「ワンピース 魚人島(王国激震)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース 魚人島(王国激震)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 魚人島編

→ワンピース(魚人島編、517話)

547話

「タイの兄貴…オトヒメ王妃…わしは…わしは…」
「一体この怒りを、どこにぶつけたらいいんじゃい!」(ジンベエ)

 

「(狙撃犯?) これは…人間か…隠せ!」
「これまでの王妃の苦労の日々はどうなる?」(ジンベエ)

 

「これでは、王妃が…あんまりじゃないか…」(ジンベエ)

 

「人間が…我が国の王妃を殺したーーっ!!」
「オトヒメ王妃を殺したのは、人間だーーっ!!」(ホーディ・ジョーンズ)

 

「鍵を閉めろ」
「わしの殺意が収まるまで、決して開けるな!」(ネプチューン)

 

「わしなら相手(犯人)が丸腰でも殺した」
「じゃが、オトヒメはそれを許さんじゃろう」(ネプチューン)

 

「復讐の連鎖はいつ始まったのか分かりはせん」
「殺せばその輪に組み込まれるだけ」(ネプチューン)

 

「そしてそれを見た子供らの目は鋭く、心に憎悪を生み、すさんでいき」
「やがて連鎖の輪は更に大きくなる」(ネプチューン)

 

「オトヒメの言うことは頭じゃ理解しとる…他人事ならな!」(ネプチューン)

 

「じゃが…我が妻を殺した者を、なぜぶち殺してはならんのか!」
「わしには到底分からんのじゃもん…」(ネプチューン)

 

「母の願いは、私達が生涯を懸けて引き継いでいくと決めました」(フカボシ)

 

「2年後の世界会議には、皆さんの心が間に合わないかもしれないけど」
「6年後もあります。10年後にもあります」(フカボシ)

 

「今回の事件で、人間というものに対する心変わりもあるでしょう」
「燃え残った署名も、全て破棄します」(フカボシ)

 

「1から、始めましょう…」
「また、いつか…みんなの心の傷が癒えた時…」
「一緒に、太陽の…夢を見ましょう!」(フカボシ)

 

「やめて!」
「やめて、私が嫌いなのはアーロン」(ナミ)

 

「とにかく、あんたがアーロン一味の黒幕じゃなくてよかった」
「だって、ルフィの友達なんでしょう」(ナミ)

 

「確かに、アーロン一味にはひどい目に遭わされたけど」
「そんなひどい渦の中、出会った仲間もいるのよね」(ナミ)

 

「全部つながって、私が出来てんの」(ナミ)

 

「魚人だからって、恨みはしないわ」
「だから…私の人生に勝手に謝らないで」(ナミ)

 

「捨てたもんじゃないのよ」
「今、楽しいもん!」(ナミ)

 

「ナミちん様でしたよね?」
「なんだか初めてお会い致しますのに、幼い頃からの知り合いのような…」
「ホッと致しますね」(しらほし)

 

「ホーディはアーロンさんを超えるほどの人間嫌い」
「魚人族の恨みと怒りだけを食って、それを糧に育ってきたような男なんだ」(ハチ)

 

「だけど、あいつには明らかにアーロンさんと違うところがある」
「アーロンさんは人間を蔑むけど、同族の魚人には手を上げたりしない」(ハチ)

 

「でもホーディは、人間と仲よくしようとする魚人にまでも…容赦なく手をかける」(ハチ)

548話

「今の大海賊時代は海賊王と呼ばれた人間、ゴールド・ロジャーの処刑をきっかけに訪れ」
「人間の魚人に対する迫害を加速させた」(ホーディ)

 

「ならば俺は、ネプチューンの処刑をもって魚人が人間を支配する」
「大魚人時代を到来させる!」(ホーディ)

 

「脆弱な過去を断罪し、強き未来に舵を取るのだ」
「3時間後、この国はプライドある魚人島に生まれ変わる!」(ホーディ)

 

「指導者が変われば、国の在り方も変わる」
「これからは、俺が全ての規律だ」(ホーディ)

 

「今まで読んできたポーネグリフとは、少し違うみたい」
「まるで、手紙。それも謝罪文」(ニコ・ロビン)

 

「一体、誰に謝ってるの? あなたは何者なの?」
「”ジョイボーイ”」(ロビン)

 

「でもまあ、売られたケンカは買うだけだ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「お前さんらではダメなんじゃ。また魚人の残党が人間を恨む」
「ここは、わしに任せてくれ」(ジンベエ)

 

「ジンベエ! こっちは仲間取られてんだ」
「ホーディっての放っときゃ、俺の友達もみんな困る!」(ルフィ)

 

「ゴチャゴチャうるせえ!」
「止めてえんなら、止めてみろ」(ルフィ)

 

「わしとしたことが、共に戦った仲だと油断したわい」
「そういやお前さん、あの男の弟じゃった」(ジンベエ)

 

「止まる気がないんなら、仕方ないのう」
「覚悟はいいな? 坊主!」(ジンベエ)

549話

「ケンカはダメよ」
「事情は分からないけど、味方なんでしょ?」(ロビン)

 

「ジンベエ。ルフィにとっちゃ、ここがお前の国だってことも理由の1つだろう」
「うちの船長が窮地の時に、お前が手助けしてくれたそうじゃねえか」(サンジ)

 

「お前は、俺達にとっても感謝しきれねえ恩人だ」
「ルフィがそう思うなら、俺達だって気持ちは1つだ」(サンジ)

 

「この島を素通りは出来ねえ」
「俺達には、戦う理由がある」(サンジ)

 

「なぜなら…ケイミーちゃんもいるし! しらほしちゃんもいるし!」
「そう! この国は夢のマーメイド天国なんだ!」(サンジ)

 

550話

「うるせえ!」
「仲間や友達が危ねえってのに、魚人と人間の歴史なんか関係あるか!」(ルフィ)

 

551話

「なぜ分からない? ホーディ・ジョーンズ!」
「お前達はこの島の誰よりも弱い!」(フカボシ)

 

「島の民達は、人間に虐げられた長い差別の歴史に目を閉じて」
「人間に殺された英雄と王妃の死を時間の川に受け流し」(フカボシ)

 

「未来を変えてみようと歯を食いしばり、その署名に名を連ねた!」(フカボシ)

 

「この強く優しい決意が、お前達にはなぜ分からない!?」(フカボシ)

 

「恨みのままに復讐するだけの愚かなお前達には」
「王の首も、国民達の居場所も、このリュウグウ王国も」
「何1つ奪わせやしない!」(フカボシ)

 

「好きに言ってろ」
「だが結局この国は…勝者のもんだろ?」(ホーディ)

552話

「公共の場でバカ騒ぎして…品のない子達ね」
「調子にお乗りでないよ、ホーディ・ジョーンズ」(マダム・シャーリー)

 

「あの麦わらの坊やがこれから何をするのか、そこまでは私にも分からないけれど」
「あんた達じゃないってことさ」(シャーリー)

 

「分かることはこれだけ」
「魚人島の命運を握るのは…ホーディ、少なくともあんたじゃない」(シャーリー)

 

「俺の作戦は、10年前から既に始動している」
「教えてやろうか?」(ホーディ)

 

「このリュウグウ王国の、お前らが愛してやまねえ王妃…」
「オトヒメを殺したのは…俺だ!」(ホーディ)

 

「知ってました…」(しらほし)

 

553話

「言えば…誰かが、ホーディ様をお恨みになると思いましたので…」
「それでは、お母様が悲しまれます」(しらほし)

 

「お母様と交わした…最後のお約束なのです」
「犯人様がどちらのどなたでも…決して怒らず、憎んではいけないと」(しらほし)

 

「親を殺した者を憎まんじゃと?」
「たとえ死にゆく母の願いだとて、それを実際に聞き受けるのは不可能に等しい」(ジンベエ)

 

「なんと素直でけなげな娘じゃ」
「一体誰にマネが出来ようか」(ジンベエ)

 

「お前が俺を憎まなかったことで、これからこの王国は滅びる」
「お前のせいで、父も兄も、お前も国民も、全員が死ぬんだよ、しらほし!」(ホーディ)

 

「違う! 耳を貸すな、姫様!」
「あんたのやったことは間違いじゃない!」(ジンベエ)

 

「よ~く見ておけ」
「先代国王ネプチューンの、首がはね飛ぶさまを」(ホーディ)

 

「それをもって、種族のプライドの欠片もねえ、クソったれな国王は消え去り」
「人間共を支配する、新たな魚人王国が誕生する」(ホーディ)

 

「恥知らずのリュウグウ王国は、これで終わりだ!」(ホーディ)

 

「お父様を、お守り下さい!」
「ルフィ様ーーっ!!」(しらほし)

 

「大丈夫よ、初めから急いでた」
「ルフィが作戦どおりにじっと待つなんて、そんな奇跡あるわけないもの」(ナミ)

 

「(10万?) なんなら部屋で寝てても構わねえぞ」
「俺が全部片付ける」(ロロノア・ゾロ)

 

「敵か、味方か?」
「そんなこと…お前らが勝手に決めろ!」(ルフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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