「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン、学園祭編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン、学園祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。

SSSS.GRIDMAN

→SSSS.GRIDMAN(1話)

7話

「(アカネが神様?) ごめん、全然意味分かんない」(宝多六花)

 

「(女の子が怪獣?) お前、ぶん殴りますよ」(内海将)

 

「ダメだ…やっぱ話が無茶苦茶すぎて(本人に)聞けない」(響裕太)

 

「グリッドマンを倒したい」
「奴が現れれば、俺は自分の意思で怪獣に戻れる」(アンチ)

 

「そういう設定だっけ?」
「いちいち覚えてないし」(新条アカネ)

 

「い…今のグリッドマンは、完全ではない」(サムライ・キャリバー)
「俺達も人のことは言えないけどね」(ヴィット)

 

「アカネの心が(怪獣を)…」(六花)

 

「ウルトラシリーズなら、それって定石なんだよなあ」(内海)

 

「ねえ、こっちに来ない?」
「何分かってないフリしてんのか」(アカネ)

 

「手を組もうって言ってんの、私の仲間になってよ」
「きっと神様と一緒の方が楽しいよ、自分の好きなように出来るんだから」(アカネ)

 

「自分の好きなようにしたいでしょ?」(アカネ)

 

 

「悪いけど、そっちには行けない」
「俺には、やらなきゃいけないことがあるから」(裕太)

 

「この街には、大事な友達がいるから」
「友達を裏切ることは出来ない」(裕太)

 

「友達…私は友達じゃないの?」(アカネ)

 

「うん、響君の考えてる通りだよ」
「ここの家の子、私の怪獣にお願いして消してもらったよ」(アカネ)

 

「(怪獣?) 今日はそういう日じゃないから」
「私がそう言うんだから、そうに決まってるでしょ」(アカネ)

 

「あれは…アンチ君の持ち込み企画の怪獣だ」(アレクシス・ケリヴ)

 

「だって、アンチ君は君よりもグリッドマンを憎んでいるよ」
「憎しみが強いほど、強い怪獣が生まれるからねえ」(アレクシス)

 

「アクセスコード、スカイヴィッター」(ヴィット)

 

「大空合体超人・スカイグリッドマン!」(グリッドマン)
「飛ぶぞ、グリッドマン!」(ヴィット)

 

「ま~た、こっちをパクリやがってよ!」(ボラー)

 

「グリッドライトセイバー、スラッシュ」(グリッドマン)

 

「逃がすか! アンプレーザーサーカス!」(ヴィット)

 

「やはりアンチ君ではダメだったようだねえ」
「本当の怪獣を作ることが出来るのは、本当の人間である君だけだ」(アレクシス)

 

「うん…私にしか出来ない」(アカネ)

 

「神様とか宇宙人とか空の街とか…なんかこう、要素が多すぎんだろ!」(内海)

 

「新条さんの心が怪獣を生み出すなら…きっと、戦うだけが使命じゃない」(裕太)

 

「俺達とグリッドマンには、やらなければならないことが、まだあるんだ」(裕太)

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8話

「なんだそのつまんねえ話!」
「朝から怪獣だの宇宙人だのよ!」
「学生なら勉強しろ! 勉強!」(ボラー)

 

「好きな話題の時だけ生き生きすんのな」(ボラー)

 

「(キャリバーさん) やっぱどう見ても不審者だ」(内海)
「警察に通報されんじゃない」(六花)

 

「(素晴らしい怪獣?) いや、いい加減グリッドマン倒さなきゃって思って」(アカネ)

 

「ちょっとさ…みんなに見てほしいものがあってさ」
「そう、響君が最初に戦った怪獣を、メッチャ強化したの」
「メカっぽくて強そうでしょ!」(アカネ)

 

「この怪獣を学園祭当日、この学校で暴れさせるから」
「だからさ止めてみてよ、私を」(アカネ)

 

「戦うより…先にやることがあると思う」(六花)

 

「どちらの意見も正しい」
「だからこそぶつかってしまうのかもしれない」(グリッドマン)

 

「当たり障りないこと言いやがって」(ボラー)
「すまない…」(グリッドマン)

 

「アカネは私の友達なの」
「友達と戦うことに積極的になれるわけないじゃん」(六花)

 

「明日から女子周りで俺の悪評が拡散されるんだよなあ!」
「終わった…完全に終わった俺の高校生活」
「二学期半ばで…」(内海)

 

「(理由?) だって嫌いなんだもん」
「別に学祭なんて、響君たちだってやりたくないでしょ?」(アカネ)

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「君達も怪獣が戦っている姿の方が見たいんじゃないの」
「ホントはさあ?」(アカネ)

 

「新条さんは、グリッドマンが狙いなんじゃないの?」
「だったら、関係ない人達を巻き込む必要はない」(裕太)

 

「響君から聞いたよ」
「問川(とんかわ)達を殺したのアカネだったんだってね」(六花)
「私じゃない、私の怪獣がそうしたってだけ」(アカネ)

 

「ずっとそういうことして黙ってたの?」(六花)
「この街は怪獣で回っている、調整しなくちゃいけないの」(アカネ)

 

「てか六花ってそんなに問川達と仲よかったっけ?」(アカネ)
「仲良くもないし悪くもない」(六花)

 

「じゃあいてもいなくても一緒じゃん」(アカネ)
「一緒じゃない」(六花)

 

「じゃあ私を殺したら? そしたら全部解決じゃん」(アカネ)
「それは解決じゃないから」(六花)

 

「やっぱ六花はいいよ、他の子とはちょっと違う」
「私の近くにいるべき人」(アカネ)

 

「神様と仲良くするのは嫌?」
「私が何をしても六花は私のことを嫌いになれないよ」

「私が六花をそう設定したんだから」(アカネ)

 

「ここに住む人は、みんな私のことを好きになるようになってる」
「だから私と六花は友達なんだよ」(アカネ)

 

「私はアカネの友達として生まれたの?」(六花)
「私の友達として私の怪獣から作られたんだよ」(アカネ)

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「もう明日だね、学祭」
「今日アカネと話したんだけどダメだった」
「私アカネを止められなかった」(六花)

 

「あのパソコンみたいなやつもこのお店も親のものだし」
「結局私は何も出来てない」(六花)

 

「それは多分違う」
「みんながここにいたおかげで、今までやってこられたと思うし」
「六花じゃないと切り抜けられなかったことだってたくさんあったよ」(裕太)

 

「内海だってホントはそう思ってる」
「俺だって、六花にここにいてほしいと」(裕太)

 

「明日! 内海くんに謝る」(六花)

 

「先に謝りたいの」
「あの人、私から謝るのって考えてなさそうじゃん」(六花)

 

「だから負けられないよ」(アカネ)

 

「グリッドマン含めて、全員の出力スケールを絞って、出動干渉を回避したんだよ」(内海)「よく分かんない」(六花)

 

「分かんないけど…勝てそうなの?」(六花)
「多分…いや、絶対勝てる!」(内海)

 

「やった!」
「今日こそ私の力、見せる日なんだから!」(アカネ)

 

「今こそ全員の力、合わせる時だ!」
「超合体超人、フルパワーグリッドマン!」(グリッドマン)

 

「なんなの…もうただのロボットじゃん」
「そんなんに私の怪獣は負けないから!」(アカネ)

 

「ツインドリルブレイク!」(グリッドマン)

 

「フルパワー、チャージ!」
「グリッド・フルパワー・フィニーーッシュ!」(グリッドマン)

 

「また勝てなかった…このままじゃ私の街が…」(アカネ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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