【推しの子】恋愛リアリティショー編の名言・台詞まとめ【3】

アニメ【推しの子】恋愛リアリティショー編の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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【推しの子】

→【推しの子】(恋愛リアリティショー編、5話)

7話

「メムの奴が、台風の中お前が出かけて、なのに全然帰ってこないって捜し回ってんだよ」
「バカ野郎が…」(星野愛久愛海、通称:アクア)

 

「(慣れる?) 多少はね」
「でも個人差があるから、慣れない人はずっと慣れないものよ」(有馬かな)

 

「私だってその日のメンタル次第では、本当に死んでやろうかって思う日もある」(かな)

 

「耐性のない10代の少女が、初めて罵詈雑言の集中砲火にさらされる心境は」
「あんたには想像も出来ないでしょうね」(かな)

 

「それは、人生が終わったと錯覚するほどよ」(かな)

 

「SNSは有名人への悪口を可視化」
「表現の自由と正義の名の下、毎日のように誰かが過剰なリンチに遭ってる」(かな)

 

「みんな自分だけは例外って思いながら、しっかり人を追い込んでるのよ」
「なんの気なしな独り言が人を殺すの」(かな)

 

「他人に興味なさそうにして、ちゃんと見てたのね」(斉藤ミヤコ)

 

「人は簡単に死ぬ」
「誰かが悲鳴を上げたら、すぐ動かなきゃ手遅れになる」(アクア)

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「あかね」
「お前、これからどうしたい?」
「このまま番組を降りるって選択肢もあるってことだ」(アクア)

 

「黒川あかねって本名さらして活動してるんだ」
「引き時はちゃんと自分で見極めろよ」(アクア)

 

「私…もっと有名な女優になって、これからも演技続けていくために頑張ってきた」(黒川あかね)

 

「みんなにもいっぱい助けてもらって」
「でも、こんなことになっちゃって…」(あかね)

 

「怖いけど…すごく怖いけど…続ける」
「このまま辞めたくない!」(あかね)

 

「でも…このままってのは気分悪いよな」
「あおった番組サイドも、好き勝手言うネットの奴等にも」
「腹が立ってしょうがないんだよ」(アクア)

 

「やったわね、あんた」
「褒めた私がバカだったわ」(ミヤコ)

 

「上手くいくかは分からないけど…ここからが本当のリアリティーショーだ」(アクア)

 

「俺は分の悪い賭けだと思ってない」
「注目度というのは、盤上に賭けられたチップそのもの」(アクア)

 

「このギャンブルから降りれば、あかねは勝負しないままボロボロになって負ける」(アクア)

 

「ポーカーはレイズしなきゃ勝てない」
「俺はエースが1枚でもあれば勝負する」(アクア)

 

「どんな聖人も、一面だけ切り抜いてつなぎ合わせれば、悪人に仕立て上げられる」
「それが演出っていうもの」(アクア)

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「今のこの状況って、広告代理店風に言うと」
「能動視聴者数が多く、強いインプレッションが期待できる状況ってやつなの」(MEMちょ)

 

「一見あかねへの叩きが目立っているけど、それって表面的なものでさあ」
「実態としては数%程度のものでしかない」(MEMちょ)

 

「自殺未遂というセンシティブな話題」
「ほとんどの客層は」
「叩くべきか擁護すべきか悩んでいるサイレントマジョリティー」(MEMちょ)

 

「つまり答えを求めているユーザーが多い」(MEMちょ)

 

「そこに共感性の高い意見を提供すれば」
「多くの人がそれを正義と思い込むマーケットになっている」(MEMちょ)

 

「これだけ注目されてる中だもん」
「世の中の意見まるっと上書き出来ちゃうかもねえ」(MEMちょ)

 

「私はネット上のマーケティングと、セルフプロモーションでここまで来たんだよ」
「こう見えて、バズらせのプロなんだけど」(MEMちょ)

 

「(カメラ止まって?) 甘いな」
「プロモデルの私が、定点カメラの位置を気にしてないと思う?」(鷲見ゆき)

 

「一応、カメラに気持ちよ~く映るポジでやってたんだよ~」(ゆき)

 

「プロだろうとなんだろうと、17歳なんて間違いばっかのクソガキだろ」
「大人がガキ守らなくて…どうすんだよ」(アクア)

 

「炎上騒ぎは、ある程度の収束を見せた」
「そういう歯切れの悪い言い方になるのは、炎上に完全な解決はないからだ」(アクア)

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「これからも事ある度に蒸し返されて、言い続ける奴は10年後も言い続けるだろう」(アクア)

 

「言葉が難しい世の中になったなあって思うよ」
「今のツイッターで言ったら軽く燃えるんだろうなあ」
「ホント、気を付けないと」(ゆき)

 

「これからはさ、あかねもちょっとキャラ付けた方がいいんじゃない?」
「やっぱ素の自分で出て叩かれるとダメージ大きいし」(MEMちょ)

 

「何かしら演じてたら、その役が鎧になる」
「素の自分をさらしても傷つくだけ」(アクア)

 

「これは別にリアリティーショーに限った話じゃない」
「社交術としても重要な概念だ」(アクア)

 

「(女性の)理想…顔のいい女」(アクア)

 

「太陽みたいな笑顔、完璧なパフォーマンス」
「まるで無敵に思える言動」
「吸い寄せられる、天性の瞳」(アクア)

 

「ん~、でもあれかな」
「”B小町”のアイみたいな?」(MEMちょ)

 

「アクア君の好みの女の子…やってみるね」(あかね)

 

「アイのマネなんて誰にも出来ない」
「あれは天性のものだ」(アクア)

 

「頑張ろう」
「アクア君は、私のために頑張って動画作ってくれたんだ」(あかね)

 

「嵐の中、私を捜しに来てくれた」
「嬉しかったなあ…恩返ししないと」(あかね)

 

「アクア君の好みを演じてアピールしたら、喜んでくれるかな」
「”B小町”のアイ…資料集めないと」(あかね)

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「特徴はやっぱりあの瞳」
「自信から来るもの?」
「だとしたら承認欲求は満たされてる」(あかね)

 

「友人関係は薄そう?」
「でも異性関係は何かあるだろうな」(あかね)

 

「家庭環境はいい?」
「いや、この人格形成は劣悪な方向かな」
「愛情の抱き方に何かしらのバイアスあり」(あかね)

 

「秘密主義と暴露欲求、破天荒な言動に反し完璧主義」
「無頓着さと過度な執着」
「金銭感覚が節制傾向、ファッションはやや無関心」(あかね)

 

「視力はいい、聴覚と嗅覚が過敏」
「歩き方が大股」
「教育レベルは低め、箸の持ち方が少しいびつ」(あかね)

 

「発達障害の傾向」
「思春期の段階で性交渉があった子特有のバランスの悪さ」(あかね)

 

「15歳あたりから破滅的行動に改善が見られる」
「いい出会いがあったのかな?」(あかね)

 

「あ~あ、あのままリタイアしてくれればよかったのに」(かな)

 

「あっ…違う違う、そういう意味じゃなくてだよ」
「商売敵として」(かな)

 

「いや、同い年で同じ女優業やってる人間としては、目の上のたんこぶっていうかさ…」
「ちょっとは落ちてこいって気持ちを持つのも分かるでしょ」(かな)

 

「劇団ララライの黒川あかねっていえば、天才役者として演劇界では有名でしょうが」(かな)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→【推しの子】(恋愛リアリティショー編)【4】
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