「Dr.STONE(ドクターストーン、3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン、3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Dr.STONE(3期)

→Dr.STONE(1期)

1話

「その(救う)ために千空は光の発生源に行こうとしてる」
「地球の裏側にね」(西園寺羽京)

 

「司を皮切りに世界中の人類を復活させるというわけだな」
「ならば絶対に必要なのが船を操れる船長」(七海龍水)

 

「つまりは、何を譲ってでもこの俺の力が欲しい」
「違うか!?」(龍水)

 

「さ~て、こっからは陸と空、両方から攻めていく」
「下から上から探しまくって、燃料の王様石油ゲットすりゃ」
「地球の裏でもなんでも行きたい放題だ」(千空)

 

「誰にものを言っている?」
「どこだろうとこの腕で連れていってやるぜ!」(龍水)

 

「石化光線だろうが全人類の未来だろうが、必ず手に入れてやる」
「このストーンワールド新世界の、全てが欲しい!」(龍水)

 

「最近気づいたんだけど、こういう世界だと欲張りって悪いことじゃないよね」(羽京)

 

「可能性ゼロじゃねえがな、まあ運に期待は科学じゃねえ」
「携帯電話で地上チームと連携して、地道に地形測りながら」
「お目当ての相良油田に迫ってく」(千空)

 

 

「俺等はこの目で、新世界のワールドマップを作るんだよ」(千空)

 

「ごめんな」
「偽善と言われようと、感謝して残さず食べるから」(羽京)

 

「石神村の連中が…人類の生き残りがこれ以上増えなかった理由は」
「食料問題だ。違うか?」(龍水)

 

「私が生まれる前、村は今よりめっぽう大きくて…」
「だが、不漁の年に大勢が亡くなったのだ」(コハク)

 

「狩猟はどっかで限界が来る」
「更に増えたきゃ農耕しかねえ」(千空)

 

「それこそが増えたい植物様の陰謀」
「人類の奴隷化だったなんつう話もあるくらいだがな」(千空)

 

「人類が目指すべきは増えることか?」
「生き物は皆、増えるために生まれたのか?」
「そんなことは神しか知らん」(龍水)

 

「そして、神などどうでもいい!」
「俺はただ、美女達の涙を見たくないだけだ!」
「世界一欲張りな男だからな」(龍水)

 

「この空から種を見つけ出す」
「始めるぞ千空、農耕を」(龍水)

 

「善人なのか、悪人なのか」
「ゲンも大概だったが、龍水はそれ以上だな」(コハク)

 

「(龍水は)ただの世界一の欲張りだ、単純に何1つ諦めたかねえんだろうよ」
「自分のことも、人のこともな」(千空)

 

「ヤギの群れがいるほど肥えた一帯だぞ」
「空から探しまくりゃ、(小麦が)自生してんのがソッコー見つかるわ」(千空)

 

「ああ、こっから先は食料を育てて作り出すんだよ」
「人類の手でな」(千空)

スポンサーリンク

 

「(食料不足?) 案ずるな!」
「今この瞬間から私達は、自然の恵みを採るだけではなく」
「知恵と力で自ら食料を作るのだ」(コハク)

 

「俺の両親は小さい頃に亡くなった」
「もしも家族をよみがえらせられるのなら、俺はどんなことだってする」(大木大樹)

 

「だが無理だ、だからみんなの家族だけは必ず救う」
「食料を山ほど作り出して、世界中をよみがえらせる」(大樹)

 

「この小さな種があれば出来る」
「麦とパンこそが、俺達のスタートなんだ」(大樹)

 

「つっても、麦の品種も分かりゃしねえんだ」
「どのみち科学王国の得意技、トライ&エラーしかなかったんだがな」(千空)

 

「人類の未来を決める食料問題が、アホほどでけえ一歩を踏み出したっつうわけだ」(千空)

 

「この勢いで一気に世界に飛び出るぞ」
「ソッコーで石化の謎を解いて、全人類を復活させる」(千空)

 

「唆るぜ、これは」(千空)

 

2話

「”欲しい”、その情熱に人はあらがえない」
「世界一欲しがりの俺にだけは分かる、貴様は必ず隠している」(龍水)

 

「”欲しい”は科学の原動力だ、それがなきゃ一歩も進まねえ」
「新しいもん作るたんびに、未来のもんにつながってくんだよ」(千空)

 

「しかしその前に…どなたか七海龍水様をご存知ではありませんか?」
「すぐに探しに向かわなくては」(フランソワ)

 

「心配? 残念ですが、私ごときが心配などしようとしまいと、状況は変化しません」
「これが私の仕事ですから」(フランソワ)

スポンサーリンク

 

「俺の知る事実は唯1つ、奴が世界一欲しい執事だということだ」
「腕の前には人種も性別もどうでもいい、違うか?」(龍水)

 

「最悪の事態を想定するのも仕事ですのでお聞きしますが」
「まさかこの産業廃棄物(パンのつもり)をゲストに出されたのですか?」(フランソワ)

 

「完璧なおもてなしで、全ての”欲しい”にお応えするのが私共の仕事」
「”欲しい”…イコール”正義”です」(フランソワ)

 

「龍水様。私は執事として、必ず七海財閥を復興します」
「この新世界を制するためには…石神千空、彼が絶対に欲しい」(フランソワ)

 

「おおーーっ! ヤベえ~!」
「なんだこのパン!?」
「頭おかしいだろ、旨すぎんだろ!」(クロム)

 

「なんか涙が出てくるね」
「数千年ぶりのホントにまともな現代食だから」(羽京)

 

「これでフィルム装填完了」
「ダゲレオタイプ、人類史上最古の…カメラだ」(千空)

 

「数千年前の、あの日…永遠に失った、私のカメラ」(北東西南)

 

「ありがとう…この1台で、私…必ず撮るから」
「人類がゼロから文明を作ってく…新世界の記録を」(南)

 

「(俺がモデル?) 何を言っている?」
「科学文明のスタートの記録だぞ」
「千空に決まっているだろ、違うか?」(龍水)

 

「龍水様を誤解なさっているようですね」
「ご自分が輝きたいわけではないのです」(フランソワ)

 

「龍水様の欲は、そんな生易しいものではありませんよ」
「皆様をも輝かせて、それすらも全て手に入れたいのです」(フランソワ)

スポンサーリンク

3話

「精神論じゃ筋肉も動きゃしねえ、仕事は科学だ」(千空)

 

「人間のガソリンは結局食いもんでな」
「理想を言やあ、タンパク質が取れて保存の利く…」(千空)

 

「”無理です”、その台詞をフランソワの口から聞いたことは一度もないな」
「まあ見ていろ」(龍水)

 

「どうかなあ?」
「コハクちゃんならワンチャンあったりして」(あさぎりゲン)

 

「視力がゴイスーってのもそうなんだけど…」
「コハクちゃんの目がバイヤーすぎるホントの秘密って」
「野生でず~っと戦って生きてきた人の、注意力ってことなのかも」(ゲン)

 

「俺の脳なんざ大概だからな」
「なんか見逃してんぞ、アホほどでけえヒントが」
「脳の海馬の、この辺に!」(千空)

 

「ついに新世界でも人類は、資源の王様”石油”をゲットしたぞ」
「相良油田、発見だ!」(千空)

 

「ついに飛び出すぞ、日本を」
「人類未踏の新世界へ、大海原へ」
「科学の船でな!」(龍水)

 

「ああ、全員の命懸けた一発勝負だぞ」
「100億%正確な座標が欲しい」(千空)

 

「GPSを作る」(千空)

 

「最後は滅茶苦茶アナログってのが、手作り感満載だね」(羽京)

 

「雑音じゃない」
「どうして? 急に、どっかから膨大な電波が来たんだよ」
「飽和してて、方角すら分からない」(羽京)

 

「自然現象じゃない」
「明らかに意図的に、僕等と同じ周波数にかぶせてきてる」(羽京)

 

「つうことはさっき灯台からクッソ強えのぶちかました時に、何者かが気づきやがったな」
「(モールス信号) 俺等へのメッセージだ」(千空)

 

「”W・H・Y”…」
「”WHY”…”なぜ”」(ゲン)

 

「よう…てめーか、人類石化の黒幕は?」
「ようやく会えたな」
「待ちくたびれたぜ3700年…唆るじゃねえか」(千空)

4話

「悩んでも分からんからな」
「千空達に任せて、俺達はやれることをやるぞ!」(大樹)

 

「”船頭多くして船山に上る”」
「対処は中の会議の連中に任せるべきだ」(コハク)

 

「実際の現場に立ち会った、恐らく科学王国でもっとも切れ者の…」
「五知将に」(コハク)

 

「いや、クロムは微妙なところか」
「頭はよいのだが性格的にチョロいからな」(コハク)

 

「正体不明、どこにいるかもどこから来るかも見えない敵か…」
「最高にキツいね」(羽京)

 

「(見えない敵?) それだ!」
「だったら話は早え」
「見えねえ敵を見てやるよ…科学の眼でな」(千空)

 

「ディスプレーの爆誕だ」
「もともとGPS用に作るつもりで製作準備してたから、楽勝だったな」(千空)

 

「水晶にはな、マジでマジックパワーがあんだよ」
「100億%科学の話」(千空)

 

「1つの石からこんな力が…神秘的ですね、自然の理(ことわり)は」(ルリ)
「ああ。それをおありがた~くご利用させていただくのが…科学だ」(千空)

 

「GPSにレーダーにソナーに…本格的な科学の船になってきたね」(羽京)

 

「言っただろう」
「人類最大の武器は情報通信だってよ」(千空)

 

「あびり出してやんぞ、ホワイマン」
「てめえが陸にいようが空にいようが海にいようが」
「なんせ動いてる俺ら見た第一声が”WHY”だかんなあ」(千空)

 

「絡んでんだろテメー、石化の謎に」(千空)

 

「ソナーの目的、まあ半分はこいつのためだ」
「地球の裏まで、アホほど長い航海だぞ」
「現地調達の新鮮な食料も必須だろ」(千空)

 

「つまり俺達は、レーダー&ソナー」
「科学の眼を光らせながら地球の裏まで走破して、謎の敵”ホワイマン”を探し出す」(龍水)

 

「ホワイマン様々だな」
「なんせ俺等は、何探していいかも手掛かりゼロだったんだ」(千空)

 

「向こうから絡んできてくださったおかげでよ」
「ようやく石化の謎にジワ迫り出来るっつうわけだ」(千空)

 

「楽しそう、ジーマーで」(ゲン)

 

「もしホワイマンの不気味なメッセージがなんかの脅しとかだったら」
「逆効果すぎて笑っちゃうね」
「千空みたいなタイプには」(羽京)

 

「唯1つ、ち~っと問題がある」
「クソデカ鋼鉄製品っつう話になるとな」(千空)

 

「もう研究室レベルの仕事じゃねえ、こっから先は工業の世界だ」
「鉄も石油も、アホほど大量にいる」(千空)

 

「レーダーでスケスケ…空も海も…」
「だったらよ…地面も透けさして、鉄でもなんでも見つけ出せんじゃねえのかよ」(クロム)

 

「素材王クロム」
「テメーが足と科学で見つけたのは…鉄鉱石の鉱床だ」(千空)

 

「こうなんじゃねえかって思い込んで、実験してみたらピターッてハマった時の科学はよ…」
「ヤベえ、面白え!」(クロム)

 

「超絶ド派手な物流網を作る」(千空)

 

「ええっ! ほ…舗装道路来ちゃった!」(ゲン)
「原始時代のストーンワールドが一気に街作りって感じになってきたね」(羽京)

 

「昔からそうだ!」
「日本の物流は、細長い島国の強みだな」
「海運王・七海財閥はもともと江戸時代の廻船問屋だぞ!」(龍水)

 

「物作りが工業の規模になれば、いよいよ1人の天才ではどうにもならん」
「皆の力を率いるリーダーの資質が重要だ」(龍水)

 

「それは、帝王学の世界」(龍水)

 

「楽しんでいないリーダーなど、誰1人ついていかん」
「世界を楽しめること」
「それこそが、人を動かすリーダーの力だ!」(龍水)

 

「なら、うちの科学王国は…」
「そこだけは完璧そうね、ジーマーで」(ゲン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
Dr.STONE 1巻 [Blu-ray]
Dr.STONE 2nd SEASON [Blu-ray]
Dr.STONE 3rd SEASON 1巻 [Blu-ray]
Dr.STONE 全26巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→Dr.STONE(3期、ペルセウス編)
→Dr.STONEのインデックス