 

「あいつは、俺が!」
「俺がケリをつけてやる、見てろ!」(エレン)

 

「今、巨人になれなきゃ…」
「意味ねえだろ!」(エレン)

 

「なんにも…なんにも変わってねえな、お前は!」
「なん
にも出来ねえじゃねえかよ!」(エレン)

 

なんにもお!」(エレン)

 

「母さん…俺は、何も…なんにも出来ないままだったよ…」(エレン)

 

「エレン…聞いて、伝えたいことがある」
私と、一緒にいてくれて…ありがとう」(ミカサ・アッカーマン)

 

私に、生き方を教えてくれて…ありがとう」
私に…マフラーを巻いてくれて…ありがとう」(ミカサ)

 

「そんなもん…何度でも巻いてやる」
これからもずっと…俺が何度でも!」(エレン)

 

「なんで、あいつが…食べられてるの?」(ミカサ)

 

「そういうことか、だからライナー達は必死こいてエレンを…」
「だとすりゃこの壁の中にも、未来がある」(ユミル)

 

「最悪だ…よりによって座標が、最悪の奴の手に渡っちまった」
「絶対に取り返さねえと…」(ライナー・ブラウン)

 

「間違いねえ、断言できる」
「この世で一番それを持っちゃいけねえのは、エレン…お前だ」(ライナー)

 

「来るんじゃねえ!」
「てめえら、ぶっ殺してやる!」(エレン)

 

「ああ、そりゃ…私がバカだからだな」
「里帰りの土産になってやってんだよ」(ユミル)

 

「手ぶらじゃお前ら帰ってくれねえだろ」(ユミル)

 

「お前らがこの壁を壊しに来なければ、私はずっと覚めない夢を見てたんだ」
「私はただ…その時借りたものを返してるだけだよ」(ユミル)

 

「女神様もそんなに、悪い気分じゃないね」(ユミル)

 

「でも、帰りには損害がなかった」
「巨人が僕等を無視して、ライナー達に向かい続けていったからだ」(アルミン・アルレルト)

 

「あの時、巨人達にそうさせたのは…エレンじゃないの?」(アルミン)

 

「もちろんただの推測だ」
「だがそうでも言わなきゃ、あの状況は説明できねえ」(ジャン・キルシュタイン)

 

「つらい立場だろうがな、エレン」
「死んだ人達を生かすか殺すかは、お前次第なんじゃねえのか?」(ジャン)

 

「その代償に見合う価値が、お前にあるのか?」
「うじうじしてる暇はねえぞ」(ジャン)

 

「ああ、お前の言うとおりだ」
「やるしかねえ、巨人を操ってやる」(エレン)

 

「ウォール・マリアも塞ぐ、ライナーの奴を捕まえて償わせる」
「それが俺の、なすべき償いだ」(エレン)

 

「つまり、巨人の正体は…人間であると」(エルヴィン)

 

「じゃあ、何か?」
「俺は今まで必死こいて、人を殺して飛び回ってた…ってのか?」(リヴァイ)

 

「エルヴィン」
「お前、何を…笑ってやがる?」(リヴァイ)

 

「なんでもないさ」
「我々はまた一歩、真実に近づいたというわけだ」(エルヴィン)

 

「(割に合わない?) だが確実な一歩だ」(エルヴィン)

 

「我々はいずれ必ず突き破る」
「真実を隠している…壁を」(エルヴィン)

 

「まだかな?」(ジーク・イェーガー)

 

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