「ありふれた職業で世界最強」の名言・台詞まとめ

アニメ「ありふれた職業で世界最強」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ありふれた職業で世界最強

1話

「餌だ……狩られるだけの獲物なんだ、僕も」(南雲ハジメ)

 

「僕の左手!? 僕の腕を食べたぁぁぁーーー!!!」(ハジメ)

 

「うん。必ず守るよ、南雲くんを」(白崎香織)

 

「こんな絶望しか無い所で、俺は何を望んでる? 生きて帰ること、家へ。それを邪魔する者は全て敵! そうだ……邪魔する者、理不尽をしいる全てを、俺は……殺す!」(ハジメ)

 

「黙って俺の糧になれ!」(ハジメ)

 

「そうだ、俺は敵だ! ただ狩られるだけの獲物じゃねえぞ!?」(ハジメ)

 

「帰る。絶対に生きて帰るんだ。それを邪魔する者は誰であろうと、どんな存在だろうと、必ず、殺す!」(ハジメ)

 

2話

「どうかしてた。そんな簡単なわけないじゃない」(八重樫雫)

 

「南雲くんは生きている」
「分かってる、生きている方がおかしいって。でもね、確認するまで可能性はゼロじゃ無い」(香織)

 

「礼なんて言わないで、親友でしょ?」(雫)

 

「もう前のはいらない! ハジメの付けた名前がいい」(ユエ)

 

3話

「そこまで落ちてねえよ。ひどい裏切りを受けたはずのお前が、俺に身を託すっていうんだ。答えなきゃ、男がすたる」(ハジメ)

 

「ハジメ、つらい。私もつらい」(ユエ)

 

「気にするなよ、もうクラスメイトのことはどうでもいいんだ。復讐するつもりも無いしな」
「そんなことより、生きる術を磨くこと、故郷に帰る方法を探すこと。それに全力をそそがないとな」(ハジメ)

 

「食事でも栄養は取れる。でも、血の方が効率的」
「ハジメは、美味。熟成の、味」(ユエ)

 

4話

「よかった。見捨てられたと……また、暗闇に1人で……」(ユエ)

 

「いいか、奴を殺して生き残る。そして地上に出て、故郷に帰るんだ。一緒にな!」(ハジメ)

 

「よく頑張りました」(ユエ)

 

5話

「もう誰も奪わせない。あなたを踏み越えて、私はこの先へ行く!」(香織)

 

「私の居場所はここ、他は知らない」(ユエ)

 

「むしろ見て」「私、好みじゃない?」
「全部ハジメのだから、いっぱい見て!」(ユエ)

 

「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで俺達は最強だ」
「そして全てをなぎ倒して、2人で世界を越えよう!」(ハジメ)

 

6話

「よく寝ぼけたことが言えるな!? お前より遥かにレベルの高いユエの前で!?」(ハジメ)

 

「お祈りは済ませた?」(ユエ)

 

「あんまりです。私の扱い雑じゃないですか~? 待遇の改善を要求します……」(シア・ハウリア)

 

「未来に絶対は無いんですよ、知らないんですか? 一生懸命がんばれば、変えられると、私は信じています」(シア)

 

7話

「大丈夫。お約束は守られる」(ユエ)

 

「油断大敵、お仕置き3倍」(ユエ)

 

「存分に食らって死ね!」(ハジメ)

 

8話

「俺はあんた達に興味が無い。関わりたいとも関わって欲しいとも思わない。いちいち今までのこととか、これからのこととかを報告するつもりも無い」

「あんたらがどこで何をしようと勝手だが、俺の邪魔だけはしないでくれ。さっきみたいに敵意を持たれちゃ、つい殺しちまいそうになる」(ハジメ)

 

9話

「生き残ったことを喜んで何が悪い? その願いも感情も、当然にして自然にして必然だ! お前は人間として、極めて正しい」(ハジメ)

 

「死んだ奴等のことが気になるのなら、生き続けろ! これから先は、あがいてあがいて生き続けろ!」
「そうすりゃ、いつかは今日生き残った意味があったって、そう思える日が来る、かもしんねえだろ?」(ハジメ)

 

「それに、嘘つきの目がどういうものなのか、私はよく知っている」(ユエ)

 

10話

「それは間違ってます。君の純粋な思いを悪用するような人に、私は大事な生徒を預けるのは嫌です!」(畑山愛子、先生)

 

11話

「まぁ、どんな奴等が現れても、俺がぶっ殺してやるけどな」
「ああ。たとえ神であろうともだ」(ハジメ)

 

「ハジメには、もっともっと大切を増やして欲しいと思う。でも、特別は私だけ。奪えると思うなら、やってみればいい」(ユエ)

 

 

「まぁ、ケンカを売る気は無い。わらわはご主人様に罵ってもらえれば十分じゃしの」(ティオ・クラルス)

 

「俺も行く。奴等はもう、俺の敵だからな!」(ハジメ)

 

「それでいっそのこと見せしめに、今回かかわった全ての組織を潰してしまおうということになりまして」(シア)

 

12話

「光輝に自覚がなかったのは、私達の落ち度でもある。そのツケを、私が払わせてもらうわ!」(雫)

 

「どこでも同じだよ。それなら……雫ちゃんの側がいいから」(香織)

 

13話

「敵だというなら、俺は神だって殺す。だが、その神に踊らされている程度の奴じゃ、俺には届かない」(ハジメ)

 

「私も、ハジメ君に着いていかせてくれないかな? ううん、絶対着いて行くから!」(香織)

 

「着いて来るといい。私とお前の差を教えてあげる」(ユエ)

 

「大丈夫。私達は最強!」(ユエ)

 

ありふれた職業で世界最強(2期)

1話

「敵は全て殺す。たとえそれが……神だとしても」(ハジメ)

 

「残念。先約は私、約束済み」
「ご両親への紹介も約束済み」
「明るい家族計画は万全」(ユエ)

 

2話

「たっぷり感謝してくれ。決してこの巨大な恩を忘れないようにな」(ハジメ)

 

3話

「質問する前に、まず名乗ったらどうだ?」
「魔神族は、礼儀ってもんを知らないのか?」(ハジメ)

 

「テンプレだから聞いてみただけだ。俺も興味ないし気にするな」(ハジメ)

 

「それは俺の台詞だ」
「俺の前に立ちはだかったお前は敵だ。敵は全て殺す!」(ハジメ)

 

 

「何勝ったこと前提で話してんだ?」
「俺はまだまだ戦えるぞ」(ハジメ)

 

「俺は何も諦めていない」
「だが、1人じゃ無理なんだ。だからお前の力を貸して欲しい」(ハジメ)

 

4話

「たとえ傍から見れば絶望的な状況でも、ご主人様なら普通にひょっこりと生還する。無条件にそう信じられるのじゃ」(ティオ)

 

「最後までそばにいる。それが叶うなら何も問題ない」(ユエ)

 

5話

「落ち込んでいる暇があったら、行動を起こせ。ここは大迷宮だぞ」(ハジメ)

 

6話

「俺の大切に手を出したんだ。楽に消滅なんてさせない。あらゆる手段を尽くして、消えないようにしてやる」(ハジメ)

 

「ここで引いたら、後悔することだけは確かだから。確信してるよ……私にとって最善は、ハジメ君のそばにいることだって」(香織)

 

「私はハジメ君の大切だって分かったから、今度は頑張って特別を目指すって決めたの」(香織)

 

7話

「なら、いってらっしゃいするの。それで、今度はミュウがパパを迎えにいくの」
「でも、パパが行けるらミュウも行けるの」
「だって、ミュウはパパの娘だから」(ミュウ)

 

8話

「犯罪者を見たらアクセルを踏め、教習所で習うことだろ?」(ハジメ)

 

「やるからには容赦しない、奴等は皆殺しにする。慈悲なんてものは無い」(ハジメ)

 

「まあ……先生を助ける過程で、その異変の原因が立ちはだかれば、相手が誰だろうがぶっ飛ばすけどな」(ハジメ)

 

「あの時はきちんと言えませんでしたから、今言わせて下さい。助けてくれてありがとう、引き金を引かせてしまって……ごめんなさい」(畑山先生)

 

9話

「やれるものならやってみろ……神の木偶が!」(ハジメ)

 

「白竜使いの魔神族は、ハジメを傷付けた。泣くまでボコる!」(ユエ)

 

「知りませんよ、そんなこと」
「死にたくないなら戦わなければいいでしょ。そもそも挑んで来たのはあの人の方ですし。ハジメさんは警告してましたよ、逃げるなら追わないって」(シア)

 

「殺した相手がどんな人だったか教えられても興味ないですし」
「あなたなら聞きますか? 今まで自分が殺してきた相手の人生とか…無いでしょ?」(シア)

 

「どうやら……ようやく私も、化け物と呼ばれる程度には強くなれたようですね」(シア)

 

「ハジメが傷付いた分、苦しんで死ね!」(ユエ)

 

「私の魔法を封じる? 身の程をわきまえろ」(ユエ)

 

10話

「人と戦うのは正直怖いですが、やるしかないんです! 理想だけじゃダメなんです!」(畑山先生)

 

「イレギュラーの牙も、なかなか悪くはなかったろ?」(ハジメ)

 

11話

「てめえの気持ちだの動機だの、そんなくだらないことを聞く気はないんだよ」
「もう何もないなら……死ね」(ハジメ)

 

「人のせいにするな。お前が堕ちたのはお前のせいだ。自分で何かを背負うことがないお前は、生粋の負け犬だ」(ハジメ)

 

「(魔物の中で)生き残れるか、試してみな」(ハジメ)

 

「俺がいつ、王国やらこいつらの味方だなんて言った?」
「戦争したきゃ勝手にやってろ。ただし、俺の邪魔をするなら、この通り全て消し飛ばす」
「失せろ」(ハジメ)

 

12話

「先生には罪悪感をいだいて欲しい。その重さを背負っていて欲しい」
「正しく戦い、正しく背負って、正しく苦悩し、正しく弱音を吐く。とても人間らしくて、少し眩しく見える」

「俺にはもう感じることのないものだから」(ハジメ)

 

「まぁ、どうしても苦しくて苦しくて折れてしまいそうな時は……他に誰もいなくて困り果てていたなら……背中ぐらい貸そう」(ハジメ)

 

「私がお願いしたの。少しでも強くなりたいからって」(香織)

 

「力があるなら、か……そんなだから、いつもお前は肝心なところで地面に這いつくばることになるんだよ」(ハジメ)

 

「力があるから何かをなすんじゃない。何かをなしたいから力を求め使うんだ」(ハジメ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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