アニメ「BLEACH 破面・VS.死神篇」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
BLEACH 破面・VS.死神篇
198話
「吭景(ごうけい)・千本桜景厳」
「千本桜景厳の億の刃」(朽木白哉)
「その全てで球形に敵を覆い、全方位から斬砕する」
「刃の吭(のど)に、のまれて消えろ」(白哉)
「私がいつ、死神として貴様を斬ると言った?」
「私が貴様を斬るのは、ただ貴様が…私の誇りに刃を向けたからだ」(白哉)
「あいつ(涅隊長)が、そう簡単にやられるとは思わなかったが…」
「ここまでされると正直ムカつく」(石田雨竜)
「なんの能力でもないよ」
「ただ君の能力は”もう見飽きた”…と言っているだけだ」(涅マユリ)
199話
「今はただ伏して、時を待て」
「この先にある、真の戦いのために」(白哉)
「毒の配合など1回ごとに変えるのが常識だよ」
「”抗体が出来ている”? それをさせないのが腕というやつだよ」(涅)
「僕を殺したと思ったか?」(ザエルアポロ・グランツ)
「この”邪淫妃(フォルニカラス)”のもっとも重要な」
「もっとも誇るべき能力の名は”受胎告知(ガブリエール)”」(ザエルアポロ)
「敵そのものを使って僕自身を復活させる能力だ」
「生誕の時を迎える」(ザエルアポロ)
「分かるか?」
「不死とは…完全とはこういうことだ」(ザエルアポロ)
「死と再生を間断なく繰り返す僕のような存在をこそ…完璧な生命という」(ザエルアポロ)
「やれやれ」
「道具が主人に盾ついて、無事で済むと思うのかね?」(涅)
200年
「”完璧な生命”…か」
「世界には完璧などというものは存在しないのだよ」(涅)
「陳腐な言い回しになるがね、それは事実だ」(涅)
「私は”完璧”を嫌悪する」
「完璧であれば、それ以上はない」(涅)
「そこに創造の余地はなく、それは知恵も才能も立ち入る隙がないということだ」
「我々科学者にとって”完璧”とは”絶望”だよ」(涅)
「”完璧”などという頓狂な言葉を口にした瞬間に、既に君は私に敗北していたのだよ」
「君を科学者とするのならの話だがね」(涅)
「よけたな」
「よけるってことは危ねえってことだ」(更木剣八)
「”てめえの剣じゃ斬れねえ”だのと、うるせえ奴にも何度か会った」
「だがな…目玉と喉が斬れねえ奴には、まだ会ったことねえんだよ!」(更木)
201話
「斬れねえ上に斬っても死なねえんじゃ、斬る楽しみもくそもねえが」
「少なくとも斬りゃ死ぬってことは分かった」(更木)
「十分だ」
「これでてめえを斬る楽しみが出来たぜ」(更木)
「どうも…ようやく慣れてきたみてえだな」
「てめえの硬さによ」(更木)
「バカが! 俺が…死ぬかよ」
「俺がてめえの…てめえごときの剣で…」(ノイトラ・ジルガ)
「気をつけてね」
「私に攻撃すると剣ちゃん怒るから」(草鹿やちる)
202話
「なんなんだ…俺の方が斬ってる」
「奴の方が血を流してる」(ノイトラ)
「なのになんでこいつは…」
「斬っても斬っても…斬り返してきやがる!」(ノイトラ)
「俺が最強…最強…最強だ~!」(ノイトラ)
「目障りなんだよ!」
「さっさと死ね!」(ノイトラ)
「このまんまじゃ…本当に死んじまうな」
「やだなあ、死ぬのは」(更木)
「やれやれ…しょうがねえ」
「久しぶりにやってみるか…”剣道”ってのをよ」(更木)
「知ってるか?」
「剣ってのは、片手で振るより両手で振った方が強えんだとよ」(更木)
「分かりきっちゃいねえさ」
「知らねえだろう? どのくらい…強さが違うのか」(更木)
「(戦えなくなった野郎?) そうかよ…だったらなおさら、まだ終わりじゃねえ…」
「俺はまだ、戦えるんだからよ!」(ノイトラ)
「(なぜ付きまとう?) あなたが…私より弱いからよ」(ネル・トゥ)
「ふざけんな…どいつもこいつも軽々しく情けをかけやがる」
「それがどれほど傷口を踏みにじるかも知らず」(ノイトラ)
「俺は容赦しねえ」
「強かろうが…弱かろうが…赤子だろうが…獣だろうが…一撃で叩き殺す!」(ノイトラ)
「二度と立ち上がる力など与えねえ」
「俺は…俺は!」(ノイトラ)
203話
「目的なら見えてるさ」
「戦いこそが俺の目的だ」(ノイトラ)
「(なぜ?) 死にてえからだ…戦いの中で死にてえからだ」
「強くなるのはそのためだ」(ノイトラ)
「強くなれば戦いを引き寄せられる」
「そうすれば常に戦いの中で呼吸できる」(ノイトラ)
「(陶酔?) そうだ」
「戦いの前じゃ、どんな酒も水に劣る」(ノイトラ)
「最強の敵と戦うためには、俺以外に最強が存在しちゃいけねえ」
「叩き潰すんだ、どんな手段を使っても」(ノイトラ)
「俺は斬られて、倒れる前に息絶える」
「そういう死に方をしてえんだ」(ノイトラ)
「楽しかったぜ、ノイトラ」(更木)
「笑いなさい」
「太陽がかげると、皆が悲しむだろう」(藍染惣右介)
「君(織姫)は笑って、少しの間ここで待っているだけでいい」
「ただ…我々が空座町を消してくるまで」(藍染)
「護廷十三隊の素晴らしきは」
「13人の隊長全てが主要戦力たりえる力を有しているということだ」(藍染)
「だが今は、その中から3人が離反し、4人が幽閉」
「尸魂界(ソウル・ソサエティ)の戦力は文字どおり半減したと言っていい」(藍染)
「たやすい」
「我々は空座町を消し去り、王鍵を創生し、ソウル・ソサエティを攻め落とす」(藍染)
「君達は全てが終わったあとでゆっくりとお相手しよう」(藍染)
「空座町がソウル・ソサエティにあるのなら」
「君達を殲滅し、ソウル・ソサエティで王鍵を作る」(藍染)
「それだけのことだ」(藍染)
「剣八、あんたさっき言ったよな?」
「空座町を守んのが俺の役目だって」(黒崎一護)
「違うぜ」
「俺の役目は、仲間を守ることだ」(一護)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク

