アニメ「魔法使いの嫁 SEASON2(2期、禁書編)」の名言・台詞をまとめていきます。
魔法使いの嫁 SEASON2
8話
「(頼るかも?) つまり役に立たなければいいんだね」(エリアス・エインズワース)
「まさか分身が出来るとは…」(羽鳥智世、チセ)
「(隣人が多くて)落ち着くけれど…少し怖くて、神経がとがっていく気がする」(チセ)
「私は…魔術師が嫌いなだけよ」(ルーシー・ウェブスター)
「私はやらなきゃならないことがたくさんあるの」
「あんたと違ってね」(ルーシー)
「腕が変わったあの日から、前にも増していろいろな感覚が広がった」(チセ)
「見えなかったものの輪郭が見えるようになり」
「どううごめくか、どうささやくか、どう触れてくるか分かりやすくなった」(チセ)
「だから少しだけ油断していた」
「分からないものは…まだ闇の中にある」(チセ)
「俺は他人に魔術を使うのは苦手だが、自分に使うのは得意だぞ」(リアン・スクリム=ジョー)
「ああしなきゃ私の方が死んでた」
「けど…まだ、感触が残ってる」(チセ)
「大丈夫?」
「似たような顔、見たことがある」
「鏡越しに…」(リアン)
9話
「ねえ、”心配”ってどういう感覚?」(エリアス)
「頭と内蔵がソワソワして、嫌な未来ばかり思い浮かんで、こう…」(チセ)
「(怖い?) それも混じってる感じで」(チセ)
「君が起きなくて何も手につかなかったあんな感じか」(エリアス)
「エリアス」
「ルーシーとあなたじゃ役が違うんですからね」(チセ)
「チセこそ分かってる?」
「君を一番心配してるのは絶対僕だと思うけど」(エリアス)
「君は本当に危ない目に遭う」
「目を離しておけないよ」(エリアス)
「こっちを殺しにかかってくる奴を止めようとするのは…」
「悪か?」(カルタフィルス)
「あそこまでするべきじゃなかったような…でも、ああするしかなかったって」(チセ)
「生き残ったから後悔できる」(カルタフィルス)
「(ドラゴンの声?) さあ」
「少なくとも…お前の中から出てきた声には違いないよ」(カルタフィルス)
「一度相手に牙を向けることを知ったなら」
「どう転んだって、何も知らない頃にはもう戻れないさ」(カルタフィルス)
「人間に害を加える書物である以上、なんらかの事件が起こる可能性もある」
「その際には協力を仰ぐゆえ、そのつもりで」(ライザ・クウィライン)
10話
「あら? ちょうどいい死体かと思ったら…まだ生きてるのね」(マリエル)
「えっと…セスさんは私の恩人なんだ」
「(なんの?) それは…秘密」(チセ)
「あ・ん・たの寸前で何も言わなくなるやり方やめて!」
「はっ倒すわよ!」(ルーシー)
「(引け?) それは出来ない」(チセ)
「チセ、ケガを?」
「(少し?) そう…」(エリアス)
「なるほど…行きなよ」
「僕は別にあの兄妹がどうなろうと構わないし」(エリアス)
「お前に、傷がつかなくてよかった」(セス・ノエル)
「(どうして助けた?) あそこで見ないフリをする選択肢はなかったから」(チセ)
「もっと…いろいろ考えなきゃいけないんだね」(チセ)
「でも…あれを残したおかげで、誰がなんのためにうちを襲ったのかが分かるかもしれない」
「だからその分は、借りにしておくわ」(ルーシー)
11話
「(魔力が)吸われているなら、盗んだ奴までたどれるかもしれない」(エリアス)
「たどれないな…」(エリアス)
「なんにしろこの2人だと僕が困る」
「ルーシーがこうだと、またチセが無茶するだろうし」
「シメオンは友人になるかもしれない」(エリアス)
「面倒だけど解決しなきゃね」(エリアス)
「私の無茶を止めたり怒った人の気持ちって、こんな感じ?」(チセ)
12話
「(見る条件?) 知らない方が…いいと思う」(フィロメラ・サージェント)
「お前は昔も今も、ずっと上手くやれているのに…何が不満なんだ?」(リアン)
「私なんかじゃ、おばあ様が満足してくれない」(フィロメラ)
「俺はお前の意思を聞いてるんだ」(リアン)
「あなたに言っても分からない」(フィロメラ)
「言わなきゃもっと分からないだろうが!」(リアン)
「それでもお前が本当に危なくなれば、これからも私は前に出る」(ミハイル・レンフレッド)
「(なぜ?) 私が、そういう風に守られたからだ…私の父親に」(レンフレッド)
「言いたくないことは…私にもある」(レンフレッド)
「上等、上等!」
「ガキにしか出来ねえことがあるからなあ」(ウィル・オー・ウィスプ)
「あの人は…あの人は…私を人として扱ってくれた」
「だから私はあなたのものには絶対ならないし…あなたなんていらない!」(チセ)
「だから私はあの日の犯人を捜すの!」
「勉強して、魔術を修めて強くなって…この名前を、おとりにしてでも!」(ルーシー)
「俺にはお前と同じ恨みを持ち続けることは出来ないけど…」
「ルーシー、お前のことだけはいつも心配している」(セス・ノエル)
「それだけは信じてくれ」(セス)
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