アニメ「ダンダダン(セルポ星人編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ダンダダン
6話
「タマには強い生命力が宿ってるからよ」
「霊や妖怪ってのはそういうもんに引かれんのさ」(ターボババア)
「生命力の強いもんを集めれば自分は生き返れるって信じてんだよ」
「だから悪霊なんかは人から生命力を奪おうとして襲うのさ」(ターボババア)
「綾瀬さんが…かわいい?」
「そんなの考えたことなかった」(高倉健、通称:オカルン)
「初めて友達が出来て嬉しくて…」
「でも確かに、よく考えたらかわいいかも…」(オカルン)
「いや待て! 綾瀬さんは友達だ」
「かわいいなんて思うのはダメだ、不純だ!」(オカルン)
「噂流してんのは誰かって聞いてんだぜえ」(オカルン)
「モモちゃんはよお、そんなんじゃねえんだわ」
「やめとけ、そういう噂流すの」(オカルン)
「私はあの時、ハッキリ見たの」
「あの女に悪魔の翼が生えているのを」(白鳥愛羅、アイラ)
「綾瀬桃、あいつは間違いなく悪魔だ」(アイラ)
「でも私が突然あんなものを見えるようになったってことは」
「私は選ばれた存在ってことなのね」(アイラ)
「なんとなく分かってた」
「私、美少女すぎるから!」(アイラ)
「よし殺す、てめえはグッバイ」(ターボババア)
「人間が拾った場合」
「人によっては霊力が覚醒して霊が見えるようになったりする」(ターボババア)
「霊が見えるってことは、霊もこっちを見てるってことだ」
「襲われる危険があるぜ」(ターボババア)
「(知らないの?) 三下のルーキーは眼中にねえのよ」(ターボババア)
「招き猫ってのはよお、何かいいことを招いてくれる能力らしい」
「その偶然はよお、ワシがいることによって必然になる」(ターボババア)
7話
「てめえのアクロバティックはあらゆるものを巻き込むんだろ?」
「その焼けたおばちゃんパーマじゃ、巻き込んだものをほどけねえみてえだな」(綾瀬桃、モモ)
「ぶっ飛ばすって、どうやればいいんですか?」(オカルン)
「宇宙人と戦った時は無我夢中でとにかく噛みついてて」
「地縛霊の時はひたすら逃げることに徹してました」(オカルン)
「まともに人をぶっ飛ばしたことないんです!」(オカルン)
「ヤバ…なんじゃこりゃ」
「本気すげえ、オカルンやれば出来るじゃん」(モモ)
「ワシの力使ってあの程度の威力しか出せねえのかよ」
「クソだらあだぜ」(ターボババア)
「普通、人間が妖怪に食われたら死ぬもんさ」
「別にビビることじゃねえだろ」(ターボババア)
「たまたま超能力持ってる奴と、ワシの霊力持ってる奴は助かった」
「それだけのことだぜ」(ターボババア)
「死んじまったら心臓なんてただの肉の塊だ」
「マッサージしたって意味ねえよ」(ターボババア)
「ウチはてめえを信じねえ」
「だからちょっとでも変な動きしたら速攻で頭潰す!」(モモ)
「ごめんなさい、アイラ」
「あなたを守るって誓ったのに、私はあなたを傷つけてしまった」(アクロバティックさらさら、通称:アクさら)
「私は自分の感情すらコントロール出来ない、ただの化け物になっちゃった」
「だからもう終わりにするわ」(アクさら)
「言ったろ? オーラは電池だ、なくなれば死ぬさ」
「しかもこいつは未練を残したままだ、成仏は出来ねえなあ」(ターボババア)
「(どうなる?) そんなの決まってんだろ」
「”無”だ、何もなくなる」(ターボババア)
「こいつはどの世界にも存在しなかったことになる」
「生者からも死者からも、全てから忘れられる」(ターボババア)
「お母さん…愛してる」
「宇宙で1番…幸せだったから」(アイラ)
「どうか誰も彼女達を傷つけたりしない」
「幸せで…優しい世界へ」(アイラ)
「忘れない、絶対」(アイラ)
8話
「高倉君もお姉様(祖母)も悪魔で、あなたは彼等を束ねる大ボス」
「狙いは世界の滅亡といったところね」(アイラ)
「私をナメてるようだけど、あなた1つ忘れてるわ」
「私は世界の平和を守るものに選ばれたんだから」(アイラ)
「可愛すぎるあまりね!」(アイラ)
「(なぜ助けた?) 理由はないです」
「困ってる人がいたら助けるでしょ?」(オカルン)
「そっか…あなたにはまだ、人間の心が残っているのね」
「あなたを綾瀬桃の手から、必ず解放してあげるから」(アイラ)
「ダメよ、こんな気持ち…私は人間で、彼は悪魔なんだから」
「ダメなんだから」(アイラ)
「でもなんか、怪しいんだよねえ」
「隠し事してるのバレバレっていうか」(モモ)
「あなたが悪魔で、私は人間で…絶対ダメって分かってるのに」
「この気持ち、抑えられない!」(アイラ)
「高倉君、そのままじっとして」
「動かないで! そのまま目を閉じて!」(アイラ)
「だって…だって告白する時はキスしなきゃいけないんでしょ?」
「本に書いてあったもん」(アイラ)
「告白イコール、キスだって」
「男性は、その告白を受ける義務があるって」(アイラ)
「やめて下さいよ」
「モテる人がこんなことしちゃダメですよ」(オカルン)
「モテと恋愛を一緒にしないで」
「モテの努力も知らないくせに」(アイラ)
「そして、私は恋愛ベタなんかじゃないわ」
「知らないだけよ、バカにしないで」(アイラ)
「そうかそうか、あんた(シャコ)も無性になんかを殴りたい時があるんだね」(モモ)
「自分でまいた種だ」
「綾瀬さんのことを思うなら、言い訳しないで強くなれ!」(オカルン)
「(宇宙人?) いますよ」
「正直、妖怪よりタチ悪いっす」(オカルン)
「自分には無理だぜえ」
「女の子を守るなんてよお」(オカルン)
9話
「狙いは自分なんでしょ? 自分が相手になりますよ!」
「服よりも大事なもんがあるでしょうが!」(オカルン)
「オカルンのバカ、クソ女とイチャついてんじゃねえよ」
「そのツラ、絶対に忘れねえ」(モモ)
「どうでもよくないなら、よくないってちゃんと言って下さいよ」
「気にしてるなら、ちゃんと自分に言い訳させて下さい」(オカルン)
「ほかの人にいくら誤解されようが全然いいですけど、綾瀬さんに誤解されるのは嫌だ!」
「綾瀬さんにはちゃんと分かってほしいんですよ!」(オカルン)
「わ…私が脱ぐ時は、結婚初夜って決めてるの」(アイラ)
「てめえの下着姿なんかアメちゃん1個でチャラだわ」(モモ)
「自分は泳げねえがよお、走れる道があればよお」
「本気出せるぜ」(オカルン)
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