アニメ「ダンダダン」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ダンダダン
8話
「高倉君もお姉様(祖母)も悪魔で、あなたは彼等を束ねる大ボス」
「狙いは世界の滅亡といったところね」(白鳥愛羅、アイラ)
「私をナメてるようだけど、あなた1つ忘れてるわ」
「私は世界の平和を守るものに選ばれたんだから」(アイラ)
「可愛すぎるあまりね!」(アイラ)
「(なぜ助けた?) 理由はないです」
「困ってる人がいたら助けるでしょ?」(高倉健、通称:オカルン)
「そっか…あなたにはまだ、人間の心が残っているのね」
「あなたを綾瀬桃の手から、必ず解放してあげるから」(アイラ)
「ダメよ、こんな気持ち…私は人間で、彼は悪魔なんだから」
「ダメなんだから」(アイラ)
「でもなんか、怪しいんだよねえ」
「隠し事してるのバレバレっていうか」(綾瀬桃、モモ)
「あなたが悪魔で、私は人間で…絶対ダメって分かってるのに」
「この気持ち、抑えられない!」(アイラ)
「高倉君、そのままじっとして」
「動かないで! そのまま目を閉じて!」(アイラ)
「だって…だって告白する時はキスしなきゃいけないんでしょ?」
「本に書いてあったもん」(アイラ)
「告白イコール、キスだって」
「男性は、その告白を受ける義務があるって」(アイラ)
「やめて下さいよ」
「モテる人がこんなことしちゃダメですよ」(オカルン)
「モテと恋愛を一緒にしないで」
「モテの努力も知らないくせに」(アイラ)
「そして、私は恋愛ベタなんかじゃないわ」
「知らないだけよ、バカにしないで」(アイラ)
「そうかそうか、あんた(シャコ)も無性になんかを殴りたい時があるんだね」(モモ)
「自分でまいた種だ」
「綾瀬さんのことを思うなら、言い訳しないで強くなれ!」(オカルン)
「(宇宙人?) いますよ」
「正直、妖怪よりタチ悪いっす」(オカルン)
「自分には無理だぜえ」
「女の子を守るなんてよお」(オカルン)
9話
「狙いは自分なんでしょ? 自分が相手になりますよ!」
「服よりも大事なもんがあるでしょうが!」(オカルン)
「オカルンのバカ、クソ女とイチャついてんじゃねえよ」
「そのツラ、絶対に忘れねえ」(モモ)
「どうでもよくないなら、よくないってちゃんと言って下さいよ」
「気にしてるなら、ちゃんと自分に言い訳させて下さい」(オカルン)
「ほかの人にいくら誤解されようが全然いいですけど、綾瀬さんに誤解されるのは嫌だ!」
「綾瀬さんにはちゃんと分かってほしいんですよ!」(オカルン)
「わ…私が脱ぐ時は、結婚初夜って決めてるの」(アイラ)
「てめえの下着姿なんかアメちゃん1個でチャラだわ」(モモ)
「自分は泳げねえがよお、走れる道があればよお」
「本気出せるぜ」(オカルン)
10話
「宇宙人はものすごい科学技術を持っているにも関わらず」
「”なぜ地球を侵略しないのか”という議論があって、自分も疑問でした」(オカルン)
「妖怪がいるから出来ないんですよ」(オカルン)
「日本だけじゃない、心霊や悪魔といった伝承は世界中にあります」
「つまり、妖怪や悪魔が宇宙人の侵略から地球を守ってるんですよ」(オカルン)
「宇宙人の科学技術をもってしても妖怪には勝てない」(オカルン)
「そこで自分達のような特殊な人間を襲って研究して」
「妖怪に勝つための技術を開発しようとしてるんですよ、きっと!」(オカルン)
「話が壮大すぎて分かんなかった。つまり何? ヤバいってこと?」(モモ)
「把握したわ。結局私が世界の命運を握ってるってことね」(アイラ)
「(かっこつける?) あ…ありますよ。自分だって…男です」
「綾瀬さんにはかっこいいって思われたいっす」(オカルン)
「モモがシャコに話しかけていたのは」
「白鳥をぶん殴るためにシャコ師匠にパンチの打ち方を教わっていたからだ!」(ミーコ)
「モモがずっといじけてたのは、白鳥に嫉妬してたからだあ!」(ミーコ)
「我ながら自分の好感度の高さにアッパレ、日頃の努力がこういう時に役に立つのね」
「このままこの件は消滅させてもらうわ」(アイラ)
「そのデマ流したの私」
「私が悪いの。だから綾瀬桃を悪く言わないで」(アイラ)
「困ってるって聞いちゃったんだから、聞かなかったことには出来ないですよ」
「力になりたいんです!」(オカルン)
「ウチらには金がねえ」
「こういう時は大人の財力を利用するのが1番だぜ」(モモ)
11話
「今は宇宙人という脅威があるから共闘してるけど」
「それが終わったら次はあなたの番よ」(アイラ)
「やっかいがいっぺんに押し寄せてきた」(モモ)
「”また明日”でしょ?」
「次、オカルンが言う番」(モモ)
「俺…霊が見えるようになっちまった」(円城寺仁、ジジ)
「え? もしかして金◯◯とか拾ったりした?」(モモ)
「大丈夫、ウチのばあちゃん強いから」
「そんな悪霊、一発で倒しちゃうわ」(モモ)
「野郎がバラバラになって逃げた時、心臓だけは捕まえられてさ」
「もしやと思って殴ってみたら、野郎の苦しむ声が聞こえてきたってわけよ」(モモ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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