「ありふれた職業で世界最強(2期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ありふれた職業で世界最強(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。

ありふれた職業で世界最強(2期)

→ありふれた職業で世界最強(1期、1話)

1話

「敵は全て殺す」
「たとえそれが…神だとしても」(南雲ハジメ)

 

「残念。先約は私、約束済み」
「ご両親への紹介も約束済み」
「明るい家族計画は万全」(ユエ)

 

2話

「たっぷり感謝してくれ」
「決してこの巨大な恩を忘れないようにな」(ハジメ)

 

3話

「質問する前に、まず名乗ったらどうだ?」
「魔神族は、礼儀ってもんを知らないのか?」(ハジメ)

 

「テンプレだから聞いてみただけだ」
「俺も興味ないし気にするな」(ハジメ)

 

「それは俺の台詞だ」
「俺の前に立ちはだかったお前は敵だ」
「敵は全て殺す!」(ハジメ)

 

「何勝ったこと前提で話してんだ?」
「俺はまだまだ戦えるぞ」(ハジメ)

 

「俺は何も諦めていない」
「だが、1人じゃ無理なんだ」
「だからお前の力を貸して欲しい」(ハジメ)

 

4話

「たとえ傍から見れば絶望的な状況でも、ご主人様なら普通にひょっこりと生還する」
「無条件にそう信じられるのじゃ」(ティオ・クラルス)

 

「最後までそばにいる」
「それが叶うなら何も問題ない」(ユエ)

 

5話

「落ち込んでいる暇があったら、行動を起こせ」
ここは大迷宮だぞ」(ハジメ)

 

6話

「俺の大切に手を出したんだ、楽に消滅なんてさせない」
「あらゆる手段を尽くして、消えないようにしてやる」(ハジメ)

 

「ここで引いたら、後悔することだけは確かだから」
「確信してるよ…私にとって最善は、ハジメ君のそばにいることだって」(白崎香織)

 

「私はハジメ君の大切だって分かったから」
「今度は頑張って特別を目指すって決めたの」(香織)

 

7話

「なら、いってらっしゃいするの」
「それで、今度はミュウがパパを迎えにいくの」(ミュウ)

 

「でも、パパが行けるならミュウも行けるの」
「だって、ミュウはパパの娘だから」(ミュウ)

 

8話

「犯罪者を見たらアクセルを踏め、教習所で習うことだろ?」(ハジメ)

 

「やるからには容赦しない、奴等は皆殺しにする」
「慈悲なんてものはない」(ハジメ)

 

「まあ…先生を助ける過程で、その異変の原因が立ちはだかれば」
「相手が誰だろうがぶっ飛ばすけどな」(ハジメ)

 

「あの時はきちんと言えませんでしたから、今言わせて下さい」
「助けてくれてありがとう、引き金を引かせてしまって…ごめんなさい」(畑山愛子、先生)

 

9話

「やれるものならやってみろ…神の木偶が!」(ハジメ)

 

「白竜使いの魔神族はハジメを傷付けた」
「泣くまでボコる!」(ユエ)

 

「知りませんよ、そんなこと」
「死にたくないなら戦わなければいいでしょ」(シア・ハウリア)

 

「そもそも挑んで来たのはあの人の方ですし」
「ハジメさんは警告してましたよ、逃げるなら追わないって」(シア)

 

「愛しい人を殺されれば、恨みを抱くのは当たり前ですけど…」
「殺した相手がどんな人だったか教えられても興味ないですし」(シア)

 

「あなたなら聞きますか?」
「今まで自分が殺してきた相手の人生とか…ないでしょ?」(シア)

 

「どうやら…ようやく私も、化け物と呼ばれる程度には強くなれたようですね」(シア)

 

「ハジメが傷付いた分、苦しんで死ね!」(ユエ)

 

「私の魔法を封じる?」
「身の程をわきまえろ」(ユエ)

 

10話

「人と戦うのは正直怖いですが、やるしかないんです!」
「理想だけじゃダメなんです!」(畑山先生)

 

「イレギュラーの牙も、なかなか悪くはなかったろ?」(ハジメ)

 

11話

「てめえの気持ちだの動機だの、そんなくだらないことを聞く気はないんだよ」
「もう何もないなら…死ね」(ハジメ)

 

「人のせいにするな、お前が堕ちたのはお前のせいだ」
「自分で何かを背負うことがないお前は、生粋の負け犬だ」(ハジメ)

 

「(魔物の中で)生き残れるか、試してみな」(ハジメ)

 

「俺がいつ、王国やらこいつらの味方だなんて言った?」
「戦争したきゃ勝手にやってろ」(ハジメ)

 

「ただし俺の邪魔をするなら、このとおり全て消し飛ばす」
「失せろ」(ハジメ)

 

12話

「先生には罪悪感をいだいてほしい」
「その重さを背負っていてほしい」(ハジメ)

 

「正しく戦い、正しく背負って、正しく苦悩し、正しく弱音を吐く」
「とても人間らしくて、少しまぶしく見える」(ハジメ)

 

「俺にはもう感じることのないものだから」(ハジメ)

 

「まあ、どうしても苦しくて苦しくて折れてしまいそうな時は…」
「ほかに誰もいなくて困り果てていたなら…背中ぐらい貸そう」(ハジメ)

 

「私がお願いしたの」
「少しでも強くなりたいからって」(香織)

 

「力があるなら…か」
「そんなだから、いつもお前は肝心なところで地面に這いつくばることになるんだよ」(ハジメ)

 

「力があるから何かをなすんじゃない」
「何かをなしたいから力を求め使うんだ」(ハジメ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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