「ワンピース ウォーターセブン(海列車)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ウォーターセブン(海列車)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース ウォーターセブン編

→ワンピース(ウォーターセブン編、226話)

251話

「何も私は、兵器復活のためにポーネグリフを求めているわけじゃないわ」
「ただ…歴史が知りたくて」(ニコ・ロビン)

 

「そんな言い分に意味はねえ」(アイスバーグ)

 

「人を傷つけるものに、必ずしも悪意があるとは限らない」(アイスバーグ)

 

「歴史を知りたいというただの興味が、世界を滅ぼす結果を招くなら」
「今お前はここで死ぬべきだ、ニコ・ロビン」(アイスバーグ)

 

「オハラの悪魔達の運命を目の当たりにして、まだ歴史を追いかけてえのか!」(アイスバーグ)

 

「あなたがオハラの何を知ってるのよ!」
「世界政府の手で、私の人生がどれほど狂わされたのかも知らないで」(ロビン)

 

「私が今まで20年、どんな状況でも逃げ延びてこられたのは」
「守るものがなかったから」(ロビン)

 

「人を裏切り、盾に出来たから」
「でももう…今の私には本当に、それが出来ない」(ロビン)

 

「一度捨てた命も、失った心も、途絶えた夢も、みんなすくい上げてくれる…」
「こんな私を信じてくれる仲間が出来た」(ロビン)

 

「(願いは)私を除く麦わらの一味の6人が、無事にこの島を出航すること!」(ロビン)

 

「(世界がどうなろうと)構わない」(ロビン)

 

「事もあろうに、全世界に生きる全ての人間の命よりあの女は、お前達6人の命を選んだ」(アイスバーグ)

 

「よかった…ロビンはじゃあ、私達を裏切ったんじゃないんだ」
「早くみんなを集めて知らせなきゃ」(ナミ)

 

「今更ですって? 今からよ!」(ナミ)

 

「ルフィ達なら大丈夫。あのくらいじゃやられない」
「これからロビンを取り返すのよ」(ナミ)

 

「迷えば誰でも弱くなるもの」
「助けていいんだと分かった時の、あいつらの強さに限度なんてないんだから!」(ナミ)

 

「チョッパー、1つ覚えておけ」
「女のウソは許すのが男だ」(サンジ)

 

252話

「行かないで、ロビン」
「1人で犠牲になるなんて、私達絶対許さないからね」(ナミ)

 

「5年住んだが…こんな島には名残惜しむ情も湧かねえ」(ロブ・ルッチ)

 

「ロビン、列車を降りて」
「私達、誰とだって戦うから!」(ナミ)

 

253話

「ひとまず、ロビンにはサンジ君がついてる」
「私達も必ずエニエス・ロビーへ」(ナミ)

254話

「安心しろ!」
「ロビンは死なせねえ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「考えることは何もねえじゃねえか」
「すぐに船出して追いかけよう!」
「行くぞ、ロビンを助けに!」(ルフィ)

 

255話

「もし…」
「もし朝まで待ったとして、私達の願いは果たされるの?」(ナミ)

 

「賞金首のロビンにとっては、どこへ運ばれようとその先は地獄よ」(ナミ)

 

「こうしてる今も、ロビンんは刻々と正義の門に近づいてってるのに」
「朝までなんて待てるわけないじゃない!」(ナミ)

 

「(助かる可能性ゼロ?) じゃあ船は奪っていく!」
「俺達は今海へ出る!」(ルフィ)

 

「仲間が待ってんだ!」
「邪魔すんなあ!」(ルフィ)

 

「行くぞ! 全部奪い返しにーーっ!」(ルフィ)

 

256話

「じゃあまあ、フランキー一家ともガレーラの船大工とも、町じゃごたごたあったけど」
「この先ここにいる全員の敵は同じだ」(ルフィ)

 

「これから戦う中で、1番強えのは特にあのハトの奴だ」
「あいつは必ず俺がぶっ飛ばす」(ルフィ)

 

「せっかく同じ方向を向いてるもんが、バラバラに戦っちゃ意味がねえ」
「いいか、俺達は同志だ」(ルフィ)

 

「先に出た海列車には、俺達の仲間も乗り込んでる」
「戦力はまだまだ上がる」(ルフィ)

 

「お前ら! 大波なんかにやられんな!」
「全員目的を果たすんだ! 行くぞ!」(ルフィ)

257話

「まあ、そういうことだ…いいぞ、暴れても」(ルフィ)

 

「(待て?) いいって」
「ゾロ…お前なら、どうした?」(ルフィ)

 

「ロビンがウソをついてまで俺達を救うために捕まったと聞かされて」
「おめえはじっとしてられんのか?」(ルフィ)

 

「止めたって無駄だ」(ルフィ)

 

「分かってんなあ…おう、マリモ君」
「俺を心配してくれてんのかい?」(サンジ)

 

「だが残念。そんなロビンちゃんの気持ちを聞かされちゃあ」
「たとえ船長命令でも俺は止まる気はねえんで!」(サンジ)

 

「話は全て彼から聞いたよ」
「お嬢さんを1人助けたいそうだな」(ウソップ)

 

「そんな君達に手を貸すのに理由はいらない、私も共に戦おう」
「私の名は…そげキング!」(ウソップ)

 

258話

「(強いか?) スーパー強えぞ、バカ野郎」
「今週の俺は特に強え!」(フランキー)

 

259話

「(汚い?)  結構。町じゃ悪党の親玉でね」(フランキー)

 

「戦闘にはコックの神聖な手も包丁も使わねえのが俺のポリシーだが」
「ここが給仕室で敵が食材ならば話は別だ」(サンジ)

 

「すいませんね、生意気で。おわびと言っちゃなんですが…ご覧に入れましょう」
「一流コックの、別格の包丁さばき」(サンジ)

260話

「しょせん食い物をおもちゃにするような三流コックとはいえ」
「包丁の手入れだけは褒めてやるか」(サンジ)

 

「まだ分かんねえのか! お前が心配するほどあいつらヤワじゃねえんだ!」
「そんなくだらねえ駆け引きに乗る前に、本当は1番に話してほしかったんだ!」(ウソップ)

 

「仲間の犠牲の上に生かされて、あいつらが喜ぶとでも思ってんのか?」(ウソップ)

 

「お前が一味を抜けた理由を知った以上」
「あいつらは地獄の底まで追いかけて、お前の敵をぶちのめすぞ」(ウソップ)

 

「お前は、まだルフィって男を分かってねえんだ!」(ウソップ)

 

「しかしなんだ、運が悪いぜ。まったく運が悪い奴だよ、おめえはよ」
「俺を怒らせたな。今週のスーパーな俺を」(フランキー)

 

「なあにいちゃんよ、ケンタウロスって怪物を知ってるか?」
「変~体!」(フランキー)

 

「そういう苦情は、この攻撃力を見てからにしろや」(フランキー)

 

「荒廃の世の自我(エゴ)、斬り裂けり」
「二刀流居合・羅生門」(ロロノア・ゾロ)

 

261話

「(止める?) そうもいかねえ」
俺達の目指す場所は、お前のいるその先にあるからな」(ゾロ)

 

「だが俺達は止まれねえんだ」
「てめえの正義もさぞ重かろうが、こっちもいろいろ背負ってんだよ!」(ゾロ)

 

「なお、皮むきでさえ愛情を欠いては、どんな料理もまずくなる」
「包丁は剣じゃねえんだ、人は斬らねえ」(サンジ)

 

「これ以上なんか言ったら骨格変えるぞ」(サンジ)

 

「お前の罪は3つある」
「1つ、俺の前で料理人を名乗ったこと」
「2つ、食い物を粗末にしたこと」
「3つ…俺達の仲間を侮辱したこと!」(サンジ)

 

「おめえ、まだ戦いが続けられると思ってねえ?」
「そりゃあ今まで全部よけてくれたからなあ」(フランキー)

 

「俺の一撃の破壊力、知らねえんだもんなあ」(フランキー)

262話

「おい、新入り」
「フランキーは生け捕りだ。感情に任せて任務を見失うとは…」(ルッチ)

 

「いや、もういい」
「3秒やるから、さっさと逃げろ」(ルッチ)

 

「何もかもかもが中途半端なお前に、CP9は務まらん」
「六式がそろってこその超人だ、坊や」(ルッチ)

 

「ニコ・ロビンのことなら…諦めろ」
「お前達が首を突っ込むには、問題がデカすぎる」(ルッチ)

 

「世の中には死んだ方が人のためになるという」
「不幸な星の下に生まれた人間もいるもんだ」(ルッチ)

 

「例えば…世界を焼き尽くす悪魔がいたとして」
「それを呼び起こす力を持っている者がわずが8歳の純粋な少女であった場合」(ルッチ)

 

「その少女は…」
「誰かの手で、人々のために殺してくべきだと思わないか?」(ルッチ)

 

263話

「お前、まだなんか隠してんな」
「別に、それはいい…」(ウソップ)

 

「ただし、海賊は…船長の許可なく…一味を抜けることは…出来ない」
「だから、お前…ルフィを信じろ」(ウソップ)

 

「到着まであとわずか、この先何が起こるというのだ。もう逃がしはしないさ」
「やがて死にゆく罪人同士、せいぜいその運命を嘆き合うことだ」(ルッチ)

 

「政府の人間も、おめえの存在を罪と言うが」
「どんな凶器を抱えていようとも、そこにいるだけで罪になることはねえ」(フランキー)

 

「だから…い~や!」
「存在することは罪にならねえ」(フランキー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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