「異修羅(いしゅら)」の名言・台詞まとめ

アニメ「異修羅(いしゅら)」の名言・台詞をまとめていきます。

異修羅

1話

「あの大迷宮には…私達が大人になっても」
「きっと掘り尽くせないほどの秘密と遺物が残されてるって」(リュセルス)

 

「どんな過去でも、どんな身分でも、栄光をつかむ道が開けてるって」(リュセルス)

 

「もう何も怯えなくていい。”本物の魔王”は死んだ、恐怖の時代は終わったんだ」
「これからは2人で栄光の未来を夢見ていける」(遠い鉤爪のユノ)

 

「その未来が今だった」(ユノ)

 

「…ねばよかった」
「わ…私も、死ねばよかった」(ユノ)

 

「誰も分かっていなかった、何も分かっていなかった」
「本物の魔王が死んでも、終わりじゃなかった」(ユノ)

 

「な…なんで…なんでこんなので死ぬのよ!」
「こんなのだったらリュセルス…助けられたじゃない!」(ユノ)

 

「私が何を言っても殺すんでしょう!」
「望みどおりよ! 死ぬのが望みだもの!」(ユノ)

 

「おめえ…死ぬのが好きか?」
「なあ、死ぬのが好きかって聞いてんの」(柳の剣のソウジロウ)

 

 

「もったいねえぞ、おめえ」
「人間こっからがおもしれえんだろうよ」(ソウジロウ)

 

「なんもかんもなくなってからがいい」
「どこ行くのも何やんのも、おめえの勝手で出来る」
「いいもんだぞ」(ソウジロウ)

 

「大迷宮自体が、巨大なゴーレムだったのよ」
「本物の魔王を打ち倒すために造り出された怪物なのかも…」(ユノ)

 

「じゃあそのメシよこせ。交換だ、交換」
「代わりにあのデカブツやってやっからよ」(ソウジロウ)

 

「そろそろやっちまおうと思ってたんだわ…おもしれえだろ?」
「楽しそうだ」(ソウジロウ)

 

「柳生新陰流・柳生宗次郎」
「この俺が、地球最後の柳生だ」(ソウジロウ)

 

「おめえは関係ねえよ。俺が楽しいからやるんだ」
「あれ絶対に楽しいぞ、なあ?」(ソウジロウ)

 

「助かったぜえ。いい足場をバラまいてくれてよ」
「どうせ詞術ってのは自分を巻き込むことは出来ねえと思ってよ」(ソウジロウ)

 

「だな。おめえは…そこが命だ」(ソウジロウ)

 

「取ったぞ、おめえの武器」
「これが”無刀取り”だ」(ソウジロウ)

 

「そうか、私は…強い者が憎いんだ」
「私の人生を取るに足らないものに変えてしまった強者達」(ユノ)

 

「全てを破壊され、悲劇すら蹂躙されても、私みたいな弱者はそれを否定する権利すらない」
「だから…たとえ見当違いでも、何かで自分を支えていくしかない」(ユノ)

 

「この男を殺す」(ユノ)

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「そうだ、この世界には、それが出来る強者がいる」
「だから…あなたと戦っても負けない敵がきっといる」(ユノ)

 

「この世界にはまだ、無数の脅威と真実が残されている」
「私はこの男が何者なのか、”彼方”とは何かを知らなければならない」(ユノ)

 

「自由だ…」
「何もかも失った今は、途方もないことだって出来るような気がする」(ユノ)

 

2巻

「ワイバーンの群れには必ず統率個体がいる。レグネジィがそれだ」
「奴等が守っている以上、新公国の…防衛は万全だ」(月嵐のラナ)

 

「ワイバーンを航空戦力として運用した都市は歴史上どこにもない」
「無敵だよ」(ラナ)

 

「暗殺と言っても静かにやる必要はない」
「大事故に巻き込まれて死ぬことだってある」(鎹のヒドウ)

 

「答えろ、討伐軍は貴様らだけか?」
「答えぬならば…焼かず・苦しめ・殺す」(燻べのヴィケオン)

 

「真実を知れ、ミニアよ」
「運命に愛された英雄は、ワイバーンの中にもあることを」(ヴィケオン)

 

「我が頭上の空は全て静寂となる」
「黄都・第六将の力を知れ!」(静寂なるハルゲント)

 

「無力だ…全て無力だ」(ヴィケオン)

 

「なぜ? 俺は当然のことをしてるだけだよ」(星馳せアルス)

 

「おかしなことを聞くね」
「友達を助けるなんて当たり前だろ」(アルス)

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3話

「来たるべき黄都との戦争」
「そのために全てを迅速に進め、絶対の勝機を逃してはならない」(警めのタレン)

 

「”彼方”から放逐されたものに穏便なものなど1つとしてない」(タレン)

 

「”斬っていい”って…だから俺、剣士じゃないんだけどな」(鵲のダカイ)

 

「逃げようとしても…無駄」(ダカイ)

 

「(剣士の情け?) いや、無理」
「俺、剣士じゃなくて…盗賊だしさ」(ダカイ)

 

「見ろ! 規律を乱したバカの末路を見ろ!」(夕暉の翼レグネジィ)

 

「リチアの民を食うクズは…人食いは死罪、例外はない」
「死罪…死罪だ!」(レグネジィ)

 

「真に強き者は率いる者」
「より多くの命に責任を負う者だ」(レグネジィ)

 

4話

「(悪口?) そんなのぜ~んぜん気にしないわ」
「そんな奴等、もしあたしが”死ね”って言えば…みんな死んじゃうんだから」(世界詞のキア)

 

「身分を偽ってまでキアの黄都への留学を取りつけたのは」
「たった1つの目的のためだ」(赤い紙箋のエレア)

 

「勇者を決定する上覧試合。キアなら誰が相手でも勝てる」
「たとえ黄都そのものとだって戦える」(エレア)

 

「勝てば妾の子の私でも、誰にも見下されないようになる」(エレア)

 

5話

「殺すか、死ぬか」(海たるヒグアレ)

 

「私は死ぬのですか?」
「いいえ、死にたくはありません」(ヒグアレ)

 

「生に執着しているわけではない」
「ただ…死にたくはない」(ヒグアレ)

 

「今まで何人も殺してきた。今更この程度の敵に殺されるわけにはいかない」
「そうか…これが”誇り”というものか」(ヒグアレ)

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「悪いが俺はヒグアレと違って傭兵だ」
「前払いの報酬を受け取るまで、働くのは流儀に反する」(音斬りシャルク)

 

「(強いか?) もちろんですとも」
「俺には天使がついてますからね」(通り禍のクゼ)

 

「俺には天使がついてる」
「だから死ななかった、それだけだ」(クゼ)

 

「習ったことはなかったか?」
「悪いことをすると、天使様の罰を受けるってさ」(クゼ)

 

6話

「面白え相手とやれりゃあなんでもいいよ」(ソウジロウ)

 

「あの惨劇をただの災害で…全ては仕方なかったのだ、弱い自分が悪かったのだと」
「簡単に悲劇を受け入れたくない」(ユノ)

 

「カーテに何かしてみろ! 9つに引き裂いて…殺す」(レグネジィ)
「おっと…俺とやって勝てる気でいるのか?」(ダカイ)

 

「安心しろ、まだ何もするつもりはないさ」
「カーテちゃんにも、お前にもだ」(ダカイ)

 

「僕は群れを守らなくてはならない」
「カーテが裏切り者だった場合でも…僕は正しい選択をする」(レグネジィ)

 

「私は魔王自称者だ。黄都は魔王を名乗る者に容赦はしない、討伐の手が入る」
「そうなれば、私はこのリチアを守らなければならない」(タレン)

 

「案ずるな。私は無敗の将・警めのタレンだ」
「黄都との小競り合いごとき、すぐ終わらせるとも」(タレン)

 

「あの人を殺さなきゃ、また全面戦争だ」
「本物の魔王も死んだっていうのに、そんなの誰も得しない」(ラナ)

 

「まっ、俺は盗賊だからな」
「探せない隠し場所はないし、開けられない鍵なんてない」(ダカイ)

 

「タレンちゃんにもこれはよく言ってるんだけどさ」
「いい仕事ぶりだろ、俺はさ」(ダカイ)

7話

「ウィ…なんだおめえ、やるな」(ソウジロウ)
「なるほど…俺の槍に合わせられる程度の奴か」(シャルク)

 

「あのタレンに戦争の開始に足る大義を用意する力がなかったとは思えない」
「つまり…予定どおりなのか?」(ヒドウ)

 

「奴がその正しさすら捨て去るなんて」
「黄都はタレンの底を見誤っていたのか?」(ヒドウ)

 

「(籠城?) ならば…下にいるメイジ市の兵はどうなる?」(ハルゲント)

 

「彼等が市民を守って死んでいく間、王の威光ある黄都二十九官が」
「亀のごとく身を縮め眺めていろと言うのか?」(ハルゲント)

 

「私は行く」
「私は…私はワイバーンとの戦いでだけは逃げたことがない」(ハルゲント)

 

「ここで私が行かなければ、何もなくなってしまう」
「誰1人、連中に食い荒らさせはしない!」(ハルゲント)

 

「オッサンの判断も、ある意味じゃ正しい」
「リチアの奇襲…黄都が応戦しなけりゃ市民から非難される」(ヒドウ)

 

「だが…それも勝てればの話だ」(ヒドウ)

 

「(ワイバーンを撃ち落とせ?) いいのかい?」
「君達はずっと私を出し渋っていたじゃないか」(濫回凌轢ニヒロ)

 

「(リチアを滅ぼせ?) いいよ、そのくらい簡単だ」
「もしも戦争に勝ったら、私の願いは聞いてくれるよね?」(ニヒロ)

 

「俺が正しいかどうかは、すぐに分かるさ」(ヒドウ)

 

「また戦うんだね…ヘルネテン」
「だけど、それでこそ私達だよ」(ニヒロ)

 

「体が軽い! 自由…自由だ!」
「ああ…自由はいいなあ」(ニヒロ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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