「サマータイムレンダ(絶望編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「サマータイムレンダ(絶望編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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サマータイムレンダ

→サマータイムレンダ(1話)

16話

「コピーには2種類あって、自分の体に写す”変身”と」
「体を分裂させて新しい”影”を生む”分娩”」(影ミオ)

 

「私ら子供は、人の”影”を1回きりだけ分娩できる」(影ミオ)

 

「(何回殺された?) それって別の世界の話やろ?」
「私まだ誰も殺してへんよ」(影ミオ)

 

「なんで私が慎ちゃんのこと”お兄ちゃん”て呼ばへんか、考えたことある?」(影ミオ)

 

「あのさ、命令どおり澪のことは守るよ」
「でもな、ほんまに澪のこと守れんのは慎ちゃんだけなんやで」(影ミオ)

 

「霊安室?」
「(潮の遺体だけ?) あっ、そうか…自分のんやったら怖ないな」(影ウシオ)

 

「恐怖を感じるのは、生存本能が正しく機能しているからだ」
「恥じることではない」(南方ひづる)

 

「”影”はオバケよりも恐ろしい」
「気を引き締めたまえ」(ひづる)

 

「このまま黙って死ぬとか、絶対許さんからな!」
「起きろ、クソおやじ!」(菱形窓)

 

「もう隠し事はやめてくれ」
「家族やないか」(窓)

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「”影”にコピーされるってことはさ、心も体も全部のぞかれるってことやん?」
「澪には私の奥まで、もっと知ってほしいから」(菱形朱鷺子)

 

「隠し事、もうなしにするからね」(朱鷺子)

 

「(コピー?) それ、絶対嫌」
「慎ちゃんの心の中ら分かりたないし」(影ミオ)

 

「勢いに任せて行動すれば、いいってもんでもない」
「怒りとか悔しさは、俯瞰してこそ武器になる」(網代慎平)

 

「(全ての影は死ぬ?) ええねん、ええねん」
「ほんまはおとつい死んだ命やしな」(影ウシオ)

 

「今まで生きられたんがラッキーっちゅうか…」
「今がボーナスタイムみたいなもんやし」(影ウシオ)

 

「その時間でみんなを救えるんやったら、そうしたい」
「ハイネ1人倒して全部解決ってことやんな」(影ウシオ)

 

「そらええこと聞いと」
「それなら私は喜んでハイネを倒す!」(影ウシオ)

 

「(シデの正体?) 奴はハイネの守護者であり、彼女が最初に産んだ子供だ」(菱形青銅)

 

「オリジナルの名は”菱形紙垂彦(しでひこ)”」
「菱形医院の創始者、初代院長だ」(青銅)

 

17話

「私、慎平と14年前の記憶を見たんです」
「先生とハイネが出会ったところを」(影ウシオ)

 

「先生はあの時…ぺたんこやったのに!」
「ちょっと触ってみてええ?」(影ウシオ)

 

「(ハイネみたいに?) 安心したまえ」
「その時は私が殺してやる」(ひづる)

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「なんや、私か。何の用?」(小舟澪)
「えらい冷たいなあ。そらそうか。私、自分のこと大っ嫌いやもんな」(影ミオ)

 

「ぜ~んぶ嫌い」
「だって、全部お姉ちゃんの逆やもんね」(影ミオ)

 

「外見だけちゃうよ。成績も、性格も…」
「あんたこそ、お姉ちゃんの影やん」(影ミオ)

 

「いつまで我慢するつもり?」
「せめて自分の気持ちを伝えなよ、慎ちゃんに」(影ミオ)

 

「謝るんやったら、朱鷺子に謝れ」(窓)

 

「なんでやろな?」
「俺あんまり、菱形先生が悪いって思えやんねん」(慎平)

 

「大事な人を救うために手段を選ばんかっただけやろ」
「おんなじ立場やったら、おんなじことせえへん自信ないよ」(慎平)

 

「ワシにこれ以上、ボーナスタイムはいらん」
「頼む、ワシにもケジメつけさせてくれ」(根津銀次郎)

 

「慎ちゃん」
「あとで私、話あるから…絶対無事で帰ってきてよね」(澪)

 

18話

「鎧で顔は隠せても、人間性までは隠せない」(ひづる)

 

「(ハイネを差し出せ?) それは私のエンディングではない」
「母の願いを叶えることが私の使命」(シデ)

 

「やっぱり慎平は人殺しらしたあかん」
「慎平は優しいからきっと後悔したよ」(影ウシオ)

 

「人として見てるやろ? 私のことも、こんな奴のことも」
「汚れ役は全部私に任しとき!」(影ウシオ)

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「残念やったねえ、慎平君」
「ほんのちょっぴり、俯瞰が足らんかったんとちゃいますか?」(シデ)

 

「今、どんな気分ですか? 慎平君」
「ラスボス前のセーブデータが消えた小学生の気分かなあ?」(シデ)

 

「ガキ共が」
「この私のエンディングを変えられるとでも?」(シデ)

 

「君とループするんは絶望と後悔だけや」
「いってらっしゃい」(シデ)

 

19話

「落ち着いて、慎ちゃん」
「いろんな可能性を考えやな」(影ミオ)

 

「せんかったことを悔やむくらいやったら、したことを後悔する」(慎平)

 

「(慎平も殺されてる可能性?) いや、ある」
「既に慎平のループが尽きて、ハイネの観測する世界になっている可能性はな」(ひづる)

 

「だがそうだとしてもやることは変わらん」
「ハイネを殺す、それだけだ」(ひづる)

 

「デリカシーのない老人だな」
「死亡フラグを立てるんじゃない」(ひづる)

 

「もしこの戦いが終わったら、この島での体験を小説にするよ」
「ノンフィクションは、まだ書いたことないんだ」(ひづる)

 

「これは泥です」
「かつて”影”だった者達、そして今は誰でもない者達」(シデ)

 

「私も私の能力を教えます」
「フェアやないとゲームは面白ない」(シデ)

 

「これは私の意思に反応して形を変える」
「そして誰でもないがゆえに、弱点もまたない」(シデ)

 

「勝機はある」
「網代慎平の安否が不明な以上、ここでやるしかない」(ひづる)

 

「逃げてもどうせ明日死ぬ」
「考えるな…考えるのは私の役目だ」(ひづる)

 

「私に気ぃつこて、まだ力をセーブしてるやろ」
「私の体、壊れてもええ、存分に使え」(ひづる)

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20話

「嫌いなのはお前の言葉だ」(ひづる)

 

「人は言葉を持つ、語彙(ごい)だ」
「いかに言葉を使うかは人間性が決める」(ひづる)

 

「意味など理解できまいよ」
「何百年生きようが、お前にはな」(ひづる)

 

「(帰って来た理由?) 初めは好奇心だった。だが私は、ずっと探していたんだ」
「償う機会を」(ひづる)

 

「シデの言ったとおり、竜之介が死んだのは私のせいだ」
「竜之介の死は事故として処理された」(ひづる)

 

「誰も私を責めない、友人も両親も私を慰めた」
「私は双子の弟を事故で亡くした、かわいそうな子供だった」(ひづる)

 

「本当は私が殺したも同然なのに」(ひづる)

 

「奇跡が起きて、竜之介の”影”に謝ることが出来た」
「だがそれであいつが生き返るわけじゃない」(ひづる)

 

「今の私に出来ることといえば…せめてこれから失われる命を救うことだけだ」
「だから助ける、必ず」(ひづる)

 

「1番迷惑なんですよね」
「自分が正義やと思い込んでる人が」(シデ)

 

「話が長い」(影ミオ)

 

「気にすんな」
「私があんた(私)でもおんなじことしてた」(影ミオ)

 

「慎ちゃんが1番よう分かってるはずやろ」
「ループ能力は限界ギリギリ、両方はもう助けられやんて」(影ミオ)

 

「あいつは…子供なんだ、ハイネは」
「ハイネはおそらく、シデに利用されてるだけだ」(ひづる)

 

「親玉はシデの方なんだ」
「慎平君。ハイネを…解放してやってくれ」(ひづる)

 

「最期としては…悪くない」
「辛気くさい顔を並べるな」(ひづる)

 

「どれだけ長く…生きたかじゃない」
「いかに…命を使いきったかだ」(ひづる)

 

「弟は、君に託す」
「最後に…どんでん返しちゃれ」(ひづる)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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