「かぐや様は告らせたい?(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「かぐや様は告らせたい(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

かぐや様は告らせたい?(2期)

→かぐや様は告らせたい(1期、1話)

1話

「すみません、会長」
「これも全てかぐや様のため」(早坂愛)

 

「早坂、アクシデントが発生したわ」
「会長が…肩に!」(四宮かぐや)

 

「会長…全然まあまあな顔してませんよ」
「”こんなに順調でいいの?”って顔ですよ、これ」(石上優)

 

「まさかとは思いますが、この人相談風自慢しに来てるんじゃないですか?」(石上)

 

「会長、もうこいつ行くとこまで行ってるんじゃないです?」
「いやもう神ってる。神っちゃってますよ、あの感じ」(石上)

 

「いいですか? 神ってるカップルってのはですね」
「2人きりで密室に放り込めば、それなりにアホな行動を取るんです」(石上)

 

「な~んちゃって」
「ごめんなさい、ちょっといたずらさせていただきました」(柏木渚)

 

「私達、皆さんの考えているようなことはまだいたしてませんよ」
「ご安心ください」(渚)

 

「(ゲーム?) しません。なんだか嫌な予感しかしませんから」(かぐや)
「藤原書記が作ったゲームとか絶対まともじゃない」(白銀御行)

 

 

「まあまあ、せっかく作ったのに誰も遊んでくれないってのは」
「結構悲しいものですよ」(石上)

 

「い…石上君! 君ってホントはいい人だったんだね」
「ごめんね、今まで正論で殴るDV男とか思ってて」(藤原千花)

 

「ふ~ん、最初に思ったよりきちんとゲームになってるわね」
「これ作った人、藤原さん以外はちゃんとした思考回路してるみたいね」(かぐや)

 

「そうよね、私は間違ってないわ」
「なのになんなの? この虚しさは」(かぐや)

 

「老後になっても独身で、お金はあるけど幸せはない」
「私の人生って、なんなのかしら?」(かぐや)

 

「これじゃあ私が会長のこと(誕生日)を祝いたくて仕方ないみたいじゃない」
「別に私は祝わなくたっていいんですから!」(かぐや)

 

「(悩み?) ふむふむ…では!」
「このフォーチュンテラー・千花が、かぐやさんを占ってしんぜます!」(千花)

 

「献身? 慈愛? 知らない人ですね」
「強欲と自己愛の間違いじゃ?」(かぐや)

 

「(同じ誕生日?) なんてことするんですか!」
「ボケナス!」(千花)

 

「だって祝ってもらうとき絶対同時開催になるじゃないですか!」
「石上君と一緒だったら私だけ特別じゃなくなるでしょ! バカ!」(千花)

 

「伝わらないもんだな」(御行)

スポンサーリンク

2話

「圭ちゃん、かわいいよね」
「男子はもちろんだけど、女の子からもすっごくモテるんだよ!」(藤原萌葉)

 

「努力家だし、曲がったことは嫌いで、汚れてないっていうか…」
「ホント徹底的に汚したくなるタイプっていうか」(萌葉)

 

「一生地下牢に閉じ込めて、かわいがってあげたい感じ」(萌葉)

 

「あっ、もちろんかぐやちゃんも大好きですよ」
「萌葉の大好きランキング、食べちゃいたい部門1位ですから」(萌葉)

 

「横顔…会長に似てるなあ」(かぐや)

 

「妹さん?」
「(なんて呼べば?) ”圭”でいいですよ、年上なんですから」(白銀圭)

 

「下の名前を敬称も付けずに呼ぶなんて、生まれて初めて」
「でも、これは大きな進展」(かぐや)

 

「クリスマス…ですか。うち、その…クリスマスを特別祝ったりとかしないので」
「父さんが図書カード2000円分くれるくらいで、それ以外は特に…」(圭)

 

「兄とはそんなに仲よくないですよ」
「だってバカだしキモいし、すぐしょうもない嘘つくし、脱いだ服裏返したままだし」(圭)

 

「誕生日にしたってそうです」
「うちは何か贈り合うのはお金の無駄だってことで、”なし”って取り決めをしてるんです」(圭)

 

「だけどあの人、財布に勝手に1000円入れるんです!」
「問いただしても知らぬ存ぜぬでシラを切り通すし」(圭)

 

「ねっ! そういうしょうもない嘘ばかりつく人なんですよ」(圭)
「いい話じゃないですかあ!」(かぐや)

スポンサーリンク

 

「なんだ! 家ではひどいっていうから何かと思えば、いつもの会長じゃないですか」
「ちょっと不安になりましたよ、もう!」(かぐや)

 

「(買ったばかりのハンカチ?) はい。でも、これが1番いい使い方でしょう」(圭)

 

「似てる…似てる…似てる…似・て・る!」
「まるで会長みたい」(かぐや)

 

「どうしよう、だんだん圭が会長に見えて…」
「変よ私! 隣にいるのは圭なのに、まるで会長とデートしているような…」(かぐや)

 

「四宮さん、今日は楽しかったです。また一緒に遊んでくれますか?」
「出来れば今度は、ふ…2人き…」(圭)

 

「ゲス…この女(藤原さん)はやはり何の躊躇もなく男に体を預ける性欲の化身」
「男を食い物としか見ていないゲスの女なんだわ」(かぐや)

 

「(高価なものはダメ?) となると…気持ちの問題でしたら話は簡単ですよ」
「これ(かぐや様)を、こうして(縛って)…はい、読み上げて」(早坂)

 

「はあ~、昔はこんなにアホじゃなかったのに」(早坂)

 

「(ケーキのサイズ) 全然違う! 明らかに大きい! というか何これ?」
「もうこんなのウェディングケーキじゃない!」(かぐや)

 

「私、アホ~!」(かぐや)

 

「(なんで喜ばせようと?) そんなの分かりきってるじゃない」
「好きだからでしょ? 会長のこと」(アホかぐや、脳内)

 

「いないわ!」
「会長よりかっこいい人なんて、この世にいないから!」(アホかぐや、脳内)

 

「(誰が決める?) あなたよ」
「だって私達はあなた、決めるのはあなた」(脳内かぐや達)

 

「ねえ、私達はどうしたい?」(脳内かぐや達)

 

「会長、目をつむってもらえますか?」
「恥ずかしいので、絶対に目を開けないで下さい」(かぐや)

 

「もう、いいですよ」
「会長、誕生日おめでとうございます」(かぐや)

 

「うっ…うわ、嬉しい!」
「なんだこれ? なんだこの気持ち!」(御行)

 

「”磨穿鉄硯(ませんてっけん)”」
「鉄の硯(すずり)をすり減らして穴を穿つ」(御行)

 

「桑維翰(そういかん)が科挙に合格した逸話から来る熟語」
「いい言葉だ」(御行)

 

「四宮が字を入れた」
「つまり四宮は、この言葉が俺にふさわしいと思っている」(御行)

 

「だが、そもそもこれは四宮が贈ってくれたプレゼント」
「その善意につけこんで、四宮を追い詰めていいのか?」(御行)

 

「いや、そんなのは俺のやり方ではない」(御行)

 

「俺のやり方はぬるかった」
「戦に甘えは禁物」(御行)

 

「獅子は兎を狩るにも全力を尽くす」
「お前がそう来るなら、徹底的にやってやる!」(御行)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
かぐや様は告らせたい [Blu-ray]
かぐや様は告らせたい 全28巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→かぐや様は告らせたい(2期、月見編)
→かぐや様は告らせたいのインデックス