「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の名言・台詞まとめ

アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の名言・台詞をまとめていきます。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

1話 超平和バスターズ

「俺は病んでる、確実に。これはきっと抱えまくったストレスと、抱えまくったトラウマが、夏の暑さのせいで形を……」(宿海仁太、じんたん)

 

「そんなこと聞かれたって、分かんないってばよ!」
「ただね、多分、お願いを叶えて欲しいんだと思うよ、めんま!」(本間芽衣子、めんま)

 

「その願いっての、安城にしてみりゃ分かるだろ。安城だけじゃない。あのころとは、全部変わっちまったってこと」(仁太)

 

「みっともないのは、私だ」(安城鳴子、あ○る)

 

「本間芽衣子のことになると人が変わるのってさ、あんたも同じじゃない、松雪くん?」
「情けない奴。顔だけはいいのに」(鶴見知利子、つるこ)

 

「これで、よく分かったろ!」
「みんな変わっちまったんだ。いや、一番変わっちまったのは、俺、なんだよな」(仁太)

 

「ずっと、あの日の明日が、めんまに謝れる明日が、欲しかった」(仁太)

 

「めんま、どこに帰ればいいんだろ」(めんま)

 

2話 ゆうしゃめんま

「自分で言って自分でつらくなるなんて、救えないわねホントに、あなた。ゆきあつも」(知利子)

 

「だって、めんまがいると、ママもあ○るも、悲しい気持ちになっちゃう」(めんま)

 

「お願い、違ったみたいだね」
「でも、いいこといっぱいあったよ。じんたん、あ○るとぽっぽとまた仲良しになったし」(めんま)

 

「俺のトラウマは、まだ消えようとしないけど、明日があるなら、謝るのは、ゆっくりでもいいかって、思う」(仁太)

 

3話 めんまを探そうの会

「あ、そうだ。これがめんまのお願いかもしれないよ」(めんま)

 

「めんまも死んでるけど、めんまはとりあえず、今は元気です」
「あれ? また泣いちゃった。じんたんに怒られちゃう」(めんま)

 

「違う。多分、周りに流されちゃう私のこと、しかってほしかった」(鳴子)

 

「私は……信じてもいいって、思ってる」(鳴子)

 

4話 白の、リボンのワンピース

「めんまは1人で充分だ」(仁太)

 

「ホントに好きだったから、実際には、見えないものが、見えるんだよね」
「分かんないけど、めんまが見えるならさ、優しくしてやって。よく分かんないけど、お願い」(鳴子)

 

「そんなことないよ!」
「めんまが死んじゃっても、みんなには、ずっとずっと仲良しでいて欲しいから!」
「違うのに……」(めんま)

 

「料理なんて、レシピさえ把握すれば誰でも出来るもの」
「分量とタイミングを間違えなければいいの。そっ、変な所で突っかかったりしなければ、ね」(知利子)

 

「超平和バスターズの活動よ」「偽りの平和を、バスターするの」(知利子)

 

「ゆきあつが見ためんま、偽物とかじゃないかも」
「だって、もう1人めんまがいたっておかしくないもん。だって、めんま、どうしてここにいるかとかも、よく分かんないし」(めんま)

 

「忘れられたく無いって、忘れられるはずねえのにな」(久川鉄道、ぽっぽ)

 

5話 トンネル

「お願い、あのまま」
「チャンスなのよ。これ逃しちゃったら、きっと、もう……」(知利子)

 

「ええ、膿は出し切った方がいいし。ただ、あいつ性根から腐ってるから、膿全部だしきっちゃったら、何も残らないかもしれないけど」(知利子)

 

「お前のおかげで、いろいろ踏みとどまれたよ、ありがとな」(松雪集、ゆきあつ)

 

「男にからまれる女を助ける。俺の人生の中で、もっともベタな出来事だな」(集)

 

「好きとか、分かんないよ。ただ宿海のことが、気になるだけ」(鳴子)

 

「俺達は、取り残されちまってんだ」(集)

 

6話 わすれてわすれないで

「みんながみんな、過去を過去には出来ないってことで」(集)

 

「見えちゃったら余計つらい。だったら、見えなきゃよかったのか、めんまのこと」(仁太)

 

7話 ほんとのお願い

「めんまもね、生きてるって感じするじんたん見てると、生きてるって感じするよ」(めんま)

 

8話 I wonder

「俺もあんなまねまでしたんだ、人のことは言えない。でもな、お前みたいに、自分の傷を他人にも押し付けようなんてことはしない」(集)

 

「だけどさ、どんなに変わってなくたって、もう、みんなってのはどこにもいない。はなから、いなかったんだ。めんまが、欠けてるんだから」(仁太)

 

9話 みんなとめんま

「花火、作ってみせる。絶対に……絶対に、めんまを成仏させる」(集)

 

「俺は、娘さんが、芽衣子さんが、好きでした。芽衣子さんのために、何かがしたいんです。俺も、過去に生きたままだから。だからこそ、俺……」(集)

 

「ゆきあつが壊れた……」(知利子)

 

「めんま、見えないのに、見える」
「見える……私、敵わない。昔も、今だって、敵わない」(鳴子)

 

「やっぱり宿海なんだよ」
「宿海にも、やっぱりめんまなんだよ。あのころから何も変わらない」(鳴子)

 

10話 花火

「集まっちまった……」
「どんどん、終わりが近づいていくような気がして」(仁太)

 

「そこで逃げたら、同じことになるぞ、じんたん!」(鉄道)

 

「そうよ、代わりなんていないんだから。だからめんまを、成仏させなきゃ」(知利子)

 

「分かってるよ。お嫁さんにしたいの好きでしょ」
「めんまが、普通にこうやってね、おっきくなってたら、めんま、じんたんのお嫁さんになったのかな?」(めんま)

 

「成仏しますよ」
「あのね、生まれ変わりだよ。成仏しなかったらね、それ出来ないもん。みんなとちゃんとお喋り出来ないもん」(めんま)

 

11話 あの夏に咲く花

「願いを叶えてあげたいんじゃなくて、自分のためにめんまを成仏させたかった。そういうの神様に見抜かれてた」(鳴子)

 

「いいじゃねえかよ。どんな気持ちだって、何もしないより、よっぽどいいじゃねえかよ!」(鉄道)

 

「俺は行くんだよ、内緒とか関係ねえだろ。いつだって、何だって行くんだよ、あの場所に!」(仁太)

 

「じんたん、また泣いた。でもね、めんま本当は、じんたんの笑った顔が好き」
「そろそろ、バイバイの時間かな?」(めんま)

 

「ま~だだよ~」(めんま)

 

「まに、あった。今度はちゃんと、お別れ、できたよ」(めんま)

 

「願い、叶えてくれてありがとな。大好きだ、めんま」(仁太)

 

「見つかっちゃった」(めんま)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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