「BLEACH(ブリーチ) 千年血戦篇」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「BLEACH 千年血戦篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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BLEACH 千年血戦篇

→BLEACH(千年血戦篇、1話)

5話

「来るな!」
「兄(けい)は私の戦いを見て、奴の能力を見極めろ」(朽木白哉)

 

「千本桜を奪われた今、兄の卍解が最後の切り札なのだ」
「じきに奴の底を引きずり出す、今しばらくそこで見ていろ」(白哉)

 

「気がついてる?」
「毒かもしれないと思ったね? 違うよ」(エス・ノト)

 

「これはきっと、君が遥か昔になくしてしまったものだ」
「記憶をたどってごらん」(エス・ノト)

 

「隊長になって、強くなって、敵を圧倒して倒すようになって」
「長らく忘れていた感覚だろう?」(エス・ノト)

 

「人の生きる上で、もっとも重大なその感覚の名は…」
「恐怖だ」(エス・ノト)

 

「お前はそれを意志の力だけでよく耐えている…驚異だ」
「だがそれはただの驚異、恐怖には遠く及ばない」(エス・ノト)

 

「お前の心の芯は既に…僕への恐怖に取り憑かれている」(エス・ノト)

 

「くだらぬ」
「恐怖の存在しない戦いなどない」(白哉)

 

「私は戦いの中で恐怖を受け入れ、それを叩き伏せて、進む力を手にしてきたのだ」
「恐怖など…」(白哉)

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「”恐怖は経験で乗り越えられる”」
「戦いに慣れた強者ほどそう錯覚する」(エス・ノト)

 

「理由のある恐怖は優しい」
「理由さえあれば、その源を断ち切れば、その恐怖らしきものは拭える」(エス・ノト)

 

「だが、真の恐怖には理由がない」
「それは感情ではなく本能だからだ」(エス・ノト)

 

「真の恐怖とは、訳もなく、際限もなく」
「ただただ体を這い上る、おびただしい羽虫のようなもの」(エス・ノト)

 

「我々は本能からは逃れられない」(エス・ノト)

 

「恋次…ルキア…すまぬ…」(白哉)

 

「3人目(のシュテルンリッター)はまあまあだった」
「何しろ俺に化けてきやがった」(更木剣八)

 

「さすがに俺だ、手こずりはしたが…」
「要はそいつがマネた俺よりも強くなりゃいいだけのことだ」(更木)

 

「てめえには用はねえよ、青びょうたん」
「俺はここに、てめえ(ユーハバッハ)とやりに来たんだからな!」(更木)

 

「死なせねえ…みんな死なせねえぞ…」
「俺が…俺が守るんだよ!」(一護)

 

「長次郎よ」
「さぞ悔しかろう。おぬしの怒り、わしにはよう分かる」(山本元柳斎重國)

 

「おぬし…おぬしの磨き上げた卍解は、この程度では断じてない!」(元柳斎)

 

「燃えよ、ようやくおぬしを弔うことが出来た」
「長次郎よ、さらば」(元柳斎)

 

「案ずるな」
「奴等賊軍1人残らず…わしがこの手でたたっ斬る」(元柳斎)

 

「総隊長があれだけ戦ってるんだ」
「俺たち隊長副隊長が、やられるわけにはいかねえよな」(日番谷冬獅郎)

 

「立て! 元柳斎殿が立っておられるうちに早々に横たわることは」
「護廷隊士としてありうべからざる恥と心得よ!」(狛村左陣)

 

「参ったね、どうも」
「山じいの霊圧が瀞霊廷中にこだましてる」(京楽春水)

 

「鳥肌が立っちゃうよ、こっちまで叱られてる気分さ」
「”この程度の敵にてこずるような、腑抜けに育てた覚えはない”ってね!」(京楽)

 

「特記戦力の1、更木剣八」
「それがこのザマか」(ユーハバッハ)

 

「もろい…どうやら私はお前達を買いかぶりすぎていたようだ」
「眠れ」(ユーハバッハ)

 

「千年ぶりじゃな、ユーハバッハ」
「おぬしの息の根を止めにきた」(元柳斎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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