アニメ「BLEACH 千年血戦篇」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
BLEACH 千年血戦篇
6話
「士気が上がるのは喜ばしいことだ、それは確かだ」
「だが君等は、1つ見誤っている」(ロバート・アキュトロン)
「君等のボスは我々のボスに敗北する」
「なぜならボスの戦いで士気が上がるのは、君等だけではないからだ!」(ロバート)
「ホントだ、見誤ってるねえ」
「山じいは、そんな常識の通じる人じゃあないんだよ」(京楽春水)
「愚か者共め」
「私の戦いに足を踏み入れるからそうなるのだ」(山本元柳斎重國)
「変わらんな、ユーハバッハ」
「じゃが、部下を軽んじるその悪辣も、ここで終わるものと知れ」(元柳斎)
「お前は老いたな、山本重國」
「だが、怒りに身を任せるその姿は、若き日にも重なって見える」(ユーハバッハ)
「ようやく(刀を)抜いたか」(元柳斎)
「何故待っていたと思う?」
「お主の血肉も剣も魂も、髄から粉々に打ち砕くためよ!」(元柳斎)
「さっさと勝負つけてしまって下さいね」
「あなた(総隊長)自身の力で、ソウル・ソサエティが滅んでしまう前に」(卯ノ花烈)
「卍解、残火の太刀」
「そうか。おぬしは千年前に一度、この卍解を見とるんじゃったな」(元柳斎)
「果たして同じかのう?」
「本当に千年前と同じかどうか、その身に今一度食ろうてみよ」(元柳斎)
「残火の太刀・東、旭日刃」
「我が炎の持つ熱の全てを、刃先の一筋にのみ集中させた」(元柳斎)
「燃えはせぬ、爆炎も吐かぬ」
「ただ触れるもの全て、跡形もなく消し飛ばすのみ!」(元柳斎)
「千年前に、おぬしらは死んだ」
「今日、ここでそれを思い出させてやろう」(元柳斎)
「おぬしらは、ただ焼かれるのを待つ、骸の群れにすぎぬということを!」(元柳斎)
「言うたじゃろう。”残火の太刀・東”と。東があれば西もある」
「残火の太刀・西、残日獄衣」(元柳斎)
「その熱、実に1千5百万度」
「おぬしはわしに触れることすら出来ぬ」(元柳斎)
「卍解したわしは、その身と刃に太陽をまとっておるものと思え」(元柳斎)
「さあ…終わらせるぞ、ユーハバッハ」
「さっさと終わらせんと、おぬしと一緒に…わしもソウル・ソサエティも燃え尽きる」(元柳斎)
「どうした? 眺めておるだけか?」(元柳斎)
「いや、今の問いは少々意地が悪かった」
「剣も折れなすすべもないのだ」(元柳斎)
「足が動かぬのも無理はない。逃げてもよいぞ」
「すぐに捕らえて殺すがな!」(元柳斎)
「そうじゃろう、剣を折られたんじゃ」
「おぬしには、もう矢しか残っとらんわなあ」
「さて…いこうか」(元柳斎)
「(極大防御呪法?) 通じぬと言った!」(元柳斎)
「屍共、我が炎に散った亡者の灰よ、手を貸せ。しばし、戦の愉悦をくれてやる」
「残火の太刀・南、火火十万億死大葬陣」(元柳斎)
「火火十万億死大葬陣」
「わしがこれまでに斬った者達の灰に、我が刃の熱を与えて叩き起こす」(元柳斎)
「目覚めた亡者は我が手足となり、わしが敵と断じた者を塵となるまで追い詰める」(元柳斎)
「死神の長が死者を蘇らせるとは笑わせる」
「死神の風上にも置けぬなあ、山本重國」(ユーハバッハ)
「こんなもので、この私を止められると思うな!」(ユーハバッハ)
「口はよう動くが、目は働いとらんようじゃな」(元柳斎)
「わしの卍解をすぐに奪わんかったことを悔いておるか?」
「違うな」(元柳斎)
「おぬしはわしの卍解を奪わんかったのではない、奪うことなど出来んかったのじゃ」(元柳斎)
「おぬしらは卍解の力を知り、それを解明することで卍解を奪っておる」
「違うか?」(元柳斎)
「わしは千年前にすら真の力を見せなんだ」
「底の知れぬものは奪えぬ、単純な道理」(元柳斎)
「知ったふうな口を利くな」
「言ったはずだ。こんなもので、この私を止められるなどと思うな!」(ユーハバッハ)
「わしには、おぬしの涙が見えるぞ、ユーハバッハ」
「苦しかろう…部下の亡骸を破壊せねば、わしへとたどりつくことすら出来ぬとは」(元柳斎)
「憎かろう…死した部下すら戦場へ呼び戻す、このわしの悪辣が」(元柳斎)
「じゃがそれらは全て、おぬしが殺した死神達の憎さ苦しさには足りぬと知れ!」
「残火の太刀・北、天地灰尽!」(元柳斎)
「ち…力及ばずか…申し訳ありません」
「申し付けを、果たせませんでした…ユーハバッハ様」(ユーハバッハ)
「待て、頭領が誰に謝る?」
「おぬしが自らの手で引き起こした戦争に、おぬしが負けて、誰に謝る?」
「貴様一体何者じゃ!」(元柳斎)
「シュテルンリッター”Y”。貴方自身(ジ・ユアセルフ)”R”のロイド・ロイド」
「私の不在を悟らせぬ働き…よくやった」(ユーハバッハ)
「ユーハバッハか?」
「名前を知る手段はいくらでもある」(藍染惣右介)
「この目で見ることが出来るとは思わなかったが」
「用件は問うまい」(藍染)
「地上に満ちた不快な霊圧が、語らずとも教えてくれる」(藍染)
「特記戦力が1人、藍染惣右介。我が麾下に入れ」(ユーハバッハ)
「クインシーの王が、私をヴァンデンライヒに迎えようというのか?」(藍染)
「ソウル・ソサエティの滅亡という目的において、我等の道は同じだろう」(ユーハバッハ)
「”道は同じ”か…断る」
「死神のあとをついて歩くクインシーの王を見るのは忍びない」(藍染)
「(殺さない?) 正しい判断だ。同じ道を歩く時間は短いにこしたことはない」
「いずれ消すべき相手なら、なおさらな」(藍染)
「さて…偽物との戦いで力は使い果たしたか? 山本重國」(ユーハバッハ)
「お前の卍解が奪えぬわけではない」
「だが、強大なお前の力は私以外には御しきれまい」(ユーハバッハ)
「故にロイドには、私が戻るまで手を出すなと命じてあった」(ユーハバッハ)
「どうする?」
「この卍解の力を使って、お前の部下の亡骸を叩き起こすことも出来るぞ、山本元柳斎」(ユーハバッハ)
「さらばだ、山本重國」(ユーハバッハ)
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