アニメ「BLEACH(ブリーチ) 破面(アランカル)・VS.死神篇」の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 破面・VS.死神篇
190話
「もうやめろ、グリムジョー」
「てめえの負けだ」(黒崎一護)
「てめえが王だか知らねえが、気に食わねえ奴を片っ端から潰して」
「1人だけで王になって…そんなもんの何が楽しいんだ?」(一護)
「俺のことが気に食わねえなら、何回だって戦ってやる」
「だから…今はもうやめろ」(一護)
「”黒崎”か…覚えとくぜ」
「てめえが死ぬまでの、ちょっとの間だがな!」(ノイトラ・ジルガ)
191話
「この宮(きゅう)の中では僕は無敵」
「しかしそんな状態でも君等はよくやったよ」(ザエルアポロ・グランツ)
「僕の服をあれだけボロボロにしてくれたんだからね」(ザエルアポロ)
「君達のような低劣種がこの僕をこれほどまでにイラつかせ」
「あまつさえ全力で戦わせようとしている」(ザエルアポロ)
「そのことの方が余程…悪い冗談だ」(ザエルアポロ)
「お待たせしてすまなかったね」
「いよいよお待ちかねの第2幕の開演だよ」(ザエルアポロ)
「ああ、いや…すまない、訂正しよう」
「正しくは、いよいよ第2幕の…終演だ」(ザエルアポロ)
「ケガしてるからなんだ?」
「戦いだぜ、不平等が当然だろうが」(ノイトラ)
「戦いってのはもともと不平等と不寛容が産み落とす怪物だ」(ノイトラ)
「”あいつが気に食わねえ”、”あいつになら勝てる”、”あいつが許せねえ”」
「あらゆる理由で敵を作った瞬間から呼吸1つまで戦いのうちだ」(ノイトラ)
「敵の本拠のど真ん中であんだけ派手に戦って、誰にも狙われねえなんて…」
「悪い冗談だぜ、死神!」(ノイトラ)
192話
「当たり前だろう」
「お前(ネル)が俺達をだますわけねえ」(一護)
「俺もほかの連中も、お前を信じてる」
「ネルは俺達を利用なんかしてねえ」(一護)
「昔十刃(エスパーダ)だろうが知ったことかよ」
「俺は、今ここにいるネルを…信じる」(一護)
「勝てるとか勝てねえとか関係ねえ」(一護)
「ネルは…ネルは俺が守る」
「ただそれだけだ」(一護)
「一護のおかげでこの姿に戻ることが出来ました」
「一護が小さな私をずっと守りながら、ここまで連れてきてくれたおかげです」(ネル・トゥ)
「お礼がしたいの」
「大丈夫。すぐに…終わるから」(ネル)
「教えてやるよ」
「てめえの背中の数字が、今はなんの意味も持たねえってことをな」(ノイトラ)
193話
「技のパワーは同じでも、しょせん偽者は偽者」
「敵じゃねえ!」(阿散井恋次)
「(本当の力?) せっかくの心遣いを申し訳ないが」
「あいにく、こっちはそんなものなんかに興味はないんだ」(石田雨竜)
「お披露目は邪魔させてもらうよ!」(雨竜)
「悪いが君達に選択権はない」
「鑑賞会は強制参加だよ」(ザエルアポロ)
「やれやれ、少しからかっただけで…少し驚かせただけで目の前以外が見えなくなる」
「誰も同じだな」(ザエルアポロ)
「まるで子供だ、人間も死神も」
「滅却師(クインシー)とやらも何もかも、等しく低劣」(ザエルアポロ)
「お前達が藍染様に滅ぼされることに理由があるとすれば」
「それは…その低劣さが罪なのだ」(ザエルアポロ)
194話
「理性を持つ者は戦いに理由が必要なの」
「あなたにはそれがない」(ネル)
「私があなたと戦う理由はない」
「とどめを刺す義務はないということよ」(ネル)
「(戦う)理由ならあるさ! てめえが気に食わねえ!」(ノイトラ)
「それは理由じゃない、本能よ」(ネル)
「あなた(ノイトラ)は獣よ」
「私はあなたを戦士として認めない」(ネル)
「私の戦うべき相手じゃない」
「戦士でもない者の命を背負う気はないわ」(ネル)
「あなたは大切な友達を傷つけた」
「そのことは償ってもらうわ!」(ネル)
「てめえはまた”獣のやり口”だと言うだろうが、知ったこっちゃねえな」
「戦いってのは勝つか負けるか、理由だのなんだのくだらねえ」(ノイトラ)
「戦いに理由なんてねえんだ、最初から」
「てめえは理由を探して負けた…イラつくぜ」(ノイトラ)
「(利害が重なっただけ?) 志の一致は、全て利害の一致の上にしか生まれないものさ」(ザエルアポロ)
「ネリエル」
「てめえと俺の間にあるのは力じゃねえ、経験の差だ」(ノイトラ)
「てめえがその傷を癒やして虚夜宮(ラス・ノーチェス)にはい戻ってくる前に」
「俺はてめえを超えてやる」(ノイトラ)
「てめえの剣が届かねえ高みまで」(ノイトラ)
「ネル様は戦いを好まれなかった」
「そのネル様がようやく戦いの輪廻から外れたのだ」(ペッシェ・ガティーシェ)
「我々はネル様に戦いの記憶を思い出させたくなかった」
「ただ静かにお守りすることこそが使命と考えた」(ペッシェ)
「だが、今ネル様は戦いの意思を示されている」
「ネル様が戦うとおっしゃるならば、そこへ参じるのが我等が使命!」(ペッシェ)
195話
「ザエルアポロ、お前の敗因はただ1つ」
「かつて倒した相手だと、侮りをもって我等に対したことだ」(ペッシェ)
「我々はネル様をお守りするため、常に練磨を絶やさなかった」
「今の我々は、かつての我々とは次元を異(こと)にする存在なのだ」(ペッシェ)
「教えよう」
「君達の敗因は、この戦いの始まった瞬間に今の技を使わなかったことだ」(ザエルアポロ)
「愉快で冗長なこの舞台もようやく終焉を迎えられそうだ」
「終わりにしよう、何もかも」(ザエルアポロ)
「なんだ? 死にかけてんじゃねえか」
「一護!」(更木剣八)
196話
「まったく…俺1人で十分だって言ったんだがな」
「どいつも話を聞きやしねえ」(更木)
「(名乗れ?) 答えるまでもない」
「我等の正体は1つ…兄(けい)らの敵だ」(朽木白哉)
「私達は皆の傷を癒やしに来ただけ」
「あなた方と争うつもりはありません」(卯ノ花烈)
「私達の行いに手出しをされなければ、私達もあなた方に手を出すことはありません」(卯ノ花)
「破面(アランカル)・破面・破面…エスパーダ」
「面白い、実に」(涅マユリ)
「虚圏(ウェコムンド)は宝の宝庫だね」(涅)
「ようやく来やがったか」
「待ってたぜ、死ぬ気でかかってこいよ」(更木)
「いっちーは引っ込んでなきゃダメだよ」
「だって…剣ちゃん、あんな顔してる」(草鹿やちる)
「クインシーなど希少性を除けば、私にとって今や」
「これといった価値もひと欠片の興味もない連中だよ」(涅)
「私の方は君の名を聞かせてもらわないと困るんだがね」
「”なぜ”? バカかね君は」(涅)
「そんなもん決まってるじゃないか」
「君を瓶詰めにした時に瓶に名前を書くためにだよ」(涅)
「(恥じることはない?) そうか、だが貴様は恥じるべきだ」
「私の前で、早々に手の内を明かしたことをな」(白哉)
「僕も名前を聞いておくとするかな」
「僕のマリオネットになってもらうためにね」(ザエルアポロ)
「隊長格だかなんだだか知らないが、君等が来たくらいで何かが大きく変わることはない」
「残念だが、君達の期待は儚く散りそうだ」(ザエルアポロ)
「同情するよ」
「君達の無意味な結末に」(ザエルアポロ)
「隠密歩法・四楓の参”空蝉(うつせみ)”」
「奴(四楓院夜一)に習った術など使いたくはなかったのだがな」(白哉)
「これを待ってたぜ」
「このゾクゾクする感覚をよ!」(更木)
「こっからは、命のやり取りだ」
「もう様子は見ねえ」(更木)
「同情するのはこちらだよ」
「君はこれから君の理解の追いつかない世界を経験するのだからね」(涅)
「おごっているのは貴様だ、エスパーダ」
「だが案ずるな」(白哉)
「貴様が敗北するのはそのおごりのためではない」
「ただ純粋に…格の差だ」(白哉)
197話
「(同格?) アランカルが…自らをこの私と同格に考える」
「それ自体が既におごりだと言っている」(白哉)
「下がっていろ」
「今の私には、お前を巻き込まずに戦う保証は出来ぬ」(白哉)
「(隊長達を)信じましょう」(卯ノ花)
「そして皆さんが戦いを終えた時、その傷を癒やして差し上げる」
「それが私達の仕事です」(卯ノ花)
「私と貴様では、その力の格は天と地ほども隔たっている」
「難儀な話だ」(白哉)
「左手も捨てた、左足も捨てた」
「それでもまだ、貴様は対等には程遠い」(白哉)
「”支配”か…」
「そんなもの…私の前ではなんの意味も持たぬ」(白哉)
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