アニメ「かぐや様は告らせたい(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい?(2期)
1話
「すみません、会長」
「これも全てかぐや様のため」(早坂愛)
「早坂、アクシデントが発生したわ」
「会長が…肩に!」(四宮かぐや)
「会長…全然まあまあな顔してませんよ」
「”こんなに順調でいいの?”って顔ですよ、これ」(石上優)
「まさかとは思いますが、この人相談風自慢しに来てるんじゃないですか?」(石上)
「会長、もうこいつ行くとこまで行ってるんじゃないです?」
「いやもう神ってる。神っちゃってますよ、あの感じ」(石上)
「いいですか? 神ってるカップルってのはですね」
「2人きりで密室に放り込めば、それなりにアホな行動を取るんです」(石上)
「な~んちゃって」
「ごめんなさい、ちょっといたずらさせていただきました」(柏木渚)
「私達、皆さんの考えているようなことはまだいたしてませんよ」
「ご安心ください」(渚)
「(ゲーム?) しません。なんだか嫌な予感しかしませんから」(かぐや)
「藤原書記が作ったゲームとか絶対まともじゃない」(白銀御行)
「まあまあ、せっかく作ったのに誰も遊んでくれないってのは」
「結構悲しいものですよ」(石上)
「い…石上君! 君ってホントはいい人だったんだね」
「ごめんね、今まで正論で殴るDV男とか思ってて」(藤原千花)
「ふ~ん、最初に思ったよりきちんとゲームになってるわね」
「これ作った人、藤原さん以外はちゃんとした思考回路してるみたいね」(かぐや)
「そうよね、私は間違ってないわ」
「なのになんなの? この虚しさは」(かぐや)
「老後になっても独身で、お金はあるけど幸せはない」
「私の人生って、なんなのかしら?」(かぐや)
「これじゃあ私が会長のこと(誕生日)を祝いたくて仕方ないみたいじゃない」
「別に私は祝わなくたっていいんですから!」(かぐや)
「(悩み?) ふむふむ…では!」
「このフォーチュンテラー・千花が、かぐやさんを占ってしんぜます!」(千花)
「献身? 慈愛? 知らない人ですね」
「強欲と自己愛の間違いじゃ?」(かぐや)
「(同じ誕生日?) なんてことするんですか!」
「ボケナス!」(千花)
「だって祝ってもらうとき絶対同時開催になるじゃないですか!」
「石上君と一緒だったら私だけ特別じゃなくなるでしょ! バカ!」(千花)
「伝わらないもんだな」(御行)
2話
「圭ちゃん、かわいいよね」
「男子はもちろんだけど、女の子からもすっごくモテるんだよ!」(藤原萌葉)
「努力家だし、曲がったことは嫌いで、汚れてないっていうか…」
「ホント徹底的に汚したくなるタイプっていうか」(萌葉)
「一生地下牢に閉じ込めて、かわいがってあげたい感じ」(萌葉)
「あっ、もちろんかぐやちゃんも大好きですよ」
「萌葉の大好きランキング、食べちゃいたい部門1位ですから」(萌葉)
「横顔…会長に似てるなあ」(かぐや)
「妹さん?」
「(なんて呼べば?) ”圭”でいいですよ、年上なんですから」(白銀圭)
「下の名前を敬称も付けずに呼ぶなんて、生まれて初めて」
「でも、これは大きな進展」(かぐや)
「クリスマス…ですか。うち、その…クリスマスを特別祝ったりとかしないので」
「父さんが図書カード2000円分くれるくらいで、それ以外は特に…」(圭)
「兄とはそんなに仲よくないですよ」
「だってバカだしキモいし、すぐしょうもない嘘つくし、脱いだ服裏返したままだし」(圭)
「誕生日にしたってそうです」
「うちは何か贈り合うのはお金の無駄だってことで、”なし”って取り決めをしてるんです」(圭)
「だけどあの人、財布に勝手に1000円入れるんです!」
「問いただしても知らぬ存ぜぬでシラを切り通すし」(圭)
「ねっ! そういうしょうもない嘘ばかりつく人なんですよ」(圭)
「いい話じゃないですかあ!」(かぐや)
「なんだ! 家ではひどいっていうから何かと思えば、いつもの会長じゃないですか」
「ちょっと不安になりましたよ、もう!」(かぐや)
「(買ったばかりのハンカチ?) はい。でも、これが1番いい使い方でしょう」(圭)
「似てる…似てる…似てる…似・て・る!」
「まるで会長みたい」(かぐや)
「どうしよう、だんだん圭が会長に見えて…」
「変よ私! 隣にいるのは圭なのに、まるで会長とデートしているような…」(かぐや)
「四宮さん、今日は楽しかったです。また一緒に遊んでくれますか?」
「出来れば今度は、ふ…2人き…」(圭)
「ゲス…この女(藤原さん)はやはり何の躊躇もなく男に体を預ける性欲の化身」
「男を食い物としか見ていないゲスの女なんだわ」(かぐや)
「(高価なものはダメ?) となると…気持ちの問題でしたら話は簡単ですよ」
「これ(かぐや様)を、こうして(縛って)…はい、読み上げて」(早坂)
「はあ~、昔はこんなにアホじゃなかったのに」(早坂)
「(ケーキのサイズ) 全然違う! 明らかに大きい! というか何これ?」
「もうこんなのウェディングケーキじゃない!」(かぐや)
「私、アホ~!」(かぐや)
「(なんで喜ばせようと?) そんなの分かりきってるじゃない」
「好きだからでしょ? 会長のこと」(アホかぐや、脳内)
「いないわ!」
「会長よりかっこいい人なんて、この世にいないから!」(アホかぐや、脳内)
「(誰が決める?) あなたよ」
「だって私達はあなた、決めるのはあなた」(脳内かぐや達)
「ねえ、私達はどうしたい?」(脳内かぐや達)
「会長、目をつむってもらえますか?」
「恥ずかしいので、絶対に目を開けないで下さい」(かぐや)
「もう、いいですよ」
「会長、誕生日おめでとうございます」(かぐや)
「うっ…うわ、嬉しい!」
「なんだこれ? なんだこの気持ち!」(御行)
「”磨穿鉄硯(ませんてっけん)”」
「鉄の硯(すずり)をすり減らして穴を穿つ」(御行)
「桑維翰(そういかん)が科挙に合格した逸話から来る熟語」
「いい言葉だ」(御行)
「四宮が字を入れた」
「つまり四宮は、この言葉が俺にふさわしいと思っている」(御行)
「だが、そもそもこれは四宮が贈ってくれたプレゼント」
「その善意につけこんで、四宮を追い詰めていいのか?」(御行)
「いや、そんなのは俺のやり方ではない」(御行)
「俺のやり方はぬるかった」
「戦に甘えは禁物」(御行)
「獅子は兎を狩るにも全力を尽くす」
「お前がそう来るなら、徹底的にやってやる!」(御行)
3話
「今夜は中秋の名月」
「こんな日に夜空を見上げないなど、人生の損失だぞ」(御行)
「(急すぎる?) いや、今日の星空指数めっちゃいいんだって!」
「十五夜でこの数値でちゃったら、もう行くっきゃないから!」(御行)
「まあ、いいじゃないですか」
「僕は乗りますよ」(石上)
「もうすぐこの生徒会も解散」
「みんなで無茶できるのも、これが最後かもしれないんですよ」(石上)
「月なんて見て、何が楽しいのかしら?」
「私には1つも理解できないわ」(かぐや)
「ですが、夜の屋上…この状況自体はムードがあります」
「やりようによっては会長を追い込める」(かぐや)
「冷えるだろ?」
「俺の上着でよかったら使ってくれ」(御行)
「わ…私より星にご執心だというの?」
「冗談じゃない! 意地でも私を意識させてやるわ」(かぐや)
「(秋の四辺形?) ん? 興味あるのか?」
「じゃあもっとこっちに来い」(御行)
「なんなの? なんなのなんなの、この人?」
「これ、結構アウトじゃない?」(かぐや)
「でも、こんなにキラキラした目で語られたら何も言えない!」(かぐや)
「月といえば”かぐや姫”だよな」
「同じ名前だし、思い入れもあるんじゃないか?」(御行)
「夜空を見上げれば、愛する人を残し」
「月に連れ帰された女の物語を思わずにはいられません」(かぐや)
「だからこそ、月は嫌い」(かぐや)
「かぐや姫は月に帰らされる際、愛した男に不死の薬を残す」(御行)
「でも考えてみればさ、かぐや姫はありとあらゆる手段で求婚者達を退けた」
「そんな性悪女が、相手を思って不死の薬なんて渡すと思うか?」(御行)
「俺はいつも思うよ」
「あの薬は”いつか迎えに来て”、そんなかぐや姫のメッセージだったと」(御行)
「人の寿命じゃ足りないくらいの時間がかかったとしても」
「絶望的な距離が2人の間にあったとしても」(御行)
「”私はいつまでも待ち続けます”って意味を込めて、不死の薬を渡したんだと思う」
「だけど男は言葉の裏も読まずに、美談めいたことを言って薬を燃やした」(御行)
「ひどい話だ」
「俺なら絶対、かぐやを手放したりしないのに」(御行)
「俺なら月まで行って奪い返す」
「絶対に…何十年、何百年かかろうと」(御行)
「これが俺達の物語だったら、言葉の裏をこれでもかと読んで」
「あんな結末にはならないだろうにな」(御行)
「もうやめてって言ってるでしょう!」
「恥ずかしいの!」(かぐや)
「花火大会の時といい、よ…よくそんなこと真顔で言えますね!」
「私を殺す気ですか!」(かぐや)
「あ~! 俺はなんて恥ずかしいことをーーっ!」(御行)
「本当に…本当にこの1年は一瞬…でした」(かぐや)
「不意打ちでかわいいのやめて!」
「びっくりして死ぬかと思うじゃない」(かぐや)
「強くなったよなあ、石上」
「今や藤原に対抗できる唯一の存在だ」(御行)
「みんな、お疲れ様」
「本当に、ありがとうございました」(御行)
「(会長に立候補?) 僕が票を取れると思いますか?」
「僕と目が合っただけで、クラスの女の子は泣き出すんですよ」(石上)
「会長が会長じゃないなら、なんて呼べばいいのかしら?」
「白銀さん? 白銀君? それか…み…御行君?」(かぐや)
「(もう1年会長を?) ダメよ。この学校の生徒会長は激務」
「勉強もバイトもしながらしてた会長が、ちょっとおかしいんだから」(かぐや)
「既に理事長推薦の資格は得てるんだし、翌年も会長をするメリットはない」
「わがままを言っちゃダメ」(かぐや)
「これまでの日々は終わり」
「毎日、夢を見ていたと思えばいい」(かぐや)
「お疲れ様でした、白銀さん」
「やっぱりこの呼び方…口馴染みが悪いですよ」(かぐや)
「わがまま…言っちゃダメですか?」
「一生に一度のわがままです」(かぐや)
「私は…会長は、会長がいい!」(かぐや)
「つまり四宮は、俺にもう1年会長をやってほしいと?」(御行)
「(生徒会をやるつもりはない?) そのつもりでした」
「だけど…一生に一度、根性見せる時が来てしまったみたいで」(御行)
4話
「自分から会いに行けばいいのに」(早坂)
「お見舞い・花火大会・誕生日・月見」
「これだけイベントがあって進展がないって、どういうことですか?」(早坂)
「あ~もう本当にダメダメですね」
「どうしてここまで下手を打てるんでしょう」(早坂)
「(会長を落とせる?) まあ恐らく」(早坂)
「言ったわね! じゃあやってみなさいよ!」(かぐや)
「”私にかかればどんな男もイチコロ”っていうなら」
「会長を1日で落としてみなさいよ!」(かぐや)
「実際にやってみれば私の苦労も分かるってものですよ!」(かぐや)
「かぐや様がやれっていうならやりますよ」(早坂)
「よくもまあ、顔色1つ変えずに大嘘連発できますね」
「会長、そこにいるのは大嘘つきですよ!」(かぐや)
「さすがにここまで嘘を重ねたら会長は気づくわ。妙なところで鋭いんだから」
「あっ、ダメっぽい!」(かぐや)
「あざとい! 会長、こんなあからさまな罠にかかったらダメですよ」
「ダメだった~!」(かぐや)
「いつのまにか勉強教えてもらってる!」
「私だってそれしてもらったことないのに!」(かぐや)
「(勉強毎日) 10時間! お前も茨の道を歩んでるのか」(御行)
「なんで全部信じちゃうの!」(かぐや)
「いや、無防備な女の子を放って帰るわけにはいかんだろ」
「勉強疲れは努力の証しだ」(御行)
「お願い、早坂。私が悪かったからもうやめ…」(かぐや)
「ごめん。俺、好きな人がいるから」(御行)
「そう…ですか」
「その恋が実ることを、私は陰ながら祈ってますよ」(早坂)
「言ってないし…私、最初から1日で落とせるなんて言ってない」
「せめて1ヶ月あれば違ったし」(早坂)
「すっごい恥ずかしかったし、最初からやりたくなんてなかった!」
「でも、かぐや様がやれっていうからやったんだし!」(早坂)
「生徒会選挙…御行君は外部入学の混院です」
「秀知院の生徒のほとんどは、小等部からの純院です」(千花)
「その一部は、会長の再選を快く思わないでしょう」
「となるとやはり…応援演説を誰に任せるかが大きなポイントになってきます」(千花)
「純院の生徒を取り込めるほどの人気とカリスマ性の持ち主が」
「幸運にも身近にいますよね?」(千花)
「つまり、このわた…」(千花)
「今のマジな自己評価だったの?」
「だとしたら、ごめん」(御行)
「お前(藤原)は本当に一切空気を読まないな」(御行)
「な…なあ、なんだかギャラリーが多いみたいだが?」(御行)
「そうみたいですね。でも、私は気にしません」(かぐや)
「会長! 私じゃなくてかぐやさんを選んだんでしょ?」
「だったらもっとしっかりして下さいよ!」(千花)
「お前これ以上、状況をややこしくするな!」(御行)
「もう、いいんじゃないか?」
「四宮かぐやに告らせたい…俺はずっとそう考えていた」(御行)
「これはプライドの問題だ」(御行)
「身分の違う四宮と対等に付き合うには、向こうから告白され」
「求められる側になる必要があると思っていた」(御行)
「でも俺は、もう言い訳が出来ないほどに四宮のことが…」(御行)
「まったく、仕方のない人」(かぐや)
「いいですか、会長」
「私は会長の願いにはちゃんとこう答えるんですから」(かぐや)
「演説のお願いだろうと、なんだろうと…」
「はい、喜んで」(かぐや)
「(次点に来てる子?) クラスメートの名前も覚えてない僕に聞きます?」(石上)
「えっ? この人(御行君)もしかして1年相手にライバル心燃やしてる?」(千花)
「前会長こそ何もしていないですよね。王者の余裕というものですか?」
「私から見たら、ただの怠慢ですけど」(伊井野ミコ)
「(普段の実績?) それが怠慢だというのです」(大仏こばち)
「生徒達に政策を考える機会を与えてこそ」
「健全な学園運営につながるという発想には至りませんか?」(大仏)
「私達は、この秀知院がより健全で尊いものになるよう努力を重ねているだけです」
「その思いを、選挙活動を通して生徒達に伝えたい」(ミコ)
「”小娘”って…」
「ダメだ、この人達。言ってることが完全に悪役側!」(千花)
「理想なき思想に、意味なんてないというのに」(ミコ)
「あの、それで…よろしければなのですが…」
「私が生徒会長になったあかつきには、藤原先輩が副会長になっていただけませんか?」(ミコ)
「失礼って言葉知ってますか? 男子共!」(千花)
「論理的に考えて、藤原さんは副会長に相応しいでしょう」(大仏)
「あなた達こそ、藤原先輩の何を知ってるんですか?」
「藤原先輩ほど立派な方がいますか?」(ミコ)
「私も小さい頃からピアノやってて、藤原先輩にずっと憧れてたんです」
「藤原先輩は、私なんか足元にも及ばない天才なんですから!」(ミコ)
「もっと褒めて~」
「引退して以来、過去の人扱いされてたから嬉しいよ」(千花)
「確かに今は劣勢かもしれません」
「しかし、理念では絶対に引けを取りません」(ミコ)
「そして、必ず理解が得られるものと確信しています」
「藤原先輩を引き入れるためにも、この選挙は勝たせていただきます!」(ミコ)
「(対策?) その心配はないと思いますよ」(石上)
「伊井野は融通が利かないクソ真面目というか」
「こんなビラ配ったら逆効果って、なんで分かんないんすかね」(石上)
5話
「いや、そんなほんわかトークしてる場合じゃないですよ」
「えっ、変な寄生虫にやられたんですか? 病院行った方が…」(千花)
「うわっ! どうしたんですか?」
「なんかの呪いが解けたんですか?」(石上)
「いやだって…いつも周りに威圧感振りまいてるのに」
「今日はそれが皆無じゃないですか」(石上)
「ワンチャンあるかも? モテ期!」(石上)
「言われてみれば、確かに目つき悪くない」
「今の俺は目元に優しさがたたずんでいるとすらいえる」(御行)
「もしかして、今なら四宮を落とせるのでは?」
「なんか最近いい感じだし。今の俺なら…これは大きなチャンスだ!」(御行)
「(会長のこと?) 真面目で面倒見がよく、生徒会長に適した人格だと思いますよ」
「あと近いです」(かぐや)
「これ素のリアクションだ!」
「心底、興味ない感ハンパない!」(御行)
「なぜだ? 周りからは好感触だったのに」
「なぜ四宮は…」(御行)
「なんで? なんでなの、もう!」
「あんなにかっこよかった会長の目が~!」(かぐや)
「本物の愛とか言い出しちゃった!」
「私はあなた達の甘酸っぱい初恋を受け止めきれるほどピュアじゃないんですよ!」(渚)
「でも! 人の美醜で態度を変えるなんて」
「本物の愛はそんな簡単に揺らいだりしないものでしょう!」(かぐや)
「脳がかゆくなる!」(渚)
「なんの話してるんですか?」
「なんだか”本物の愛”とか、面白ワードが聞こえてきたのですが」(千花)
「困りました」
「かぐやさんの相談音痴はかなりのもの」(渚)
「この調子で話せばかぐやさんの秘密はダダ漏れ」
「ここは私が泥をかぶるしかない」(渚)
「私の恥を無駄にしないで」(渚)
「そんなの簡単ですよ」
「”本物の愛”ってのは、”美女と野獣”みたいに外見にとらわれない愛の形です」(千花)
「相手の姿が変わったくらいで冷めちゃう愛なんて、最低!」
「偽物ですよ!」(千花)
「考えうる限り最悪の答え!」(渚)
「本物の愛? もう少し現実を見ましょうよ」
「この現代社会、誰も打算なしに人を愛することなんて出来ないでしょう」(石上)
「まったくバカみたいですよ。おのおのが胸に抱いた等身大の愛」
「それこそが”本物の愛”だって、なぜ気づかないんですか?」(石上)
「どっどっどっ…どうしたんですか?」
「お顔が大変なことになってますよ!」(渚)
「ごめんなさい、かぐやさん」
「多分それ…本物の愛じゃないと思います」(渚)
「主人が男に染まって、変な性癖を持ってしまった」(早坂)
「御行君のアホ、不真面目、恥知らず!」(千花)
「元とはいえ生徒会長ともあろう人が校歌を口パクなんて、猛省して下さい!」
「私は怒っていますよ!」(千花)
「大きな声で歌えば歌うほど、恥をさらすことになるだろうが!」
「そんな生き恥さらすぐらいなら、口パクの方が何倍もマシだ!」(御行)
「嘘つき、ちょっとじゃない! 壊滅、致命的音痴!」
「よくも騙してくれましたね!」(千花)
「嘘だ…こんなゴミみたいな歌声が俺?」(御行)
「吐きそう! 以前のは1周してなまこの内蔵みたいなよさはあったんですが」
「今のは生半可に音を拾ってる分、普通にジャイアンって感じで最悪です!」(千花)
「俺だって本当は歌いたい。何も気負わず、みんなと一緒に歌いたい」
「だけど…」(御行)
「なんで、そういうこと先に言わないんですか?」
「私がちゃんと御行君を歌えるようにしてあげる」(千花)
「ママに任せて!」(千花)
「いえ、内容は私が適当に考えました」
「まあ公約なんて飾りみたいなものですから」(千花)
「選挙が終われば、誰が何言ったかなんてみんな忘れますしね」(千花)
「たまにいるんですよね、清廉潔白な仕事に命を懸ける人種」
「飛び道具は使えないかもしれません」(早坂)
「だとしても、問題はありません」
「出会ってきた悪人の数が違います」(かぐや)
「結構です。あなたからは、目的のためなら手段を選ばない人特有のにおいがします」
「その紅茶はいただけません」(ミコ)
「どんな汚い人間にも屈することなく正義を貫いてきた両親を、私は尊敬しています」(ミコ)
「信念と不安…攻め方を変えますか」(かぐや)
「なるほど…前会長といい、それが前生徒会のやり方ですか」
「なんて汚い。あなたと白銀前会長、本当にお似合いですね!」(ミコ)
「ええ、お似合いですよ!」
「似た者同士、相性ぴったり!」(ミコ)
「なかなかいません、こんな相性のいい2人」
「もう結婚すればってくらいですよ!」(ミコ)
「決めました。あなたと前会長にも私の生徒会に入っていただきます」
「そのゆがんだ心根を、1から叩き直してみせます!」(ミコ)
6話
「皆さんにお願いがあるんです」
「今日の選挙…伊井野ミコに徹底的に勝ちたいんです」(石上)
「今日の選挙は僕等が確実に勝つでしょう」
「それでも皆さんなら、それ以上の勝ち方が出来るはずです」(石上)
「”人”を飲む…出来ない」
「なんだかこの人に感情移入してしまったわ」
「かわいそうで飲めない」(大仏)
「さっきの藤原先輩、反白銀派の近くに教師を誘導したんだ」
「やっぱり侮れない」(大仏)
「この遠慮なくハッタリかましたPV」
「石上…」(大仏)
「会長の成果をそれっぽく演出してみせただけですよ」
「大事なのは積み重ねと伝え方です」(石上)
「僕が言い出したことですし」
「伊井野ミコに徹底的に勝つって」(石上)
「強い…積み重ねのにじみ出る確固たる強さ」
「ミコちゃんだって積み重ねでは負けていない、だけど…」(大仏)
「いつものパターンですよ。これが伊井野ミコが勝てない理由」
「もともと人前が苦手な奴でしたけど、選挙に負けるたびひどくなってる」(石上)
「そりゃ笑えますよ」
「学年1位の融通が利かないクソ真面目ちゃん」(石上)
「普段は偉そうに指図してくる目の上のたんこぶが」
「こうも見事に生き恥さらしてくれるわけですから」(石上)
「普段からムカついている奴等からしたら、笑うなってのが無理な話でしょう」
「僕だって、あいつには恨みも多い」(石上)
「でも…でもイラつくんすよ。頑張ってる奴が笑われるのは」
「だから僕は…」(石上)
「任せろ」
「伊井野ミコを笑わせない勝ち方をすればいいんだな?」(御行)
「ママとパパは悪くない」
「世の中が悪い人ばっかだから、パパとママは忙しくてお家に帰って来れないだけなの」(ミコ)
「みんながもっとちゃんとしてれば!」(ミコ)
「ミコちゃんは正しさを愛している」(大仏)
「でも遊びたがりの小学生にとって」
「正しさなんて自分達の自由を侵害する敵にしか思えない」(大仏)
「中等部に上がって、私達は風紀委員に入った」(大仏)
「ミコちゃんは先輩達が怖がる人でも、人気者の男子でも遠慮なく取り締まる」
「疎ましく思う人も多かった」(大仏)
「中には意地悪な人もいて、ミコちゃんは表情を変えず、意に介さない」
「そういうふうに見えたんだろう」(大仏)
「でもそれは違う。ミコちゃんは人のいない所で泣く」
「本当は怖がりで、悪意にさらされれば人並みに傷つく」(大仏)
「ミコちゃんは真面目なだけで強くなんてないのに、誰も分かってくれない」(大仏)
「ミコちゃんは正しくありたいだけなのに、どうしてそんな目で見るの?」
「そんな目で見られたら、誰だって怖いんだよ」(大仏)
「反論があるなら俺の目を見て話すことだ」
「ん? 言ってみ」(御行)
「もう(会長は)…放っておけば勝手に自滅してくれるっていうのに」(かぐや)
「ミコちゃんがあがらずに言いたいこと言えてる!」(大仏)
「かっこいいでしょ、坊主頭は! 1周しておしゃれでしょ!」
「あのクリクリはキュンキュンします!」(ミコ)
「多様性ですか?」
「髪型1つで失われる多様性など、順守する必要がありますか?」(ミコ)
「おのおのの個性を磨くために、この秀知院は様々な部活動を支援しています」
「理想は実現できます!」(ミコ)
「はいはい、よしよし」
「ホントは不安だったんですよね、かわいそうに」(早坂)
「知ってるんですよ」
「ここ数日、ろくに眠れてなかったでしょ」(早坂)
「ホントよく頑張りましたよ」
「今は好きなだけこうして…」(早坂)
「これも真剣勝負の結果だ、恨んでくれるな」
「だがな…それ感謝してるって顔じゃないぞ」(御行)
「感謝しても悔しいものは悔しいみたいです」(大仏)
「あっ、私は結構です。正直、生徒会興味ないので」
「あくまでミコちゃんの応援をしたいだけなので」(大仏)
「わ…私、生徒会に誘われるなんて今までなくて」
「少し考えさせて下さい」(ミコ)
「選ばれないかもって結構不安になるもんですね。性格に難ありますから、僕等」(石上)
「禿同(I agree)!!」(千花)
「なんで会長は見舞いに来てくれないのかしら?」
「私が倒れたとなれば、何を置いても看病に駆けつけるべきなんじゃ?」(かぐや)
「ホント体調にメンタル左右される人ですね」(早坂)
「だって私がお願いして会長に出馬してもらったのよ」
「私に出来ることは全てするって決めたの」(かぐや)
「じゃないと、筋が通らないでしょ」(かぐや)
「まあ出来ることを全部した結果、疑心暗鬼になってたら世話ないですけれども」(早坂)
「不安がったり怒ったり、せわしない人ですね」(早坂)
「会長は、私のこと好きなんだと思ってた」
「私が特別だから優しくするんだって」(かぐや)
「だけど、会長は誰にでも優しくて、誰にでも救いの手を差し伸べるのよ」
「私が特別なわけじゃなかった…」(かぐや)
「そんなに言いたいことがあるなら、どうぞご本人におっしゃって下さい」(早坂)
「ひょっとして、怒ってるのか?」
「いや、その…みんなに協力してもらってあの身勝手は、悪いと思ってるんだが」(御行)
「だけど、俺を動かしたのは四宮達だ」
「四宮達がいるのに、あの場を静観するような奴でいてはいけないと思った」(御行)
「俺は1人じゃ何も出来ない」
「逆に四宮達がいてくれれば、俺はなんだって出来る気がするよ」(御行)
「四宮、副会長になってくれ」
「俺にはお前が必要だ!」(御行)
「かぐや様…それ特別扱いですよ」(早坂)
7話
「ごめんね、変な勘違いしちゃって」
「でも…ふ~ん、そうなんですね」
「石上君、ブリーフ派なんだ」(千花)
「罵倒にキレがありませんよ、凡コメ!」
「いつもの言葉のナイフはどこ行っちゃったんですか?」(千花)
「あ~出た出た、ボクサー(パ◯ツ)至上主義者」(石上)
「あんな女子受けを狙ったペラッペラなパ◯ツはくような奴は」
「人間性もペラッペラなんですよ!」(石上)
「会長は結構モテる人ですし、私が知らないだけで」
「そういう体だけの関係の人がいても不思議ではありません」(かぐや)
「けしてふしだらな人ではないと信じていますが…」
「確かめたい! どうにかして会長のパ◯ツを見なければ!」(かぐや)
「変態じゃない! 違うのに!」
「私はいやらしい意味でパ◯ツが見たいわけじゃないのに!」(かぐや)
「もう素直に聞いてみましょうかしら」
「策をこねくり回すから変態っぽいのよ」(かぐや)
「えっ、パ◯ツ? どういうこと?」(御行)
「これに答えたらどうなんの?」
「はくのか? 四宮、俺の好きな黒のエ◯いやつはくのか?」(御行)
「いや、冷静になれ。この話の肝は、俺が黒のパ◯ツが好きとかじゃない」
「いかに気持ち悪くないパ◯ツリクエストをするかだ」(御行)
「エ◯さはないが、俺が選んだパ◯ツを四宮がはくという事実で十分ワクワクする」(御行)
「か…会長がヤ◯◯ン!」
「私信じていたのに、ひどいわ!」(かぐや)
「い…いい人かもって思ってたのに…」
「けだもの」(ミコ)
「男性の浮気を止める方法…ですか?」
「会長さんが誰と何をしようと、浮気にはなりませんが」(早坂)
「男性がいろんな女性とセ◯◯スをしたがるのは本能です」(早坂)
「とにかくエッチなのは嫌いなの!」(かぐや)
「では、マッサージはいかがでしょう?」(早坂)
「スキンシップは浮気防止ホルモンを分泌し」
「愛情ホルモンの合成量が増える好循環が発生します」(早坂)
「いわゆる、ポジティブフィードバック」(早坂)
「いいものですね」
「みなさんはご両親の肩たたき等をしてたのかもしれませんが」
「私はそういうのなかったので」(かぐや)
「神聖な生徒会室で…嫌、けだもの!」
「わ…私、素人ですから。足手まといになるだけですので!」(ミコ)
「(学校で嫌なこと?) 違う!」
「このマンガがもう、泣けて泣けて!」(圭)
「バカにするなら読んでみるといいよ!」
「絶対、泣くから!」(圭)
「おいおい…俺もう高2だぞ。マンガで泣くわけ…」
「アホか、お前。こんなん泣くわ!」(御行)
「恋したくなったでしょ?」(圭)
「めっちゃ恋したいわ~!」(御行)
「明日うっかり四宮に告ってしまいそうなほどの、恋したいテンションになってしまった」(御行)
「まあでも僕これで結構な読み手なので、もう先の展開読めちゃうっていうか」
「泣かせにきてるって気づくとしらけちゃうんですよねえ」(石上)
「あっ、ほら来ましたよ、お涙展開」
「チープだなあ」(石上)
「うわ全然ダメ、ここで泣いて下さい感がまる…」
「まる…丸見えってるのに、悔ちい…」(石上)
「泣けちゃう!」
「キラキラな恋したくなっちゃった~!」
「あ~どっかに出会いないかな」(石上)
「ここから恋バナのにおいがします」(千花)
8話
「平気で校則を破る人、生徒会室で言葉に出来ないことを繰り広げる人」
「我慢できません!」(ミコ)
「あなた達に学園の代表としての自覚があるんですか?」
「藤原先輩を少しは見習って下さい!」(ミコ)
「藤原先輩はアーティストだから仕方ないです」
「多少は芸の肥やし…」(ミコ)
「見本となるべき人物が生徒会室であんなことしますか?」
「非常識極まりないというほかありません」(ミコ)
「いくら好き合ってる2人とはいえ、時と場所くらいは選ぶべきでは?」(ミコ)
「見えますよ! 愛が少々行き過ぎています!」(ミコ)
「行き過ぎの愛だなんて、やっぱりいい子だわ」(かぐや)
「伊井野さ、そういうのが敵作るんだって分かってる?」
「別にルールに厳しのは構わないよ」(石上)
「だけど取り締まられる側にも感情があるの理解してないだろ」(石上)
「うるさい。石上に言われたくない」(ミコ)
「でも頭ごなしに叱るんじゃ、素直に従えないよね?」
「相手の気持ちもくまないと」(千花)
「時に厳しく、時に優しく、人を叱るのもメリハリが大事なんだよ!」(千花)
「あいつ(藤原)、後輩で遊び始めたぞ」(御行)
「新しいおもちゃを買ってもらった時の顔してますね」(かぐや)
「(怒りが増す一方?) う~ん、それじゃあ…」
「ミコちゃんが校則を破る側をしてみたらいいのかも」(千花)
「ミコちゃん!」
「やってみなければやっちゃう人の気持ちは分かりませんよ」(千花)
「あ~全然ダメ!」
「かわいさを捨てきれない女子アナですか?」(千花)
「怖い。けど…」
「今…目をつぶったら、どうなるの?」(かぐや)
「ク…クズめ!」(ミコ)
「(恋の病?) でしたらなんですか!」
「私は恋のドキドキで倒れて救急車に運ばれたと?」(かぐや)
「私は恋されることはあっても、恋に落ちるなんて無様なマネをするはずありません!」(かぐや)
「かぐや様。私、外で待ってますので終わったら呼んで下さい」(早坂)
「私だってこの病院使ってるのに、もう来れないですよ」
「マジ最悪」(早坂)
「じゃあなんですか!」
「私は顔を触られたくらいで倒れるほどドキドキしたっていうんですか?」(かぐや)
「確かに多少は嬉しかったですが、それで倒れるなんて」
「私は会長のこと死ぬほど大好きってことになるじゃない!」(かぐや)
「やめて…」
「最先端技術を使って主人の気持ちを暴くのは、もうやめて…」(早坂)
「お願いですから…」
「これ以上、恥をバラまくマネはやめて下さい」(早坂)
9話
「本当に想像力豊かね。あとそのストーリーに石上も入れてあげなよ」(大仏)
「石上のことなんて考えるだけ人生の損失よ」(ミコ)
「そう? 私的には結構熱いシチュだけど」(大仏)
「あなたの趣味は知らないけれど、私が求める愛の形は」
「そんな劣情にまみれたものではないの!」(ミコ)
「中等部の時、周りからうとまれて1番つらかった時」
「名前も告げずに励ましの言葉をくれたあの人みたいに、見返りを求めないピュアな思い」(ミコ)
「これこそが本当の愛の形なのよ!」(ミコ)
「メルヘンだな」(大仏)
「私はこの花を支えに今まで頑張ってきたんだから」(ミコ)
「もういいよ、その話。10回は聞いた」(大仏)
「ミコちゃんは夢見がちで想像力も豊か」
「そのせいもあってだいぶ思い込みが激しい」(大仏)
「私はなんという勘違いを…白銀会長は全然悪くないじゃない」
「四宮副会長こそが悪の権化だったんだ」(ミコ)
「私だって逃げたくて逃げてるわけじゃないのよ!」
「でも、会長の顔を見ると体育倉庫の件を思い出しちゃって、頭がグワングワンするの!」(かぐや)
「早急に対策を練る必要がありますね」
「(方法?) う~ん…そうですね、ルーティーンを試してみましょう」(早坂)
「これを会得すれば、かぐや様にとって強力な武器になるでしょう」
「正直、何と戦っているのかは分かりませんが!」(早坂)
「さすがですね、こんな短時間で会得できるとは」
「かぐや様が天才だということを久々に思い出しました」(早坂)
「応援団…生き生きしてて楽しそうな様が腹立たしく、滅びてしまえといつも思っていた」
「だけどそんなふうに思う僕が間違っている」(石上)
「何も行動を起こさないくせに、呪詛や恨みごとを連ねる僕が1番惨めだ」(石上)
「だったら僕が応援団に入ればいいと気づいた」
「そうすればリア充の一員に…」(石上)
「論理展開が間違っていた」
「応援団に入ればリア充になれるのではなく、リア充しか応援団に入らないのだ」(石上)
「お前らフォトジェニックに貪欲すぎだろ」
「なんでもかんでもパンケーキ感覚か」(石上)
「地獄か? 地獄に住まう鬼達か…」(石上)
「まあ、後輩が困っているんだから仕方ありません」(かぐや)
「四宮先輩、マジ卍(まんじ)っす」
「(意味?) 僕にも分かりません」(石上)
「まあ後輩をかわいがるのは構わんけどさ、ちょっと距離近くない?」
「いや別に嫉妬してるとかじゃないけど」(御行)
「まあ、少しだけ頑張ってみるか」(石上)
10話
「うっざ~い!」(圭)
「えっ、何これ?」
「花占い? キモいんですけど」(圭)
「待って、おにい」
「いい感じだった女の子に避けられるのは、”好き避け”の可能性もあるから」(圭)
「だから…本当は普通に話がしたいのに気恥ずかしくて出来ないなんて、よくある話でしょ」
「もうちょっと待ってあげなよ」(圭)
「結局、誰との話だったんだろう?」(圭)
「(いい仕上がり?) 嘘つき!」
「また私に嘘を…嘘をつきましたね!」(千花)
「会長のは踊りじゃありません!」
「太鼓の音に合わせてもがき苦しむ人です」
「こっちはエクソシスト気分でしたよ!」(千花)
「そこそこ…あ~もう限界です!」
「毎度毎度なんで私が会長みたいなポンコツのお世話しなきゃなんですか!」(千花)
「もうやりませんから」
「何があっても私を頼らないで下さいね!」(千花)
「(怒ってる?) 何をですか?」
「むしろこんなにすぐ代わりを用意する切り替えの早さには感服すらしています」
「続きをどうぞ」(千花)
「質や見栄えは大事だけど、愛のない表現は結局みんなを不幸にするの」
「表現の楽しさを教えなきゃ、会長のためにならないんです!」(千花)
「会長は私が育てます!」(千花)
「風紀委員の大仏こばちです」
「”大仏”と書いて”おさらぎ”と読みます」
「ぜひ覚えて下さいね」(大仏)
「(テーブルゲーム部) こういう規則を超越した存在が1番困ります」(大仏)
「ミコちゃんと石上は犬猿の仲…というとどこか絆めいたニュアンスがあるので訂正します」
「本気で普通に仲が悪いです」(大仏)
「私が見てきた石上優という人間は、不器用ながらも理不尽を嫌う人間だ」
「ミコちゃんと石上は似ている」(大仏)
「…とまあ、清く正しい学園生活をサポートするのが」
「風紀委員の仕事というわけなのです」(大仏)
「四宮とおやじを会わせてはダメだ」
「絶対ろくなことにならん」(御行)
「とにかく会長は素敵な人なんです!」
「なんで分からないの?」(かぐや)
「私にとって(会長は)どういう存在か?」
「私、この世にいい人なんていないと思っていたんです」(かぐや)
「だから会長がいい人がるたびに」
「心の奥底にあるであろう醜い企てをあぶり出してやろうなんて思っていたんです」(かぐや)
「でも、それはいつまでたっても見つけられなくて」
「そのうち根負けして、会長みたいなタイプも世の中にはいるんだと認めたんです」(かぐや)
「そしたら、世の中意外と打算なしに動いていることも多いと気づき始めて」
「見える景色が少しだけ変わったんです」(かぐや)
「だから、会長には感謝しているんです」
「彼をそう育ててくれたご両親にお礼を申し上げたいほど」(かぐや)
「どうも、御行パパです」(白銀の父)
「ああ…もしかして全てご承知の上で?」
「会長…おちゃめで愉快なお父様ですね」(かぐや)
11話
「すげえ…なんか心配したのがバカみてえ」
「なんか今までで…1番楽しい体育祭かも」(石上)
「やっぱり応援団に入ってみてよかった…かもしれない」(石上)
「いい加減、僕は前を向きたい」
「失敗を悔やんで後悔を積み重ねるより、もう少し心踊る生き方を…」(石上)
「つまり、大友京子への加害を防ぐために、お前(石上)はなんの反論も行わなかった」
「これが断片的な情報を集めて俺が導き出した推論…いや、俺達が導き出した結論だ」(御行)
「正しい正しくないを論じるつもりはない。もっとスマートなやり方があったのは事実だ」
「だが、目的は達成している」(御行)
「だとしたら、お前が書くべき反省文は!」
「こうだろ! ”うるせえ、バァカ!!”」(御行)
「よく耐えたな」
「お前は、おかしくなんてない」(御行)
「うるせえ、バ~カ」(石上)
「悪いけど大友、もう後ろだけ見るのはやめる、振り払っていく」
「ここで勝って証明してみせる」(石上)
「僕はこれでいいんだと」
「僕はおかしくないと」(石上)
「見ようとしてなかったのは僕だ」
「ちゃんと見るだけで、こんなに風景は変わるのか」(石上)
「真のリア充は性格もいいというのは本当らしい」(石上)
「何も知らずに、幸せな子」(かぐや)
「分かってるわよ」
「あの笑顔こそ、石上君が守ったものなんでしょ」(かぐや)
「まったく、得のないことをしたがる子よね」
「ホント…かわいい後輩だわ」(かぐや)
12話
「5歳の頃に買い与えられて以来、緊急の連絡以外で携帯に触れることなんてなかった」
「けれど生徒会に入ってからは、この日常を残すようになった」(かぐや)
「何かあるたびにカメラを構える同年代の少女達に、軽蔑の視線すら向けていたのに」(かぐや)
「それはきっと、撮りたいものがなかったから」
「思い返したい日々がなかった、残したい日々がなかった」(かぐや)
「だから…こうしているとき私は少しだけ」
「どこにでもいる少女に…なれた気がした」(かぐや)
「伊井野は街で変なスカウトにあっても絶対ついていくなよ」(石上)
「この男(校長)、前々からふざけた男だとは思っていましたが」
「ここまで愚弄だとは思っていませんでした」(かぐや)
「うちの家がどれだけの寄付をしていると思っているの?」
「来年も校長を出来るとは思わないことね」(かぐや)
「集合写真…そういえば私、その手の写真を撮ったこと一度もありませんね」
「うらやましいな…」(かぐや)
「写真ごときで、何を泣いてるの…」
「私、こんなに女々しかったのね…」(かぐや)
「でも、よく考えて下さい!」
「かぐや様が会長と同じの(スマホ)を選んでしまったら…」(早坂)
「…ってなりますよ」
「いや、ならないんですけど!」(早坂)
「(会長は言わない?) 待って、そのとおりなんですが…」
「今、とても裏切られた気分です」(早坂)
「か…かぐやさん、ついにスマホ買ったんですか?」
「頑固一徹、なんと言っても」(千花)
「”不要です、昔から使っているので”と買わないの一点張りだったかぐやさんが…」
「ようこそ文明社会に」(千花)
「(LINEのID交換?) あれ? あれ? えっえっえっえ~!」
「四宮が何も策を弄さずストレートに聞いてきた!」(御行)
「会長ってばグループ作るのはかぐやさんがスマホ持ってからって決めてたんですよ」
「”それでは四宮が仲間外れになってしまう”って」(千花)
「でもいいタイミングですね。四宮先輩の携帯、データ移せなかったでしょうし」
「空っぽの携帯ってなんか寂しいですから」(ミコ)
「すごい量ですね」
「前の携帯が壊れた時、全部なくしてしまったと思ってたのに…」(かぐや)
「かえって前より、いっぱいになってしまいました」(かぐや)
「御行、俺はろくでもない人間だ」
「お前達に指図できることなど1つもない」(白銀の父)
「だが、たった1つだけ約束してほしいことがある」
「愛する仲間、愛する女が困っていたら、なんとしても守ってやるのが男だ」(白銀の父)
「そのためならどんな困難にも立ち向かう、そういう男になれ」
「俺がお前に求めるのはそれだけだ」(白銀の父)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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