「BLEACH(ブリーチ) 破面・出現篇」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「BLEACH 破面・出現篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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BLEACH 破面・出現篇

→BLEACH(破面・出現篇、110話)

114話

「謝んねえでくれ、井上」
「心配すんな、俺がこいつらを倒して…終わりだ」(黒崎一護)

 

「バカが…相手の力量も測らんうちに飛び出すからだ」
「だからペスキスを鍛えろというのだ」(ウルキオラ・シファー)

 

「しかしあのガキ、ヤミーの鋼皮(イエロ)を切り裂いて腕を落とすとは…」
「卍解を手に入れて間もないと聞くが」(ウルキオラ)

 

「相当な霊圧硬度だ」
「だがこの程度では、藍染様の脅威になると思えんが」(ウルキオラ)

 

「俺がてめえを拒否したら、今度は俺の邪魔をするってわけかよ」(一護)

 

「妙だ、あのガキ…急に霊圧の揺れがでかくなった」
「しかも揺り幅が尋常じゃない」(ウルキオラ)

 

「低い時の霊圧はゴミみたいなもんだが、高い時は俺よりも上だ」
「どういうことだ? 一体」(ウルキオラ)

 

「(どうやって?) ご覧のとおりっす」
「弾くと周りが危ないんで、同じようなものをぶつけて相殺させてもらいました」(浦原喜助)

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「信じられないなら1つ、お見せしましょう」(浦原)

 

「(逃げる?) らしくない挑発だな」(ウルキオラ)

 

「貴様ら2人がかりで、死に損ないのゴミ共を守りながら俺と戦って」
「どちらに分があるか分からんわけじゃあるまい」(ウルキオラ)

 

「さしあたっての任務は終えた、藍染様には報告しておく」
「”あなたが目をつけた死神もどきは、殺すに足りぬゴミでした”…とな」(ウルキオラ)

 

「瞬閧状態で打撃しなかったわしのミスじゃ」
「アランカル共の外皮に、あれほどの霊圧硬度があるとはのう」(四楓院夜一)

 

「喜助、奴等手強いぞ」
「少なくともわしやおぬしの予想よりは遥かにのう」(夜一)

 

「ダメダメ、ダメ!」
「私が落ち込んでどうする」(井上織姫)

 

「謝らないで」
「私が勝手に飛び込んで、私が勝手にケガしただけだから」(織姫)

 

「全然、痛くなんかないから」
「だから、そんな顔して謝らないで」(織姫)

 

「どうしてだ?」
「チャドもやられた…たつきも死にかけた」(一護)

 

「みんな俺が弱いせいだ」
「謝る以外に、どうしたらいいのか分かんねえよ」(一護)

 

「(なんで現世に?) 上の命令だよ」
「”アランカルとの本格戦闘に備えて現世に入り、死神代行組と合流せよ”ってな」(阿散井恋次)

 

「なんだよ、お前」
「相手が何者かも分からず戦ってやがったのかよ」(阿散井)

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115話

「気にすんな、恋次」
「人間共のたわ言だ」(斑目一角)

 

「敗北が恐ろしいか? 仲間を守れぬことが恐ろしいか?」
「それとも…貴様の内なるホロウが恐ろしいか!?」(朽木ルキア)

 

「敗北が恐ろしければ、強くなればいい」
「仲間を守れぬことが恐ろしければ、強くなって必ず守ると誓えばいい」(ルキア)

 

「内なるホロウが恐ろしければ、それすら叩き潰すまで強くなればいい」
「ほかの誰が信じなくとも、ただ胸を張ってそう叫べ」(ルキア)

 

「私の中にいる貴様は、そういう男だ!」(ルキア)

 

「うるせえんだよ、てめえ(ルキア)は」
「行くぜ」(一護)

 

「井上、俺…」
「俺は…俺は強くなる」(一護)

 

「強くなって…次は絶対、お前を守るから」(一護)

 

「ありがとう、黒崎君」
「ありがとう、朽木さん」
「おかえり」(織姫)

 

「なんだ? てめえは」
「何見てんだ?」(斑目)

 

「おろして、すり身にして、丸めて、カリッと揚げて」
しんじょにして食うぞ、こら!」(斑目)

 

「あんた達もモタモタしない」
「ここは引きあげるわよ、ボンクラ」(松本乱菊)

 

「そのボンクラには、俺も入ってんじゃねえだろうな?」(日番谷冬獅郎)

 

「まさか、隊長は別ですよ」
「最近隊長、被害妄想強いですよ」(乱菊)

 

「違う! (選抜は)実力で選ばれたのだ」(ルキア)

 

「アランカルは確かにホロウの面を剥ぐことで生まれる」
「だが、その辺のホロウの面を剥いだところで、大したもんは出来やしねえ」(日番谷)

 

「本気でソウル・ソサエティに戦争を仕掛けるつもりなら」
「アランカル化の対象はおのずとメノス以上に限られる」(日番谷)

 

「はっきり言う」
「この最上級大虚(ヴァストローデ)級の戦闘能力は、隊長格より上だ」(日番谷)

 

「アランカル化によって、メノス共が手に入れる力は未知数だが」
「隊長格が3人抜け、それがそのままメノス共の上についた今、これだけは言える」(日番谷)

 

「もし現時点で藍染の元に、このヴァストローデ級が10体以上いたら…」
「ソウル・ソサエティは終わりだ」(日番谷)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→BLEACH(破面・出現篇)【3】
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