「ウマ娘 シンデレラグレイ(中央デビュー編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ(中央デビュー編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ウマ娘 シンデレラグレイ

→ウマ娘 シンデレラグレイ(1話)

7話

「こういうスースーしたの(スカート)は落ち着かなくて」
「や…やはりジャージに着替えてもいいだろうか?」(オグリキャップ)

 

「常に腰布1枚で生活するとか正気の沙汰じゃない」(オグリキャップ)

 

「史上唯一の七冠ウマ娘」
「その恐ろしいまでの強さから」(六平銀次郎)

 

「”トゥインクル・シリーズに絶対はないが、彼女には絶対がある”とまで言われた」
「皇帝シンボリルドルフ」(六平)

 

「(ろっぺい?) ”ムサカ”だ」(六平)

 

「他の匹儔(ひっちゅう)を許すな、我々の目指すべきは常に頂点だ」
「カサマツとは意味が違うぞ」(シンボリルドルフ)

 

「強いウマ娘は大歓迎です」
「戦いましょう、正々堂々と」(ヤエノムテキ)

 

「田舎の砂遊びなんざノーカンだろ。ここは中央だ、3ヶ月ももたねえよ」
「とっとと尻尾巻いて田舎に帰れ!」(ブラッキーエール)

 

「1つ勘違いをしているようだが」
「あの砂はダートと言って、砂遊びをするためのものじゃないんだ」(オグリキャップ)

 

「ヤバいところに来た」(ベルノライト)

 

「まあ東海ダービーは走れなかったからな」
「代わりに日本ダービーの1着を北原にプレゼントするか」(オグリキャップ)

 

「確かに君は中央でもいい走りをすると思ってる」
「いつかはグレードレースにも手が届くかもしれない」(シンボリルドルフ)

 

「だが、日本ダービーは話が別だ」(シンボリルドルフ)

 

「一生に一度、同世代のウマ娘が夢見て、憧れ」
「そしてあまたの傑物がその夢に敗れてきた最高峰のレースだ」(シンボリルドルフ)

 

「”ダービーウマ娘”とは、その夢の屍の頂点に君臨する者。君がそれになれると?」
「中央を無礼(なめ)るなよ」(シンボリルドルフ)

 

「分かった」
「ならば実力で覆す。常識も、ルールも」
「この脚で!」(オグリキャップ)

 

「ここはカサマツから遠く離れた異国の地」
「地方から出てきたウマ娘が、実力の半分も出せずに去っていく姿を何度も見てきた」(六平)

 

「あいつは…まっ、その心配はなさそうだ」(六平)

 

「これに勝ったら、”強い”って証明になるか?」
「中央でも誰にも負けないって証明できれば、日本ダービーに出走できるかもしれない」(オグリキャップ)

 

「負けたら地元に帰って、田舎の雑魚共と仲よく傷なめ合ってろ」
「中央にてめえの居場所は1ミリもねえ」(ブラッキーエール)

 

「分かった、その代わり約束しろ」
「私が勝ったら、二度と汚い言葉を使わないと」(オグリキャップ)

 

「レース直前で悪いが1つアドバイスがある」
「今回のレースだが…ふわっと走れ」(六平)

 

「芝の香り…観客の声…風の感触」
「血が沸く…これが中央(ここ)の景色!」(オグリキャップ)

8話

「地方のウマ娘が中央に移籍して初戦のレースで勝つ確率、どのくらいかご存知ですか?」
「9%」(ヤエノムテキ)

 

「しかも、それが重賞ともなれば…」(ヤエノムテキ)
「勝ったら奇跡ですね」(メジロアルダン)

 

「いつもどおりでいくなら…こっち」
「いや、あそこはダメだ。どうすれば…」(オグリキャップ)

 

「(ふわっと走れ?) ああ…こっちか」(オグリキャップ)

 

「内から抜くのは危険、外から抜くのも危険」
「だったら…危険が及ばないくらい、大外(そと)から抜けばいい」(オグリキャップ)

 

「中央のコースが広くてよかった」(オグリキャップ)

 

「(大外から?) カサマツと比べてこっちのコースは幅が広いからな」
「中央は走りやすくていいな」(オグリキャップ)

 

「(大差で勝利?) 日頃の鍛錬の成果です」
「(心がけていること?) 努力あるのみです」(ヤエノムテキ)

 

「どこで何勝したかなど関係ありません」
「肝要なのは…どちらが勝つか」(ヤエノムテキ)

 

「寂しいわね、今のトゥインクル・シリーズ」
「あなた(ルドルフ)が一線を退いてからは、ぽっかり穴が空いたみたい」(マルゼンスキー)

 

「いろいろ手を尽くしているようだけど」
「あなたのようなウマ娘の枠を超えた不世出の大スター、そう簡単には生まれないわよ」(マルゼンスキー)

 

「ヤエノムテキです」
「レースが終わった時、二度とこの名を忘れられなくなるでしょう」(ヤエノムテキ)

 

「7枠7番、縁起がいいですね。体の調子もいい」
「風は私に吹いている」(ヤエノムテキ)

 

「1番の懸念であるオグリキャップを徹底的にマークしつつ」
「最後の直線で大外から差し切る!」(ヤエノムテキ)

 

「これぞ理想の形、理想のレース!」
「これで私はクラシックレースに…」(ヤエノムテキ)

 

「芝が重い…ゴールが遠く感じる」
「だけど…何も問題はない!」(オグリキャップ)

 

「負けた…負けました、完敗です」(ヤエノムテキ)

 

「何度思い返しても、あのレースの私は万全でした」
「それゆえに…無念です」(ヤエノムテキ)

 

「(皐月賞) 緊張してます、みんなすごい人ばかりで」
「でも、負けたくありません!」(サクラチヨノオー)

 

「頑張って、チヨちゃん」
「あなたは素敵な未来へ駆け抜けていけるかわい子ちゃんなんだから!」(マルゼンスキー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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